正月酒盛り
2002年1月3日年末に約束をしていたので、田中おやぢ宅にお邪魔しに行く。
三鷹の駅まで迎えに来てもらったなり。
ドラマの撮影でも使われた住宅街で、
かわいい色の家がならんでいる。
田中おやぢの家はクリーム色だった。
ビールで乾杯。
奥様の豪勢な料理をバクバク食べつつ、色々お話。
ついでにお宅散策もさせてもらう。
地下がある2階建て。
ドライフラワーとかですごくかわいくしてあるなぁ。
いい感じです。
夕方になり、田中おやぢ宅を後にする。
帰りに奥さんに「この前はお騒がせしてゴメンね」と言われる。
ということは、一応解決したんかなー?
結局何もしないで終わった。
結果オーライってとこでしょうか。
次なる目的地は新宿。
学生の時のサークルの面々で飲み会。
居酒屋で飲み食い。
お正月で混んでいて二時間制だったので、
カラオケボックスに行く。
配属先の山形から出てきていたFくん、
久々に楽しかったらしくかなりのハイテンション。
急ピッチで日本酒を飲みながら、「エィ!」と大声で合いの手を
入れていたのが、突然寝出す。
もぉ揺さぶっても起きない。
日野の奥さんの実家に来ているらしい。
本人は「だいじょぶ、中央線で帰るから」と言うが、
とてもこのまま電車に一人で乗せられる状態ではなかったので、
仕方ないので、送ることにした。
中央線で日野まで一緒に行ったのでは、今度は
うちらが帰れなくなるので、うちの車で送ることにする。
とりあえず、塚と二人で肩に担いで新宿駅へ。
マトモに歩いてくれないから重い・・・。
各駅停車で座らせたはいいけど、Fゲロる。
少し発見が遅れて、F君の服ベタベタ。
たまたま持っていた紙袋を持たせてなんとかしのぐ。
かじゅ「ゲロ日本酒くさーい。なんか奈良漬みたいな臭いだよ。」
塚「あれだけポン酒飲みゃなぁ。」
私の地元駅でベンチに座らせておき、私は車を取りに行く。
駅に戻ると、Fの奥さんからFの携帯に電話があり、
塚が家の場所を聞き出す。
F、奥さんに怒られると思ったらしく
「電話かけちゃダメ。やばいよー、酒飲ませてもらえなくなる〜」
を繰り返す(笑)
なんとか車に乗せ、日野までドライブゥ。
てか、塚に運転させたけどね。
Fを奥さんに引渡し、一応二人で平謝り。
奥さんは「飲んだほうが悪いんです」と明らかにFにお怒り。
普段、山形では車生活なので、帰りに一杯とかはないらしい。
加えて、奥さんは飲まない人らしいので、Fはいつも一人で
飲んでいることが多くて、久々に誰かと飲んで嬉しかったんだろう。
塚「まー、飲んじゃう気持ちも分かるよな〜。」
かじゅ「うーん、でもちょっと飲ませすぎたね。」
塚「今度はもうちょっと注意しような。
オレ、途中から酔い吹っ飛んだよ(笑)」
腹減ったと塚が言うのでラーメン食べて帰りました。
カラオケを出たのが10時半だったので、
本来なら余裕で横浜の自宅まで帰れるはずだったのに、
塚はあえなく帰れなくなり、うちに泊まった。
家を出るときに塚母に「どうせ帰ってこないんでしょ」と
言われてたらしい。
塚「バリバリ帰るつもりだったのによー。
かーちゃんの言う通りになっちまった。」
---
後日談:
翌日Fから申し訳なさそうに電話があった。
「うちのかみさん激怒してんだけど、
ご迷惑おかけしたみたいで・・・。
オレどうしたの?覚えてないんだよね。」
三鷹の駅まで迎えに来てもらったなり。
ドラマの撮影でも使われた住宅街で、
かわいい色の家がならんでいる。
田中おやぢの家はクリーム色だった。
ビールで乾杯。
奥様の豪勢な料理をバクバク食べつつ、色々お話。
ついでにお宅散策もさせてもらう。
地下がある2階建て。
ドライフラワーとかですごくかわいくしてあるなぁ。
いい感じです。
夕方になり、田中おやぢ宅を後にする。
帰りに奥さんに「この前はお騒がせしてゴメンね」と言われる。
ということは、一応解決したんかなー?
結局何もしないで終わった。
結果オーライってとこでしょうか。
次なる目的地は新宿。
学生の時のサークルの面々で飲み会。
居酒屋で飲み食い。
お正月で混んでいて二時間制だったので、
カラオケボックスに行く。
配属先の山形から出てきていたFくん、
久々に楽しかったらしくかなりのハイテンション。
急ピッチで日本酒を飲みながら、「エィ!」と大声で合いの手を
入れていたのが、突然寝出す。
もぉ揺さぶっても起きない。
日野の奥さんの実家に来ているらしい。
本人は「だいじょぶ、中央線で帰るから」と言うが、
とてもこのまま電車に一人で乗せられる状態ではなかったので、
仕方ないので、送ることにした。
中央線で日野まで一緒に行ったのでは、今度は
うちらが帰れなくなるので、うちの車で送ることにする。
とりあえず、塚と二人で肩に担いで新宿駅へ。
マトモに歩いてくれないから重い・・・。
各駅停車で座らせたはいいけど、Fゲロる。
少し発見が遅れて、F君の服ベタベタ。
たまたま持っていた紙袋を持たせてなんとかしのぐ。
かじゅ「ゲロ日本酒くさーい。なんか奈良漬みたいな臭いだよ。」
塚「あれだけポン酒飲みゃなぁ。」
私の地元駅でベンチに座らせておき、私は車を取りに行く。
駅に戻ると、Fの奥さんからFの携帯に電話があり、
塚が家の場所を聞き出す。
F、奥さんに怒られると思ったらしく
「電話かけちゃダメ。やばいよー、酒飲ませてもらえなくなる〜」
を繰り返す(笑)
なんとか車に乗せ、日野までドライブゥ。
てか、塚に運転させたけどね。
Fを奥さんに引渡し、一応二人で平謝り。
奥さんは「飲んだほうが悪いんです」と明らかにFにお怒り。
普段、山形では車生活なので、帰りに一杯とかはないらしい。
加えて、奥さんは飲まない人らしいので、Fはいつも一人で
飲んでいることが多くて、久々に誰かと飲んで嬉しかったんだろう。
塚「まー、飲んじゃう気持ちも分かるよな〜。」
かじゅ「うーん、でもちょっと飲ませすぎたね。」
塚「今度はもうちょっと注意しような。
オレ、途中から酔い吹っ飛んだよ(笑)」
腹減ったと塚が言うのでラーメン食べて帰りました。
カラオケを出たのが10時半だったので、
本来なら余裕で横浜の自宅まで帰れるはずだったのに、
塚はあえなく帰れなくなり、うちに泊まった。
家を出るときに塚母に「どうせ帰ってこないんでしょ」と
言われてたらしい。
塚「バリバリ帰るつもりだったのによー。
かーちゃんの言う通りになっちまった。」
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後日談:
翌日Fから申し訳なさそうに電話があった。
「うちのかみさん激怒してんだけど、
ご迷惑おかけしたみたいで・・・。
オレどうしたの?覚えてないんだよね。」
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