与論島 3日目
2003年8月22日今日は9時半にサービスに集合なので、昨日よりも早起きして
朝食を食べ、サービスに向かう。
器材はサービスに置いてあるので、そこのところは楽でよい。
今日は、宮殿に連れて行ってくれるらしい。
帰ってきてからYahoo!ニュースで見つけた↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030829-00000006-ryu-oki
ライセンスを取って初ダイビングとゆーカップルが一緒だったので
それほど深いところにあるわけではないらしい。
今日は取材が来ているらしく
ガイドさん「カメラ向けられても皆さんカメラ目線にならないよう
自然に振舞ってくださいね。」
ガイドさんについて泳いでいくと、ギリシャ風の柱が見えてきた。
柱が3本あって、その奥にミニ宮殿が。
天井の所がハート型にくりぬかれていて、だーりんが上から
下に通り抜けたので真似してみる。うひょ。
この辺でしばらくフリータイム。根の近くのイソギンチャクに
セジロクマノミを発見。かわええ。
宮殿を後にして、ドロップオフの方へ。
をを。急にストーンと深くなっている。
地形派ダイバーのだーりんはそっちに密かに行きたかったそうで。
最後に浮上する前に5m付近で安全停止するんだけど、
プカーって浮いてほよ〜ってしてて、フッと隣を見ると
フィンの側を海蛇が舌をチロチロ出して泳いでいる。
ひぃ。顔はかわいいけど、刺されたら困るし、ビックリした。
避けたらすーっと奥に泳いでいってくれたので助かった。
だーりんは私がまだまだ不恰好に安全停止しているので、
後ろからけっぽってやろうかと近づいてきたら海蛇がいて
ビックリしたと言っていた。
まだへたくそなんだから不恰好なのは仕方ないじゃんかよー。
それほど深いところにはいかなかったけれど、満足でございます。
今日の1本やって良かったねとだーりんとお互い満足。
器材を洗ってると、昨日のダイビングで一緒だった奥様が
通りかかった。昨日はご夫婦で参加されてた。
奥様「明日も潜るの?」
かじゅ「明日は帰るんで、これでおしまいなんです。」
奥様「そう、私たちはまだ中日だから、ゆっくりしてるけどね。」
かじゅ「どのくらい滞在されるんですか?」
奥様「1週間。」
かじゅ「いいですねぇ〜。」
器材を干して、ビーチに移動すると先ほどの奥様ご家族がいる。
ご夫婦とおばあちゃんと子供二人。
おばあちゃんがいるから夫婦でダイビングに参加できたんだね。
それにしても家族5人で1週間か〜。
だーりんとうらやましすぎる〜とため息。
コンビニで買ってきたポテチなど食べながらお茶飲んでお昼寝。
暑くなって起きたら、海でパシャパシャ。
戻ってきたらまたお昼寝。午後はのーんびりマターリ。
はー なんて幸せなんでしょー。
ポテチ食べすぎで胸ヤケなんてしちゃったりして。
あー明日には帰るのか。早いなぁ。
去年の2泊3日は短すぎたけど、3泊4日にしてもやっぱり短く
感じてしまうね。こーなると欲が出て1週間位居たくなるのね。
今日の夕方はサンセットクルーズを予約していたのだけれど、
強風のために中止。あーん、残念。
明日帰るので、お店によってお土産を購入。
トランクに予め詰めて帰れば楽だしー。
夕食は和食のお店へ。夜は居酒屋風になっておりまふ。
ビーチでポテチ食べすぎで胸焼けして微妙に食欲ナシ。
あんまり食べられないし気持ち悪いし・・・。
食べた後にお散歩。外に階段がついていて屋上に上がれる。
上に上がると明かりが減るので星が良く見える。
一人で火星は?火星は?と騒いでいたのだけれど、
だーりん、火星の大接近を知らなかったらしく、(?_?)
月も出てなくて、方角もちんぷんかんぷんなため全然星座も
わかんないけど、とりあえず星を眺めてみた。
今日は最終日だし、もの足りなかったようでバーへ行く。
でも、客全然いませんねぇ。ま、ゆっくり出来ていいのかな。
部屋に戻って、うだうだ。帰りたくないねーばっかり。
だーりんの背中はまだまだ真っ赤っかなので冷え冷え
アロエジェルを塗る。
だーりん「お前、日に日に黒くなってんなー。」
かじゅ「こんなのまだまだ序の口です。」
だーりん「ナニ人だよ?」
学生の時に散々焼いたので、日焼けノウハウはあるのだ。
もうそんなに焼いちゃいけない歳なので、そんなに焼くつもりは
今回もなかったのだけれど、与論の日差しは強かったらしい。
相当こんがり焼けてしまった・・・w
だーりんは期待していたよりも与論島が非常に良かったので、
すっかりお気に入りになったらしい。しきりに良かったを連発。
そして与論を選んだ自分を自画自賛w
だーりん「与論にこれたのは誰のおかげかな?」
かじゅ「それはだーりんです。」
だーりん「だろ〜?だから金払えw」
かじゅ「何ゆってんの。だーりんの休みがずれたからじゃん。
ずれてなければ宮古島だったのに。」
だーりん「でも、おかげで安くなっただろ。」
かじゅ「まあね。」
そして帰りたくない〜 もっと居たい〜 の繰り返しで
二人とも荷造りはうっちゃってうだうだしてしまいましただ。
朝食を食べ、サービスに向かう。
器材はサービスに置いてあるので、そこのところは楽でよい。
今日は、宮殿に連れて行ってくれるらしい。
帰ってきてからYahoo!ニュースで見つけた↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030829-00000006-ryu-oki
ライセンスを取って初ダイビングとゆーカップルが一緒だったので
それほど深いところにあるわけではないらしい。
今日は取材が来ているらしく
ガイドさん「カメラ向けられても皆さんカメラ目線にならないよう
自然に振舞ってくださいね。」
ガイドさんについて泳いでいくと、ギリシャ風の柱が見えてきた。
柱が3本あって、その奥にミニ宮殿が。
天井の所がハート型にくりぬかれていて、だーりんが上から
下に通り抜けたので真似してみる。うひょ。
この辺でしばらくフリータイム。根の近くのイソギンチャクに
セジロクマノミを発見。かわええ。
宮殿を後にして、ドロップオフの方へ。
をを。急にストーンと深くなっている。
地形派ダイバーのだーりんはそっちに密かに行きたかったそうで。
最後に浮上する前に5m付近で安全停止するんだけど、
プカーって浮いてほよ〜ってしてて、フッと隣を見ると
フィンの側を海蛇が舌をチロチロ出して泳いでいる。
ひぃ。顔はかわいいけど、刺されたら困るし、ビックリした。
避けたらすーっと奥に泳いでいってくれたので助かった。
だーりんは私がまだまだ不恰好に安全停止しているので、
後ろからけっぽってやろうかと近づいてきたら海蛇がいて
ビックリしたと言っていた。
まだへたくそなんだから不恰好なのは仕方ないじゃんかよー。
それほど深いところにはいかなかったけれど、満足でございます。
今日の1本やって良かったねとだーりんとお互い満足。
器材を洗ってると、昨日のダイビングで一緒だった奥様が
通りかかった。昨日はご夫婦で参加されてた。
奥様「明日も潜るの?」
かじゅ「明日は帰るんで、これでおしまいなんです。」
奥様「そう、私たちはまだ中日だから、ゆっくりしてるけどね。」
かじゅ「どのくらい滞在されるんですか?」
奥様「1週間。」
かじゅ「いいですねぇ〜。」
器材を干して、ビーチに移動すると先ほどの奥様ご家族がいる。
ご夫婦とおばあちゃんと子供二人。
おばあちゃんがいるから夫婦でダイビングに参加できたんだね。
それにしても家族5人で1週間か〜。
だーりんとうらやましすぎる〜とため息。
コンビニで買ってきたポテチなど食べながらお茶飲んでお昼寝。
暑くなって起きたら、海でパシャパシャ。
戻ってきたらまたお昼寝。午後はのーんびりマターリ。
はー なんて幸せなんでしょー。
ポテチ食べすぎで胸ヤケなんてしちゃったりして。
あー明日には帰るのか。早いなぁ。
去年の2泊3日は短すぎたけど、3泊4日にしてもやっぱり短く
感じてしまうね。こーなると欲が出て1週間位居たくなるのね。
今日の夕方はサンセットクルーズを予約していたのだけれど、
強風のために中止。あーん、残念。
明日帰るので、お店によってお土産を購入。
トランクに予め詰めて帰れば楽だしー。
夕食は和食のお店へ。夜は居酒屋風になっておりまふ。
ビーチでポテチ食べすぎで胸焼けして微妙に食欲ナシ。
あんまり食べられないし気持ち悪いし・・・。
食べた後にお散歩。外に階段がついていて屋上に上がれる。
上に上がると明かりが減るので星が良く見える。
一人で火星は?火星は?と騒いでいたのだけれど、
だーりん、火星の大接近を知らなかったらしく、(?_?)
月も出てなくて、方角もちんぷんかんぷんなため全然星座も
わかんないけど、とりあえず星を眺めてみた。
今日は最終日だし、もの足りなかったようでバーへ行く。
でも、客全然いませんねぇ。ま、ゆっくり出来ていいのかな。
部屋に戻って、うだうだ。帰りたくないねーばっかり。
だーりんの背中はまだまだ真っ赤っかなので冷え冷え
アロエジェルを塗る。
だーりん「お前、日に日に黒くなってんなー。」
かじゅ「こんなのまだまだ序の口です。」
だーりん「ナニ人だよ?」
学生の時に散々焼いたので、日焼けノウハウはあるのだ。
もうそんなに焼いちゃいけない歳なので、そんなに焼くつもりは
今回もなかったのだけれど、与論の日差しは強かったらしい。
相当こんがり焼けてしまった・・・w
だーりんは期待していたよりも与論島が非常に良かったので、
すっかりお気に入りになったらしい。しきりに良かったを連発。
そして与論を選んだ自分を自画自賛w
だーりん「与論にこれたのは誰のおかげかな?」
かじゅ「それはだーりんです。」
だーりん「だろ〜?だから金払えw」
かじゅ「何ゆってんの。だーりんの休みがずれたからじゃん。
ずれてなければ宮古島だったのに。」
だーりん「でも、おかげで安くなっただろ。」
かじゅ「まあね。」
そして帰りたくない〜 もっと居たい〜 の繰り返しで
二人とも荷造りはうっちゃってうだうだしてしまいましただ。
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