昨日は「人採るのは〜」と言っていた長さんでしたが、
長「○ちゃん、求人ネットで出したらとりあえず二人応募きたよ。
　　デザイナーとしてはいまいちぽいんだけどねぇ。
　　まだ時間あるからもう少し来ると思うからそれ見て面接だね。
　　来週時間ある？」
かじゅ「うーん、多分。なんとかしますよ。」
　
　
社員で募集掛けてくれたそうな。
よ、良かったぁ。(/_<。)クゥゥ
　
　
今まで担当していたDTPのものもチーフに担当を変わってもらう事に
なったし。これで晴れてWebに専念できまふ。
どんどん改善していかなくちゃ★だわ。

部長に提出する用の見積もりとかをエクセルで作ってたんだけど
どーも、私のMacとエクセルの相性が悪いらしくてやたら重い。
　
挙句にファイル壊れて作り直しになるし。
ついでに出力するのにやたらめったら時間かかるし。
　
通常業務は8時半には終わってたのに、見積もりのおかげで
えらい時間を食ってしまった。結局終電かよっっ（三村風）
　
　
オマケに残業中、長さんに
かじゅ「めぐっち辞めたあとどうするんですか？
　　　　誰か入れないと回らないです。
　　　　デザイナー入れてもらわないと。」
長「そうなんだけどねぇ。経験者だとやっぱりお金がねー。
　　それに、新しい人入れたばっかりでまた入れると雰囲気的に
　　どうかなってゆーのもあってね。
　　バイトを探そうかとも思ってるんだけど。
　　本当は中で回したいんだけどねー。」
かじゅ「バイトでも社員でもどちらでもいいんで、
　　　　すぐに見つけないとヤバイです。」
　
なんか長さんの言葉に少しグターリ来てしまった。
人採るならそりゃお金もかかるけどさ、要はめぐっちの給料よりも
上がらなければ問題ないんじゃないの？
1/20なんてあっという間にやってくるし、
回らなくなってからじゃ遅いのに。
　
うちらが大変なの分かってないのかなぁ。
分かってくれてると思ってたんだけどなぁ。
　
　
　
　
　
疲れてぐたーりになって、帰宅。
　
なんか愚痴ばっかりになりそうでやだからだーりんに
電話しないーって思っていたら、掛かってきた。
珍しい。最近、だーりんも仕事遅くて疲れてるからって
あんまり電話掛けてくれなくなってたんだよね。
ことあるごとにぶーぶー文句は言ってますが。
　
なんか些細な事なんだけど、久々に掛かってきたのが
今日だったのが、グッドタイミングで嬉しかったな。
　
少しほっこりして眠れたのでした。

新年早々、仕事で8時半出社。普段は10時出社なのでかなり早い。
だーりんは8時40分始業なので「別に早くねーな。普通普通。」
　
新年早々、ぬりかべ君はやらかしてくれるしよー。ケッ。
それでも、年末ほどの切羽詰った修羅場ではないので、
気持ちに余裕が持てる。時間があるっていいなぁ〜。
　
今日から、新人カトゥ君（24歳♂）も出社。
バリバリ働いてもらいまっせ。
早速、デザインに制約のないページの作成を依頼。
　
ふふふーん♪なんて仕事をしていたら部長からケータイに電話。
部長「○ちゃんか？そのままジュースの自販機の所においで。」
かじゅ「はーい。」
　
自販機の所に行くと、部長とくまさんがたばこを吸っていた。
部長がジュースを買ってくれて。
くま「○ちゃん、頑張れよ。」ポンポンと肩をたたく。
かじゅ「ほ？なんですか？」
くま「俺の口からは言えない。」頭プルプル。
かじゅ「えー？？？何？？？」
部長「実はなぁ、めぐっちがなぁ。
　　　正月に彼の実家に行って、お許しを得たそうでな。
　　　1/20で寿退社だ。」
かじゅ「えええーΣ(￣ロ￣｜｜｜)!?」
部長「俺もさっき長さんから聞いたんだ。」
くま「○ちゃん。大変だね。」
かじゅ「・・・・。ようやく落ち着くと思ったのに。
　　　　めでたいけど、めでたいけど、キツイなーーー。」
　
　
あうーーー。マジっすか！？
まさに青天の霹靂ってゆーのはこーいうことで。
分室の時から一緒にやってきためぐっちが寿退職とは。
　
めぐっちは元々そんなに精神的に強い方ではないし、
マイペースでやってく子だから、最近の仕事状況では
やはりやっていけなくなったってのが現状だろうな。
今の状態じゃ、主婦やるのは無理だもんね。
定時に上がれる会社に転職した方が生活のためにはいいからね。
　
　
しかし。しかし。Webチームはどうなってしまうのだ。
ようやく一人入っても、カトゥはデザイナーとしてはひよこちゃん。
もう一人本当の経験者を入れてもらわないとダメっす。
あうぅぅぅぅ。早すぎる。
めぐっち、せめて辞めるのを3月末とかにしてくれー。
　
うーん。ということは？絵みくじ当たってるかも？
新しい人入れて新しい事始めればうまくいくのかなー。
うーん。うーん。
　
　
新年早々、遅くまで残業だったし。
なんか踏んだりけったりな仕事始めでしたなぁ。

今日は実は記念日が二つもあるのだー。
　
【日記2周年】
　
所長のひみつ日記が読みたくて読みたくて、ついつい登録して
だいありぃ始めて、早2年ですか。早いねぇ。
始めたころは底辺で這いつくばってたけど、最近ようやく浮上。
ここのところは、1週間に1度1週間分まとめて更新パターンが定着。
今後も毎日分書いていく予定なのでよろしく。
　
　
　
【だーりんと1周年】
　
うふ。去年の今ごろはとってもウブな二人だったなー。
去年は明治神宮へ初詣に行ったんだけど、今年は高尾山へ行く事に。
　
　
と、その前に。
Zさんところに出入りしている秀くんが、最近引越しをしたけど、
テレビがなくて淋しいという話をこの前聞いてて、
だーりんの引越し前に使っていたテレビデオを
譲ってあげる事にしたのだ。
んで、昼頃車で散々道に迷いながら取りにやってきた。
　
丁度、昨日、ママさんに実家のお土産に喜多方ラーメンを
もらってたので3人で食べる事にした。
調理はかじゅぴー担当。秀がくる前にねぎは刻んで、
ゆでたまごも作っておいた。
でも、ゆでたまごはお湯に入れる際にゴツっていっちゃって
殻にひびが入ってかなりいびつなゆでたまごになってしまった。
ゆでたまご失敗するなんてぇ・・・涙
　
で、ラーメンはなんとか茹でたんだけど、少し時間が長かった為
のび気味になってしまった。うーん、もったいない。
まだまだ手際が悪いですのぅ。
　
　
さてさて、秀を見送り、我々も出かけることにする。
高尾山には中学の時に家族で初詣に行った事があったような
記憶があるんだけど、全然思い出せない。
高尾山口まで電車で行って、ケーブルカーで上れる所まで上がる。
ケーブルカー傾斜すごいんですけど。30度って？すっごい急。
　
後は山道をくねくね歩いたり、階段を上ったりしながら、薬王院へ。
山道はやっぱり疲れるね。しかも寒い。流石高尾山だ。
かじゅ「寒いなぁー。やっぱ山は寒いね。」
だーりん「八王子バカにしてんのかぁ？」（実家は八王子）
かじゅ「山は偉大だねっ。」
　
　
薬王院に到着、お参りしておみくじを引く。
おみくじってゆーか絵みくじって書いてあったんだけど。
かじゅ：大吉、だーりん：吉
かじゅ「いえーい。大吉ぃ♪♪♪」
---------------------------------------------------
　　　　　　　第　　　十　　　大　　　吉
---------------------------------------------------
絵が書いてあって、雲に乗った大黒様が打ち出の小槌を振っている。
小判とか「全快」「慶事」「待人来」と書いてある札が舞い、
悪魔の格好をした人が向こうの山の方へ逃げていく。
木には花が咲いている。
---------------------------------------------------
ふるきことはやぶれみなあらたまるなり
---------------------------------------------------
あらたなるのぞみいできたるにつけ、たからもじゅうまんすべし
---------------------------------------------------
大望もかなえることが出来る運勢なり
---------------------------------------------------
かれ木も春におうて花さくようにすえははんじょうすべきなり
---------------------------------------------------
是までは何事も思ふ様になりませんでしたが、近頃になって
漸く運が開けて来ました。新規の事業、或いは今迄の事も
新しい方法を行えば大いによくなります。
元来が大きな希望を持っていますので名声を得るとか財をなすとか
運気が盛んです。○病気は全快します。○悦び事はととのいます。
○待人は来ます。○失い物は出ます。もし見付からなければ
のちに失った物よりよいものを得ます。○旅行、縁談、新築、
移転みな吉です。○売買共によく買物は特に吉です。
○争い事は勝ちます。○訴訟は叶います。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大本山　高尾山
---------------------------------------------------
　
むひょひょ。なかなかいいでないのぉー。
絵みくじが、何故今までうまく行かなかった事を知ってるのじゃ？
そーかそーか。今年は良いのか。ええのうええのう。
　
　
ご機嫌になったところで、もう少し足を伸ばして山頂まで
行ってみる事にする。
が、この前雪が降ったのが凍って所々アイスバーンになってる。
なんとか踏ん張りながら山頂へ。おー景色がきれいだ。
少し霞んでるけど、新宿辺りから横浜までずーっと見える。
　
少し休憩してまた降りる。
薬王院まで降りてきたところで、絵みくじとは別の
「恋みくじ」を発見。運試しに引いてみると「吉」。
結んでしまったのでいまいち覚えてないけど、
道ならぬ不倫をしてしまうこともあるけれども、真実の愛を
見つけるみたいな事が書いてあった。
かじゅ「なんで不倫？いやだー。」
だーりん「不倫はしないでください。」
かじゅ「もし、私が不倫とかしたらどーする？」
だーりん「さよーならぁ〜。」
かじゅ「だよね〜。」
　
　
そろそろ日も暮れかけて来て寒くなってきたので甘酒で温まる。
売店のおっちゃんは「まずかったらお金返すから」と自信満々。
その言葉どおり、なかなかうまかった。身体も温まった。
　
今回通った道って多分中学生の時も歩いたんだろうけど、
全然覚えてなかった。そこそこの距離歩けるしなかなか面白かった。
今度は夏にケーブルカーを使わないで、ハイキングとして
下から山頂を目指すのもいいかも。・・・やらなさそうだけど。
　
　
　
さて、冷えてきたしお腹も空いてきたので、だーりん宅近くへ戻り
前から気になっていたイタリアンへ入る。
折角の1周年なので乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今日はさすがにワインは止めておいたw
　
早めだったので、だーりん宅へ戻っていちゃいちゃ＆マターリ。
だーりん、これからもよろしくね。

Zさんの相方、ママさんのバースデー。
昨日、ナギッチョから連絡があって、誕生日会をやることに。
　
　
夕方、デパートにプレゼントを買いに行く。
当然、バーゲンとかやっているわけで。
ママさんに黒のファーの襟巻きを。
自分に水色のセーターを買っちゃいました。
　
　
お宅に着くと、Zさんがぐったりしている。
お正月のお勤めで散々飲んだのでお疲れのご様子。
今日は大人しく寝ているそうな。
　
とゆーことで、珍しく女性だけの集まりとなった。
参加メンバー：ママさん、舞々、トート、ナギッチョ、ヤっちゃん
　
ご飯食べて、飲んでー。
お店の人に聞いたら、持込OKとのお許しをいただいて、
ヤっちゃんがケーキを買ってきてくれた。
舞々がロウソクを立てて火をフゥーって消すのを楽しみに
していたんだけど、
ヤっちゃん「あれ？ロウソクがない？え？
　　　　　　お姉さん『入れときますね』って言ってたのにー。」
舞々残念・・・。
　
　
　
ママ：45歳
ヤっちゃん：32歳
かじゅ：31歳
トート：28歳
なぎっちょ：25歳
舞々：4歳
　
ママ「かじゅはいつ嫁に行くのかしらねぇ〜。
　　　私はね、結婚なんて遅ければ遅い方がいいと思うのよ。
　　　最近、高齢出産なんてざらだし。舞々の幼稚園のママたち
　　　35とか40以上過半数以上いるからさ〜。」
かじゅ「どうですかねー。だーりん、最近一人暮らし始めて
　　　　まだまだ一人を満喫したいんだと思うんですよねー。」
ナギッチョ「私の友達も結婚した人、去年3組ぐらいすでに離婚。」
ママ「そうでしょ、若いのにムリよ。人と一緒に暮らすって
　　　それはそれはやっぱり大変だもの。我慢できないって。
　　　大体結婚したら幸せになれるって夢見ちゃう人が多いけど
　　　大間違いだもの。結婚したって変わらないのにね。」
トート「私も結婚はあせってないけど、友達の結婚式とか出ると
　　　　なんかあせっちゃう自分がいるの。
　　　　多分ね、形が欲しいんだと思うの。
　　　　でも、しばらくするとやっぱまだいいやって思って。」
ママ「そうね、そーいうのはあるかもね。」
※ヤっちゃんはというと、舞々の子守のため、お店の外で
　グリコとかやっていて話には参加してなかったのでした。
　
　
目からウロコってゆーか。そーか、そーか。
多分、今のままでも結婚してもだーりんとの関係は変わらない。
でも、結婚したいって思うのは『形』が欲しいんだろうな。
　
誰に対して？
それは、親とか親とか親とか親とか（笑）気持ち友達とかに。
ええ、かじゅぴー少々見栄っ張りなところもアリますから。
　
なんかちょっぴりスッキリしたかな。

昼間、だーりんからメールが。
「寒いね〜。八王子は大雪だよん。一面真っ白です。都内も積もってるのかな。」
外見たら、うぉっ雪だ。どうりで寒いと思ったよー。
　
昨日、パパりんが1年ぶりぐらいに洗車したって言ってたのに
台無しね・・・。
　
　
　
　
夕方、塚とウッチーとFと新年会なので、出かける用意をしてて、
カバンをみると、あれ？財布がない？
　
あれ？あれ？
　
キャー。お財布ぅーーーー。
昨日コンビニでコピーを使った時に忘れたんだ。
昨日はそのためにしか家から出てないし。
ヒェー。新年早々またまた大ボケかましてしまいました。
　
　
念のため、他のお財布も持って、コンビニへGO!
　
コンビニで保管しててくれました。
はぁぁ〜。良かった。
　
オーナーさん曰く、
「去年はね、お菓子売り場のところにカバン置いてっちゃった
　子がいたね。いろいろ忘れ物あるよ〜。」
かじゅ「ホント、すみませんでした。」
　
去年、名刺入れをなくしたのに続いて財布も買いなおしかと
思ってビビった。だって、財布の中身は普段あんまり
持ち歩かないようにしてるので、1万5千円位だったんだけど
財布買いなおしたら5，6万円するもんなぁ。その方が痛い。
見つかってよかった。
　
　
　
安心したところで、新宿へGO!
待ち合わせ場所に行くと、塚が居た。
塚「F、これなくなった。子供が熱だしたって。」
かじゅ「そりは仕方ないのぅー。
　　　　ところで、あんたどーなってんのさ？！」
　
実は、秋に塚から「彼女と別れた、ショックだー。落ち着いたら
酒付き合え」ってメールが来てたんだけど、その後連絡はなく、
クリスマス前に突然「新しい女のことで相談がー」って
電話がかかってきて、クリスマスどーいう段取りにしようとかって
相談されてたのだ。
私も帰宅途中だったので、詳しい事は聞いてなかったんだけど。
　
塚「お？ぉぉ、大阪の彼女とはやっぱり家とかの問題で難しくて
　　夏ぐらいにはもうだめになってたんだけど、
　　秋にもう一度大阪行って、キッチリ別れてきたんだ。
　　しばらく女はいいかとか思ってたんだけど、
　　冬近くなってきたら淋しくなっちゃってさ。
　　たまたま紹介してもらったらいい感じだったからさ。」
かじゅ「うまくいっちゃったわけ？」
塚「おー、バッチリよ。この俺がレストランからホテルから
　　全部ネットで調べまくって予約して、大変だったんだぞ。」
かじゅ「お疲れさまっす。」
　
　
少し遅れて、ウッチー登場。
さくっと飲みに行く。
　
かじゅ「ウッチー、二人目産まれた？」
ウッチー「産まれたよ。男だった。俺は女が良かったのに。
　　　　　ま、周りはみんな喜んでるけどな。
　　　　　かじゅはまだ結婚しないの？」
かじゅ「知らない。まだ言われてないもん。」
ウッチー「何だよ。今日はいい報告が聞けると思ってたのに。」
　
それから話は仕事のお話とかに。
　
　
さくっと切り上げて、カラオケに行く。
ウッチー「一昨年の新年会でカラオケ行って以来なんだけど。」
塚「まーまー歌えるの歌いましょうや。」
　
最初は頑張って最近の歌ったりしてたんだけど、
そのうちナツメロ大合戦になったりして。
考えてみれば、こいつらと良く学校の帰りにカラオケ行ったなぁ。
　
1時間半で入って、やっぱ30分延長しようと思ったんだけど、
「お客様待ってますんで」とか言われて延長拒否られた。
　
　
ウッチーが車のゲームやりたいってゆーからゲーセンへ。
ウッチーと塚の対戦。結果、塚の逃げ切りでした。
　
　
今日のところはこんなところでお開きに。
　
塚「Fが今日のすっげー楽しみにしてたみたいで電話で
　　『オレGWに帰ってくっからよー』って言ってたから
　　今度はGWだな。」
ウッチー「GWかぁ〜。まだ4ヶ月も働かなくちゃいけないのか。
　　　　　遠いな。」
　
　

今日も昨日よりはましになったとはいえ、
まだママりんの調子が良くないので、洗濯なんかして。
　
だーりんは「ボケボケしたい」とかゆって
実家でゆっくりしてるし。
きっとテレビ見てだらだらしてるんだろーな。
　
　
とゆーことで、久しぶりにヒマなお休みを過ごす。
　
　
　
　
　
ほぇ。
　　　　　　　　　ほぇ。
　　　　　　　　　　　　　　　ほぇほぇ。
　　　　　　ほぇほぇ。
　　　　　　　　　　　　　ほぇ。
　ほぇほぇ。
　
　
(o_ _)o.。oOOほぇほぇ・。・。・。zzzZZZ

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もかじゅをよろしくお願いします。
　
　
　
昼過ぎに起きる。
　
ママりんが起きていない。
どうしたのかと思ったら、昨日の皿うどんと夕食が脂っこくて
オマケに昨日冷えたらしく、体調を崩していた。
　
私が昨日気持ち悪かったのって、もしかして昼の皿うどんが原因？
なんか納得できるかも。
　
　
仕方ないので、お餅でお昼にする。
正月明けはしばらく餅が主食になるんだよね。
　
　
　
全く正月らしくない元旦だな。
ごくごくフツーの日曜日みたい。
　
年末も暮れっぽくなかったから、正月もぽくなくて仕方ないか。

午前中は、両親と3人で父方のおじーちゃんが入っている
施設にお見舞いに行く事に。
もっともおじーちゃんは私たちの事わかんないんだけどさ。
　
行ったら丁度お昼時で、「今日の献立は年越しそばでーす。」
おじーちゃんは食欲はしっかりあるようで、スプーンではなく
お箸で、ボロボロこぼしながらもがんばって食べていた。
食欲があるうちは問題ないでしょう。
　
　
帰りにお昼をリンガーハットで食べる。皿うどん。
　
　
　
夕方だーりんの部屋へ行く。
　
だーりんてばかなりだれだれしている。
今日の予定もナッシング。
　
急に飲み始めたので、私も少し飲んだら、
すきっ腹に飲んだからかぐるぐるしてきちゃって。
だーりん「なにグネグネしてんの？」
かじゅ「かじゅぴー酔っ払っちゃったんだもーーん。」
だーりん「え？酔っ払ったか？布団で寝てろ。」
　
お言葉に甘えて布団にもそもそもぐりこむ。
　
しかし、お腹も空いている。
30分くらいしたら、少し落ち着いてきたので外に食べに行く事に。
　
だーりん「そば食いてえな。」
しかし、近くの蕎麦屋はすでに閉まっていた。がーん。
仕方ないので、コンビニそばにする。
　
　
食べて少ししたらまたまた気分が悪くなってきた。
だーりんも少し胃にきた様子。
さっきバリバリ食べてたポテチがもたれてきたと思われ。
　
結局二人で布団に入って横になりながらテレビを見ていた。
だーりんとこのテレビは画面が4分割くらいにできて、
主画面の他に3画面見れて、年末番組をつまみ食いできて
なかなか便利だった。
しっかり小林幸子は見ましたよっっ。
　
　
0時から3時までミレナリオが最後だから見に行こうって案も
あったけど、私の体調はいまいちだし、だーりんも面倒になり、
すっごいだれだれした年越しになってしまった。
　
　
だーりん「今日は終夜電車動いてるから、少し寝よう。」
かじゅ「そだね。」
　
　
5時ごろまで寝て、電車で帰ってきました。
朝だっちゅーのに電車には人がいっぱい乗ってた。
みんな初詣帰りなんだろうなぁ。
今日は親には初詣に行った事にしておこう。けへ。

12月の後半からかなりハードな仕事のスケジュールで
報告書とか原稿をまとめているヒマが全くなかったので、
会社に行く事にした。
　
　
会社に行く前に、だーりんの会社訪問パート2。
だーりんは今日が仕事納め。
今だーりんが通っている支店は、建物がすごいらしい。
一見の価値ありってゆーから、見に行ってみた。
　
店の中の通り抜けルートをだーりんに教えてもらってたので
早速、GO!けど、威厳ありすぎ。ひぃー。
　
ゆっくり歩いていくと後ろ向きのだーりんの頭発見。
じーって見ながら歩いてたら、だーりんと目が合った。
うひょ。思わず目そらしてしまったりして。
通り抜け終わる前にもう一度振り向いてみて。
でも、また挙動不審な人だったんだろうなぁー。
我ながらかなり不自然だったと思うもん。てへ。
　
　
　
さて、会社です。
流石に年末なので、誰も居ません。
電話がならないって、かなり仕事が捗るねぇー。
　
でも、1時近くから6時半まで居た。くぅー。時間かかったじぇ。
実はおととい、のっぽさんから連絡があったので、
1/6年明け早々またバタバタしそうな気配なので、
年明けのデータの準備とかもばっちりやっておいた。
あーもう、もう少し落ち着いてくれ。
こんなんでやってたら、いつ事故がおきてもおかしくないし。
　
　
ふぅ。
　
　
しかし、いまいち年末気分にならないのは何故なんだろう。

〜〜昼食〜〜
　
だーりんが昨日電話で、明日は昼に麻婆豆腐を作るから
1時ごろにくれば出来てるよと言っていたので、
朝起きて、牛乳だけ飲んでいそいそと出かけたのに。
　
だーりんの部屋の前でピンポン押しても出てこない。あれ？
と、ケータイが鳴って
だーりん「鍵開けて入ってきて。」
ケータイを良く見てみると、ついさっきだーりんから
「今起きました」メールが入ってた。
　
　
かじゅ「うぁーん。お腹すいたー。麻婆豆腐ぅー。」
だーりん「これから作るよ？なんかその辺のもの食っとけ。」
　
これから米を研ぐとかゆってるので、完成までまだ時間かかるし
とても持たないので、引出しをごそごそ。
すると、レンジでチンするご飯を発見。
かじゅ「ねぇ、今日はこれを使うってことではだめですかねー？」
だーりん「そんなん邪道だっ。うーん、でもなぁ・・・。
　　　　　今日はこれにすっか。」
　
後の調理はだーりんに任せる。
と言っても、麻婆豆腐はクックドゥーなのですが。
豚肉切って、豆腐切って、ねぎ刻んで、炒める。
クックドゥー投入。
その間にレンジでご飯を温める。
　
あっとゆー間麻婆豆腐丼の出来上がりー。
なかなかうまいっす。
　
　
　
〜〜夕食〜〜
　
昨日、いけなかったので鉄板屋「B」へ。久しぶりだよー。
　
いっぱい色々頼んじゃう。
目の前で作ってくれるので、見てるだけでも楽しいんだよねー。
今日は年末だからかなり繁盛。オーナー7時半からずーっと
料理作りっぱなし。
　
今日はあいのりスペシャルが10時からあるし、
だーりんは明日また会社だから、9時半には解散とか
だーりんが言っていたのに。
　
飲みモードにスイッチが入ってしまったらしくて、
ウィスキーロックをガンガンに頼むだーりん。
結局12時近くまで4時間半近くいたのでした。
　
だって、料理は美味しいし、ずーっと居ても楽しいんだもーん。
　
　
　
今日は食べ尽くしの1日でしたにょ。

朝帰りなのでぐたーり。
頭もぼぉーっとしている。
　
　
だーりんに電話かけるも、だーりんも起きたばっかりっぽく。
　
　
だらだらと寝ながら過ごす。
　
　
夕飯を食べていたら、だーりんから電話。
だーりん「もう飯食った？」
かじゅ「今、食べてるところなんだけど。」
だーりん「久々に鉄板焼き屋『B』でもと思ったんだけど。」
かじゅ「あーん、行きたかったー。遅いよー。」
だーりん「じゃ、明日行くか。」
　
　
　
今日はぐったりなんで早めに寝かせてもらいます。

朝からぬりかべ君がめちゃくちゃなオーダーを出してくる。
てか、なんでそんな無理やりな注文先方から受けちゃうんだよ。
分かってないんだよね。一度てめーでやってみろって。
　
ところで、システムの人から今日は仕事納めなので、
凸社のシステムが午後6時で終了とのこと。
これはラッキー。
今日は6時以降の作業が出来なくなると言うことなので、
それ以上の残業はないってことだよね。
　
でも、結局それまではバタバタバタバタ。
大掃除なんてなんですか？状態で自分の机から離れられず。
　
　
6時過ぎてもまだウダウダ言っているぬりかべ君をムゲに断り、
なんとか無理やり終わらせる。
てか、もう物理的にムリだから。諦めろよ、お前。
　
それでも、1/6の準備に結局8時半まで残業。
　
　
　
それから、「じんべぇ」で忘年会。
長さんと姫とタクシーで移動したんだけど、お腹すきすぎて
タクシーの中で微妙に気持ち悪かった。
　
先にやってた人達と合流、部長もすっかり出来上がってる感じで。
かじゅ「親父さーん、お腹すいたー。」
長さん「なんでもいいんで、出してください。」
とにかく、料理にがっつく。
　
部長と社長からの寄付による、ビール券争奪あみだくじ、
2000円争奪じゃんけん、3000円争奪じゃんけんなどで盛り上がる。
　
　
11時過ぎになったので、「じんべぇ」は一旦お開きに。
次にとあるスナックに移動。
　
タクシーで移動中、
部長「早く人が足りないなら、決めろ。」
かじゅ「え？人決まりましたよ？1/6から来ます。」
部長（急に機嫌が悪くなり）「俺は聞いてないぞ。」
　
げげげぇー。どうやら、部長は長さんから何も聞いておらず、
面接した5人全員だめだったと思っていたらしくて、
決まったと聞いて、プチッといってしまったらしい。マジ切れ。
　
かじゅぴー八つ当たりもいいところだけど、ぐっと我慢。
本’s「もう、○ちゃんは長さんから報告が行っていると
　　　　思ってたんだから、○ちゃんに怒るのは筋違いでしょ。
　　　　怒るなら、長さん怒りなよ。」
部長「うるさいっ。
　　　いいか、○。1/6からくる奴の給料払うのは誰だ？
　　　急にくるって言われても、金の算段も必要なんだ。
　　　わかるか？」
　
部長の言っている事はもっともで、間違ってはいない。
どうも、長さんとかくまさんは昔っから会社における
「ほうれんそう」の報告、連絡、相談が出来ていないらしくて
部長も急に話持ってこられて、慌てて走り回る事が
しょっちゅうだったらしい。
　
それって、なんかおかしいよなー。
　
　
次のスナックへついてからも、部長にとっ捕まった・・・。
どうやら、部長は私を幹部に育てたいらしい。
ひぃーーーーーーー。やめてーーーー。
全然そんなつもりないのにぃーーー。
　
でも、確かに長さんやくまさん見てても、部長の変わりが
務まる器ではないような感じではあるけど、だからって、
私がその器なのかってゆーのははなはだ疑問ではある。
部長は「○はここ2年くらいですごく成長した」とか言ってたが
ちょっと重過ぎますよ。はぁー。
　
とりあえず、長さんには頼らずに、必要な報告は部長にも
必ずしなきゃと思った。
んでもって、年明け早々部長に何で言わなかったのか
長さんを問い詰めなくては。
　
　
3時過ぎまでそこのスナックにいた。
一緒にいたツッチーが「らーめんが食べたい」とゆーので
らーめん屋へ移動。
らーめん食べてからタクシーで帰りました。
　
はぁ。
　
今年も一年ようやく終わりました。
てか、後半は散々だったなぁ・・・・。疲れた・・・。

もぉ相変わらず、ぬりかべ君がおバカなせいで振り回される
かじゅとのっぽさん。
　
このくそ忙しい時にろくでもない修正の仕方すんじゃねー。
　
本当に明日で年末終われるんですか？って感じ。
やばいやばい。みんなテンぱってる。
　
今日もお昼を食べられたのは3時半だったし。
飯くらいゆっくり食わせろよ。っとに。
　
　
　
そうそう、この前の面接した人だけど、面接4の男の子に決定した。
スキル的にはいまいちかもしれないけど、イラストとかも
描けるみたいだし、将来的に期待できるかもってことで。
で、ちゃんと履歴書見てみたら、24歳だった。若いのね。
　
長さんが1/6から来てくれるようにメールを出したそうで。
これで猫の手も借りたい状況が少しでも楽になると良いんだけど。

今日も仕事に忙殺された罠。
　
朝早く起きて、8時半に仕事に行くも、終わりは終電。
てゆーか、まだお持ち帰りの仕事あるんですけど。
流石に夜行バス待ってるのは辛くて、タクシーで帰ってしまいま。
　
家に帰ってからまたパソコン立ち上げて、チェックチェック。
　
　
　
後二日。後二日がんばればなんとかなるんだー。
気合で乗り切れ！がんばれ、自分。

浮かれ気分の三連休を終えて、頭にひよこを飼っていたのに
いきなりどん底に突き落とされた。
　
山のような仕事が・・・。
年末だからってなんでこんなに重なるんだよー。
全部今週中じゃねーか・・・。
オマケにぬりかべ君は相変わらずだし。
　
　
全然余裕ないっす。
　
クリスマスを22日に終えていたから、クリスマスって雰囲気は
すっかり忘れて仕事に没頭できたからいいけど。
　
長さんがケーキをみんなに買ってきてくれたんだけど、
「わーいケーキ♪」なんて喜んでいるヒマはなかった。
他の人が切り分けてくれたものを作業しながらぱくついて。
全然ありがたくないよぅ（涙
　
　
月曜日からこんな感じでは今週1週間思いやられる。
てゆーか、怒涛のような1週間を予言させるような月曜日
だったのかもしれない。
　
うぉーーーーん(ノ◇≦。)

昨日、クリスマスをやってしまったので、今日はのんびり。
昼頃だーりんの部屋に出かけると、だーりんはまだ寝てた。
　
だーりん「はぇーよ。」
かじゅ「早くないよぉ。昨日早めにくるねって言ったじゃん。」
　
もそもそ起きだすだーりん。
かじゅ「何食べるの？」
だーりん「んー、昨日の残りのパン焼いて食べるよ。」
かじゅ「このりんごも剥こうか？」
だーりん「剥けるのか？」
かじゅ「失礼なっ。りんごぐらい剥けるもんっっ。」
　
だーりんがお風呂に入っている間にりんごの皮をむきむき。
　
かじゅ「それで足りる？他は？」
だーりん「目玉焼きが食べたーい！！」
かじゅ「むむむっ。うまく作れるかなー。」
　
だーりんママが準備してくれてまだ全然使っていない調理器具達。
フライパンを初めておろした。
テフロン加工だからくっついちゃう事はないでしょう。
卵割って、ジュー。
なんか形悪かったけど一応できましただ。ふぅ。一安心。
　
だーりんは「美味しいよ」って言ってくれました。
初料理になるのかなー？まぁ失敗しなくてよかった。
　
　
　
後は、マターリ。
だーりんが借りてきていた「少林サッカー」を見たり、
テレビ見たりしてのんびーーーり。
もう昨日クリスマスを済ましてしまったので、クリスマスは
もうどーでも良かったりして。
　
　
夜は昨日のチキンでもたれ気味だったので、和の気分。
近くの釜飯屋さんへ行って食べる。
　
だーりんが腰が痛くてたまらなかったらしく、
食後クイックマッサージへ。
私は先に部屋へ帰って待っていた。
　
30分コースでかなりすっきりした様子。
　
　
明日からまた仕事なので、早めに帰ってきた。
後1週間で今年も終わりなんだよねー。早いねー。

夕方からだーりんのお部屋でクリスマスパーティーをすることに。
　
新宿に修理に出しているデジカメを取りに行って、
ケーキを買ったら、だーりんの部屋についたら6時半近くだった。
　
　
早速、食材の買出し。
クリスマスと言えば、ケンタッキー。
なんか宣伝に乗せられている感は否めないが、
だーりんの部屋の近くにたまたまあるんだもん。
他にもスーパーでサラダとかおやつを買って戻る。
　
部屋は、なにやらだーりんがセッティングしてクリスマス仕様に。
小さなキャンドル、光ファイバーのツリーにシャンパン。
クリスマスっぽいCDとか借りてきちゃってて。
だーりん「ちょっと見てよ。俺がんばったと思わない？」
かじゅ「すごい、すごーーーい♪」
　
さて、早速買ってきたものをお皿に移し変えて、
テーブルにセッティング。
折角なので、電気は消して、キャンドルとツリーだけに。
いい雰囲気なんじゃないのー？
　
　
シャンパンで(*￣∀￣)ノU☆Uヾ(￣∀￣*)乾杯
鶏肉にかじりつく。
すきっ腹でシャンパン飲んだので結構ぐるぐるしてきた。
結構お腹いっぱい。
　
　
さて、ココでプレゼント交換ターイム。
私が散々「誕生日とクリスマスのプレゼントは別だ」と
言ったので、今日人ごみの中出かけ買ってきてくれたらしい。
　
んで、何だったかというと癒し系グッズ。
電動の肩たたき器と握ってツボ押しになるやつとか。
えへ。結構便利っぽいっす。会社持っていっちゃおうかな。
　
私は、だーりんに優雅なお部屋ライフをと思って、
ウィスキーグラスをあげたのでした。
なかなか喜んでもらえたっす。
　
　
　
ところで、「お引越しをしたらチャイナドレスを着てあげる」
という約束をしていたんだけど、なかなか機会がなかったので
今日、持ってきてみた。
　
髪の毛もウィッグつけて、メイクして、チャカチャーン♪
かじゅ「ジャジャジャーン。どうよどうよ？」
ちょっとポーズなんて付けてみたりして。
だーりん「おーーー。」
　
だーりん萌え萌えなご様子。
だーりん「どーして男ってチャイナドレスに弱いんだろうな？」
修理して直ってきたデジカメでパシャパシャ。
そのまま襲われたりして。キャー。
　
　
　
少しお腹も落ち着いたところで、まったりと飲みなおし。
ケーキを食べたりして。うまうま。
　
　
本当は今週末にうちの親が山荘に行くと言っていたので、
ィェーィお泊り〜とか浮かれていたのだけれど、
天気が悪くて、山荘に行くのをとりやめてしまったので、
だーりんの部屋には泊まれなくなってしまってすごく残念。
かじゅ「うわーん。天気のバカヤロー。」
　
それ以外はとっても楽しいクリスマスでした。
お部屋があるといいねぇ〜。

寝倒す
　
年賀状を書く
溜まったビデオを見る
お持ち帰りの仕事をする
　
　
などなどをして過ごす休息の日
　
　
　
だーりんも
　
寝倒す
お洗濯
クリーニングに出す
お買い物
年賀状を書く
　
などなど色々とやることがありそうな日
　
　
お互い自分の事をこなす日というのも必要なわけですな。

めぐっちまたまたダウン。今年の風邪はしつこいのぅ。
大丈夫なのだろうか？
仕事が少ーーーーーし落ち着いている時でよかった。
　
　
さてさて、今日はAM10時、11時、PM1時、2時と面接が4本。
　
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面接2：25歳女
今までいくつかの会社で事務、営業を経験。
その中で、Webのも簡単な事ならやったことがある。
実家が事業をやっていて、そちらの手伝いもあったのだけれど、
落ち着いてきたので、就職したい。
スキルが足りなければ、自分でスクールに通う気持ちもある。
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割とハキハキとした女の子でした。
別の会社を受けた時に作った課題作品とか持ってきたし。
結構いいかなーっと思ったりするんだけど、
長さんは「ちょっと性格キツイかなぁ〜って気もする。」
　
　
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面接3：24歳男
今まで、iモードの出会い系コンテンツのJavaScriptを作ったりしていた。
やりたいのは、HTMLからシステムまで全般。
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ごめん。ちょっとこの人ダメ。
スキルもHTMLよりスクリプトとかシステム系みたいだし、
何より、人間的にちょっと好きになれないし、扱いづらい。
うちの会社にはそぐわない感じの雰囲気です。
自分でやっているサイトというのも見せてもらったけど、
デザインセンスはあんまりなかったし、今の激務にで
こんなはずじゃなかったと速攻辞められそうな気がするから。
これには長さんも意見が一致。この人はすでに不合格です。
　
　
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面接4：26歳男
今までアルバイトで、一般家庭向けのパソコン設置サポートを
行っていた。
その後スクールでWebを勉強。Webの実務経験はないけれど、元々自分でイラストとかも書くので
それも活かしていけたらいい。　
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人当たりの良さそうな、感じの男の子で。
就職活動用のサイトを見せてもらったら、なかなか。
実務経験ないけど、使えそうかなー。
　
　
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面接5：23歳男
大学卒業してから、専門学校に通う。
企業向けに仕事としてやっていくのであれば、妥協は許されない。
そーいう所に注意してやっていきたい。
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今回の募集は実務経験者ということで募集をかけたんだけど、
この人のメールの考え方が非常に良かったので、面接という事に
なったのだけれど、実際に会ってみたらオドオド君でした。
面接ということで緊張しているというのを加味して見ても
あまり自分の意見というのをはっきりといえないし、
自分の今まで作った作品もまだ見せられるものは無いという状態。
　
部長と長さんはメールの時点でかなり期待していたけれど
これは相当の期待はずれ。
この人も多分、ごめんなさいです。
　
　
　
面接1、面接2、面接4の3人のうちから選ぶ事になりそう。
私的には、面接2か面接4かなーって思うんだけど。
　
面接の後、長さんは外出してしまったので、来週の頭に
再度話し合って、決める事でしょう。
　
あたりくじが引けますように。
これで、みんなの負担が少しでも軽くなるといいんだけど。
　
だって、Webを手伝ってもらってたバイトくんが
今日で終わりだったんだもん。
スキル的には大した事無かったけど、それでも助かってたから。
　
　
部長は、私にしょっちゅう電話してきて「大変な思いさせて
ごめんな」って言うんだけど、私はタフだから大丈夫。
今はそんなに精神的に追い詰められても無いし、テンションも
マックス状態なので、割と元気でこの状況を楽しんでいる。
でも、めぐっちやサイトーくんはそうじゃないと思う。
特にめぐっちはそんなに強い子じゃないから、そっちを
心配してあげてほしいって思ったりする。
　
　
まぁ、部長が私をひいきしているのは知ってるけどね。
もう11時過ぎたらタクシーで帰っていいそうです。
「そのくらいの金は出してやる。どんどん使え」だそうです。
ま、そんなにしょっちゅう使う気はないけど、
使ってもいいんだと思うと安心して遅くなれます。
　
いや、そんな夜中まで仕事するのが好きなわけじゃないんだけど汗