肉肉肉ぅ
2002年7月12日まりちゃんが割引券を持っているので、焼肉を食べに行くことに。
いくつか店舗があるお店なんだけど、みんなの交通の便を
考えて、六本木のお店に決定。
六本木なので、お肉大好きなだーりんにも声をかけてみる。
途中高野ちゃんから電話が入り少し遅れるとのことだったので、
まりちゃんと先にお店へ入る。
まだあと二人来てないけど、コースを4つオーダーして、
先にナムルとキムチでお腹を落ち着かせる。
高野ちゃんがついた所で、先に始めていることにする。
肉。肉。肉よ、肉〜♪
肉をジュージュー焼きながら、夏の海計画。
花火と海へ行く話。
今年は高野ちゃんの都合が会わないので、葛飾の花火大会はナシ。
代わりに、8/10に伊東で花火大会があるみたいなので、
ついでに、うちの伊豆の山荘に行こうか?という計画に変更。
大まかな概要も決まってきたし。うほほー。
これはこれで楽しみでぃす。
後、高野しゃんには沖縄のアリバイになってもらうので、
重々お願いしておく。
おおよその話がまとまったところで、だーりん登場。
グットタイミングじゃないですか。
高野ちゃんは瀬田温泉以来2回目。まりちゃんとは初対面。
お肉をだーりんの分は別にしておいたので、自分で焼いてもらう。
友達に彼氏を紹介ってあんまりしたことないんだけど、
なんかだーりんは全然平気だなぁ。
今日は仕事忙しいみたいだからこないかと思っていたら
来てくれたし。良かったなぁ。
頼んだコースの量が案外あったので、かなりお腹いっぱい。
でも、まだ時間が少しあるので、別のお店へ行くことに。
しかし、さすがは金曜日の夜。なんだか混んでる。
ようやく入れたのは外れにあるバー。
まりちゃんはほとんど飲めないし、高野ちゃんも弱いので、
このメンバーで飲みにってほとんど行った事ないけど、
悪くはないねぇ。バーだと落ち着くし、ゆっくり喋れる。
そろそろ電車が気になりだしたので、お店を出ることに。
だーりん「みんな1000円づつでいいよん。」
まりちゃんが私にコッソリ。
「○ちゃん、いいの?ここ席料とかも取られてるのに。」
かじゅ「うん、ごちそーさまって言っとけばいいよ。」
高野・まり「ごちそーさまです。」
だーりん「どーいたしまして。」
六本木駅に向かって歩いていると、
だーりん「飲み行かない?」
かじゅ「いいよ。」
とゆーことで、六本木駅で高野ちゃんとまりちゃんを見送る。
だーりん「今の店、高かったー。
つい見栄はって1000円ずつって言っちゃったよー。」
かじゅ「だーりん、ありがと。カッコイイー♪
で、私全然払ってないんだけど。」
だーりん「じゃ、次おごって。」
かじゅ「うにゃ。OK。」
またとあるバーへ。
最近、部長が代わって、色々仕事に対して考えているらしく、
珍しく、仕事について色々と語るだーりんであった。
だーりん「もしかしたら、弱音吐くこともあるかもしれないけど、
そん時は受け止めてくれよ。」
かじゅ「おぅ。受け入れ態勢バッチリだじぇ。」
だーりんて性格的にかなり打たれ弱いので、これから
仕事がハードになって、へこたれることも出てくるだろうな
ってのが容易に想像できるし、甘えん坊だーりんもかわいいので
そんなのは全然気にしないでナデナデしてあげるさ。
弱ってる時はお互い様だしね。
そろそろいい時間(AM2時過ぎ)になったので、お店を出る。
細い路地の階段でいちゃらーってしてたら、猫にゃんが
こっちをぢーーっと見ていた。
はぅ。縄張り荒らしてしゅみましぇん。。。
久々にタクシーでおうちに帰りました。
家についたら微妙に空が白んできてたし。
金曜日でよかった。
いくつか店舗があるお店なんだけど、みんなの交通の便を
考えて、六本木のお店に決定。
六本木なので、お肉大好きなだーりんにも声をかけてみる。
途中高野ちゃんから電話が入り少し遅れるとのことだったので、
まりちゃんと先にお店へ入る。
まだあと二人来てないけど、コースを4つオーダーして、
先にナムルとキムチでお腹を落ち着かせる。
高野ちゃんがついた所で、先に始めていることにする。
肉。肉。肉よ、肉〜♪
肉をジュージュー焼きながら、夏の海計画。
花火と海へ行く話。
今年は高野ちゃんの都合が会わないので、葛飾の花火大会はナシ。
代わりに、8/10に伊東で花火大会があるみたいなので、
ついでに、うちの伊豆の山荘に行こうか?という計画に変更。
大まかな概要も決まってきたし。うほほー。
これはこれで楽しみでぃす。
後、高野しゃんには沖縄のアリバイになってもらうので、
重々お願いしておく。
おおよその話がまとまったところで、だーりん登場。
グットタイミングじゃないですか。
高野ちゃんは瀬田温泉以来2回目。まりちゃんとは初対面。
お肉をだーりんの分は別にしておいたので、自分で焼いてもらう。
友達に彼氏を紹介ってあんまりしたことないんだけど、
なんかだーりんは全然平気だなぁ。
今日は仕事忙しいみたいだからこないかと思っていたら
来てくれたし。良かったなぁ。
頼んだコースの量が案外あったので、かなりお腹いっぱい。
でも、まだ時間が少しあるので、別のお店へ行くことに。
しかし、さすがは金曜日の夜。なんだか混んでる。
ようやく入れたのは外れにあるバー。
まりちゃんはほとんど飲めないし、高野ちゃんも弱いので、
このメンバーで飲みにってほとんど行った事ないけど、
悪くはないねぇ。バーだと落ち着くし、ゆっくり喋れる。
そろそろ電車が気になりだしたので、お店を出ることに。
だーりん「みんな1000円づつでいいよん。」
まりちゃんが私にコッソリ。
「○ちゃん、いいの?ここ席料とかも取られてるのに。」
かじゅ「うん、ごちそーさまって言っとけばいいよ。」
高野・まり「ごちそーさまです。」
だーりん「どーいたしまして。」
六本木駅に向かって歩いていると、
だーりん「飲み行かない?」
かじゅ「いいよ。」
とゆーことで、六本木駅で高野ちゃんとまりちゃんを見送る。
だーりん「今の店、高かったー。
つい見栄はって1000円ずつって言っちゃったよー。」
かじゅ「だーりん、ありがと。カッコイイー♪
で、私全然払ってないんだけど。」
だーりん「じゃ、次おごって。」
かじゅ「うにゃ。OK。」
またとあるバーへ。
最近、部長が代わって、色々仕事に対して考えているらしく、
珍しく、仕事について色々と語るだーりんであった。
だーりん「もしかしたら、弱音吐くこともあるかもしれないけど、
そん時は受け止めてくれよ。」
かじゅ「おぅ。受け入れ態勢バッチリだじぇ。」
だーりんて性格的にかなり打たれ弱いので、これから
仕事がハードになって、へこたれることも出てくるだろうな
ってのが容易に想像できるし、甘えん坊だーりんもかわいいので
そんなのは全然気にしないでナデナデしてあげるさ。
弱ってる時はお互い様だしね。
そろそろいい時間(AM2時過ぎ)になったので、お店を出る。
細い路地の階段でいちゃらーってしてたら、猫にゃんが
こっちをぢーーっと見ていた。
はぅ。縄張り荒らしてしゅみましぇん。。。
久々にタクシーでおうちに帰りました。
家についたら微妙に空が白んできてたし。
金曜日でよかった。
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