ハプニング

2003年5月4日
ダイビングショップにも目星をつけた。
申し込みに行こうかなーと言ったら、だーりんが車を
出してくれることに。
 
お天気で暖かかったので、ひっさびさにスカートなんて
穿いてみたりして。
 
だーりん喜びますた。
 
 
さて、ショップで説明を聞き、なかなか雰囲気も良かったので、
即お申し込み。ついでにあまり時間が無いので、講習とかの
日程を決めてしまう。6月下旬にはCカードゲットですよぅ。
 
 
店を出たら、微妙に歩きづらい。
ハテ?と思ってよくよくミュールを見たら、壊れかけてます。
まぁ、歩けなくないからとそのままに。
 
 
 
夕飯食べて、だーりん実家に車を置いて、駅に向かっていたら
更にミュールが壊れかけ。カポカポだし。
なんとか根性で歩くも、見かねてだーりんが荷物を持って
家まで送ってくれた。
誰もいないので、そのまま上がってもらい。
帰ろうとするだーりんを無理やり引き止め、お泊り大作成☆
 
だーりんは居間のソファーで寝るってゆーので、掛け布団だけ
用意して、私は自分の部屋でおやすみなさーい。
 
 
 
 
そして、うとうとしかけた午前2時過ぎ。
 
 
 
 
 
 
ガチャ、ガチャガチャ
 
 
 
 
 
 
 
玄関の鍵を開ける音が・・・・。
 
 
ヤベーーーー。帰ってきたーーーー!!!!
そのまま寝室に行ってくれないかと聞き耳立ててたら
居間へ行ってしまったらしい。
だーりんの「留守中にお邪魔してすみません」と謝る声が。
 
むひょーーーーーーーー( ̄□||||!!
 
どうやら帰ってきたのはパパりんだけらすぃ。ヤバし。
 
 
 
かじゅ「あれー?帰ってきたのー?」(さりげなーく)
パパりん「ビール飲もう。」とだーりんを誘うパパりん。
 
なんか明日用があるから、一足先に帰ってきたらしいのだけど、
GWなので、かなり渋滞していてその間、のどが渇いて
ビールがのみたいなーと思っていたらしい。
 
 
だーりんが酒飲みなのは先日話してたので、早速誘われた。
 
で、パパりんがトイレに行っている間に
だーりん「おっまえぇ〜〜!!!!心臓止まるかと思ったぞ!!」
かじゅ「ご、ごめんなさい。ごめんなさい。」
 
 
 
最初は共通の話題ってことで仕事系の話だったんだけど、
そのうちお酒の話とか昔話とか和やかな感じで喋ってて、
ビールを飲んでご機嫌になったパパりんはウィスキーと
ブランデーまで持ち出してきて、すっかり飲みモード。
だーりんも嫌いじゃないから飲んでいたのだけれど。
 
私はお茶を飲んでいたのだけれど、だーりんの「飲まないの?」
の言葉で、飲める酒を探して、いつのだかわかんないりんご酒と
かりん酒で結構ご機嫌になってシマッタだった。
 
 
そして、宴会は朝の5時過ぎまで続き、カーテンの下から
薄日が差し込んできたのでお開きになった。
 
もう電車が動いているからとだーりんは帰っていった。
そして、平謝りなわたくし、かじゅ。
 
 
 
いやぁ、びっくらこいた。
だーりんの方が私の100倍びっくりしたと思うけど。
しかし、朝の5時まで飲むとは思いもせなんだ。

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