ぎぼぢわるい
2003年5月5日明け方まで調子に乗って飲んでいたので、二日酔いチック。
あー、だるいです。
だーりんに昨日の今日なので家で大人しくしてろと言われ、
仕方ないので、ダイビングのビデオなぞ見てみる。
ふーむ。楽しそう。
夕方、ママりんは明日帰ってくるので、夕飯を作らねばとか
思うんだけど、いかんせん食欲がない。
とりあえず、米は研いだけれど食えないなぁって感じで。
パパりんは7時ぐらいに帰ってきた。
かじゅ「なに食べる?お米は研いだけど。」
パパりん「俺もなんかすっきりしないんだよなぁ。」
かじゅ「食欲ないー・・・。気持ち悪いしー。」
パパりん「素麺にするか。」
パパりんが茹でてくれた素麺をずるずるすする。
なんか言われるかと思ったけど、だーりんの話は一切出なかった。
墓穴を掘りそうだったので、私もあえて触れなかったけど。
だーりん曰く「でもムッとしてるんだろうな。」
触らぬ神に祟りなしっつーことで、フツーにしてよっと。
あー、だるいです。
だーりんに昨日の今日なので家で大人しくしてろと言われ、
仕方ないので、ダイビングのビデオなぞ見てみる。
ふーむ。楽しそう。
夕方、ママりんは明日帰ってくるので、夕飯を作らねばとか
思うんだけど、いかんせん食欲がない。
とりあえず、米は研いだけれど食えないなぁって感じで。
パパりんは7時ぐらいに帰ってきた。
かじゅ「なに食べる?お米は研いだけど。」
パパりん「俺もなんかすっきりしないんだよなぁ。」
かじゅ「食欲ないー・・・。気持ち悪いしー。」
パパりん「素麺にするか。」
パパりんが茹でてくれた素麺をずるずるすする。
なんか言われるかと思ったけど、だーりんの話は一切出なかった。
墓穴を掘りそうだったので、私もあえて触れなかったけど。
だーりん曰く「でもムッとしてるんだろうな。」
触らぬ神に祟りなしっつーことで、フツーにしてよっと。
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