落として、上げる

高野しゃんに貸していたデジカメを返してもらう。
　
ついでに、ご馳走してあげるって。
なんでもネットの懸賞でお食事券が当ったらしい。
わーい。
　
とりあえず、銀座のスターバックスで待ち合わせ。
高「で、食事どうなった？」
か「えーと、まだ電話かかってこないから
　　わかんない。」
　
実は、昨日OSSから電話があって、
仕事が早く終わりそうだったら、会う約束が。
早くって言っても、9時過ぎとかなんだけど。
で、7時ごろにとりあえず、電話くれるって
言ってたんだけど。
　
コーヒーを飲みながら、喋っていたら、
あ、電話。
O「あのさー、だるいんだよね。
　 熱もあるみたいで・・・。」
か「うん、わかった。ゆっくり寝てね。」
　
　　
か「熱あるみたいだって。ちぇっ。
　　食事いこっか。」
　
えぐ。
高野しゃんと一緒でよかった。
多分1人だったら落ち込んでたかも。
　
で、とんかつ屋さんへ
　
ヒレかつとロースかつが選べて、
私たちはヒレかつにした。
メニューをチェックしたら1980円だった。
なかなかいいんでないのぉ〜。
　
　
か「なかなか会えないからさー、
　　私が合わせるしかないじゃん。」
高「○にゃん、それでいいの？」
か「いーんだもん。
　　だって、好きになれそうなの久々なんだもん。」
　
高野しゃんは
「私ってさー、昔から結婚しないんじゃないかと
　思ってるんだよねー。
　なかなか好きになれる人がいないんだよね。
　同じ歳くらいだと子供に見えちゃってね。
　でも、ソウルメートみたいなのは欲しいな。」
　
か「そうだねー。理解者欲しいよねー。」
　　
　
とんかつは柔らかくておいしかった。
本当はお茶しよっかって言ってたんだけど、
急に高野しゃんのお腹の調子が悪くなり、
帰ることに。
　　
私はくさくさしていたので、こんな時はマンガだ！
と、地元の駅で古本屋さんをふらふら。
とりあえず、川原泉と清水玲子を1冊ずつゲット。
最近、清水玲子お気に入り。
　
家に向かっていると、また電話。あれ？OSSだ。
か「もしもーし。」
O「ちょっと横になったらよくなったから、
　 これから行くよ。」
か「は？！もう10時だよ？え？今どこ？」
O「家だけど、約束破るの好きじゃないんだよ。
　 1時間くらいで行くでしょ。」
か「・・・うん、わかった。じゃー待ってる。」
　
　　
にひゃ。
　　
　
ゎーぃ。ベローチェで漫画読みながら待ってよー。
　
　
　
　
来ました。OSS。
　
・・・・・。
　　
呼ばないほうが良かったかも。
すっごい病人顔。
目は血走ってるし、目の周り土色してるよ。
ぃゃー。
無理させましたかね。私。
　　
夢庵でお茶して、
OSSが某教団○祐氏のいるマンションが見てみたいと
ゆーので、野次馬してきました。
まだ警官立ってたよ。ご苦労様です。
　
で、30分くらいで電車もなくなると困るので、
「だるい、だるい」を連発しながら
彼は帰ってゆきました。
週末はゆっくり寝て風邪治してくれ。