昨日、ツッチーにじんべぇに誰か連れてきてって言われて、
姫を誘っていく。
行きのタクシーの中で、姫「二人っきりだから愚痴ってもいい?」
何かと思ったら、マダムのことだった。
姫「夏に辞めたはっちゃんのこと言えないんだよ。」
最近、マダムに会社の色んな人の悪口を聞かされていて辟易していると。
姫「一度もういい加減聞きたくなくて、怒ったんだけど、
その時は私が機嫌が悪くて怒ったみたいな風にとられちゃって。」
すぐにじんべぇに着いちゃったし、ツッチーもいたのでその話は
そこで終わってしまったのだけれど、気になったし幸い仕事も早く
上がれそうだったから今日、姫を誘って二人でのみにいくことにした。
姫「ごめんね。愚痴っぽくなっちゃうかもしれないけど。」
かじゅ「いや、全然いいよ。」
で、私もマダムの仕事振りに関しては頭を悩ませていることを話した。
姫「そうなの?○ちゃん、マダム、千ちゃんでうまくいっていると
思ったから、私が我慢すればいいんだって思ってたんだけど。」
かじゅ「いやぁ〜。そろそろ私も我慢の限界だよ。」
姫「もっと早く言えば良かったぁ。」
仕事振りも「アレ」で性格も「ソレ」ではどうにもこうにも・・・。
さすがにそれはと躊躇してたけど、やっぱり考えようかな。
姫を誘っていく。
行きのタクシーの中で、姫「二人っきりだから愚痴ってもいい?」
何かと思ったら、マダムのことだった。
姫「夏に辞めたはっちゃんのこと言えないんだよ。」
最近、マダムに会社の色んな人の悪口を聞かされていて辟易していると。
姫「一度もういい加減聞きたくなくて、怒ったんだけど、
その時は私が機嫌が悪くて怒ったみたいな風にとられちゃって。」
すぐにじんべぇに着いちゃったし、ツッチーもいたのでその話は
そこで終わってしまったのだけれど、気になったし幸い仕事も早く
上がれそうだったから今日、姫を誘って二人でのみにいくことにした。
姫「ごめんね。愚痴っぽくなっちゃうかもしれないけど。」
かじゅ「いや、全然いいよ。」
で、私もマダムの仕事振りに関しては頭を悩ませていることを話した。
姫「そうなの?○ちゃん、マダム、千ちゃんでうまくいっていると
思ったから、私が我慢すればいいんだって思ってたんだけど。」
かじゅ「いやぁ〜。そろそろ私も我慢の限界だよ。」
姫「もっと早く言えば良かったぁ。」
仕事振りも「アレ」で性格も「ソレ」ではどうにもこうにも・・・。
さすがにそれはと躊躇してたけど、やっぱり考えようかな。
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