試写会『NYの恋人たち』

前に試写会が当たった後に、Iさんに丸井でも試写会抽選会
あるみたいだから、応募して見てと言われていて、
ダメもとで一応応募しておいたら、「試写会ご案内」の
はがきが来たのだ。わーい。
　
・・・しかし、どうして、わりとどっちでもいいやって
ものばっかり当たるのだろうか・・・。
まぁ、当たらないよりはいいんだけども。
　
　
前回の失敗を踏まえ、今回は定時（6時）前からキッチリ準備。
今回、微妙なのは、6時会場、6時半開演なところだ。
会場は中野サンプラザ。
　
ほぼ6時になると同時にIさんと二人連れ立ってそそくさと
「お先に失礼しまぁーす。」
　
急げー、ダッシュだぁー・・・っとまでは行かないけど、
急ぎ足で中野サンプラザへ。
　
6時半は少し過ぎてしまったけれど、広告だったので、
丁度イイタイミングで入れたようだ。
　
　
映画はメグ・ライアン主演で、間違って時空を越えて
現在に来てしまった中世の貴族と現在のキャリアウーマン
（メグ・ライアン）とのラブ・ストーリー。
　
うん、映画は普通に楽しかった。
メグ・ライアンってとってもキュートだよねぇ。
満足でぃす。
これから見る皆さんにも、安心してオススメできますにょ。
　
　
　
さて、試写会会場では飲食禁止なので、これから腹ごしらえ。
Iさんが前に本’sさん達と行ったことがあるという
イタリア創作料理のお店へ行く。
最初はパスタが食べたかった私だけれども、
メニューを見ていたら、コースが2000円だったので、
それを頼むことにした。
前菜、スープ、サラダ、メイン（肉or魚）、ドリンク
って内容だったら、十分でしょう。
すごく得した気分。
　
とりあえず、カクテルで乾杯。
　
　
　
Iさん「ねぇ、ねぇ、○ちゃんはさー、彼のどーいう所が
　　　 いいなぁって思ったの？
　　　 私さー、年下の子で映画とか誘ってくれる人は
　　　 いるんだけど、弟みたいにしか見えなくて、
　　　 いい子だから友達とかはみんなその子にしときなよ、
　　　 どうしてアンタはそう頑ななのって言うんだけど、
　　　 スイッチ入らないのよねぇ〜〜。」
かじゅ「あぁー、それはよくわかりますねぇ。
　　　　でもねぇー、スイッチ入らないもんは入りませんよ。
　　　　無理して付き合うことはないと思いますけどねぇー。」
　
　
だーりんをいいなって思ったのって、多分フィーリングだから
なんとも言いがたいんだけど、喋り易かったとか、
好きな食べ物が似てたとか、そんな些細なことの積み重ね
だったりするのかなぁ。
それだけではないけれど。
　
　
料理がぽちぽち運ばれてきて、これもなかなかおいしいです。
　
　
後は、会社のこととか、旅行の話とか、食べ物のこととか
色々お話。
たまには女同士でこーやって飲むのも悪くないよねぇ。