薬と酒

2001年11月15日
早起きして、病院へ。
電車で押しつぶされてキューキュー。
 
先生「お薬飲んでどうですか?」
かじゅ「なんか胃がやられてる感じがします。
    胃腸薬も出して欲しいんですけど。」
先生「ああ、そうですか。わかりました。
   では、胃壁を守るお薬を出しておきますね。」
 
 
病院自体は検査もないので、すぐに終わった。
丁度10時ごろ。
 
うーん。一息入れてこ。
ってことで、喫茶店でカフェラテ一杯の幸せ。
 
はふぅ〜。
 
 
 
 
 
 
 
---
会社を出る時に、Iさんと一緒になる。
先日、部長にUSJのチケットをお願いしたのだけれど、
無くすと困るからと、じんべぇに預けてあるらしい。
 
I「○ちゃん、ちょっと付き合ってくれない?」
か「そうですねー。10時ぐらいには退散しましょうね。」
 
とゆーことで、じんべぇに。
恐る恐る覗いてみると、誰もいない。
ほっとして入る。
「キャー、貸切!!o(>▽< )oo( >▽<)o」
 
「お!いらっしゃい。
 今日は部長はこないって言ってたよ。」
ということは、のんびりできるねぇ。
 
イロイロと料理を出してもらってくつろいでいると、
おじさんが一人入ってきた。
 
部長の話をしていると、ガラッと部長が入ってきた。
部長「アレ?居たの?」
I&か「あ、お疲れ様でーす。」
 
 
すでに社長と一杯引っかけてきているので、ヘロヘロ。
 
昼間変えてあげた、G1ファンファーレを自慢する。
おやぢさんに「もうテッちゃん携帯はいいよ。わかったよ」
と呆れられる。
 
 
 
そんなこんなだったけど、部長は昨日も帰っていないので、
10時過ぎに店を出る。
Iさんは電車で帰る部長を見るのは初めてと言っていた。
 
あはははは。

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