快気祝い
2002年5月10日午前中、半休を取って病院に行く。
結核の薬は昨日ですべて飲みきりました。
いやー、半年長かったなぁ。
最初にレントゲンを撮る。
今日はもう最後なので視力検査とかはなかった。
受付のお姉さんに「特に変わったことありましたか?」と
尋ねられたので
かじゅ「GWに微熱が出て全然下がらなくて」と言ったら、
熱を測らされた。結果「36.3」ばっちり平熱でした。
次に診察。
受付のお姉さんが「微熱が下がらなかったそうです。」
先生「微熱が下がらなかったの?」
かじゅ「37度くらいで全然下がらなくて、GWずっと寝てました。」
先生「遊びすぎ?」
かじゅ「いや、寝てて、遊べなかったんですよー。
5/3の日は吐いたし。」
先生「飲みすぎ?」
かじゅ「飲んでないですよぉ〜。1杯だけだし。」
こんのくそジジイめ。おちゃめじゃねーか。
遊びすぎで、飲みすぎで熱出たんなら病院で言わねーよ。
先生「とりあえず、肺の方はもういいみたいですね。」
かじゅ「あ、ハイ。」
こんなところでダジャレで答えちゃってるよって
心の中で1人突っ込み。
先生「うーん、なんだろうね?
先月の血液検査の結果も全然悪いところないようだし。
普通、具合が悪いと肝臓の数値がおかしくなることが
あるんだけど。風邪ですかね?」
かじゅ「やっぱ風邪ですかね?」
先生「一応風邪薬出しておきますから。」
かじゅ「それって抗生物質ですか?」
先生「いやいや、極々一般的な風邪薬ですよ。
こーいう時は無難なのがいいんです。
変なの飲んでかえって悪くなったってゆーと困るから。」
ちゅーことで、結核は一応治療終了です。
これからは半年に1度検診に行けばいいそうです。
---
さて、病院が終わった時点でまだ午前9時半。
午前半休なのでまだ時間タプーリあります。
これからだーりんの会社襲撃です。オホホ。
だーりんの会社は店があるので、だーりんは店頭には
出てないけど奥にいるので、客の振りして店に入って
仕事してるところを見学しよう計画なのにゃ。
メールで午前中は席にいることを確認、店に侵入。
コソーリ覗きに行く。
ぷぷぷ。居た〜。パソコンに向かって真剣に仕事してマフ。
ササッと見学を終え、店を出て
「真剣に仕事してたよー」とメールを送ったら
「え?気が付かなかったからもう1回来て」って返信が。
すぐに行くとなんか挙動不審な人に見られそうだから1時間ほど
のんびりお茶をしてからもう一度行くことに。
2回目だとなんか妙に緊張。キョロキョロ。
今度はだーりんこっちむいて舌出してた。
用が済んだのでそそくさと退散。
早めにお昼を済ませ、喫茶店へ。
だーりんがお昼の時間にちょこっと出てくると言っていたので
場所をメールで知らせる。
だーりん「すげー面白いもん見せてもらったよ。
なんかきょろきょろしてすっげーわざとらしい演技。
マジおかしかった。」
かじゅ「だって2回目だよ?
怪しい客って感じじゃん。緊張するし。」
だーりん「んなの誰も覚えてないって。」
くそー。しばらく言われるんだろうなぁ。
もう行かないぃぃぃー。
さて、午後1時から打ち合わせがあったので、
打ち合わせをしてから会社へ戻る。
---
夕方、だーりんからご飯を食べに行こうメールが来たので
新宿で待ち合わせ。
かじゅ「お腹すいたー。エサ切れだよ。何食べたい?」
だーりん「肉って感じだな。」
かじゅ「肉だったらしゃぶしゃぶがいいな。」
西口方面で探すことに。とある店を発見、入る。
微妙にハズレ。
かじゅ「肉・・・微妙に筋っぽい・・・。」
だーりん「すげーなこの脂身!」
かじゅ「ん〜、まぁ、値段と店構えから見ると妥当かな。」
だーりん「・・・だなぁ。」
脂身が異様に多い肉だったので、当然鍋にも油がプカプカ。
アク取りと一緒に油も取り除いたら、アク壷にすごい油が浮いてる。
最初は鍋の後は絶対にオジヤって言っていただーりんも
この油を見ていてうどんに変更。
しかし、このうどんもちょっとでれでれ。
かじゅ「ここまででろでろならもっと煮込んで
いっそ煮込みうどんにしたいくらいだね。」
一応「快気祝い」ってことでだーりんがご馳走してくれたけど、
あんまり満足できなかったので、お口直し。
だーりん「なんだ、こっちの方が全然雰囲気いいなぁ。
最初からこっちくれば良かった。」
かじゅ「今度こっちにこよう。」
明日はだーりん、サッカーなので一緒に帰れてラッキー。
結核の薬は昨日ですべて飲みきりました。
いやー、半年長かったなぁ。
最初にレントゲンを撮る。
今日はもう最後なので視力検査とかはなかった。
受付のお姉さんに「特に変わったことありましたか?」と
尋ねられたので
かじゅ「GWに微熱が出て全然下がらなくて」と言ったら、
熱を測らされた。結果「36.3」ばっちり平熱でした。
次に診察。
受付のお姉さんが「微熱が下がらなかったそうです。」
先生「微熱が下がらなかったの?」
かじゅ「37度くらいで全然下がらなくて、GWずっと寝てました。」
先生「遊びすぎ?」
かじゅ「いや、寝てて、遊べなかったんですよー。
5/3の日は吐いたし。」
先生「飲みすぎ?」
かじゅ「飲んでないですよぉ〜。1杯だけだし。」
こんのくそジジイめ。おちゃめじゃねーか。
遊びすぎで、飲みすぎで熱出たんなら病院で言わねーよ。
先生「とりあえず、肺の方はもういいみたいですね。」
かじゅ「あ、ハイ。」
こんなところでダジャレで答えちゃってるよって
心の中で1人突っ込み。
先生「うーん、なんだろうね?
先月の血液検査の結果も全然悪いところないようだし。
普通、具合が悪いと肝臓の数値がおかしくなることが
あるんだけど。風邪ですかね?」
かじゅ「やっぱ風邪ですかね?」
先生「一応風邪薬出しておきますから。」
かじゅ「それって抗生物質ですか?」
先生「いやいや、極々一般的な風邪薬ですよ。
こーいう時は無難なのがいいんです。
変なの飲んでかえって悪くなったってゆーと困るから。」
ちゅーことで、結核は一応治療終了です。
これからは半年に1度検診に行けばいいそうです。
---
さて、病院が終わった時点でまだ午前9時半。
午前半休なのでまだ時間タプーリあります。
これからだーりんの会社襲撃です。オホホ。
だーりんの会社は店があるので、だーりんは店頭には
出てないけど奥にいるので、客の振りして店に入って
仕事してるところを見学しよう計画なのにゃ。
メールで午前中は席にいることを確認、店に侵入。
コソーリ覗きに行く。
ぷぷぷ。居た〜。パソコンに向かって真剣に仕事してマフ。
ササッと見学を終え、店を出て
「真剣に仕事してたよー」とメールを送ったら
「え?気が付かなかったからもう1回来て」って返信が。
すぐに行くとなんか挙動不審な人に見られそうだから1時間ほど
のんびりお茶をしてからもう一度行くことに。
2回目だとなんか妙に緊張。キョロキョロ。
今度はだーりんこっちむいて舌出してた。
用が済んだのでそそくさと退散。
早めにお昼を済ませ、喫茶店へ。
だーりんがお昼の時間にちょこっと出てくると言っていたので
場所をメールで知らせる。
だーりん「すげー面白いもん見せてもらったよ。
なんかきょろきょろしてすっげーわざとらしい演技。
マジおかしかった。」
かじゅ「だって2回目だよ?
怪しい客って感じじゃん。緊張するし。」
だーりん「んなの誰も覚えてないって。」
くそー。しばらく言われるんだろうなぁ。
もう行かないぃぃぃー。
さて、午後1時から打ち合わせがあったので、
打ち合わせをしてから会社へ戻る。
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夕方、だーりんからご飯を食べに行こうメールが来たので
新宿で待ち合わせ。
かじゅ「お腹すいたー。エサ切れだよ。何食べたい?」
だーりん「肉って感じだな。」
かじゅ「肉だったらしゃぶしゃぶがいいな。」
西口方面で探すことに。とある店を発見、入る。
微妙にハズレ。
かじゅ「肉・・・微妙に筋っぽい・・・。」
だーりん「すげーなこの脂身!」
かじゅ「ん〜、まぁ、値段と店構えから見ると妥当かな。」
だーりん「・・・だなぁ。」
脂身が異様に多い肉だったので、当然鍋にも油がプカプカ。
アク取りと一緒に油も取り除いたら、アク壷にすごい油が浮いてる。
最初は鍋の後は絶対にオジヤって言っていただーりんも
この油を見ていてうどんに変更。
しかし、このうどんもちょっとでれでれ。
かじゅ「ここまででろでろならもっと煮込んで
いっそ煮込みうどんにしたいくらいだね。」
一応「快気祝い」ってことでだーりんがご馳走してくれたけど、
あんまり満足できなかったので、お口直し。
だーりん「なんだ、こっちの方が全然雰囲気いいなぁ。
最初からこっちくれば良かった。」
かじゅ「今度こっちにこよう。」
明日はだーりん、サッカーなので一緒に帰れてラッキー。
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