8月24日(土)天気晴れ
 
今日もとってもいい天気です。
8時に目覚ましをかけたのに、朝からいちゃいちゃしていて
朝食に出かけたのは9時だったりする。
 
朝食は和洋選べるんだけど、今日の気分は和食だったので、
和食のお店に朝食チケットを持って行く。
 
定食は決まっているんだけど、これまた朝からすごいボリューム。
でも、美味しかったので、やっぱり完食^^
 
 
さて、今日は一日中ビーチの予定です。
ビーチはホテルの前のプライベートビーチなので、部屋から出て
エレベーターを降りるだけでいいって言うのはかなり魅力。
 
ツアーについているクーポンでパラソルとビーチベットを借りる。
うーん、海がきれい。空も青いぞー。雲は白いぞー。
プライベートビーチの部分は浮きで囲いがしてあって波がない。
早速だーりんと海に入る。そんなに冷たくない。気持ちいい。

しばらく遊んでパラソルに戻ると、だーりんはオヤスミモード。
私は久々にちょっと焼こうかなと思ったので、パラソルの影は
だーりんに譲って、自分のビーチベットを日向に移動。
日焼けクリームを塗ってもらって、まずは表(A面)から。
顔にはタオルをかけてしっかりガード。
だーりんはあっという間に爆睡入ってます。
 
学生の時はハワイとかでガンガン焼いていたけれど、
さすがに最近は全然焼いてなかったんだよね。
 
太陽の下にいると、じりじりと太陽光線を感じる。
でも、風があるから汗は出るけど、不快感はない。
しかも、海から風が吹いているのに、風が全然潮っぽくない。
これはとっても快適だわ。
 
30分経ったら、うつぶせになりB面を焼く。これを繰り返す。
昨日ぐっすり眠ってしまって眠くないし、ヒマなので
マニキュアなんかを塗ってみる。
日差しが強いので乾きがとっても早いです。
 
1時近くでそろそろお腹が空いたなぁとだーりんを起こす。
だーりん「ん?おぉ〜。あーよく寝た。」
かじゅ「あぁぁ、影が移動して足が真っ赤になってるよ。」

だーりんも風があるからすごく気持ちよく寝られたと言っていた。
湿気がないからなのかな。日陰にいると涼しい。
 
だーりんも起きたので、遅めのお昼にすることにする。
マリンハウスのチケットがあったので、それで食べる。
私はソーキそば。だーりんはビールとそうめん。
だーりん「あー、まったりしていいなぁ。」
 
 
寝ている間に潮が引いてきたみたいで、ずっと遠浅になっている。
だーりんが持ってきてくれたゴーグルを持って、
沖まで歩いて見ることにする。
 
プライベートビーチの境界線になっている浮きをまたいで
海に出ると、そっちの方がすごく水がキレイ。
プライベートビーチのところは、囲ってあるので水がよどんで
しまっているんだなぁ。囲いの外の方が本当の沖縄の海なんだね。
 
砂地を進んでいくと、白い魚がちょろちょろ見える。
ゴーグルをして、泳いでいくとちょこちょこ見える。わーい。
なんて浮かれていたら、サングラス落とした・・・。
だーりんには「サングラスなんて持ってくるから」と怒られるが
しばらく探していたら見つかった。水が澄んでいて良かった。
 
サングラスは水着にはさんで気を取り直して、お魚、お魚♪
 
しかし、しばらくすると、ウニとナマコ天国が待ち受けていた。
一面、ウニとナマコ。ひぃぃぃー。
踏まないように、砂地を確かめつつ一歩一歩進む。
 
ふと、イソギンチャクを発見したので近寄ると、クマノミがいた!
かじゅ「だーりん、見て見て!クマノミ!」
だーりんが寄ってきて、指でクマノミの近くをちょいちょい
つつくとクマノミがこっちに出てきた。
だーりん「クマノミってこうやると攻撃して来るんだよ。」
だーりんにカメラでクマノミを撮ってもらうことに。
 
しばらく歩くと、またイソギンチャク発見。
このイソギンチャクには3匹もクマノミがいる。かわいい〜。
 
つづいてどんどん進むと、水色や青の小さくてきれいなお魚が。
ををー。かわいいー。
黒いナマコの間にいると余計にかわいく見えるね。
 
結構岸から遠くまで歩いてきたけれど、まだまだ続くよ遠浅は。
なので、適当なところで引き返す。
ちょっと行っただけで色んな魚とかが見られてなんか得した気分。
 
売店で紅芋ソフトクリームを食べて、休憩。
まったりまったり。
 
 
ずーっとビーチにいたので、プールに行ってみるとこにする。
プールはやはりお子様天国。適当にバシャバシャやってみる。
まぁ、海の潮を落とすのが目的だったりするのですが。
 
5時になったので、部屋に戻ることにする。
 
お風呂が結構広くて、ハーブバスなんとかってゆーのが
あったので、試してみることにする。
なんかいい匂い。あははーん♪
しかも、スゲー焼けてるじょ。水着アトくっきり。
だーりんが夕飯の予約を取っておいてくれた。
「予約7:30でもいいよなぁ?まだ時間あるから。」
と言いに来てくれたので、のーんびりして上がったら、
すでに7:15だった。
かじゅ「ゲッ。時間ないじゃん!!」
だーりん「大丈夫だよ。俺すぐ入ってくるから。」
 
だーりんがお風呂に入っている間に、着替え。
たまにはメイクでもしましょうかねぇ。
 
今日の夕飯はBBQ♪ってゆーか焼肉ですが。
テラス席だったので、なかなかいい雰囲気。
丁度夕焼けで空が綺麗なピンク色。超ロマンチック☆
あぁ〜、ずっとこうしていたいなぁ。
 
どうもこのホテルのレストランはみんなボリュームがあるようで、
今回もかなり肉と野菜てんこもり。しかし旨い!
雰囲気いいし、料理は旨いし。サイコーですな。
デザートのシャーベットまで平らげて、かなりお腹いっぱい。
 
食後のお散歩とゆーことで、ホテル内を散策。
売店をうろうろしだーりんに星の砂の入ったビンを買ってもらう。
その後、庭をお散歩。ちょっと離れた隣のホテルの花火が見えた。
空気が澄んでいるのか、花火の光がすごく鮮やかに見えた。
ビーチの方にも行ってみる。ビーチにブランコがあって、座る。
ホテルの照明がかなり明るいので、星はそれほど見えないけれど、
ムードたっぷり。いいねぇ、いいねぇ。
 
アリビラでも土曜日だけ22時から5分間だけ花火をやるんだけど、
自分たちの部屋から見えるので、部屋に戻る。
ベランダに出て花火をみる。結構近くに見えて、なかなかの迫力。
やっぱ、夏は花火に限るね!
 
花火が終わってからもベランダでまったりしていたうちらですが、
かじゅ「ん???ねぇねぇだーりん、ちょっとあそこ。」
だーりん「ナニ?どこ?」
かじゅ「向かいの上から2番目の右から3番目の部屋さぁ、
    女の子脱いでるよ。これからヤるのかな?」
だーりん「まじまじ?どれどれ?お!なんか裸っぽいな。」
しばらく観察してしまったエロエロな二人。
結局ブラインドを閉められてしまったので、途中までだけど。
いやー、明かりついてると丸見えなのねぇ。あはは。
 
 
さて、まだバーに行っていないので、行ってみることに。
オリジナルカクテルを頼んだら、エラいでっかいグラスで
トロピカールなカクテルが。フルーツに傘まで刺さってるよ。
飲んでみたら甘酸っぱくて美味しかったけど、お腹タプタプ。
だーりんは「折角、帰らなくていいんだから、飲め飲め」って。
 
部屋に帰ったら、出来上がって眠くなっちゃって。
しばらくいちゃいちゃしてたけど、先に寝ちゃった。
だーりんはしばらくテレビ見てたみたいだけど。
 
帰りの時間を気にしなくていいってゆーのは確かに良いですね。
 
 
<2日目終了>

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索