つかの間の休息

2002年4月6日
今日は納棺。両親は出かけるけれど、私と弟1号は欠席。
 
 
 
そろそろ薬が切れるので、病院に行く。
先月、先生に来月で終わりですねって言われていたので、
これで結核の治療ともおさらばだーって思っていたら、
先生「あー、きれいになりましたねぇ。
   30日分のお薬出しますから、それを飲み終ったら終了ですね。」
かじゅ「え?今日で終わりじゃないんですか?」
先生「今月30日分飲み終わったら丁度半年でしょう。」
かじゅ「やっぱり半年は飲まないとダメなんですか・・・。」
先生「ゴールデンウィーク明けくらいに来てください。」
 
 
ちっ。あと1ヶ月、薬とのお付き合いは続くらしい。
どうやら、ぬか喜びをしてしまっていたらしい。
 
 
いつものように、最後の採血の時、前に血管を注射針で
ぐりぐり探された看護婦さんだったので、あらかじめ
かじゅ「血管細いんでよろしくお願いしまーす。」
看護婦さん「あ、細いのね。じゃ、これじゃダメだわ。」
注射針を細いのに取り替えてくれました。
その甲斐あって、一発で採血終了。よかったーん。
 
 
 
だーりんが、八王子の実家に帰るそうなので、新宿で待ち合わせ。
久しぶりに会った気がするー。ってたった1週間ぶりなんですが。
おばーちゃんのことがあったので、2日間電話できなかったからね。
 
やっぱり、会ってすぐ「疲れた顔してんなー」って言われた。
そりゃー疲れるさ。仕方ないけどね。
 
弟2号が、葬儀参加のため香港から緊急帰国するので7時過ぎに
バイバイする。
 
 
 
---
来週の大阪行き、色々あるだろうからキャンセルしてもいいって
だーりんは言ったけど、キャンセルする気ナッシングです。
親には申し訳ないけど、今回だけは行かせていただきます。
その代わり、今後は控えるから、許してー。
 
多分大丈夫だと思うんだけど。
 
おばーちゃん、大阪行かせてください。

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