飲み会は金曜日がよろしいようで
2003年8月29日長さんとくまさんと話をして、今日はじんべぇへ行くってことに。
くまさん、部長の世話を一人でしたくないもんだから、
頭数を増やすために、呼ばれた。
くまさんは飲めるんだけど、飲み会にはほとんど顔を出さない。
くまさんと飲むのには滅多にない機会である。
それに今日は絶対に電車で帰ろうってことだったので、行く事に。
メンバーとしては、長さん、くまさん、姫、かじゅ。
後からツッチーも合流。
今日は月末でじんべぇの支払いの日なので、当然部長もいる。
7時過ぎにじんべぇに着くと、カウンターを部長がうろうろしてた。
社長もいて、ナナちゃんが隣に座っていた。
ナナちゃんは、去年もバイトに来ていた中国人留学生。
夏休みの間だけ部長の事務の手伝いをしている。
今年も8月頭から来ている。
部長「あれー?5時半に『また月曜日に』って挨拶したのに。」
くま「言いましたねー(笑)」
部長、滅多にこないくまさんが現れたから嬉しそう。
座敷にお客さんがいたので、カウンターに座って食べに走る。
親父「○ちゃんよ、食べたいもんこれに書いとき。
順に作って出してやっからよ。」
姫と黒板を見ながら伝票に記入。
花咲ガニ、肉、サザエつぼ焼き、トマト、関サバ刺身、天ぷら、
あじたたき、マグロの赤身、モツ炒め、だた茶豆。
かじゅ「ウマーイ。」
姫「おいしーーーーい。」
くま「うめぇ。あーご飯がほしい。」
姫「ナナちゃんて長さんのこと○○(長さんの苗字)君って
呼ぶよね?」
長さん「そーなんだよ。俺の歳いくつだと思ってんだろ?」
姫「ナナちゃん、長さんいくつに見える?」
ナナ「お世辞抜きで、32歳?」
くま「部長が○○君って言ってるから、君付けになったんだよ。」
長さん「いいよ、俺は君付けで(笑)」
かじゅ・姫「あはははははははは。」
くま「○○さんって呼んでみ?」
ナナ「○○・・・サン!言いにくいね。」
部長「ナナちゃんよ。こいつはうちの会社で一番偉いんだ。
○○さんって呼ばないといけない・・・云々。」
微妙に説教くさい諭し方ですなぁ。まー知らなかったんでしょ。
座敷のお客が帰ったので、勝手に片付けて移動。
社長もナナちゃんを送って帰ると出ていった。
そーなると部長の独壇場ですか????
今日の部長は説教モードではなかったけど、社員のつながりを
強めるためにもっとじんべぇを活用して飲み会をしろってとか。
姫「部長が居てくれるのは全然嬉しいんですけどぉ。
お説教さえしなければ。」
部長「分かってるよ。俺はだから行かないよ。」
ツッチー・長さんが影でコソコソ。
「だったら、最初に居ない日を教えてくれってゆーの。」
「そしたらドンドン来るのにねぇ。」
部長「近くにはスナックもあるんだし。」
姫「私、行ったことないんですよね〜。」
部長「じゃあ、後で行こう。」
くま「馬鹿ッ自分で地雷踏んでんのーーー。」
姫「車は酔っちゃうんで電車で帰らなきゃなんですけどー。」
そして、10時過ぎ。
長さん、くまさんが立ち上がる。
くま「そろそろ電車がなくなるんで帰ります。」
姫「ほら、○ちゃんも帰るよっ。」
部長「○はもうちょっといるよなぁ。」
かじゅ「はひぃ。うぐうぐ。えっとえっとぉ。」
姫「○ちゃん、立たなきゃダメ!」
ツッチー「帰っちゃうの?」
かじゅ「今日は帰ります。また今度付き合いますから。」
部長「そうか、わかった。じゃあ帰れ。」
ふぃー。姫のおかげで今日は抜け出す事が出来ました。
お人よしのこの性格がいけないんだけどねぇ。
今日は助かりましただ。アリガトォォォォーーーー。
電車に乗って、だーりんに飲んでたこれから帰るメールを出したら
新宿に着いた時に電話がかかってきた。
だーりんも仕事が終わったから飲みたいようで。
東口で待ち合わせしてダイニングバーへ。
だーりん「久しぶりに会う気がするな。たまにはこーいうとこにも
こないとな。」
すでにたくさん食べてたので私は飲むだけにして。
スーツのだーりんに会うのも久しぶりだなー。
だーりん「昨日電話したんだよ。知ってる?」
かじゅ「知ってる、知ってる。」
だーりん「たまに掛けたらシカトかよ。その後すぐ寝たけどな。」
かじゅ「シカトされると悲しいでしょ?」
だーりん「そのためにシカトしたのかよ?(笑)」
かじゅ「違う違う。気が付いたら1時半ぐらいだったから
起こしたら悪いと思ってかけなかったの。
最近かけてこないからそーいうことになるんです。
もしかしてあぐらかいてる?余裕かましてる?」
だーりん「あぐらはかいてないね。余裕もかましてないよ。」
それはちょっと嬉しかった。
最近、あんまり手を繋いでくれなくなったりとか面倒くさくて
会わなかったりとかあったから、だーりんの中では安心して
落ち着いて来ちゃってるのかと思ってたから。
だーりんの部屋に行って、ごろごろしてたら寝ちゃって。
朝の6時にだーりんに起こされた。パパりんにばれないように
コッソーリ家に忍び込みましただ。
最近、全然お利巧さんじゃないですな。
くまさん、部長の世話を一人でしたくないもんだから、
頭数を増やすために、呼ばれた。
くまさんは飲めるんだけど、飲み会にはほとんど顔を出さない。
くまさんと飲むのには滅多にない機会である。
それに今日は絶対に電車で帰ろうってことだったので、行く事に。
メンバーとしては、長さん、くまさん、姫、かじゅ。
後からツッチーも合流。
今日は月末でじんべぇの支払いの日なので、当然部長もいる。
7時過ぎにじんべぇに着くと、カウンターを部長がうろうろしてた。
社長もいて、ナナちゃんが隣に座っていた。
ナナちゃんは、去年もバイトに来ていた中国人留学生。
夏休みの間だけ部長の事務の手伝いをしている。
今年も8月頭から来ている。
部長「あれー?5時半に『また月曜日に』って挨拶したのに。」
くま「言いましたねー(笑)」
部長、滅多にこないくまさんが現れたから嬉しそう。
座敷にお客さんがいたので、カウンターに座って食べに走る。
親父「○ちゃんよ、食べたいもんこれに書いとき。
順に作って出してやっからよ。」
姫と黒板を見ながら伝票に記入。
花咲ガニ、肉、サザエつぼ焼き、トマト、関サバ刺身、天ぷら、
あじたたき、マグロの赤身、モツ炒め、だた茶豆。
かじゅ「ウマーイ。」
姫「おいしーーーーい。」
くま「うめぇ。あーご飯がほしい。」
姫「ナナちゃんて長さんのこと○○(長さんの苗字)君って
呼ぶよね?」
長さん「そーなんだよ。俺の歳いくつだと思ってんだろ?」
姫「ナナちゃん、長さんいくつに見える?」
ナナ「お世辞抜きで、32歳?」
くま「部長が○○君って言ってるから、君付けになったんだよ。」
長さん「いいよ、俺は君付けで(笑)」
かじゅ・姫「あはははははははは。」
くま「○○さんって呼んでみ?」
ナナ「○○・・・サン!言いにくいね。」
部長「ナナちゃんよ。こいつはうちの会社で一番偉いんだ。
○○さんって呼ばないといけない・・・云々。」
微妙に説教くさい諭し方ですなぁ。まー知らなかったんでしょ。
座敷のお客が帰ったので、勝手に片付けて移動。
社長もナナちゃんを送って帰ると出ていった。
そーなると部長の独壇場ですか????
今日の部長は説教モードではなかったけど、社員のつながりを
強めるためにもっとじんべぇを活用して飲み会をしろってとか。
姫「部長が居てくれるのは全然嬉しいんですけどぉ。
お説教さえしなければ。」
部長「分かってるよ。俺はだから行かないよ。」
ツッチー・長さんが影でコソコソ。
「だったら、最初に居ない日を教えてくれってゆーの。」
「そしたらドンドン来るのにねぇ。」
部長「近くにはスナックもあるんだし。」
姫「私、行ったことないんですよね〜。」
部長「じゃあ、後で行こう。」
くま「馬鹿ッ自分で地雷踏んでんのーーー。」
姫「車は酔っちゃうんで電車で帰らなきゃなんですけどー。」
そして、10時過ぎ。
長さん、くまさんが立ち上がる。
くま「そろそろ電車がなくなるんで帰ります。」
姫「ほら、○ちゃんも帰るよっ。」
部長「○はもうちょっといるよなぁ。」
かじゅ「はひぃ。うぐうぐ。えっとえっとぉ。」
姫「○ちゃん、立たなきゃダメ!」
ツッチー「帰っちゃうの?」
かじゅ「今日は帰ります。また今度付き合いますから。」
部長「そうか、わかった。じゃあ帰れ。」
ふぃー。姫のおかげで今日は抜け出す事が出来ました。
お人よしのこの性格がいけないんだけどねぇ。
今日は助かりましただ。アリガトォォォォーーーー。
電車に乗って、だーりんに飲んでたこれから帰るメールを出したら
新宿に着いた時に電話がかかってきた。
だーりんも仕事が終わったから飲みたいようで。
東口で待ち合わせしてダイニングバーへ。
だーりん「久しぶりに会う気がするな。たまにはこーいうとこにも
こないとな。」
すでにたくさん食べてたので私は飲むだけにして。
スーツのだーりんに会うのも久しぶりだなー。
だーりん「昨日電話したんだよ。知ってる?」
かじゅ「知ってる、知ってる。」
だーりん「たまに掛けたらシカトかよ。その後すぐ寝たけどな。」
かじゅ「シカトされると悲しいでしょ?」
だーりん「そのためにシカトしたのかよ?(笑)」
かじゅ「違う違う。気が付いたら1時半ぐらいだったから
起こしたら悪いと思ってかけなかったの。
最近かけてこないからそーいうことになるんです。
もしかしてあぐらかいてる?余裕かましてる?」
だーりん「あぐらはかいてないね。余裕もかましてないよ。」
それはちょっと嬉しかった。
最近、あんまり手を繋いでくれなくなったりとか面倒くさくて
会わなかったりとかあったから、だーりんの中では安心して
落ち着いて来ちゃってるのかと思ってたから。
だーりんの部屋に行って、ごろごろしてたら寝ちゃって。
朝の6時にだーりんに起こされた。パパりんにばれないように
コッソーリ家に忍び込みましただ。
最近、全然お利巧さんじゃないですな。
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