たまには吐き出そう

2003年1月17日
帰りにIさんと一緒になって、なんとなくまっすぐ帰りたくない
気分だったので、飲みに誘ってみた。
 
Iさん「そうね〜。○ちゃんも色々あるよねー。」
 
 
金曜日だったので、どこもいっぱいで40分くらい待たされた。
 
最初はたわいのない話をしていたのだけれど、
夜も深まってきてからは、仕事の話。
 
うちの会社って、小さいのに微妙にコミュニケーション
取れてないところがあったり、今のままじゃ良くない
なんか変えなきゃって思うんだけど、何を変えればよいのか
わかんないとか。
長さんとくまさんは管理者の器じゃないとか。
部長、私に期待しすぎ、このままの体制が続くのであれば、
私もずーっといられるかどうかわかんないとか。
 
なんだかなーって少し思っていたことを吐き出した。
Iさんもこのままじゃまずいよねってのは思っていて、
ちょっとずつ変えてけるように動こうかってことにはなった。
 
Iさん「めぐちゃんも辞めるってなってから、吹っ切れたのか
    すごく表情が明るくなったでしょ?
    よっぽどきつかったんだなぁって思ったよ。」
かじゅ「うん、限界来てましたからねぇ。仕方ないかって感じ。」
 
 
 
結局深夜2時ごろまで語っていて、
Iさん「最近○ちゃん頑張ってるからさー、領収書もらっちゃう?」
かじゅ「あ、もらっちゃう?もらっちゃう?
    とりあえず、出してだめなら払いますから。」
領収書切ってもらう。ィェー経費で落とすぜー。
 
Iさんは近いのでチャリで帰るんだけど。
Iさん「タクシー代も付けちゃいなよ。」
かじゅ「そーですねー。とりあえず出してみますよ。
    では、おやすみなさーい。」
 
 
 
問題が解決したわけではないけど、クサクサしていた気持ちが
少ーーしだけスッキリしたかな。
たまには吐き出さないとね。

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