タイプ3の人

某S氏からオススメされたので、ちょっとやってみた。
「キャラミル研究所」リンク
　
　
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タイプ3の特徴はこれだ！　


話し方はちょっと慎重。仲間思いの人です。

・人づきあいは
　「ちょっとつかれるけど大事なこと」と思っています。

・自分で自分をちょっと口下手だと思っています。
　どうでもいい世間話や営業トークはちょっと苦手で、
　大勢の人間が集まった場所で、
　中心になって話すことはあまり好みません。

・ふたりっきりや小人数になると、
　自分のことも素直にしゃべれたり、
　相手の話にも熱心に耳を傾けたりすることができます。
　「じっくりしゃべるってみると、意外に・・・」と
　驚かれることもあるかもしれません。
　こんなときこそ、友達になるきっかけだったりします。

・朴訥としていますが、言わなければいけないことは、
　きちんと言うタイプ。
　ただし、なにをいいたいのか良くわからないことも。

・仲間思いで人望もあります。
　仲よくなるのに時間がかかりますが
　一度親しくなると、長いつきあいを求めます。

・コンパや飲み会などに誘われることもありますが、
　その場でどうも苦手で、
　体のいい断り文句でいかなかったり、
　たまに行ってみても、気心しれないメンバーとの交流は
　どっと疲れて「行かなきゃよかった」と後悔したりします。
　かといって、誘われないと内心ちょっとショック。

・本人的には「まわりとうまくやろう」という意識が高く、
　いつも周りに気をつかっていますが、
　それをうまくアピールする技術は
　必ずしもうまくないと思っているので
　あまりしゃしゃり出るようなおせっかいはしません。

・人の痛みにも敏感で仲間が落ちこんでいると、
　ほおっておけません。
　なにか助けられないか？ と親身になって考えこみます。
　
　
　
■かじゅかじゅ さんのうきうきすること

・個人的に頼りにされること。
　相談事をされたり、頼み事をされることが
　キライじゃありません。

・なんでも話せる気のあう友達と過ごすこと。
　仲の良い友達にならワガママになれたり、
　無邪気に振る舞えたりします。
　そんなに人数多めにならないのが好みです。


■かじゅかじゅ さんの苦手なこと

・パーティなど一度に大勢の人と接すること。
　知らない人が集まるパーティや忘年会は憂鬱です。
　うわべだけの会話やおべんちゃらは、
　もうイライラです。

・即興で会話をつなぐこと。
　例えば、宴会の余興、司会。最悪です。
　やれといわれてやらなくはないですが、
　後でどっと疲れます。

・真剣に話してるのに、相手が目を見てくれなかったり、
　ちゃかされたりするのは許せません。
　「思ってることがあるなら言ってほしい」と
　強く思います。


■周りにいる友達・同僚は、タイプ3をどう思っているでしょうか？

・優しい人だと思っていたりします。

　デリケートで、人の痛みにも敏感なことをしっています。
　仲間が落ち込んでいると、必死にアドバイスをしようと
　試みる姿は気がつかないうちに大事なムードメーカーに
　なっています。


・面倒くさいやつだと思っています。

　「うーん。そうなんだけど・・・なんだか・・・」
　うなって、いつもなにか言いたそうだけど
　言っていることがハッキリしないあなたに、
　まわりはイライラさせられます。
　逆に相談事や本音トークになると、
　ぐっと重厚感のあるタイプ3。
　軽い気持ちで相談したのに、気がつくと
　考え込んでしまうあなたをどうしていいか
　わからなくなります。


・実はみんな、気にかけています。

　口下手でうまく自分を出せないと思っていますが、
　仲間思いだったり、皆を気づかったりという面は
　そこはかとなく伝わっているものです。
　逆になるべく本音をひきだしてあげよう、
　と皆に気を使わせていたりします。
　そこがまた申し訳なかったりと・・・。
　あー、めんどくさい。


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私の結果の詳細はこれ→リンク
いやー、なかなか当ってるね。
　
苦手なところにある
集団の中での自分の出し方ってのは苦手だったけど、
もう克服した。
アドバイスにもあるように「慣れ」です。「慣れ」
慣れとはある意味恐ろしい。
今はもう大人数でいたって、全然平気だもんねぇ。