バレた
2002年1月21日本当はドドンパ乗りに富士急ハイランドへ行く予定でしたが、
朝から大雨が降っていたので、富士急は延期になりました。
とりあえず、だーりんの家の近所で待ち合わせ。
あてのないドライブぅ〜。
私たちの卒業した大学のそばを通ってみたり。
茶したり、うだうだ。
雨だとやることなくてつまらないのぉ。
そんな感じでだらだらしていると、だーりんの携帯がなった。
会社の人からで、昔の配属先の上司が出張で大阪から東京に
出てくるので飲みませんかって電話だった。
だーりん、今日は休みだから無理って断わったんだけど、
結構かわいがってもらっていた上司らしくて、
やっぱり行きたいんだけどと言い出した。
かじゅ「うーん、そうねぇ。行ってくれば?」
だーりん「じゃ、かじゅも行くか?」
えぇぇ?私もかい?
ちょっとびっくりしたけど、見せびらかしてくれるなら
いいかなと思って、行くことにした。
別に初対面でも私は平気だし。なんたって八方美人〜♪
飲みなので、車を置いて電車で都内へ向かうことに。
ところで、今日のだーりんとの会話の中で、あれ?って
思うところがいくつかあったので、だーりんに質問をしてみました。
かじゅ「あのさ、日記(表のこと)読んだ?」
だーりん「え?読んでないよ。なんで?」
かじゅ「いや、ちょっとなんとなく。」
私はそれ以上は何も勘ぐってなかったんだけど、
駅でだーりん自らゲロりました。
「ごめん。嘘ついてた。
間違って、裏(HP)入っちゃったんだよ。
裏日記(だいありぃの〜とのこと)オレと初めて会った頃位まで
読んじゃった。後で表日記も。女の勘てするどいなぁ。
隠しとおせると思ったんだけど、さっきので嘘ついて
られなくなった。」
ひぇぇー。バレた!!!!読んだのかー。はひー、恥ずかしい。
なんて思って、ちょっと冷や汗もんだったが、
だーりんの反応の方が見ていて楽しかった。
本当に「だーりん」って書いてあるってので腰砕けになったのと、
自分が言ったせりふそっくりそのまま書いてあるので、
こっぱずかしーくなったって。
後は、やっぱり日記なので、他人の机を勝手に開けて
日記を盗み見た様な後ろめたい気分でいっぱいだったそうだ。
私の気持ちがわかって、嬉しかったのと反面、読みたいのは
やまやまだけど、もう見ない方がいいって思ったらしく、
頑なに「もうこれからは見ないから。好きなこと書いていいよ。」
って言っていた。
いや、私はすでにWeb日記として公開している以上、
見つけられたなら見られて全然構わないんだけど。
かじゅ「別に見てもいいよ。カンケーなく書くしさ。」
だーりん「いや、まじでもう見ない。これは約束する。」
かじゅ「そんなに力入れて言わなくても(笑)」
だーりん、私の裏HPを探したわけではなく、写真のURLを
いじっていたら、ひょっこり紛れ込んでしまったらしい。
でも、ディレクトリもわざわざ別にしてるのにナゼ紛れ込んだのか
かなり不思議だ。
さて、飲み会ですね。
部長さんと、他は二人。うちら入れて計5人。
やはり会社の仕事内容の話がほとんど。
私にはちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交っていた。
でも、なんとなく仕事場でのだーりんてこんな感じなのかな
ってのが見られて楽しかったかな。
たまには私に話題をふってくれたりして面白かったでぃす。
かなり飲み系の人たちなので、電車なくなりそうなのに
二次会についてお話してるし、だーりんも行きたそうなので、
お邪魔虫は先に帰ることにした。
後でだーりんから電話が来た。
仕事の話でわけわかんなかったのに、最後まで付き合ってくれて
ありがとって。結構嬉しかったらしい。
そんなのどってことないし、当たり前だけどな。
そうか、嬉しいのか。ふぅーん。
朝から大雨が降っていたので、富士急は延期になりました。
とりあえず、だーりんの家の近所で待ち合わせ。
あてのないドライブぅ〜。
私たちの卒業した大学のそばを通ってみたり。
茶したり、うだうだ。
雨だとやることなくてつまらないのぉ。
そんな感じでだらだらしていると、だーりんの携帯がなった。
会社の人からで、昔の配属先の上司が出張で大阪から東京に
出てくるので飲みませんかって電話だった。
だーりん、今日は休みだから無理って断わったんだけど、
結構かわいがってもらっていた上司らしくて、
やっぱり行きたいんだけどと言い出した。
かじゅ「うーん、そうねぇ。行ってくれば?」
だーりん「じゃ、かじゅも行くか?」
えぇぇ?私もかい?
ちょっとびっくりしたけど、見せびらかしてくれるなら
いいかなと思って、行くことにした。
別に初対面でも私は平気だし。なんたって八方美人〜♪
飲みなので、車を置いて電車で都内へ向かうことに。
ところで、今日のだーりんとの会話の中で、あれ?って
思うところがいくつかあったので、だーりんに質問をしてみました。
かじゅ「あのさ、日記(表のこと)読んだ?」
だーりん「え?読んでないよ。なんで?」
かじゅ「いや、ちょっとなんとなく。」
私はそれ以上は何も勘ぐってなかったんだけど、
駅でだーりん自らゲロりました。
「ごめん。嘘ついてた。
間違って、裏(HP)入っちゃったんだよ。
裏日記(だいありぃの〜とのこと)オレと初めて会った頃位まで
読んじゃった。後で表日記も。女の勘てするどいなぁ。
隠しとおせると思ったんだけど、さっきので嘘ついて
られなくなった。」
ひぇぇー。バレた!!!!読んだのかー。はひー、恥ずかしい。
なんて思って、ちょっと冷や汗もんだったが、
だーりんの反応の方が見ていて楽しかった。
本当に「だーりん」って書いてあるってので腰砕けになったのと、
自分が言ったせりふそっくりそのまま書いてあるので、
こっぱずかしーくなったって。
後は、やっぱり日記なので、他人の机を勝手に開けて
日記を盗み見た様な後ろめたい気分でいっぱいだったそうだ。
私の気持ちがわかって、嬉しかったのと反面、読みたいのは
やまやまだけど、もう見ない方がいいって思ったらしく、
頑なに「もうこれからは見ないから。好きなこと書いていいよ。」
って言っていた。
いや、私はすでにWeb日記として公開している以上、
見つけられたなら見られて全然構わないんだけど。
かじゅ「別に見てもいいよ。カンケーなく書くしさ。」
だーりん「いや、まじでもう見ない。これは約束する。」
かじゅ「そんなに力入れて言わなくても(笑)」
だーりん、私の裏HPを探したわけではなく、写真のURLを
いじっていたら、ひょっこり紛れ込んでしまったらしい。
でも、ディレクトリもわざわざ別にしてるのにナゼ紛れ込んだのか
かなり不思議だ。
さて、飲み会ですね。
部長さんと、他は二人。うちら入れて計5人。
やはり会社の仕事内容の話がほとんど。
私にはちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交っていた。
でも、なんとなく仕事場でのだーりんてこんな感じなのかな
ってのが見られて楽しかったかな。
たまには私に話題をふってくれたりして面白かったでぃす。
かなり飲み系の人たちなので、電車なくなりそうなのに
二次会についてお話してるし、だーりんも行きたそうなので、
お邪魔虫は先に帰ることにした。
後でだーりんから電話が来た。
仕事の話でわけわかんなかったのに、最後まで付き合ってくれて
ありがとって。結構嬉しかったらしい。
そんなのどってことないし、当たり前だけどな。
そうか、嬉しいのか。ふぅーん。
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