at 銀座
2002年3月2日今日の銀座での予定は二つ。
●その1
なぎっちょが松屋のとあるショップ内でやる
春夏コレクションの小さなショーにモデルとして出るので
見に行く。
●その2
昔の会社のおじさんの趣味のクラシックカメラの会の
写真展の案内がきていたので、作品を見に行く。
●その1詳細:
なぎっちょの出るショーが2時からだったので、
だーりんと1時半に待ち合わせして松屋へ。
松屋に入って、エスカレーターを上がっていたら、
上の方から「かじゅちゃん!」
ふと見ると、Zさんご一行様だった。
何度か、ショーの写真を見せてもらったことはあったけれど、
なぎっちょがキチンとモデルさんやっているところを
ナマで見るのは初めて。
かじゅ「あー、なんかドキドキしちゃうー。」
Koyannegi「ホント、親の気分よねー。」
約30分のショー。
なぎっちょ、ビシっと決めてました。
ショーが終わってからみんなでお茶をする。
普段のふにゃふにゃしたなぎっちょにしか会ったことがない
だーりん、「やっぱ、モデルなんだなぁー。」
と妙に感心していました。
Zさんは見ているところが違う。
「なぎっちょの次の子は、肌がかわいそうなぐらいがさがさだった。
ありゃ、アトピーかなんかか?
モデルちゃんは肌が命だから、やっぱり仕事限られるだろうな。」
ママさんたら、自分がモデル事務所の社長なのに
「モデルはやれ痩せろだの、脚が太いだの色々言われるから
大変よね。
私たちモデルじゃなくて良かったわよねー。」
●その2詳細:
お茶が終わって、Zさんたちと別れ、だーりんと写真展へ。
今回は、案内葉書をくれたおじさんには連絡していなかったけど、
もしかしたら会場にいるかなーなんて思いながら入る。
でも、いなかった。
まぁ、いいや。一通り見てまわる。
今回のおじさんのは、和風な建物の写真だった。
うーん、可もなく不可もなくって感じだな。
かじゅ「後で、写真展行きましたってメール出しておこう。」
だーりん「感想とか書くの?これの感想は?」
かじゅ「・・・・・うーん・・・・」
だーりん「お前、いいのか?それで・・・。」
さて、今日のスケジュールはすべてこなしました。
ホコ天のイスに座って休憩。
だーりん「さて、どうしようか?」
かじゅ「今週結構忙しかったからねー、結構こってるんだよね。
マッサージ行ってもいい?」
だーりん「いいねぇ、マッサージ。」
せっかくなので、iモードのiエリアで探してみる。
住所が出ていたので、探していってみるも、
すでに予約がいっぱいで入れず。
他にも何軒か探すけれど、今ひとつピンとこなくて
随分と歩き回ってしまった。
ようやく見つけるけれども、看板に「女性専用」の文字が。
かじゅ「ぁ〜、女性専用ぅー。ぇ〜、どうしよう。」
だーりん「行ってくれば?俺はふらふらしてるし。」
本来ならマッサージを諦める所なんだけど、
どうにもこうにも肩がガチガチで、頭まで痛くなっていたので、
だーりんには申し訳ないと思いつつ、一人でマッサージに
行くことにした。
入ったら、すぐには出来ないってことだったので、
6時半に30分間の予約を入れてお金を払って、また出てきた。
イタトマでお茶する。
かじゅ「足裏マッサージなら場所知ってるんだけどね。行く?」
だーりん「俺、そっち行ってこようかな。寝れるな。」
6時半の予約の時間になったので、店に戻る。
すべて個室になっていて、用意されたTシャツ、短パンに着替える。
スタッフも全員女性だそうだ。
私はあんまり気にしないけど、女性だけの方が安心だし
行き易いんだろうなぁ。
担当のお姉さん「全身を見せていただきますねぇ。」
かじゅ「かなり、肩がゴリゴリなんですよ。」
お姉さん「そうですねぇ・・・。30分なんで、本当は全身を
まんべんなくやるんですけれど、かなり肩がこって
いるので、肩から首を集中的にすることにします。」
かじゅ「お願いします。」
相当こっているみたいで、ほぐすのにかなり力を入れられる。
ぐぉー、効く効く。
でも、やはりプロなので、ガマンできないほど痛くはない。
ほぇーーーーっとなりながらマッサージを受けていると、
ぐるるるるるるるー
お姉さんのお腹なってます。
しばらくして、また「ぐるるるるー」。
お姉さん「すみません・・・。健康的なお腹で。。。」
かじゅ「いえいえ、お腹すく時間ですよね。」
お姉さん「ホント、すみませんん〜〜。」
30分間だけだけど、マッサージしてもらって、かなりスキーリ。
だーりんも足裏マッサージに行って少し寝たみたいで、
かなりスッキーリした顔してました。
妙に晴れ晴れした顔をした二人であった。
お腹がすいたので、餃子が美味しい中華屋さんでご飯。
明日はボードへ朝早くから行くので、そのまま帰ることにする。
だーりん「まっすぐ帰るなんて俺たちも大人になったな。」
かじゅ「そうだね。そうだね。エライねぇ。」
またまた低レベルで自画自賛な二人であった。
●その1
なぎっちょが松屋のとあるショップ内でやる
春夏コレクションの小さなショーにモデルとして出るので
見に行く。
●その2
昔の会社のおじさんの趣味のクラシックカメラの会の
写真展の案内がきていたので、作品を見に行く。
●その1詳細:
なぎっちょの出るショーが2時からだったので、
だーりんと1時半に待ち合わせして松屋へ。
松屋に入って、エスカレーターを上がっていたら、
上の方から「かじゅちゃん!」
ふと見ると、Zさんご一行様だった。
何度か、ショーの写真を見せてもらったことはあったけれど、
なぎっちょがキチンとモデルさんやっているところを
ナマで見るのは初めて。
かじゅ「あー、なんかドキドキしちゃうー。」
Koyannegi「ホント、親の気分よねー。」
約30分のショー。
なぎっちょ、ビシっと決めてました。
ショーが終わってからみんなでお茶をする。
普段のふにゃふにゃしたなぎっちょにしか会ったことがない
だーりん、「やっぱ、モデルなんだなぁー。」
と妙に感心していました。
Zさんは見ているところが違う。
「なぎっちょの次の子は、肌がかわいそうなぐらいがさがさだった。
ありゃ、アトピーかなんかか?
モデルちゃんは肌が命だから、やっぱり仕事限られるだろうな。」
ママさんたら、自分がモデル事務所の社長なのに
「モデルはやれ痩せろだの、脚が太いだの色々言われるから
大変よね。
私たちモデルじゃなくて良かったわよねー。」
●その2詳細:
お茶が終わって、Zさんたちと別れ、だーりんと写真展へ。
今回は、案内葉書をくれたおじさんには連絡していなかったけど、
もしかしたら会場にいるかなーなんて思いながら入る。
でも、いなかった。
まぁ、いいや。一通り見てまわる。
今回のおじさんのは、和風な建物の写真だった。
うーん、可もなく不可もなくって感じだな。
かじゅ「後で、写真展行きましたってメール出しておこう。」
だーりん「感想とか書くの?これの感想は?」
かじゅ「・・・・・うーん・・・・」
だーりん「お前、いいのか?それで・・・。」
さて、今日のスケジュールはすべてこなしました。
ホコ天のイスに座って休憩。
だーりん「さて、どうしようか?」
かじゅ「今週結構忙しかったからねー、結構こってるんだよね。
マッサージ行ってもいい?」
だーりん「いいねぇ、マッサージ。」
せっかくなので、iモードのiエリアで探してみる。
住所が出ていたので、探していってみるも、
すでに予約がいっぱいで入れず。
他にも何軒か探すけれど、今ひとつピンとこなくて
随分と歩き回ってしまった。
ようやく見つけるけれども、看板に「女性専用」の文字が。
かじゅ「ぁ〜、女性専用ぅー。ぇ〜、どうしよう。」
だーりん「行ってくれば?俺はふらふらしてるし。」
本来ならマッサージを諦める所なんだけど、
どうにもこうにも肩がガチガチで、頭まで痛くなっていたので、
だーりんには申し訳ないと思いつつ、一人でマッサージに
行くことにした。
入ったら、すぐには出来ないってことだったので、
6時半に30分間の予約を入れてお金を払って、また出てきた。
イタトマでお茶する。
かじゅ「足裏マッサージなら場所知ってるんだけどね。行く?」
だーりん「俺、そっち行ってこようかな。寝れるな。」
6時半の予約の時間になったので、店に戻る。
すべて個室になっていて、用意されたTシャツ、短パンに着替える。
スタッフも全員女性だそうだ。
私はあんまり気にしないけど、女性だけの方が安心だし
行き易いんだろうなぁ。
担当のお姉さん「全身を見せていただきますねぇ。」
かじゅ「かなり、肩がゴリゴリなんですよ。」
お姉さん「そうですねぇ・・・。30分なんで、本当は全身を
まんべんなくやるんですけれど、かなり肩がこって
いるので、肩から首を集中的にすることにします。」
かじゅ「お願いします。」
相当こっているみたいで、ほぐすのにかなり力を入れられる。
ぐぉー、効く効く。
でも、やはりプロなので、ガマンできないほど痛くはない。
ほぇーーーーっとなりながらマッサージを受けていると、
ぐるるるるるるるー
お姉さんのお腹なってます。
しばらくして、また「ぐるるるるー」。
お姉さん「すみません・・・。健康的なお腹で。。。」
かじゅ「いえいえ、お腹すく時間ですよね。」
お姉さん「ホント、すみませんん〜〜。」
30分間だけだけど、マッサージしてもらって、かなりスキーリ。
だーりんも足裏マッサージに行って少し寝たみたいで、
かなりスッキーリした顔してました。
妙に晴れ晴れした顔をした二人であった。
お腹がすいたので、餃子が美味しい中華屋さんでご飯。
明日はボードへ朝早くから行くので、そのまま帰ることにする。
だーりん「まっすぐ帰るなんて俺たちも大人になったな。」
かじゅ「そうだね。そうだね。エライねぇ。」
またまた低レベルで自画自賛な二人であった。
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