瀬田温泉「山河の湯」
2002年4月27日GW初日は予てから約束していた瀬田温泉。
メンバーはいつもの3人のはずだったんだけど、
まりちんが体調を崩し欠席。
高野しゃんと二人で行くことになったのだけれども、
前にだーりんに電話で「温泉行くんだぁ〜」って言ってたら
うらやましそうだったので、どうする?って聞いたら
当日考えるとのことだったので、朝電話した。
だ「・・・飲みすぎで頭痛い・・・。」
か「温泉、温泉〜♪気持ちいいよぉー、お風呂でさっぱり
してさー、マッサージなんかしてもらっちゃったらさぁー。」
だ「ぅぅー。」
か「ほーらほらほら。風呂上りのビールはうまいぞぉ♪」
だ「わかった。行く。」
つーことで、二子玉川の玉川高島屋のデパートの中の噴水で
待ち合わせ。
で、行って見たら、噴水無くなってるよーーー。
噴水ではなく、植木のジャングルになってました。
いやはや、数年ぶりにくると二子玉川もずいぶんと変わってるね。
高野「○にゃ〜ん。おはよー。」
かじゅ「あ、おはよー。」
高野「彼ぴーは?」
かじゅ「あ、遅れてるみたい。なんで化粧してんの?」
高野「一応、初対面だしねぇ。すぐ風呂入るんだけど。」
だーりん30分遅刻で登場。
だ「あ、どうも、初めまして。」
高「初めまして〜。」
さて、山河の湯(http://www.setaonsen.co.jp/)へは、
SLバスで送迎してくれる。
到着したら、お金を払って、室内着をもらう。
お腹もすいているけれど、先にお風呂に入ってから
食事にしようということになった。
一応、ここは温泉らしい。
室内風呂はジャグジー、サウナ、普通の、寝転がって入るのが
あって、外に露天が一つあった。
その先は水着を着てはいるゾーンになっている。
お湯はちょっとしょっぱいけど、体に良さそうな感じ。
そして半身浴をしながら、喋り捲る。
上がって、だーりんをつついて起こし、ご飯を食べに行く。
座敷になっていて、庭が見えてなかなか風流だ。
角に座っている団体さんが静かだったら良かったのに。
風呂に入ってかなりさっぱりして、ビールを飲みご機嫌な
だーりん。
「いやー、来てよかったなぁ。
寮で寝てても虚しい感じがしただけだもんなぁ。
いいなぁ、ココ。」
どうやらお気に召したようだ。作戦成功( ̄ー ̄)ニヤリッ
ちょっとくつろぎに休憩室へ。
だーりんはマッサージをしてもらうことに。
うちらはまた喋り倒し。昆布茶を飲んでほっこり。
だーりんがなかなか帰ってこないと思ったら
1時間コースを頼んでいたらしい。
すっかり冷えてしまったので、またお風呂へ行くことにする。
今度は水着ゾーンへ行くことにする。
天気がいいけど、ちょっと気温が低い感じなので
お湯に使っていないと肌寒いけど、これがまた乙な感じ。
大きなヒーリングゾーンでまったりしていたら、
タオルを腰に巻いたおやじが男湯から入ってきた。
をい!ここは水着着用ゾーンだぞう!!って思っていたら
気が付いたらしく、ユーターンして男湯に帰っていった。
半ケツ見えてるぞー。
奥にもまだあるみたいなので、散策に行く。
通路が長いので今日はちょっと寒い。
たどり着くと、子供プールの名の浅いのがあって、
その更に奥に「歓喜の丘」って名前の湯があった。
高野しゃんが今回入って見たかった「バラの湯」だ。
見てみるとなんてことはなくって、バラの花がぷかぷかと
浮いているだけなんだけど。しかも大半は流れて浴槽の下に
落ちちゃってるんだけど。
それでも、入って見るとなんとなくバラの香りがした。
なかなか癒されるかもしれないねぇ〜。
歓喜の丘からは多摩川方面が見えて、なかなか景色もよろしい。
もう少し暖かくなったらもっといいかもねぇ。
なんだかんだで7時ぐらいまで外にいたかなぁ。
休憩室で寝ているだーりんを探しに行く。
うちらがまったりしていた間にだーりんは色々健康チェック
していたようで、骨年齢だの活力テストだのをやっていた。
ついでに私もやってみたけど、私の方が体脂肪が少なくて
だーりん非常に悔しがってました。くふふん。
僕ちん、消費カロリー少ないけど、摂取カロリーも
少ないからね。
さて、ご飯ご飯〜。
昼食を取ったところと同じところなので、選択範囲が狭いけど
やむなし。ご一行様がいなくなったので、静かっす。
だ「最初、夜10時とかまで居るって聞いて信じられなかったけど
これは居られるね。いいよ〜。」
か「気に入ると思ったんだよねぇ。」
高「私なんて、姉に『また行くの?馬鹿じゃないの?』って。」
ご飯の後、しばらく休憩室でまったりしてたんだけど。
ちょっと寒かったので、みんな座布団をかぶって
みの虫状態になってました。
そこここで、カップル座布団みの虫がいちゃついて。
微妙に隠微な雰囲気が漂ってきてちょっと場違いかも。
また少し冷えちゃったので、お風呂に入って帰りました。
でも、だーりんがのーーーーんびりお風呂に入ってるから
今日は二人っきりの時間がほとんどなくて微妙に不満な
かじゅぴーでしたん。
メンバーはいつもの3人のはずだったんだけど、
まりちんが体調を崩し欠席。
高野しゃんと二人で行くことになったのだけれども、
前にだーりんに電話で「温泉行くんだぁ〜」って言ってたら
うらやましそうだったので、どうする?って聞いたら
当日考えるとのことだったので、朝電話した。
だ「・・・飲みすぎで頭痛い・・・。」
か「温泉、温泉〜♪気持ちいいよぉー、お風呂でさっぱり
してさー、マッサージなんかしてもらっちゃったらさぁー。」
だ「ぅぅー。」
か「ほーらほらほら。風呂上りのビールはうまいぞぉ♪」
だ「わかった。行く。」
つーことで、二子玉川の玉川高島屋のデパートの中の噴水で
待ち合わせ。
で、行って見たら、噴水無くなってるよーーー。
噴水ではなく、植木のジャングルになってました。
いやはや、数年ぶりにくると二子玉川もずいぶんと変わってるね。
高野「○にゃ〜ん。おはよー。」
かじゅ「あ、おはよー。」
高野「彼ぴーは?」
かじゅ「あ、遅れてるみたい。なんで化粧してんの?」
高野「一応、初対面だしねぇ。すぐ風呂入るんだけど。」
だーりん30分遅刻で登場。
だ「あ、どうも、初めまして。」
高「初めまして〜。」
さて、山河の湯(http://www.setaonsen.co.jp/)へは、
SLバスで送迎してくれる。
到着したら、お金を払って、室内着をもらう。
お腹もすいているけれど、先にお風呂に入ってから
食事にしようということになった。
一応、ここは温泉らしい。
室内風呂はジャグジー、サウナ、普通の、寝転がって入るのが
あって、外に露天が一つあった。
その先は水着を着てはいるゾーンになっている。
お湯はちょっとしょっぱいけど、体に良さそうな感じ。
そして半身浴をしながら、喋り捲る。
上がって、だーりんをつついて起こし、ご飯を食べに行く。
座敷になっていて、庭が見えてなかなか風流だ。
角に座っている団体さんが静かだったら良かったのに。
風呂に入ってかなりさっぱりして、ビールを飲みご機嫌な
だーりん。
「いやー、来てよかったなぁ。
寮で寝てても虚しい感じがしただけだもんなぁ。
いいなぁ、ココ。」
どうやらお気に召したようだ。作戦成功( ̄ー ̄)ニヤリッ
ちょっとくつろぎに休憩室へ。
だーりんはマッサージをしてもらうことに。
うちらはまた喋り倒し。昆布茶を飲んでほっこり。
だーりんがなかなか帰ってこないと思ったら
1時間コースを頼んでいたらしい。
すっかり冷えてしまったので、またお風呂へ行くことにする。
今度は水着ゾーンへ行くことにする。
天気がいいけど、ちょっと気温が低い感じなので
お湯に使っていないと肌寒いけど、これがまた乙な感じ。
大きなヒーリングゾーンでまったりしていたら、
タオルを腰に巻いたおやじが男湯から入ってきた。
をい!ここは水着着用ゾーンだぞう!!って思っていたら
気が付いたらしく、ユーターンして男湯に帰っていった。
半ケツ見えてるぞー。
奥にもまだあるみたいなので、散策に行く。
通路が長いので今日はちょっと寒い。
たどり着くと、子供プールの名の浅いのがあって、
その更に奥に「歓喜の丘」って名前の湯があった。
高野しゃんが今回入って見たかった「バラの湯」だ。
見てみるとなんてことはなくって、バラの花がぷかぷかと
浮いているだけなんだけど。しかも大半は流れて浴槽の下に
落ちちゃってるんだけど。
それでも、入って見るとなんとなくバラの香りがした。
なかなか癒されるかもしれないねぇ〜。
歓喜の丘からは多摩川方面が見えて、なかなか景色もよろしい。
もう少し暖かくなったらもっといいかもねぇ。
なんだかんだで7時ぐらいまで外にいたかなぁ。
休憩室で寝ているだーりんを探しに行く。
うちらがまったりしていた間にだーりんは色々健康チェック
していたようで、骨年齢だの活力テストだのをやっていた。
ついでに私もやってみたけど、私の方が体脂肪が少なくて
だーりん非常に悔しがってました。くふふん。
僕ちん、消費カロリー少ないけど、摂取カロリーも
少ないからね。
さて、ご飯ご飯〜。
昼食を取ったところと同じところなので、選択範囲が狭いけど
やむなし。ご一行様がいなくなったので、静かっす。
だ「最初、夜10時とかまで居るって聞いて信じられなかったけど
これは居られるね。いいよ〜。」
か「気に入ると思ったんだよねぇ。」
高「私なんて、姉に『また行くの?馬鹿じゃないの?』って。」
ご飯の後、しばらく休憩室でまったりしてたんだけど。
ちょっと寒かったので、みんな座布団をかぶって
みの虫状態になってました。
そこここで、カップル座布団みの虫がいちゃついて。
微妙に隠微な雰囲気が漂ってきてちょっと場違いかも。
また少し冷えちゃったので、お風呂に入って帰りました。
でも、だーりんがのーーーーんびりお風呂に入ってるから
今日は二人っきりの時間がほとんどなくて微妙に不満な
かじゅぴーでしたん。
コメント