(* ̄3)<<《愚痴愚痴愚痴愚痴愚…
2004年3月5日 お仕事おとといぐらいに、昼間部長に「金曜日は時間あるか?」と言われてた。
かじゅ「うーん、仕事次第ですね。」
部長「しし鍋があるから終われそうだったら来い。」
と言われていたけど。
んでもって、比較的早く終われそうかなと思ってたけど、
やっぱりそんなことはなくて。
8時ぐらいからガンガン部長から電話が入る。
かじゅ「まだですね。」
かじゅ「えーと、あとちょっとです。」
かじゅ「あと10分くらいだと思います。」
かじゅ「今、タクシー乗りました。」
じんべぇの常連さんがいいお肉を持ってきてくれてしし鍋で、
私に食べさせたいって言ってくれていたらしいんだけど。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、正直ありがた迷惑。
結局じんべぇ着いたのだって11時過ぎだもんよぉ。
帰らせてくれよって感じなんだけど。
部長はすでにへべれけで。
部長「ご苦労だったな。まぁ、食え。」
親父さんが焼きおにぎりを作ってくれて、残りの鍋をつつきつつ
もぐもぐ食べる。
そして、部長の話を延々と聞くことに。
部長ももうどうしていいかわかんないんだ。
自分と同じ立場の人間が欲しいんだ。
だから、私に役職をつけようと考えてるんだと思う。
大したことやってないけど、私がこれだけ頭悩ませてるってことは
部長はもっと頭を悩まさなくちゃいけないわけで。
それを何年も何年もやっているわけで、それこそ酒を飲まないと
やってられない状態なんだろうと思う。
誰かに託したくても皆逃げるって、そりゃそーだろうよ。
こんな斜めってる会社、誰が欲しがるんだよ。
そもそも、経営とかに向いてる人間全然いないじゃんか。
しかも、「ケツは俺が持つから」とかいって、
育てるんじゃなくてほとんど丸投げ状態じゃん。
んでもって、失敗してからあーだこーだ言われても。違うだろそれ。
そんな簡単に経営なんてできるようになるわけないんだから
もうちょっとちゃんと育てるならちゃんと育てて欲しいよ。
更にときすでに遅すぎるし。
いっそのこと潰してしまえばどれだけ楽になるだろうか。
じんべぇからいつものスナックに移って、2時で私は帰る。
スナックの大ママが
「部長、ここのところお酒に飲まれちゃってるよね。
来てくれるのは嬉しいけど、ちょっと心配。」って。
私もたまんないよ。
かじゅ「うーん、仕事次第ですね。」
部長「しし鍋があるから終われそうだったら来い。」
と言われていたけど。
んでもって、比較的早く終われそうかなと思ってたけど、
やっぱりそんなことはなくて。
8時ぐらいからガンガン部長から電話が入る。
かじゅ「まだですね。」
かじゅ「えーと、あとちょっとです。」
かじゅ「あと10分くらいだと思います。」
かじゅ「今、タクシー乗りました。」
じんべぇの常連さんがいいお肉を持ってきてくれてしし鍋で、
私に食べさせたいって言ってくれていたらしいんだけど。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、正直ありがた迷惑。
結局じんべぇ着いたのだって11時過ぎだもんよぉ。
帰らせてくれよって感じなんだけど。
部長はすでにへべれけで。
部長「ご苦労だったな。まぁ、食え。」
親父さんが焼きおにぎりを作ってくれて、残りの鍋をつつきつつ
もぐもぐ食べる。
そして、部長の話を延々と聞くことに。
部長ももうどうしていいかわかんないんだ。
自分と同じ立場の人間が欲しいんだ。
だから、私に役職をつけようと考えてるんだと思う。
大したことやってないけど、私がこれだけ頭悩ませてるってことは
部長はもっと頭を悩まさなくちゃいけないわけで。
それを何年も何年もやっているわけで、それこそ酒を飲まないと
やってられない状態なんだろうと思う。
誰かに託したくても皆逃げるって、そりゃそーだろうよ。
こんな斜めってる会社、誰が欲しがるんだよ。
そもそも、経営とかに向いてる人間全然いないじゃんか。
しかも、「ケツは俺が持つから」とかいって、
育てるんじゃなくてほとんど丸投げ状態じゃん。
んでもって、失敗してからあーだこーだ言われても。違うだろそれ。
そんな簡単に経営なんてできるようになるわけないんだから
もうちょっとちゃんと育てるならちゃんと育てて欲しいよ。
更にときすでに遅すぎるし。
じんべぇからいつものスナックに移って、2時で私は帰る。
スナックの大ママが
「部長、ここのところお酒に飲まれちゃってるよね。
来てくれるのは嬉しいけど、ちょっと心配。」って。
私もたまんないよ。
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