オヤジとただ飯

2002年2月4日
昼間またまた山○さんから電話があった。
「○子ちゃん、今日は夜会おうよ。」
つい、「は〜い」と答えてしまった。
 
会ってしまうと、どうって事はないんだけど、会うまでは
なんだか最近面倒くさい面倒くさいって思ってしまう。
オヤジの相手も週1になると疲れるものだょ。
だーりんとだって会うのは大体週1なのにっ。
いや、山○さんは気立てのいいオヤジなのだが。
 
 
今日は新宿で待ち合わせをして、車で浜田山のうどん屋へ。
でも、定休日でお休みだったので、家の近所の藍屋へ行った。
例のごとく「○子ちゃん、何でも好きなの食べな。」
和定食を頼んで、お腹いっぱい。
 
山○さんが「コーヒーが飲みたい」というので、
隣のすかいらーくへ。
もうお腹いっぱいだというのに、
山○「あんた、デザートでも食べないの?」
かじゅ「いや、もうお腹いっぱいですよ。」
山○「あんたも落ちたねぇ。」
この言葉で、つい苺のシャーベットを頼んでしまった。
なんとなくムキになってしまった自分が悲しい。
 
 
 
 
 
 
---電話にて
 
かじゅ「またオヤジの相手をしてきました。ちゅかれた。」
だーりん「ただ飯なんだろ?いーじゃないか。」
かじゅ「もぉお腹いっぱいだよぉ〜。くるしいぃ〜。」
だーりん「お前、いっつも苦しいっていってるじゃないか。
     食いすぎなんだよ。
     前にそば飯全部食った時もまじビックリしたもん。」
前に居酒屋へ行った時に、5品くらい頼んだ上に
お皿に山盛りのそば飯が最後に来て、私が一人でほとんどを
平らげてしまったのだ。
だーりん、酒に走るからあんまり食べないんだもん。

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