初夢2

夕方、だーりんとご飯を食べるためにお出かけ。
　
だーりんの家の近くでよさげな店を探そう大作戦。
一つ和風な感じでよさそうな所を私が発見したんだけど、
すでにお客さんでいっぱいで断られてしまった。
　
だーりん「あの店良かったなー。」
　
　
　
まだまだ正月で開いている店も少なく、結構歩くと前に
食べにいったイタリアンの姉妹店を発見。
ふと隣を見ると、割と美味しそうな中華料理店が。
しかも北京ダックなんてぶら下がってて本格的そう。
　
いい加減お腹も空いたので、少し待ってそこで食べることに。
　
　
15分くらい待って席に案内される。
　
　
適当に頼むと結構なボリューム。うぐぐぐぐ。
　
食べながら、だーりん昨日も夢を見たらしい。
「昨日、また夢見たんだよ。また高校の1個下の奴らが出てきてさ、
　何故か野球の試合やってんの。で、何故か俺はビデオ係で
　上から撮るってことになって上に上ってくんだよ。
　そしたら、いつの間にかサッカーの試合になってて。
　しかも、1個下の奴らが都大会でいいところ行った時の
　ポジションに綺麗に並んでたんだよな。
　あれ？何でだ？ってところで目が覚めた。」
　
私も昨日また夢を見た。
「私も見たよー。昨日はね、だーりんとクリスマスパーティーに
　行く夢だったよ。
　しかも、電車の中でいちゃいちゃしてんの。
　だーりんの関係のパーティーに私もお呼ばれするって感じので。
　カラオケとか歌ってて、でも気が付いたらいつの間にか
　面子が高校の時の友達とかになってて。
　しかも気付いたら場所が外国になってた。」
　
だーりん「夢占いだとどんな意味があるんだろうな。
　　　　　夢覚えてるのなんて久しぶりだよ。」
かじゅ「なんだろうねぇ。」
　
　
もう結構お腹いっぱいなのに、
だーりん「ワンタン食いてぇなー。」とワンタンをオーダー。
出てきたワンタンに目が点。
　
ラーメン丼に大きなワンタンがたくさん。
数えたら12個も入ってる。
ワンタンを2個ずつ食べたから、かなり苦しくなった。
かじゅ「うぅ。もう入らない。でもスープは美味しいね。」
だーりん「スープ美味いなぁ。スープだけでいいや。」
　
あんなに多いと分かっていれば頼まなかったかも。
かなりお腹いっぱいになりましただ。
　
　
今度は今日行けなかったよさげなお店にリベンジだ！