プレッシャー

2003年3月16日
新宿でだーりんと待ち合わせして。
私はボードをメンテに出したかったのでビクトリアへ。
 
終わってから、どうしようかと。
 
ホワイトデーのお返しになんか買ってくれるってことに
なったんだけれども。
 
最近、全然おしゃれとか気にしていないかじゅぴー。
当然すっぴんだし、スカートなんてここ数年はいてない。
だーりんは、女の子らしい感じが好みで、もう少し気を使ったら
どーなのってなことを言われましたです。
 
ちょっと言い方がキツメだったので、勝手に涙がポロポロと。
 
何故涙が出たのか自分でもわかんなくて。
 
 
結局、一応高島屋をうろうろしてみたものの、特にぴんとこなくて
一旦だーりん家へ。
 
 
またなんか泣けてきた。
だーりんは頭なでなでしてくれて。
 
ゆっくり考えてみたらやっぱり自分を否定されたような気が
したんだろうな。
たまにふと、よくだーりんは私と付き合ってるなって思って
不安になった事があったので、離れていっちゃうのかなーとか、
図星で何もいえないとか、
仕事で結構いっぱいいっぱいだったから、
これ以上私に要求しないでーとか色んな思いが混ざって
涙になって出てきたらしい。
 
 
だーりんもびっくりしたらしくて。
今の私を否定するきは全然なくて、ずっと好きでいたいから
馴れ合いになんないようにしなくちゃってのとかもあって。
プレゼントの件は単に思いつかなかっただけのようだけど。
 
 
 
 
鉄板焼き「B」でハワイアンディナーの日だったので、
その後、二人でお出かけ。
 
泣いたら少しすっきりしたけど、完全にブルーな気分が
抜けたわけではなかったのは内緒。


改めて、だーりんのことホントに大好きなんだなぁと思ったり。
 
でも、あんまりプレッシャーはかけないでほすぃ。

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