ピアスプレゼント
2002年2月2日だーりんが参加している社会人サッカーチームの試合が明日ある。
サッカー関係の道具と車は実家に置いてあるらしいので、
実家に帰りがてらってことで、夕方うちの地元駅に来てもらった。
駅前のジュエリーショップがバーゲンをやっていてちょっと見る。
ちょっと冗談で「だーりん、買って」って言ったら、
だーりん「この前無くしたからな。いいよ。」
嘘!?まじ?ラッキー。嬉しいでしゅ。
丁度キャッチのないわっかになるタイプのピアスが欲しかったから
ゴールドの(約2500円)を選んでいたら、
だーりん「そんな安いのでいいの?」
かじゅ「耳に穴2つづつ開いてるから、2ペア欲しいんだけど。」
だーりん「まじでそれでいいの?」
かじゅ「???いいから選んでるんだけど?」
どうやら先日新宿伊勢丹の宝石売り場で数千万円の指輪とか
見ていたので、私は高いものしか買わないと思っていたらしい。
うしし、しめしめ。いい勘違いだ。
で、ピアス買ってもらっちゃった〜。
さっそく耳につけてみた。
シンプルでいい感じ。
だーりん「無くすなよ。」
かじゅ「だーりんからの初めてのプレゼントだもん。
無くさないよ。」
うちから歩いて1分もかからない所に新しく居酒屋が出来たので
そこへ行ってみる。
掘りごたつな座敷になっていて、なかなか居心地がよろしい。
ついでに料理も美味しかった。
「明日は8:10試合開始だからなー」とか言いつつ
日本酒に手を出すだーりん。
だ「6時起きだぜー。お前絶対起きないだろ。」
か「ええ、もちろん爆睡中だね。
つーか、だーりんも無理だと思うよ。」
だ「何ゆってんだよ。オレのサッカーに対する情熱を知らないな?」
か「いや、酒にかける情熱の方が勝ってるね。」
だ「なんで判るのぉ?」
結局、飲んじゃって実家に電車で帰れる時間をとうに過ぎてしまう。
かじゅ「サッカー無理だね。どーするの?」
だーりん「もーだめだ。タクシーで寮帰る。
かじゅ、家近いだろ?飲んじゃおうか?」
更に飲み延長2時間。まーた午前様だよ。
本当は朝早いからサッカー行く気あんまりなかったくせに。
確信犯め。
サッカー関係の道具と車は実家に置いてあるらしいので、
実家に帰りがてらってことで、夕方うちの地元駅に来てもらった。
駅前のジュエリーショップがバーゲンをやっていてちょっと見る。
ちょっと冗談で「だーりん、買って」って言ったら、
だーりん「この前無くしたからな。いいよ。」
嘘!?まじ?ラッキー。嬉しいでしゅ。
丁度キャッチのないわっかになるタイプのピアスが欲しかったから
ゴールドの(約2500円)を選んでいたら、
だーりん「そんな安いのでいいの?」
かじゅ「耳に穴2つづつ開いてるから、2ペア欲しいんだけど。」
だーりん「まじでそれでいいの?」
かじゅ「???いいから選んでるんだけど?」
どうやら先日新宿伊勢丹の宝石売り場で数千万円の指輪とか
見ていたので、私は高いものしか買わないと思っていたらしい。
うしし、しめしめ。いい勘違いだ。
で、ピアス買ってもらっちゃった〜。
さっそく耳につけてみた。
シンプルでいい感じ。
だーりん「無くすなよ。」
かじゅ「だーりんからの初めてのプレゼントだもん。
無くさないよ。」
うちから歩いて1分もかからない所に新しく居酒屋が出来たので
そこへ行ってみる。
掘りごたつな座敷になっていて、なかなか居心地がよろしい。
ついでに料理も美味しかった。
「明日は8:10試合開始だからなー」とか言いつつ
日本酒に手を出すだーりん。
だ「6時起きだぜー。お前絶対起きないだろ。」
か「ええ、もちろん爆睡中だね。
つーか、だーりんも無理だと思うよ。」
だ「何ゆってんだよ。オレのサッカーに対する情熱を知らないな?」
か「いや、酒にかける情熱の方が勝ってるね。」
だ「なんで判るのぉ?」
結局、飲んじゃって実家に電車で帰れる時間をとうに過ぎてしまう。
かじゅ「サッカー無理だね。どーするの?」
だーりん「もーだめだ。タクシーで寮帰る。
かじゅ、家近いだろ?飲んじゃおうか?」
更に飲み延長2時間。まーた午前様だよ。
本当は朝早いからサッカー行く気あんまりなかったくせに。
確信犯め。
コメント