えぐえぐ
2002年9月13日今日は13日の金曜日。
ジェイソンが呪っているのでしょーか。
・・・んなこたぁーない。
部長に書類を持っていって、今後はこれこれこー言う風にしたいと
打ち合わせコーナーでお話。
部長は、黙って聞いていて、その後に、
やっちゃったことはしょーがない、頑張ってるのは知っている。
これからどー言う心がけで仕事に取り組むかだ。
すべては任せてあるから好きなようにやれ。
とゆーような内容のことを言ってくれました。
多分、ぼろくそに怒られていたんだったら、
泣きはしなかっただろう。
でも、自分でも今回の事は、情けなくて悔しくて、
考える事もいろいろとあった所に、大丈夫だよって
温かい言葉をもらうと、弱くて、なんか張り詰めていたものが
一気に緩んだ感じで、だーーだーー涙が出てきてしまった。
うぇーーん。止まらないよぅ。えぐえぐ。
部長「泣くな。俺まで泣きたくなるだろう。」
部長「どうだ、十連休は取れそうか?」
夏休みは5日間もらえる。私は沖縄行くのに1日使っただけで
まだ4日間を消化していなかったので、9/17〜9/20を休んで、
前後の3連休とくっつけて『ウキウキ十連休計画』を企てていた。
ま、仕事の都合で無理だと思っていたんだけどね。
かじゅ「うーん、どうですかねぇ。とりあえず来週2日位は
夏休み使おうと思うんですけど。」
部長「そんな中途半端なことするな。そんなだから仕事も
中途半端になるんだ。俺が許可するから休め。
来週火曜日に出てきたら減棒するぞ。」
かじゅ「えぇ。これ以上減らされたら困りますぅ。」
部長「○、な。こーいうのは誰かがやらないと誰もやらないんだ。
お前が突破口になれ。いいな?
そしたら、今日は遅くなっても全部仕事の段取りつけて
キッチリやれ。で、来週は休め。分かったな。」
かじゅ「はい。分かりました。」
部長は打ち合わせコーナーを立ったけど、私は泣いて
ひどい顔になっていたと思うから、トイレに立った。
トイレで鏡を見たら案の定すごい顔。うへぇ。
と、そこへ石さんが。
石さん「あぁあぁあぁぁぁ〜。○さーーん。大丈夫ですかぁ。
部長に何か言われたんだですか?」
かじゅ「ううん、部長は、温かい言葉くれてぇ(泣)
すごく嬉しくてぇ。えぐえぐぅぅー。」
石さん「部長、声大きいから、打ち合わせコーナーの声
私の席真後ろだから良く聞こえて。
それでまぁ、追いかけてきたんですけどね。
もうすぐお昼ですから、しばらくいても平気ですよ。」
うう。石さん、ありがとう。また泣いちゃうよ。
石さんは私の顔が少しマシになるまで一緒にいてくれた。
なんかホントありがたいなぁ。
理解者がいるっていうのは本当に心強い。
席に戻ると、部長が机に飲むヨーグルトを置いてくれてた。
部長も大変なのに。ありがとです。
午後は何事もなかったように、お仕事お仕事。
でも、後でめぐっちが聞いた話を色々聞いたりしたのを
まとめると、会社の体制キッチリしないとヤバイかも。
結構、今綱渡りな状態で仕事してるかも。
もうこれ以上は失敗も許されないし、かなり甘かった
チェック体制を早急に強化する事が必要のよう。
無くした信用を取り戻すのは大変だ。
私の肩にかかってくる責任も結構ある。
マジで気を引き締めていかないと。
後、結構先方の方で人間関係色々あるみたい。
先週、今週と怒涛のような2週間だった。
ここで一区切りをつけるようにしよう。
1週間の間に溜まったストレスを全部開放して、よっしゃーって
気持ちで仕事ができるように、切り替えよう。
だーりんにメールで「今日は大変だった、泣いちゃったし」
みたいな事をメールしたんだけど、電話の時には何も言わなかった。
でも、なんかねぎらいの言葉っぽいのがあって、
それはそれですごく嬉しかった。
だーりんのそーいうところも大好き。
今日は、人の温かさに触れた日だったな。
ジェイソンが呪っているのでしょーか。
・・・んなこたぁーない。
部長に書類を持っていって、今後はこれこれこー言う風にしたいと
打ち合わせコーナーでお話。
部長は、黙って聞いていて、その後に、
やっちゃったことはしょーがない、頑張ってるのは知っている。
これからどー言う心がけで仕事に取り組むかだ。
すべては任せてあるから好きなようにやれ。
とゆーような内容のことを言ってくれました。
多分、ぼろくそに怒られていたんだったら、
泣きはしなかっただろう。
でも、自分でも今回の事は、情けなくて悔しくて、
考える事もいろいろとあった所に、大丈夫だよって
温かい言葉をもらうと、弱くて、なんか張り詰めていたものが
一気に緩んだ感じで、だーーだーー涙が出てきてしまった。
うぇーーん。止まらないよぅ。えぐえぐ。
部長「泣くな。俺まで泣きたくなるだろう。」
部長「どうだ、十連休は取れそうか?」
夏休みは5日間もらえる。私は沖縄行くのに1日使っただけで
まだ4日間を消化していなかったので、9/17〜9/20を休んで、
前後の3連休とくっつけて『ウキウキ十連休計画』を企てていた。
ま、仕事の都合で無理だと思っていたんだけどね。
かじゅ「うーん、どうですかねぇ。とりあえず来週2日位は
夏休み使おうと思うんですけど。」
部長「そんな中途半端なことするな。そんなだから仕事も
中途半端になるんだ。俺が許可するから休め。
来週火曜日に出てきたら減棒するぞ。」
かじゅ「えぇ。これ以上減らされたら困りますぅ。」
部長「○、な。こーいうのは誰かがやらないと誰もやらないんだ。
お前が突破口になれ。いいな?
そしたら、今日は遅くなっても全部仕事の段取りつけて
キッチリやれ。で、来週は休め。分かったな。」
かじゅ「はい。分かりました。」
部長は打ち合わせコーナーを立ったけど、私は泣いて
ひどい顔になっていたと思うから、トイレに立った。
トイレで鏡を見たら案の定すごい顔。うへぇ。
と、そこへ石さんが。
石さん「あぁあぁあぁぁぁ〜。○さーーん。大丈夫ですかぁ。
部長に何か言われたんだですか?」
かじゅ「ううん、部長は、温かい言葉くれてぇ(泣)
すごく嬉しくてぇ。えぐえぐぅぅー。」
石さん「部長、声大きいから、打ち合わせコーナーの声
私の席真後ろだから良く聞こえて。
それでまぁ、追いかけてきたんですけどね。
もうすぐお昼ですから、しばらくいても平気ですよ。」
うう。石さん、ありがとう。また泣いちゃうよ。
石さんは私の顔が少しマシになるまで一緒にいてくれた。
なんかホントありがたいなぁ。
理解者がいるっていうのは本当に心強い。
席に戻ると、部長が机に飲むヨーグルトを置いてくれてた。
部長も大変なのに。ありがとです。
午後は何事もなかったように、お仕事お仕事。
でも、後でめぐっちが聞いた話を色々聞いたりしたのを
まとめると、会社の体制キッチリしないとヤバイかも。
結構、今綱渡りな状態で仕事してるかも。
もうこれ以上は失敗も許されないし、かなり甘かった
チェック体制を早急に強化する事が必要のよう。
無くした信用を取り戻すのは大変だ。
私の肩にかかってくる責任も結構ある。
マジで気を引き締めていかないと。
後、結構先方の方で人間関係色々あるみたい。
先週、今週と怒涛のような2週間だった。
ここで一区切りをつけるようにしよう。
1週間の間に溜まったストレスを全部開放して、よっしゃーって
気持ちで仕事ができるように、切り替えよう。
だーりんにメールで「今日は大変だった、泣いちゃったし」
みたいな事をメールしたんだけど、電話の時には何も言わなかった。
でも、なんかねぎらいの言葉っぽいのがあって、
それはそれですごく嬉しかった。
だーりんのそーいうところも大好き。
今日は、人の温かさに触れた日だったな。
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