ぷち異動
2002年10月15日夕方、だーりんからメールが来た。
「タイトル:異動
本文:やはり異動でした・・・」
ひぃ。
ようやく落ち着いたと思ったのに、あったのかぁー。
週末に火曜日に大異動があるらしいんだよねとは言ってたけど。
くぅー。サラリーマンは辛いですなぁ。
「どこ?」と返信。
帰りの電車で、どこなんだろー?どこなんだろーと
頭の中をぐるぐる回る。(◎_◎;)
ようやく返信が来た。
「東京でした。詳しくはまた後で。これから飲みです。」
そか、東京だったのか。ならいいや、一安心。
夜遅くにようやく電話がかかってきた。
かじゅ「ぁぅー異動だなんて。どこなのどこなの?」
だーりん「ん〜ん?桜上水。」
かじゅ「へ?これまたマイナーな。」
だーりん「ウ・ソ。」
かじゅ「では?」
だーりん「日野。」
かじゅ「・・・」(実家から通った方が近いじゃん)
だーりん「ウ・ソ。」
かじゅ「もうぅーーー。」
だーりん「名古屋。」
かじゅ「・・・えっ。」
だーりん「明日からあっち行って、来週帰ってくる。
だから、不動産屋も断っといたよ。」
かじゅ「はぁ!?マジ?」(東京ってメールにあったのにぃ?!)
だーりん「うん。仕方ないよなぁ。」
かじゅ「そんなぁー。」
だーりん「ウ・ソ。本町。」
かじゅ「???どれがホントなんだよー!!!」
だーりん「本町はホント。ねぇ、名古屋信じた?信じた?」
かじゅ「信じたよー。頭ぐるぐるしちゃったもん。良かったー。
んで、本町ってどこなの?」
だーりん「日本橋だな。」
はぁ、また少し酔っ払いで茶目っ気たっぷりなだーりんに
振り回されてしまった。へぇふぅ(@◇@)
異動が発表されるたびに、自分の異動があるないにかかわらず
ホラばっかり吹くんだからっっ。
まぁ、東京なのでよかった。
場所的にはそれほど移動していないので、
引越しはこのまま進めることに。
あー心臓に悪い。
「タイトル:異動
本文:やはり異動でした・・・」
ひぃ。
ようやく落ち着いたと思ったのに、あったのかぁー。
週末に火曜日に大異動があるらしいんだよねとは言ってたけど。
くぅー。サラリーマンは辛いですなぁ。
「どこ?」と返信。
帰りの電車で、どこなんだろー?どこなんだろーと
頭の中をぐるぐる回る。(◎_◎;)
ようやく返信が来た。
「東京でした。詳しくはまた後で。これから飲みです。」
そか、東京だったのか。ならいいや、一安心。
夜遅くにようやく電話がかかってきた。
かじゅ「ぁぅー異動だなんて。どこなのどこなの?」
だーりん「ん〜ん?桜上水。」
かじゅ「へ?これまたマイナーな。」
だーりん「ウ・ソ。」
かじゅ「では?」
だーりん「日野。」
かじゅ「・・・」(実家から通った方が近いじゃん)
だーりん「ウ・ソ。」
かじゅ「もうぅーーー。」
だーりん「名古屋。」
かじゅ「・・・えっ。」
だーりん「明日からあっち行って、来週帰ってくる。
だから、不動産屋も断っといたよ。」
かじゅ「はぁ!?マジ?」(東京ってメールにあったのにぃ?!)
だーりん「うん。仕方ないよなぁ。」
かじゅ「そんなぁー。」
だーりん「ウ・ソ。本町。」
かじゅ「???どれがホントなんだよー!!!」
だーりん「本町はホント。ねぇ、名古屋信じた?信じた?」
かじゅ「信じたよー。頭ぐるぐるしちゃったもん。良かったー。
んで、本町ってどこなの?」
だーりん「日本橋だな。」
はぁ、また少し酔っ払いで茶目っ気たっぷりなだーりんに
振り回されてしまった。へぇふぅ(@◇@)
異動が発表されるたびに、自分の異動があるないにかかわらず
ホラばっかり吹くんだからっっ。
まぁ、東京なのでよかった。
場所的にはそれほど移動していないので、
引越しはこのまま進めることに。
あー心臓に悪い。
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