心配される

朝というか昼というか起きてご飯を食べ終わり、結核の薬を
準備していると
パパりん「何種類飲んでるんだ？」
かじゅ「3種類。」
パ「そんな飲んでいるのに、毎晩遅くて大丈夫なのか？」
か「大丈夫だよ。とりあえず、経過良好だし。」
パ「良好って言っても、まだ薬飲んでるんだし、結核菌は
　　持ってるんだろう？
　　遅くまでやってたら体に良くないじゃないか。」
か「仕方ないじゃん。平日は仕事なんだから。」（半分嘘）
パ「なにやってるんだ？」
か「何って、チラシとかWebとか、最近新規の仕事が
　　入ってきてるから忙しいだもん」（ほぼ本当）
パ「週末も出てるのか？」
か「週末は出てないよ。友達と会ってるんだよ。」
パ「毎週毎週か？」
か「いいじゃん。そんなの。」
パ「随分と友達が居るんだな。」
　
　
ここで会話は終わったが、最近私が出掛けてばっかりで
しかも先週は遅かったから心配で言っているんだろうけど、
どーして、パパりんはこーいうイヤミな言い方しか
出来ないんだろう。
随分と私が大人になってきたので、カッチーンとくることも
少なくなったけど、やっぱり嫌。
つーか、逆効果だよなーって思う。
　
　
　
パパりんが出掛けるとき
パ「今日は何時に出掛けるんだ？」
か「んー、6時ぐらいかな。」
パ「早く帰って来いよ。」
か「ハイハイ。」
パ「もう、19、20の小娘じゃないんだから、
　　日曜日は仕事のことを考えて体調を整えるもんだ。
　　それがプロってもんだろう。」
か「ハイハイ。わかってるよそんなこと。」
　
　
いちいちウルセー。
こんな言い方されたら、反発するしかないと思うんだけど、
他のいい方思いつかないのかなぁ。
いつもいつも、パパりんの言い方には嫌な思いをさせられるよ。
　
　
　
　
　
パパりんにイヤミを言われながらも、今日もデート。
パパりんがあの調子なので、まだ絶対親にはだーりんの存在は
言えない。というより言いたくない。
余計なプレッシャーかけられそうでイヤです。
まだまだゆっくりと育むのだー。
　
　
だーりん、実家に帰ってジムに行っているハズなので、
寮に帰りがてら、うちの駅で途中下車してご飯を食べよう計画。
　
温野菜しゃぶしゃぶへ行く予定。
それでは、行ってきマース。