今年の潜り納め。
当然、昨日夜中に準備して、またまた睡眠不足です。
ショップに着き、準備をしていると約一名見当たらない。
かじゅ「あれ？カヨちゃんは？」
ちーちゃん「まだ来てないみたい。
遅いよね、メールしたんだけど。」
イントラぎんぽ「つながらないですねぇ。
ちょっと僕トイレ行ってきます。」
ちーちゃん「カヨッち？今ドコ？え？今起きたの！！！えー！！
ぎんぽさん！大変！大変！カヨッち今起きたって！」
イントラぎんぽ「え！マジですか？電話電話。」
結局電話して、ネットで調べたりしても時間が間に合わず、
カヨちゃんは当日キャンセルということになってしまい・・・。
当日キャンセルってツアー料金全額なんだよね。
痛い、痛すぎる。
昨日、楽しみです♪ってウキウキしてるメールが来てたのに。残念。
さて、気を取り直して出発。
今日のサービスツアーは総勢20名。全部で車5台です。
うちの車の中では、イントラぎんぽが自己紹介を促す。
ぎんぽ「皆さん、名前とクリスマスの予定を言ってください。」
でも、「仕事でーす」ばかりが続く寒い車内。
ぎんぽ「皆さん、仕事の方が多いんですねぇ。」
ちーちゃん「ぎんぽさんは何してるんですかぁ？」
ぎんぽ「私ですか？フツーに海にいますよ？」
お前も仕事ぢゃねーかぁー。
天気も良くて比較的渋滞もなく順調に目的地に到着。
熱海は東側だから、近くて良いわ。
しかし、風が結構強い。てか、寒い！
器材をセッティングして、ドライスーツに着替える。
私は今日は年末で辞めてしまことになったアドバンスで
お世話になったイントラ俺様のチーム。
ディープの講習もあるのだー。
イントラ俺様「○さん、ディープ最後ですねー。
でも、4本目は特にやることありません。
楽しんで潜ってください。」
熱海のメインは沈船＆冬季限定の洞窟。
1本目は沈船をかすめつつ、根を散策することに。
ボートの上はまじ寒かった。風が痛いよーーー。
でも、透明度はなかなか(￣▽￣)b グッ!
レアな魚には全然会えなかったけど、すごい綺麗。
やっぱり夏とは全然違うねー。やっぱり海は海なんだなー。
無謀な言い方をしてしまえば、これだけ見えれば沖縄と
同じ感じなんだねー。
チョウチョウウオ系の魚が艶やかでした。
上がってから岸に戻るまでが激寒だった。凍えるよ
特にグローブが濡れててそこから体温をどんどん奪われる感じで。
マジたまらんっっっ。冬眠ダイバーが出るのが良く分かるよ。
お昼を食べながら、だべる。
俺様「○さん、クリスマスは？」
かじゅ「え？彼氏仕事とか言ってるから23日かなー？」
俺様「俺、ディズニーランド行くんだ。」
かじゅ「え！まじ！今度はどんな彼女？」
ついつい根堀葉堀聞いてしまうやじうま根性。
なんでも、友達が就職したダイビングショップのスタッフだとか。
今度移るショップでもないらしいが。3つ年上の23歳だそうで。
俺様「○さん結婚は？」
かじゅ「まだだね。」
俺様「俺、来年結婚しちゃうよ。」
おおー浮かれてるねぇ。今度は長続きさせてくだされ。
2時間ほど休憩して2本目。
2本目はやっぱり冬季限定の洞窟に行ってみたい。
10m付近なので、浮きやすいから気をつけるよーにとのことで。
安良里でドライのオーバーフローで浮いてしまっているので、
ドライに空気入れるの少し怖かったり。
洞窟自体はなんてことはなかったかな。
やっぱり雲見の穴の方が面白かった。当たり前か。
同じチームの女の子が浮きそうになってたり。
うーむ。なんとか浮かないでよかった。
器材の片づけをして、寒いので車の中でログ付け。
手がかじかんで、上手く字が書けないー。
俺様「○さん、ディープ認定します。
これで40mまで潜れるようになりました。おめでとー。
私がこのショップで認定する最後の人ですねー。」
かじゅ「ありがとうございまーす。」
そして、最後に記念撮影。
後は休憩しつつ帰宅の路に着きました。
帰りの車はずっと寝てたけどさ。
やっぱり東側だと近くて良いねぇ。
帰りにお腹がすいたので、鉄板焼き「B」に寄ってご飯。
それにしても寒かった。
寒いほうが海は綺麗なので、それはいいんだけど、
あの寒さは・・・どーしたもんかと。冬眠に入っちゃおうかな。
でも、行っちゃうかもなぁ。どうしようどうしよう。
だーりん曰く「俺は（冬は）無理だな。ドライねーしな。」
当然、昨日夜中に準備して、またまた睡眠不足です。
ショップに着き、準備をしていると約一名見当たらない。
かじゅ「あれ？カヨちゃんは？」
ちーちゃん「まだ来てないみたい。
遅いよね、メールしたんだけど。」
イントラぎんぽ「つながらないですねぇ。
ちょっと僕トイレ行ってきます。」
ちーちゃん「カヨッち？今ドコ？え？今起きたの！！！えー！！
ぎんぽさん！大変！大変！カヨッち今起きたって！」
イントラぎんぽ「え！マジですか？電話電話。」
結局電話して、ネットで調べたりしても時間が間に合わず、
カヨちゃんは当日キャンセルということになってしまい・・・。
当日キャンセルってツアー料金全額なんだよね。
痛い、痛すぎる。
昨日、楽しみです♪ってウキウキしてるメールが来てたのに。残念。
さて、気を取り直して出発。
今日のサービスツアーは総勢20名。全部で車5台です。
うちの車の中では、イントラぎんぽが自己紹介を促す。
ぎんぽ「皆さん、名前とクリスマスの予定を言ってください。」
でも、「仕事でーす」ばかりが続く寒い車内。
ぎんぽ「皆さん、仕事の方が多いんですねぇ。」
ちーちゃん「ぎんぽさんは何してるんですかぁ？」
ぎんぽ「私ですか？フツーに海にいますよ？」
お前も仕事ぢゃねーかぁー。
天気も良くて比較的渋滞もなく順調に目的地に到着。
熱海は東側だから、近くて良いわ。
しかし、風が結構強い。てか、寒い！
器材をセッティングして、ドライスーツに着替える。
私は今日は年末で辞めてしまことになったアドバンスで
お世話になったイントラ俺様のチーム。
ディープの講習もあるのだー。
イントラ俺様「○さん、ディープ最後ですねー。
でも、4本目は特にやることありません。
楽しんで潜ってください。」
熱海のメインは沈船＆冬季限定の洞窟。
1本目は沈船をかすめつつ、根を散策することに。
ボートの上はまじ寒かった。風が痛いよーーー。
でも、透明度はなかなか(￣▽￣)b グッ!
レアな魚には全然会えなかったけど、すごい綺麗。
やっぱり夏とは全然違うねー。やっぱり海は海なんだなー。
無謀な言い方をしてしまえば、これだけ見えれば沖縄と
同じ感じなんだねー。
チョウチョウウオ系の魚が艶やかでした。
上がってから岸に戻るまでが激寒だった。凍えるよ
特にグローブが濡れててそこから体温をどんどん奪われる感じで。
マジたまらんっっっ。冬眠ダイバーが出るのが良く分かるよ。
お昼を食べながら、だべる。
俺様「○さん、クリスマスは？」
かじゅ「え？彼氏仕事とか言ってるから23日かなー？」
俺様「俺、ディズニーランド行くんだ。」
かじゅ「え！まじ！今度はどんな彼女？」
ついつい根堀葉堀聞いてしまうやじうま根性。
なんでも、友達が就職したダイビングショップのスタッフだとか。
今度移るショップでもないらしいが。3つ年上の23歳だそうで。
俺様「○さん結婚は？」
かじゅ「まだだね。」
俺様「俺、来年結婚しちゃうよ。」
おおー浮かれてるねぇ。今度は長続きさせてくだされ。
2時間ほど休憩して2本目。
2本目はやっぱり冬季限定の洞窟に行ってみたい。
10m付近なので、浮きやすいから気をつけるよーにとのことで。
安良里でドライのオーバーフローで浮いてしまっているので、
ドライに空気入れるの少し怖かったり。
洞窟自体はなんてことはなかったかな。
やっぱり雲見の穴の方が面白かった。当たり前か。
同じチームの女の子が浮きそうになってたり。
うーむ。なんとか浮かないでよかった。
器材の片づけをして、寒いので車の中でログ付け。
手がかじかんで、上手く字が書けないー。
俺様「○さん、ディープ認定します。
これで40mまで潜れるようになりました。おめでとー。
私がこのショップで認定する最後の人ですねー。」
かじゅ「ありがとうございまーす。」
そして、最後に記念撮影。
後は休憩しつつ帰宅の路に着きました。
帰りの車はずっと寝てたけどさ。
やっぱり東側だと近くて良いねぇ。
帰りにお腹がすいたので、鉄板焼き「B」に寄ってご飯。
それにしても寒かった。
寒いほうが海は綺麗なので、それはいいんだけど、
あの寒さは・・・どーしたもんかと。冬眠に入っちゃおうかな。
でも、行っちゃうかもなぁ。どうしようどうしよう。
だーりん曰く「俺は（冬は）無理だな。ドライねーしな。」
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