ノロケさせられる

2002年8月5日

会社の帰り、石さんと一緒になった。
路線は違うのだけれど、石さんが一緒に帰るって言うので、
だったら、茶しますかってことになり、デニる。
　
　
　
石さんは、恋愛話が大好きらしい。
　
この前のビール祭りの時に、私がポロリとだーりんのことを
言ってしまったので、聞きたくて仕方なかったらしい。
　
石さん「人のノロケ話聞くとすごくパワーがもらえて、
　　　　私までハッピーな気分になれるんですー。
　　　　失恋話聞くより全然いいですよーーー。
　
　　　　それで？」
　
　
なれ初めから始まり、付き合い始める時のこととか、
最近だーりんといて嬉しかったこととか、今度の沖縄旅行とか
色々とお話してしまいました。
　
　
石さんはずーーーっとハイテンションですごい嬉しそう。
「キャーキャー。仕事の○さんと全然違うー。
　○さんの女性の面を見たって感じですぅー。キャー。」
　
私も恋愛話は好きなので、一向に構わないのだけれど、
こんなにキャーキャー言われると、非常に照れくさい・・・。
　
石さんだって、今年の春に結婚したばかりの新婚さんなのに。
思わず突っ込み返し。さらりと答えてくれた。
　
いやいや、ノロケろと言われるとなかなか照れるもんだにょー。
(///∇//)テレテレ
　
　
いつも散々ノロケてるじゃないかって突っ込みはナシの方向で。