飲みすぎた模様
2002年6月14日朝6時ぐらいに気持ち悪くて目がさめる。
ぉぅぇ〜・・・。
胃がむかむかするぅ。
トイレでリバース。
昨日やっぱり飲みすぎちゃいましたね。
最後の2、3杯が多かった様子。
最近よくある胃が何も受け付けなくなる状態になってきた。
しかし、ココで休むと親に何を言われるかわからないので、
頑張ってシャワーを浴びて出社準備。
が、朝食は全然手をつけられず。
今日はそれほど仕事も忙しくないから、一日席でぐったり
してれば何とかなるだろうと、家を出る。
でも、歩く速度がいつもよりも遅い。のろのろ〜。
地下鉄乗り換えの駅までなんとか頑張ったけど、
二日酔いの貧血に見舞われ、ベンチでぐったりしてたら、
駅員さんに声をかけられた。
駅員「大丈夫ですか?」
かじゅ「はぁ・・・貧血気味で・・・。」
駅員「駅の医務室で横になっていけば?」
かじゅ「ハイ、すみません。」
初めて駅のベッドで寝ちゃったよー。
でも、ホームの下だからガタゴトうるさくって眠れやしない。
しかもムカムカは治まらないので、後30分近く地下鉄に
揺られて会社に行く自信はない。
サボリ決定。
駅員さんにお礼を言って、下りホームへ行き、会社へ電話。
かじゅ「○ですけど、くまさんお願いします。」
くま「おはよー。どした?」
かじゅ「今、途中の駅なんですけど、貧血で気持ち悪くなって
駅で休ませてもらったんですけど、いまいちなんで、
帰ってもいいですか?」
くま「いいけど、仕事大丈夫?△△さんからFAX来てるよ。」
かじゅ「あー、多分、来月入る予定のスケジュールなんで
大丈夫だと思います。」
くま「じゃ、お大事にね。サッカーでも見てゆっくりして。」
かじゅ「あー・・・そんな元気ないです・・・。」
へれへれになりながら各駅停車で座って帰る。
いやー、こういう時って、電車の揺れが辛いね。
家に帰ったら、
ママりん「ダメですわねぇ〜。」
パパりん「サイテー。」
ママりん・かじゅ「あ!そんなこと言っていいの?」
パパりん「いいんだよ。(定年退職したから)もうないもん。」
もう、何も言い返す元気ありませんでしたゎ。
ひたすら寝る。
昼過ぎに目がさめて、なんか胃に入れないとまずいかなと
思ったんだけど、まだ胃は食べ物を受け付けてくれない。
とりあえず、お茶だけ飲む。はぅ〜、辛い。
くまさんにはサッカー見る元気ないとか言ったけど、
テレビぐらいは見られそうなので、掛け布団を居間まで
ずるずる引っ張っていき、寝ながら日本vsチュニジア戦観戦。
ママりん「サッカー見るために休んだとか思われれるんじゃない?」
かじゅ「そこまでサッカーファンじゃないもん。ナイナイ。」
日本、勝ったね。おめでとー♪
中継は仕事中で見られてないだろうから、結果をメールで
出して見る。
夕食の時間になってようやく食事を食べられた。
やっぱり、自分のペースをキープして飲まないと後が辛いね。
今度からは気をつけなくっちゃ。
はぁ。ホントにもう若くないのね〜〜と実感させられたよね。
---
だーりんてば、密かに取引先のお客さんのところに行って、
そこでテレビ見させてもらってたんだってー。
次回の日本vsトルコ戦をどうやって見ようか策略中らしい。
ぉぅぇ〜・・・。
胃がむかむかするぅ。
トイレでリバース。
昨日やっぱり飲みすぎちゃいましたね。
最後の2、3杯が多かった様子。
最近よくある胃が何も受け付けなくなる状態になってきた。
しかし、ココで休むと親に何を言われるかわからないので、
頑張ってシャワーを浴びて出社準備。
が、朝食は全然手をつけられず。
今日はそれほど仕事も忙しくないから、一日席でぐったり
してれば何とかなるだろうと、家を出る。
でも、歩く速度がいつもよりも遅い。のろのろ〜。
地下鉄乗り換えの駅までなんとか頑張ったけど、
二日酔いの貧血に見舞われ、ベンチでぐったりしてたら、
駅員さんに声をかけられた。
駅員「大丈夫ですか?」
かじゅ「はぁ・・・貧血気味で・・・。」
駅員「駅の医務室で横になっていけば?」
かじゅ「ハイ、すみません。」
初めて駅のベッドで寝ちゃったよー。
でも、ホームの下だからガタゴトうるさくって眠れやしない。
しかもムカムカは治まらないので、後30分近く地下鉄に
揺られて会社に行く自信はない。
サボリ決定。
駅員さんにお礼を言って、下りホームへ行き、会社へ電話。
かじゅ「○ですけど、くまさんお願いします。」
くま「おはよー。どした?」
かじゅ「今、途中の駅なんですけど、貧血で気持ち悪くなって
駅で休ませてもらったんですけど、いまいちなんで、
帰ってもいいですか?」
くま「いいけど、仕事大丈夫?△△さんからFAX来てるよ。」
かじゅ「あー、多分、来月入る予定のスケジュールなんで
大丈夫だと思います。」
くま「じゃ、お大事にね。サッカーでも見てゆっくりして。」
かじゅ「あー・・・そんな元気ないです・・・。」
へれへれになりながら各駅停車で座って帰る。
いやー、こういう時って、電車の揺れが辛いね。
家に帰ったら、
ママりん「ダメですわねぇ〜。」
パパりん「サイテー。」
ママりん・かじゅ「あ!そんなこと言っていいの?」
パパりん「いいんだよ。(定年退職したから)もうないもん。」
もう、何も言い返す元気ありませんでしたゎ。
ひたすら寝る。
昼過ぎに目がさめて、なんか胃に入れないとまずいかなと
思ったんだけど、まだ胃は食べ物を受け付けてくれない。
とりあえず、お茶だけ飲む。はぅ〜、辛い。
くまさんにはサッカー見る元気ないとか言ったけど、
テレビぐらいは見られそうなので、掛け布団を居間まで
ずるずる引っ張っていき、寝ながら日本vsチュニジア戦観戦。
ママりん「サッカー見るために休んだとか思われれるんじゃない?」
かじゅ「そこまでサッカーファンじゃないもん。ナイナイ。」
日本、勝ったね。おめでとー♪
中継は仕事中で見られてないだろうから、結果をメールで
出して見る。
夕食の時間になってようやく食事を食べられた。
やっぱり、自分のペースをキープして飲まないと後が辛いね。
今度からは気をつけなくっちゃ。
はぁ。ホントにもう若くないのね〜〜と実感させられたよね。
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だーりんてば、密かに取引先のお客さんのところに行って、
そこでテレビ見させてもらってたんだってー。
次回の日本vsトルコ戦をどうやって見ようか策略中らしい。
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