イライラ
2002年9月10日ここのところ、イライラが溜まっている。
息抜きしないとヤバイ。
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したいんだーーーーー。
息抜きしないとヤバイ。
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したい。
休息したいんだーーーーー。
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ブレーカー
2002年9月9日昼休み、しゃしゃもりが電子レンジでお昼を温めようと
した瞬間。バチンとブレーカーがダウンした。
6人一塊の島全部がダウン。
あぁぁぁ〜。
しゃ「うっわ、まずい(汗)ブレーカーってどこだろ?」
石さん「確か、べっちさんのマシーンの裏辺りに。」
色々試してみるけど、全然わからない。
分室組みが引っ越してくるに当たって、本当ならマシーンが
増えるので、当然、使用電力も増えるわけで、
どの位増やして欲しいか申告して、割り当てを増やして
もらわないといけなかったのだけれど、どうやらその手続きが
遅れていたもよう。
結果的に、勝手にむちゃくちゃつないでしまった状態に
なってしまっていた。
配線とかを担当しているおっちゃんがいるんだけど、
「あぁあぁあ、もうこんなにいっぱいつないじゃって。
ダメだよ。これじゃいつ落ちても全然おかしくないよ。
こーいうのは先に言ってくれないと困るんだよ。」
思いっきり怒られてしまいました。
電子レンジはしばらく、使用禁止に。
部長「まーた俺が頭下げなきゃなんないじゃないか。
余計な仕事増やしてくれて、全くもう。」
ぼやいていました。
した瞬間。バチンとブレーカーがダウンした。
6人一塊の島全部がダウン。
あぁぁぁ〜。
しゃ「うっわ、まずい(汗)ブレーカーってどこだろ?」
石さん「確か、べっちさんのマシーンの裏辺りに。」
色々試してみるけど、全然わからない。
分室組みが引っ越してくるに当たって、本当ならマシーンが
増えるので、当然、使用電力も増えるわけで、
どの位増やして欲しいか申告して、割り当てを増やして
もらわないといけなかったのだけれど、どうやらその手続きが
遅れていたもよう。
結果的に、勝手にむちゃくちゃつないでしまった状態に
なってしまっていた。
配線とかを担当しているおっちゃんがいるんだけど、
「あぁあぁあ、もうこんなにいっぱいつないじゃって。
ダメだよ。これじゃいつ落ちても全然おかしくないよ。
こーいうのは先に言ってくれないと困るんだよ。」
思いっきり怒られてしまいました。
電子レンジはしばらく、使用禁止に。
部長「まーた俺が頭下げなきゃなんないじゃないか。
余計な仕事増やしてくれて、全くもう。」
ぼやいていました。
日記
2002年9月8日一日中、日記を書いていたら疲れた。
こんなに溜め込むもんじゃないな。
へぇふぅ。
ライターの人ってすごい。
一日中文章書いてるんだもんね。
私にはやはり少々荷が重い様子。
最近、ホント忙しくて、時間が足りない。
一日36時間だったらいいのになぁ。
こんなに溜め込むもんじゃないな。
へぇふぅ。
ライターの人ってすごい。
一日中文章書いてるんだもんね。
私にはやはり少々荷が重い様子。
最近、ホント忙しくて、時間が足りない。
一日36時間だったらいいのになぁ。
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家、内定?
2002年9月7日不動産屋に連絡したら、今日は内見できるとのことだったので、
先週、イイと思った物件を見に行くことに。
だーりんたら、自分で3時って言ったくせに、30分も遅刻してきた。
遅刻がわかった時点で電話して来いっつーの。
そしたら、出る時間遅らせられたのに。プゥ。
さて、お部屋です。
その建物を建てたメーカーがメーカーフェアをやっていて、
今日は工事はやっていないけど、中を見られるとのこと。
中へ入ると。お。広い。
風呂が広い。新築だからめちゃくちゃキレイ。
窓が天井から床までではなく、途中までなのでそこが少し
だーりんは気になったらしいけど、でも、窓2面あるし。
家賃が微妙に予算を超えているので、
だーりん「交渉の余地はないですかね?」
不動産「新築ですからねぇ。ないですね。」
悩むところだけれど、一応仮抑え。
どっちみち、出来上がるの11月だし、それまでに契約を
済ませればいいらしい。
だーりんのことだから、色々考える時間があっていいのでは
ないだろーか。
ちゅーことで、家具や家電を見に新宿へ。
寮住まいでほとんど自分の家具や家電を持たないだーりんは
すべて購入しなくてはならないのだ。
部屋の図面を見ながらあーでもないこーでもない。
こーいうのがいいんだ。ここに置けるかな。あっちか。
なんだか色々見始めたらとっても楽しい。
いっぱいうろうろしたら、お腹が空いたので、肉肉デーにした。
スキヤキ。うまうまー。
かなり食いすぎ。お腹ポンポコリン♪
先週、イイと思った物件を見に行くことに。
だーりんたら、自分で3時って言ったくせに、30分も遅刻してきた。
遅刻がわかった時点で電話して来いっつーの。
そしたら、出る時間遅らせられたのに。プゥ。
さて、お部屋です。
その建物を建てたメーカーがメーカーフェアをやっていて、
今日は工事はやっていないけど、中を見られるとのこと。
中へ入ると。お。広い。
風呂が広い。新築だからめちゃくちゃキレイ。
窓が天井から床までではなく、途中までなのでそこが少し
だーりんは気になったらしいけど、でも、窓2面あるし。
家賃が微妙に予算を超えているので、
だーりん「交渉の余地はないですかね?」
不動産「新築ですからねぇ。ないですね。」
悩むところだけれど、一応仮抑え。
どっちみち、出来上がるの11月だし、それまでに契約を
済ませればいいらしい。
だーりんのことだから、色々考える時間があっていいのでは
ないだろーか。
ちゅーことで、家具や家電を見に新宿へ。
寮住まいでほとんど自分の家具や家電を持たないだーりんは
すべて購入しなくてはならないのだ。
部屋の図面を見ながらあーでもないこーでもない。
こーいうのがいいんだ。ここに置けるかな。あっちか。
なんだか色々見始めたらとっても楽しい。
いっぱいうろうろしたら、お腹が空いたので、肉肉デーにした。
スキヤキ。うまうまー。
かなり食いすぎ。お腹ポンポコリン♪
弟2号、犬を飼う
2002年9月5日私が沖縄に行っている間に、香港にいる弟2号が
家に電話をかけてきて、「犬を飼ってもいいか?」と
お伺いを立ててきたそうな。
今いるマンションの大家に聞いたら、OKで、
出張の時とかは、同僚の奥さんが面倒を見てくれるし、
日本に戻ってくる時には寮からペットOKのところに引っ越すから
いいかな?と。
しかし、パパりんが
「犬なんかいたら、仕事に集中できない。絶対だめだ!」
とムゲに却下したらしい。
ママりんからその話を聞いたときには、仮に帰国しても
一緒に暮らすわけではないのに、何で実家にお伺いを
立ててきたのか良く分からなかったので、
「ふーん」と聞き流していたのが。
弟2号に、日本のバラエティー番組をビデオに録画して
送ってくれとメールで依頼がきていたので、
どの番組を取るんだっけ?とメールを見てみたら、
番組指示の文章の後に、
「あと、ここだけの話し。犬を飼いました。
お父さんに絶対駄目だぞ!!!と強く言われたが
実はその電話を受けたときは既に購入したあとだったのね〜。
内緒だよ。」
って書いてあった。
このメールが来た時には読み落としていたみたい。
弟2号よ、そーいうことだったのか。
君はまったくいつも事後承諾が多いんだから。
でも、だったら「犬飼っちゃったー」って電話をしてくれば
いいのに。
うちの親が「飼ってもいいんじゃない?」って言ったら
白状するつもりだったのかな?
ママりんをこっそり呼んでメールを見せたら、
「まったく。お父さんには言えないわよ〜。
『絶対ダメーー』って言ってたんだから・・・。」
私にとってはどうでもいいことなので、
何犬を飼ったのかなー?ってことの方が気になったりして。
今度、デジカメの写真を送ってもらおう。
家に電話をかけてきて、「犬を飼ってもいいか?」と
お伺いを立ててきたそうな。
今いるマンションの大家に聞いたら、OKで、
出張の時とかは、同僚の奥さんが面倒を見てくれるし、
日本に戻ってくる時には寮からペットOKのところに引っ越すから
いいかな?と。
しかし、パパりんが
「犬なんかいたら、仕事に集中できない。絶対だめだ!」
とムゲに却下したらしい。
ママりんからその話を聞いたときには、仮に帰国しても
一緒に暮らすわけではないのに、何で実家にお伺いを
立ててきたのか良く分からなかったので、
「ふーん」と聞き流していたのが。
弟2号に、日本のバラエティー番組をビデオに録画して
送ってくれとメールで依頼がきていたので、
どの番組を取るんだっけ?とメールを見てみたら、
番組指示の文章の後に、
「あと、ここだけの話し。犬を飼いました。
お父さんに絶対駄目だぞ!!!と強く言われたが
実はその電話を受けたときは既に購入したあとだったのね〜。
内緒だよ。」
って書いてあった。
このメールが来た時には読み落としていたみたい。
弟2号よ、そーいうことだったのか。
君はまったくいつも事後承諾が多いんだから。
でも、だったら「犬飼っちゃったー」って電話をしてくれば
いいのに。
うちの親が「飼ってもいいんじゃない?」って言ったら
白状するつもりだったのかな?
ママりんをこっそり呼んでメールを見せたら、
「まったく。お父さんには言えないわよ〜。
『絶対ダメーー』って言ってたんだから・・・。」
私にとってはどうでもいいことなので、
何犬を飼ったのかなー?ってことの方が気になったりして。
今度、デジカメの写真を送ってもらおう。
目標
2002年9月4日残業で8時ごろになり、石さんと一緒に会社を出た。
お腹が空いたので、デニることに。
沖縄の話とか、家探しのこととかを話ながらもぐもぐ。
石さん「○さんて、私の目標なんですよ。」
かじゅ「は?」
石「会社でパキパキ動いてるとことか、くまさんや長さんが
『○ちゃん、○ちゃん』と頼りにしているところが
すごいなーと思ってるんです。」
か「ぇ、いや、それは立場的なものだと思うんだけど。
私はディレクターなので、デザイナーとクライアントの
間に立ってやり取りするのが仕事な訳で。
くまさんや長さんが、私を呼ぶのは仕事の状況を知りたいとか
頼みたいことがあったりとかだと思うんだけど。
そんな目標にされるような人物ではないっすよ。
かなり、抜けてるところあるし、大雑把だし。」
石「なんか、輝いてる人ってすごくいいなぁって思って。
私には○さんは輝いて見えますよ。」
へっ?って感じではあるけれど、嬉しいなぁ。
マジで目標にされるような人間ではないけれど、
そんな風に見てくれる人もいるんだなぁって思った。
逆に、そんなこと言われたら、もっと頑張らなくっちゃ。
まだまだやるべきことはいっぱいある。
お腹が空いたので、デニることに。
沖縄の話とか、家探しのこととかを話ながらもぐもぐ。
石さん「○さんて、私の目標なんですよ。」
かじゅ「は?」
石「会社でパキパキ動いてるとことか、くまさんや長さんが
『○ちゃん、○ちゃん』と頼りにしているところが
すごいなーと思ってるんです。」
か「ぇ、いや、それは立場的なものだと思うんだけど。
私はディレクターなので、デザイナーとクライアントの
間に立ってやり取りするのが仕事な訳で。
くまさんや長さんが、私を呼ぶのは仕事の状況を知りたいとか
頼みたいことがあったりとかだと思うんだけど。
そんな目標にされるような人物ではないっすよ。
かなり、抜けてるところあるし、大雑把だし。」
石「なんか、輝いてる人ってすごくいいなぁって思って。
私には○さんは輝いて見えますよ。」
へっ?って感じではあるけれど、嬉しいなぁ。
マジで目標にされるような人間ではないけれど、
そんな風に見てくれる人もいるんだなぁって思った。
逆に、そんなこと言われたら、もっと頑張らなくっちゃ。
まだまだやるべきことはいっぱいある。
とりあえず
2002年9月3日生きてます。なんだか急に忙しいです。
明日から、めぐっち夏休みだしぃ。
席変わって、微妙にネットしづらいし。
お昼に日記半分くらいしか読めてないし。ムキー。
両親が伊豆に行っていていなくて自由なのはいいけど、
家事に時間取られて微妙に自分の時間が減っているような
気がするのは気のせい?
そしてどんどん日記がたまる。
あぁぁ〜・・・。
明日から、めぐっち夏休みだしぃ。
席変わって、微妙にネットしづらいし。
お昼に日記半分くらいしか読めてないし。ムキー。
両親が伊豆に行っていていなくて自由なのはいいけど、
家事に時間取られて微妙に自分の時間が減っているような
気がするのは気のせい?
そしてどんどん日記がたまる。
あぁぁ〜・・・。
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不動産めぐり
2002年9月1日部屋を見つけるには現地に行っちゃって、地元の不動産屋を
回った方が早いのではないかとの結論に達し、見に行くことに。
■1件目
1つあんまり希望には当てはまっていないけど、
近くだから、鍵貸したげるから見てくればと言われ、
見に行く。
駅から1分で目の前にコンビニ&レンタルビデオ屋があって、
立地はベリグーだったけれども、居酒屋の上というのと、
部屋の間取りが4.5畳と台所7畳ってゆーのが気に入らなくて、
とりあえず参考程度。
■2件目
いくつか見せてくれたけど、微妙に予算が折り合わず。
近くで、ちょっと予算が出てしまうけど見るだけみますか?
とゆー物件があって、見に行く。
不動産屋の兄ちゃんはずんずん歩いていってしまうのだが、
私はホルモン様で、結構辛くてのろのろ歩いてた。
だーりん「後ろ見ないで行くなんて、営業としてはちょっとなぁ。」
弱っている時に気遣ってくれるところがとっても嬉しい。
部屋は、古い割にはきれいだったけれども、いまいち狭く感じて
ピンとこず。
■3件目
一応、お店の人に聞いてみるものの、対応が遅く、
だーりん面倒くさくなる。
いいですと言って、断って出てきてしまった。
■4件目
テキパキとした対応でお兄さんが出してきたのは、
11月頃出来上がる新築、徒歩3分の広めの1K。
だーりんの希望にぴったり。
今日は、工事が休みなので見られないとのことだったので
来週、中を見てみることに。
予算が少し出てしまうので、そこが気になるところだけど、
滅多にない好条件の物件なので、来週が楽しみでし。
回った方が早いのではないかとの結論に達し、見に行くことに。
■1件目
1つあんまり希望には当てはまっていないけど、
近くだから、鍵貸したげるから見てくればと言われ、
見に行く。
駅から1分で目の前にコンビニ&レンタルビデオ屋があって、
立地はベリグーだったけれども、居酒屋の上というのと、
部屋の間取りが4.5畳と台所7畳ってゆーのが気に入らなくて、
とりあえず参考程度。
■2件目
いくつか見せてくれたけど、微妙に予算が折り合わず。
近くで、ちょっと予算が出てしまうけど見るだけみますか?
とゆー物件があって、見に行く。
不動産屋の兄ちゃんはずんずん歩いていってしまうのだが、
私はホルモン様で、結構辛くてのろのろ歩いてた。
だーりん「後ろ見ないで行くなんて、営業としてはちょっとなぁ。」
弱っている時に気遣ってくれるところがとっても嬉しい。
部屋は、古い割にはきれいだったけれども、いまいち狭く感じて
ピンとこず。
■3件目
一応、お店の人に聞いてみるものの、対応が遅く、
だーりん面倒くさくなる。
いいですと言って、断って出てきてしまった。
■4件目
テキパキとした対応でお兄さんが出してきたのは、
11月頃出来上がる新築、徒歩3分の広めの1K。
だーりんの希望にぴったり。
今日は、工事が休みなので見られないとのことだったので
来週、中を見てみることに。
予算が少し出てしまうので、そこが気になるところだけど、
滅多にない好条件の物件なので、来週が楽しみでし。
飲み飲み
2002年8月31日学生の時の友人、塚とウッチーとうちの地元の鉄板焼き屋で
飲むことに。
塚はこの前会ったけど、ウッチーに会うのは久しぶり。
とりあえず、ウッチーは土曜日お休みではないので、
遅れてくることになっているので、塚と二人で飲み始める。
飲むの分かっていたから、沖縄でお土産を買ってきたのだ。
何も考えずに買ってしまったラ王(沖縄ソバ)はコイツらに
あげるのだ。
ついでに、お店用にも貝や砂が固めこまれてるキャンドルを
買ってきていて、オーナーに渡した。
奥さんがすごく喜んでくれた。えがったえがった。
塚ってば、お盆の休みの後に、また某温泉に友達と行って、
スーパーコンパニオンを頼んだらしい。
塚「いやー、サイコーだね。超楽しかったよ。」
かじゅ「いくら使ったん?」
塚「いやー、延長延長で8万位かな。」
かじゅ「バッカでー。」
塚「は、バカです。」
7時半くらいにウッチー登場。
最近体調が悪いらしくて、酒はほとんど飲まなかった。
今度千代田区で歩きながらのタバコが禁止になるらしくて、
会社が神田にあるウッチーは、
「駅から会社まで、千代田区に入らないルート調べちゃったよ。
タバコ吸えないなんて冗談じゃない。」
丁度、沖縄の写真が出来てきていたので、見せる。
ウッチー「おう、だんなどれだよ。だんなぁー。
お、これか?かじゅが選ぶにしてはゴツイなぁ。」
かじゅ「え?そうかぁ?」
塚「最近、このお姉さん幸せそーな訳よ。」
ウッチー「いいなぁ、初々しくて。俺も恋愛したい。」
塚「何ゆってんの、娘かわいいくせに。で、第2子は?」
ウッチー「あ、産まれるよ。11月。今度も女がいいんだけど。
男だと俺みたいなのが産まれると困るから。」
すっかり良きパパになっているようです。
塚は飲みすぎもあるんだけど、最近太ってきてやばいのに、
ウッチーは全然体格変わってなかった。
普段、酒を全然飲まないのがいいんでしょーかね?
適当なところで、お開き。
飲んだ後にすぐに帰れるってやっぱり楽チン。
飲むことに。
塚はこの前会ったけど、ウッチーに会うのは久しぶり。
とりあえず、ウッチーは土曜日お休みではないので、
遅れてくることになっているので、塚と二人で飲み始める。
飲むの分かっていたから、沖縄でお土産を買ってきたのだ。
何も考えずに買ってしまったラ王(沖縄ソバ)はコイツらに
あげるのだ。
ついでに、お店用にも貝や砂が固めこまれてるキャンドルを
買ってきていて、オーナーに渡した。
奥さんがすごく喜んでくれた。えがったえがった。
塚ってば、お盆の休みの後に、また某温泉に友達と行って、
スーパーコンパニオンを頼んだらしい。
塚「いやー、サイコーだね。超楽しかったよ。」
かじゅ「いくら使ったん?」
塚「いやー、延長延長で8万位かな。」
かじゅ「バッカでー。」
塚「は、バカです。」
7時半くらいにウッチー登場。
最近体調が悪いらしくて、酒はほとんど飲まなかった。
今度千代田区で歩きながらのタバコが禁止になるらしくて、
会社が神田にあるウッチーは、
「駅から会社まで、千代田区に入らないルート調べちゃったよ。
タバコ吸えないなんて冗談じゃない。」
丁度、沖縄の写真が出来てきていたので、見せる。
ウッチー「おう、だんなどれだよ。だんなぁー。
お、これか?かじゅが選ぶにしてはゴツイなぁ。」
かじゅ「え?そうかぁ?」
塚「最近、このお姉さん幸せそーな訳よ。」
ウッチー「いいなぁ、初々しくて。俺も恋愛したい。」
塚「何ゆってんの、娘かわいいくせに。で、第2子は?」
ウッチー「あ、産まれるよ。11月。今度も女がいいんだけど。
男だと俺みたいなのが産まれると困るから。」
すっかり良きパパになっているようです。
塚は飲みすぎもあるんだけど、最近太ってきてやばいのに、
ウッチーは全然体格変わってなかった。
普段、酒を全然飲まないのがいいんでしょーかね?
適当なところで、お開き。
飲んだ後にすぐに帰れるってやっぱり楽チン。
二段階右折
2002年8月30日朝、始業の10時ギリギリになってサイトー君が来た。
いつも早めに来ているのに。
サイトー「はぁ。」
石さん「どうしたんですか?」
サイトー「朝から捕まっちゃいました。」
しゃしゃもり「え?なんで?」
サイトー「二段階右折しなかったから。
右折して、信号待ちしてたら後ろからチャリで
追いかけてきたんですよ。」
かじゅ「減点?罰金もあるの?」
サイトー「ああ、3000円払いましたよ。
はぁー。朝からついてねぇ。」
肩をガックリ落とすサイトー君でした。
いつも早めに来ているのに。
サイトー「はぁ。」
石さん「どうしたんですか?」
サイトー「朝から捕まっちゃいました。」
しゃしゃもり「え?なんで?」
サイトー「二段階右折しなかったから。
右折して、信号待ちしてたら後ろからチャリで
追いかけてきたんですよ。」
かじゅ「減点?罰金もあるの?」
サイトー「ああ、3000円払いましたよ。
はぁー。朝からついてねぇ。」
肩をガックリ落とすサイトー君でした。
怒られました
2002年8月29日とある案件で、うちに引き継いでからケアレスミスが続いており、
前任者に怒られました。
「こーいうこと続くと仕事こなくなっちゃいますよ?」
ぐっさり刺さりました。
その通りだから。
結局、「気をつけてたつもり」だったんだけど、
所詮「つもり」でしかなかったんだ。
個人の責任ってゆーよりは会社の責任ってことになり、
大きな問題になってしまって、部長が頭を下げることに。
はぁぁぁぁ。まずいことになりました。
前任者に怒られました。
「こーいうこと続くと仕事こなくなっちゃいますよ?」
ぐっさり刺さりました。
その通りだから。
結局、「気をつけてたつもり」だったんだけど、
所詮「つもり」でしかなかったんだ。
個人の責任ってゆーよりは会社の責任ってことになり、
大きな問題になってしまって、部長が頭を下げることに。
はぁぁぁぁ。まずいことになりました。
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かじゅと愉快な中間たち
2002年8月27日8月26日(月)
沖縄旅行から帰ってきて出社すると、
分室組みが分室閉鎖のお引越しを終え、異動してきていた。
8人で使っていた事務所に7人入ってきたわけだから、
そりゃ狭く感じるっつーの。
ま、かなりにぎやかになったので、改めてご紹介なんぞ
してみようかと思ったりして、Tem風に。(パクリともいうw)
●部長(47?)♂
言わずと知れた会社の部長。
飲んだくれでわがままなかわいい親父である。
現在は、会社再建のため走り回っている。
現在、ケータイの着メロは男の着声「電話かかってるぞー。」
〜もともとのH事務所の面々〜
●くまさん(42)♂
H事務所の室長 主にDTP担当。
いつも部長にジュースを奢っている。性格的には結構細かい。
独身なので、分室室長がいつも「くまさんに誰かいい人いない?」
と言っている。
●姫(30)♀
DTPとデザイン担当。
キャラクターもの集めとかかわいいものが大好き。
格好もとてもかわいい。
カレシはいるようだけれど、どこの人か謎。
●スーさん(28?)♂
デザイナー。
とても寡黙な感じの人であるが、カラオケなどでははじける。
そのギャップが楽しい。いつもバイクで来ている。
●石さん(25)♀
DTP担当。でも、Webもやってもらうよん。
3月に結婚したばかりの新妻。かなりの天然。
なぜか最近私になついてきている。
●かじゅ(30)♀
ディレクター兼オペレーター。
何故だかWebチームのリーダーとしてまとめ役になる。
マイペース。ぽへぽへ。だーりんとラブラブ恋愛中。
●めぐっち(28)♀
Webデザイナー。
分室の頃から一番仲良く仕事をしている。
音楽好きのスノーボーダー。ボードを譲ってもらった。
現在、年下彼氏と同棲中。
●サイトーくん(25)♂
Web担当。
大人しく、細っこい。仕事はとても丁寧。
声が小さいので何を言っているのか分からなかったりする。
最近手に入れた原チャリで通勤している。
〜元・分室組みの面々〜
●分室室長改め、デザイナー長、略して長さん(35)♂
Web、DTPともにこなすデザイナー。
らーめん大好き、料理もこだわる気配り男。
巨乳な奥さんがいる。
●チーフ(36)♂
DTPディレクター。
部長ポイントをかなり稼いでいる無類の酒好き。
「大丈夫、大丈夫!」と言いつつムリなスケジュールで
仕事をねじ込んでくる達人。
夏は沖縄、冬は北海道でボードとかなりアクティブ。
「おい!テツ!」と部長を呼び捨てできる強者な年上女房を持つ。
●べっち(28)♂
デザイナー。
チーフの次を行く酒好き。分室では定時を過ぎたらビールを
飲みながら仕事をしていた。
年上彼女と同棲中。
●しゃしゃもり(シンゴ)(24)♂
デザイナー。
もともとH事務所にいたのだけれど、5月に私たちと入れ替えで
分室に異動になったがすぐに出戻る。
一番年下なので、イジられキャラ。
最近、彼女が出来たらしい。
●Iさん(31)♀
DTPオペレーター。Photoshopの鬼。画像修正はお任せ。
独身。去年、マンションを購入。マイペース。
●ゆかぴー(24、5?)♀
オペレーター。
最近は取引先で作業をすることが多く留守がち。
とても女の子チックな娘。
●井さん(47?)♂
営業&総務担当
営業で外出してることが多い。
とても器用な頼れるお父さん。奥さんを早くに亡くした男やもめ。
娘二人。でも、彼女いるらしい?
こんな感じの面々で、やってきますぅ。
多分、ネタには事欠かないでしょう。ほぇ。
沖縄旅行から帰ってきて出社すると、
分室組みが分室閉鎖のお引越しを終え、異動してきていた。
8人で使っていた事務所に7人入ってきたわけだから、
そりゃ狭く感じるっつーの。
ま、かなりにぎやかになったので、改めてご紹介なんぞ
してみようかと思ったりして、Tem風に。(パクリともいうw)
●部長(47?)♂
言わずと知れた会社の部長。
飲んだくれでわがままなかわいい親父である。
現在は、会社再建のため走り回っている。
現在、ケータイの着メロは男の着声「電話かかってるぞー。」
〜もともとのH事務所の面々〜
●くまさん(42)♂
H事務所の室長 主にDTP担当。
いつも部長にジュースを奢っている。性格的には結構細かい。
独身なので、分室室長がいつも「くまさんに誰かいい人いない?」
と言っている。
●姫(30)♀
DTPとデザイン担当。
キャラクターもの集めとかかわいいものが大好き。
格好もとてもかわいい。
カレシはいるようだけれど、どこの人か謎。
●スーさん(28?)♂
デザイナー。
とても寡黙な感じの人であるが、カラオケなどでははじける。
そのギャップが楽しい。いつもバイクで来ている。
●石さん(25)♀
DTP担当。でも、Webもやってもらうよん。
3月に結婚したばかりの新妻。かなりの天然。
なぜか最近私になついてきている。
●かじゅ(30)♀
ディレクター兼オペレーター。
何故だかWebチームのリーダーとしてまとめ役になる。
マイペース。ぽへぽへ。だーりんとラブラブ恋愛中。
●めぐっち(28)♀
Webデザイナー。
分室の頃から一番仲良く仕事をしている。
音楽好きのスノーボーダー。ボードを譲ってもらった。
現在、年下彼氏と同棲中。
●サイトーくん(25)♂
Web担当。
大人しく、細っこい。仕事はとても丁寧。
声が小さいので何を言っているのか分からなかったりする。
最近手に入れた原チャリで通勤している。
〜元・分室組みの面々〜
●分室室長改め、デザイナー長、略して長さん(35)♂
Web、DTPともにこなすデザイナー。
らーめん大好き、料理もこだわる気配り男。
巨乳な奥さんがいる。
●チーフ(36)♂
DTPディレクター。
部長ポイントをかなり稼いでいる無類の酒好き。
「大丈夫、大丈夫!」と言いつつムリなスケジュールで
仕事をねじ込んでくる達人。
夏は沖縄、冬は北海道でボードとかなりアクティブ。
「おい!テツ!」と部長を呼び捨てできる強者な年上女房を持つ。
●べっち(28)♂
デザイナー。
チーフの次を行く酒好き。分室では定時を過ぎたらビールを
飲みながら仕事をしていた。
年上彼女と同棲中。
●しゃしゃもり(シンゴ)(24)♂
デザイナー。
もともとH事務所にいたのだけれど、5月に私たちと入れ替えで
分室に異動になったがすぐに出戻る。
一番年下なので、イジられキャラ。
最近、彼女が出来たらしい。
●Iさん(31)♀
DTPオペレーター。Photoshopの鬼。画像修正はお任せ。
独身。去年、マンションを購入。マイペース。
●ゆかぴー(24、5?)♀
オペレーター。
最近は取引先で作業をすることが多く留守がち。
とても女の子チックな娘。
●井さん(47?)♂
営業&総務担当
営業で外出してることが多い。
とても器用な頼れるお父さん。奥さんを早くに亡くした男やもめ。
娘二人。でも、彼女いるらしい?
こんな感じの面々で、やってきますぅ。
多分、ネタには事欠かないでしょう。ほぇ。
沖縄3day[ 首里城 ]
2002年8月26日8月25日(日)天気晴れ
8時に目覚ましをかけるもまたしても起きたのは9時。
だーりん、寝起き悪いっす。
昨日の朝食は和食にしたので、今日は洋食バイキング。
昨日肉を食いすぎたせいで、あんまりお腹は減っていない。
でも、目は欲しがってしまうのがバイキング。
「バイキングで残すのってみっともないよね」とか言ってながら
残してしまいました。ごめんなさい。
最後のクロワッサンが多かったです。でも食べたかったのぉ。
さて、部屋に戻ると帰りの準備。
もう沖縄最終日か。早いなぁ。まだ帰りたくないよぅ。
でも、チェックアウトまであんまり時間ありましぇん。
私もだーりんもどちらかというと多めに荷物を持ってきてしまう
タイプなので、二人とも鞄パンパン。重いよー。
だーりんが実家にゴーヤを送ると言うので、
売店に行っている間にチェックアウトを済ませる。
この日航アリビラはなかなかいいホテルだったなぁ。
雰囲気もいいし、お部屋は綺麗だし、サービスもまぁまぁ。
また来たいなあ。
帰りの飛行機は夜なので、それまで時間が十分ある。
最初はまたレンタカーを借りて回るってだーりんは言うんだけど、
それだと乗り捨て料金が高くつくし、リムジンバスのお金も
払ってしまっているので、那覇空港まで戻って、レンタカーを
借りようということになった。
そーすれば、バスでだーりんもゆっくりできるし。
11:07のバスに乗り込み、アリビラを後にする。
那覇空港までの1時間ほどの道のりはまたまた爆睡。
気が付いたら空港でした。
空港でお土産屋を物色。目ぼしいものの値段をチェックしておく。
大抵のものは空港にあるみたいなので、お土産はここで買うかな。
空港でレンタカー屋に行き、今着いたんでーすみたいな顔して
レンタカーを借りる。6時間のコース。十分でしょう。
ナビつきなので、首里城を目指す。
今回はリゾートしにきたので、観光は特に考えてなかったけど、
首里城くらいは見ておきたいかなと思ったので行くことに。
空港からは30分くらいで着きました。近いなぁ。
でも、来年になったらモノレールが走るんだね。
そしたら、那覇空港から直接モノレールで首里城まで行ける。
沖縄にもついに電車が走るのか。便利になりますなぁ。
さて、首里城ですが、思ったより小さかった。
公開されている部分がかなり限られているからかな?
それとも海外の城のイメージを持っているからいけないのかしら?
考えてみたら日本の城ってほとんど行ったことなかった。
この前、大阪城近くに行ったけど、遠くから姿を眺めただけだし。
装飾とかは鮮やかで見事なものが多かった。
展示品は見ていてなかなか楽しかった。
通常ルートで回ってだいたい1時間半くらい。丁度いいかな。
お昼を食べていなかったので、4時近くだったけど、
首里城の中のレストランでお食事。
ソーキそばと炊き込み御飯のセットとゴーヤジュースを頼む。
だーりんはゆし豆腐定食。
ソーキそばとご飯は美味しかったけど、ゴーヤジュースは・・・。
かじゅ ゴク。「うーん。・・・ぁぁ。ゴーヤだぁ。」
だーりん「どんななの?」
かじゅ「うーん、飲んだときは柑橘系の味がしていいんだけど、
後味がゴーヤなの。」
だーりん「どれ。」ゴク。「うわぁ。ゴーヤだな。」
ゴーヤジュースは後味悪いっす。
まだ時間があるので、お土産屋さんが並んでいる国際通りへ。
駐車場に車をとめて、片っ端から覗いていく。
私はできれば、自分用に琉球ガラスのなんかが欲しい。
後は、会社とか友達用にお菓子を買い込まなければならない。
だーりんは、最近あんまりついていないそうで、お守りに
シーサーを物色。
結局、会社には紅芋ケーキを。部長にはオリオンビール(1缶)
友達はラ王の沖縄ソババージョンとか沖縄限定ハイチューなど
限定お菓子を。
自分には、琉球ガラスで出来たシーサーがあったので、それを。
だーりんも琉球ガラスの灰皿を購入。あと小さな豆シーサーを
買っていた。
駐車場のおっちゃんに「随分たくさん買いこんできたなぁ」と
笑われたが、まぁいいでしょう。
丁度いい時間になったので、空港へ。
空港に戻って、お土産屋を再度見てみたら、値段が全然違う。
やっぱり空港は高いんだなぁ。国際通りでお土産買っておいて
良かったー。
それにしても、この山のようなお土産を鞄に詰めるのが
大変だった。なんとかギュウギュウに詰め込む。
だーりん「ラ王をそんなに買ったのが敗因だな。」
私の荷物の方が明らかに重くなってしまったので、だーりんが
持ってくれた。だーりんやさすぃ〜。
また飛行機では食事が出ないので、空港内のコンビニで
おにぎりを購入。
19:35発JAL1934便で羽田に向かって、GO!おうちへ帰ろう。
またまた寝ようと思ったんだけど、後ろの子供がひたすら
泣いていてうるさかった。うつらうつらはしたかな。
東京が近づいてきて、明かりが多くなった。
ふと見ていたら、アクアラインが見えた。
かじゅ「あれ、アクアラインじゃない?ほら、海ほたる。」
だーりん「おー、そうだなー。」
かじゅ「やっぱり、東京は明るいなぁ。」
無事、羽田到着。
ああ、帰ってきちゃった。明日からまた日常が戻ってくる。
3日間、ほんと楽しかったなぁ。行ってよかった。
旅行すると、その人の本性がわかるとか言うけど、
だーりんに関しては特に嫌な所はなかったし。
来年も行けたら行きたいねと話していたのでした。
明日、会社に持って行くお土産の準備をして寝ました。
お疲れ様でしたん。
<3日目終了>
-----
帰ってきて、お風呂の時に体重を量ってみたら、
2kg増!!
「ギャーーー。2kg増えた!」とだーりんにメールしたら
「俺は少し絞ってから体重計に乗ることにするよ^^」だって。
なんかずるい・・・。
8時に目覚ましをかけるもまたしても起きたのは9時。
だーりん、寝起き悪いっす。
昨日の朝食は和食にしたので、今日は洋食バイキング。
昨日肉を食いすぎたせいで、あんまりお腹は減っていない。
でも、目は欲しがってしまうのがバイキング。
「バイキングで残すのってみっともないよね」とか言ってながら
残してしまいました。ごめんなさい。
最後のクロワッサンが多かったです。でも食べたかったのぉ。
さて、部屋に戻ると帰りの準備。
もう沖縄最終日か。早いなぁ。まだ帰りたくないよぅ。
でも、チェックアウトまであんまり時間ありましぇん。
私もだーりんもどちらかというと多めに荷物を持ってきてしまう
タイプなので、二人とも鞄パンパン。重いよー。
だーりんが実家にゴーヤを送ると言うので、
売店に行っている間にチェックアウトを済ませる。
この日航アリビラはなかなかいいホテルだったなぁ。
雰囲気もいいし、お部屋は綺麗だし、サービスもまぁまぁ。
また来たいなあ。
帰りの飛行機は夜なので、それまで時間が十分ある。
最初はまたレンタカーを借りて回るってだーりんは言うんだけど、
それだと乗り捨て料金が高くつくし、リムジンバスのお金も
払ってしまっているので、那覇空港まで戻って、レンタカーを
借りようということになった。
そーすれば、バスでだーりんもゆっくりできるし。
11:07のバスに乗り込み、アリビラを後にする。
那覇空港までの1時間ほどの道のりはまたまた爆睡。
気が付いたら空港でした。
空港でお土産屋を物色。目ぼしいものの値段をチェックしておく。
大抵のものは空港にあるみたいなので、お土産はここで買うかな。
空港でレンタカー屋に行き、今着いたんでーすみたいな顔して
レンタカーを借りる。6時間のコース。十分でしょう。
ナビつきなので、首里城を目指す。
今回はリゾートしにきたので、観光は特に考えてなかったけど、
首里城くらいは見ておきたいかなと思ったので行くことに。
空港からは30分くらいで着きました。近いなぁ。
でも、来年になったらモノレールが走るんだね。
そしたら、那覇空港から直接モノレールで首里城まで行ける。
沖縄にもついに電車が走るのか。便利になりますなぁ。
さて、首里城ですが、思ったより小さかった。
公開されている部分がかなり限られているからかな?
それとも海外の城のイメージを持っているからいけないのかしら?
考えてみたら日本の城ってほとんど行ったことなかった。
この前、大阪城近くに行ったけど、遠くから姿を眺めただけだし。
装飾とかは鮮やかで見事なものが多かった。
展示品は見ていてなかなか楽しかった。
通常ルートで回ってだいたい1時間半くらい。丁度いいかな。
お昼を食べていなかったので、4時近くだったけど、
首里城の中のレストランでお食事。
ソーキそばと炊き込み御飯のセットとゴーヤジュースを頼む。
だーりんはゆし豆腐定食。
ソーキそばとご飯は美味しかったけど、ゴーヤジュースは・・・。
かじゅ ゴク。「うーん。・・・ぁぁ。ゴーヤだぁ。」
だーりん「どんななの?」
かじゅ「うーん、飲んだときは柑橘系の味がしていいんだけど、
後味がゴーヤなの。」
だーりん「どれ。」ゴク。「うわぁ。ゴーヤだな。」
ゴーヤジュースは後味悪いっす。
まだ時間があるので、お土産屋さんが並んでいる国際通りへ。
駐車場に車をとめて、片っ端から覗いていく。
私はできれば、自分用に琉球ガラスのなんかが欲しい。
後は、会社とか友達用にお菓子を買い込まなければならない。
だーりんは、最近あんまりついていないそうで、お守りに
シーサーを物色。
結局、会社には紅芋ケーキを。部長にはオリオンビール(1缶)
友達はラ王の沖縄ソババージョンとか沖縄限定ハイチューなど
限定お菓子を。
自分には、琉球ガラスで出来たシーサーがあったので、それを。
だーりんも琉球ガラスの灰皿を購入。あと小さな豆シーサーを
買っていた。
駐車場のおっちゃんに「随分たくさん買いこんできたなぁ」と
笑われたが、まぁいいでしょう。
丁度いい時間になったので、空港へ。
空港に戻って、お土産屋を再度見てみたら、値段が全然違う。
やっぱり空港は高いんだなぁ。国際通りでお土産買っておいて
良かったー。
それにしても、この山のようなお土産を鞄に詰めるのが
大変だった。なんとかギュウギュウに詰め込む。
だーりん「ラ王をそんなに買ったのが敗因だな。」
私の荷物の方が明らかに重くなってしまったので、だーりんが
持ってくれた。だーりんやさすぃ〜。
また飛行機では食事が出ないので、空港内のコンビニで
おにぎりを購入。
19:35発JAL1934便で羽田に向かって、GO!おうちへ帰ろう。
またまた寝ようと思ったんだけど、後ろの子供がひたすら
泣いていてうるさかった。うつらうつらはしたかな。
東京が近づいてきて、明かりが多くなった。
ふと見ていたら、アクアラインが見えた。
かじゅ「あれ、アクアラインじゃない?ほら、海ほたる。」
だーりん「おー、そうだなー。」
かじゅ「やっぱり、東京は明るいなぁ。」
無事、羽田到着。
ああ、帰ってきちゃった。明日からまた日常が戻ってくる。
3日間、ほんと楽しかったなぁ。行ってよかった。
旅行すると、その人の本性がわかるとか言うけど、
だーりんに関しては特に嫌な所はなかったし。
来年も行けたら行きたいねと話していたのでした。
明日、会社に持って行くお土産の準備をして寝ました。
お疲れ様でしたん。
<3日目終了>
-----
帰ってきて、お風呂の時に体重を量ってみたら、
2kg増!!
「ギャーーー。2kg増えた!」とだーりんにメールしたら
「俺は少し絞ってから体重計に乗ることにするよ^^」だって。
なんかずるい・・・。
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沖縄2day[ まったり@ビーチ ]
2002年8月25日8月24日(土)天気晴れ
今日もとってもいい天気です。
8時に目覚ましをかけたのに、朝からいちゃいちゃしていて
朝食に出かけたのは9時だったりする。
朝食は和洋選べるんだけど、今日の気分は和食だったので、
和食のお店に朝食チケットを持って行く。
定食は決まっているんだけど、これまた朝からすごいボリューム。
でも、美味しかったので、やっぱり完食^^
さて、今日は一日中ビーチの予定です。
ビーチはホテルの前のプライベートビーチなので、部屋から出て
エレベーターを降りるだけでいいって言うのはかなり魅力。
ツアーについているクーポンでパラソルとビーチベットを借りる。
うーん、海がきれい。空も青いぞー。雲は白いぞー。
プライベートビーチの部分は浮きで囲いがしてあって波がない。
早速だーりんと海に入る。そんなに冷たくない。気持ちいい。
しばらく遊んでパラソルに戻ると、だーりんはオヤスミモード。
私は久々にちょっと焼こうかなと思ったので、パラソルの影は
だーりんに譲って、自分のビーチベットを日向に移動。
日焼けクリームを塗ってもらって、まずは表(A面)から。
顔にはタオルをかけてしっかりガード。
だーりんはあっという間に爆睡入ってます。
学生の時はハワイとかでガンガン焼いていたけれど、
さすがに最近は全然焼いてなかったんだよね。
太陽の下にいると、じりじりと太陽光線を感じる。
でも、風があるから汗は出るけど、不快感はない。
しかも、海から風が吹いているのに、風が全然潮っぽくない。
これはとっても快適だわ。
30分経ったら、うつぶせになりB面を焼く。これを繰り返す。
昨日ぐっすり眠ってしまって眠くないし、ヒマなので
マニキュアなんかを塗ってみる。
日差しが強いので乾きがとっても早いです。
1時近くでそろそろお腹が空いたなぁとだーりんを起こす。
だーりん「ん?おぉ〜。あーよく寝た。」
かじゅ「あぁぁ、影が移動して足が真っ赤になってるよ。」
だーりんも風があるからすごく気持ちよく寝られたと言っていた。
湿気がないからなのかな。日陰にいると涼しい。
だーりんも起きたので、遅めのお昼にすることにする。
マリンハウスのチケットがあったので、それで食べる。
私はソーキそば。だーりんはビールとそうめん。
だーりん「あー、まったりしていいなぁ。」
寝ている間に潮が引いてきたみたいで、ずっと遠浅になっている。
だーりんが持ってきてくれたゴーグルを持って、
沖まで歩いて見ることにする。
プライベートビーチの境界線になっている浮きをまたいで
海に出ると、そっちの方がすごく水がキレイ。
プライベートビーチのところは、囲ってあるので水がよどんで
しまっているんだなぁ。囲いの外の方が本当の沖縄の海なんだね。
砂地を進んでいくと、白い魚がちょろちょろ見える。
ゴーグルをして、泳いでいくとちょこちょこ見える。わーい。
なんて浮かれていたら、サングラス落とした・・・。
だーりんには「サングラスなんて持ってくるから」と怒られるが
しばらく探していたら見つかった。水が澄んでいて良かった。
サングラスは水着にはさんで気を取り直して、お魚、お魚♪
しかし、しばらくすると、ウニとナマコ天国が待ち受けていた。
一面、ウニとナマコ。ひぃぃぃー。
踏まないように、砂地を確かめつつ一歩一歩進む。
ふと、イソギンチャクを発見したので近寄ると、クマノミがいた!
かじゅ「だーりん、見て見て!クマノミ!」
だーりんが寄ってきて、指でクマノミの近くをちょいちょい
つつくとクマノミがこっちに出てきた。
だーりん「クマノミってこうやると攻撃して来るんだよ。」
だーりんにカメラでクマノミを撮ってもらうことに。
しばらく歩くと、またイソギンチャク発見。
このイソギンチャクには3匹もクマノミがいる。かわいい〜。
つづいてどんどん進むと、水色や青の小さくてきれいなお魚が。
ををー。かわいいー。
黒いナマコの間にいると余計にかわいく見えるね。
結構岸から遠くまで歩いてきたけれど、まだまだ続くよ遠浅は。
なので、適当なところで引き返す。
ちょっと行っただけで色んな魚とかが見られてなんか得した気分。
売店で紅芋ソフトクリームを食べて、休憩。
まったりまったり。
ずーっとビーチにいたので、プールに行ってみるとこにする。
プールはやはりお子様天国。適当にバシャバシャやってみる。
まぁ、海の潮を落とすのが目的だったりするのですが。
5時になったので、部屋に戻ることにする。
お風呂が結構広くて、ハーブバスなんとかってゆーのが
あったので、試してみることにする。
なんかいい匂い。あははーん♪
しかも、スゲー焼けてるじょ。水着アトくっきり。
だーりんが夕飯の予約を取っておいてくれた。
「予約7:30でもいいよなぁ?まだ時間あるから。」
と言いに来てくれたので、のーんびりして上がったら、
すでに7:15だった。
かじゅ「ゲッ。時間ないじゃん!!」
だーりん「大丈夫だよ。俺すぐ入ってくるから。」
だーりんがお風呂に入っている間に、着替え。
たまにはメイクでもしましょうかねぇ。
今日の夕飯はBBQ♪ってゆーか焼肉ですが。
テラス席だったので、なかなかいい雰囲気。
丁度夕焼けで空が綺麗なピンク色。超ロマンチック☆
あぁ〜、ずっとこうしていたいなぁ。
どうもこのホテルのレストランはみんなボリュームがあるようで、
今回もかなり肉と野菜てんこもり。しかし旨い!
雰囲気いいし、料理は旨いし。サイコーですな。
デザートのシャーベットまで平らげて、かなりお腹いっぱい。
食後のお散歩とゆーことで、ホテル内を散策。
売店をうろうろしだーりんに星の砂の入ったビンを買ってもらう。
その後、庭をお散歩。ちょっと離れた隣のホテルの花火が見えた。
空気が澄んでいるのか、花火の光がすごく鮮やかに見えた。
ビーチの方にも行ってみる。ビーチにブランコがあって、座る。
ホテルの照明がかなり明るいので、星はそれほど見えないけれど、
ムードたっぷり。いいねぇ、いいねぇ。
アリビラでも土曜日だけ22時から5分間だけ花火をやるんだけど、
自分たちの部屋から見えるので、部屋に戻る。
ベランダに出て花火をみる。結構近くに見えて、なかなかの迫力。
やっぱ、夏は花火に限るね!
花火が終わってからもベランダでまったりしていたうちらですが、
かじゅ「ん???ねぇねぇだーりん、ちょっとあそこ。」
だーりん「ナニ?どこ?」
かじゅ「向かいの上から2番目の右から3番目の部屋さぁ、
女の子脱いでるよ。これからヤるのかな?」
だーりん「まじまじ?どれどれ?お!なんか裸っぽいな。」
しばらく観察してしまったエロエロな二人。
結局ブラインドを閉められてしまったので、途中までだけど。
いやー、明かりついてると丸見えなのねぇ。あはは。
さて、まだバーに行っていないので、行ってみることに。
オリジナルカクテルを頼んだら、エラいでっかいグラスで
トロピカールなカクテルが。フルーツに傘まで刺さってるよ。
飲んでみたら甘酸っぱくて美味しかったけど、お腹タプタプ。
だーりんは「折角、帰らなくていいんだから、飲め飲め」って。
部屋に帰ったら、出来上がって眠くなっちゃって。
しばらくいちゃいちゃしてたけど、先に寝ちゃった。
だーりんはしばらくテレビ見てたみたいだけど。
帰りの時間を気にしなくていいってゆーのは確かに良いですね。
<2日目終了>
今日もとってもいい天気です。
8時に目覚ましをかけたのに、朝からいちゃいちゃしていて
朝食に出かけたのは9時だったりする。
朝食は和洋選べるんだけど、今日の気分は和食だったので、
和食のお店に朝食チケットを持って行く。
定食は決まっているんだけど、これまた朝からすごいボリューム。
でも、美味しかったので、やっぱり完食^^
さて、今日は一日中ビーチの予定です。
ビーチはホテルの前のプライベートビーチなので、部屋から出て
エレベーターを降りるだけでいいって言うのはかなり魅力。
ツアーについているクーポンでパラソルとビーチベットを借りる。
うーん、海がきれい。空も青いぞー。雲は白いぞー。
プライベートビーチの部分は浮きで囲いがしてあって波がない。
早速だーりんと海に入る。そんなに冷たくない。気持ちいい。
しばらく遊んでパラソルに戻ると、だーりんはオヤスミモード。
私は久々にちょっと焼こうかなと思ったので、パラソルの影は
だーりんに譲って、自分のビーチベットを日向に移動。
日焼けクリームを塗ってもらって、まずは表(A面)から。
顔にはタオルをかけてしっかりガード。
だーりんはあっという間に爆睡入ってます。
学生の時はハワイとかでガンガン焼いていたけれど、
さすがに最近は全然焼いてなかったんだよね。
太陽の下にいると、じりじりと太陽光線を感じる。
でも、風があるから汗は出るけど、不快感はない。
しかも、海から風が吹いているのに、風が全然潮っぽくない。
これはとっても快適だわ。
30分経ったら、うつぶせになりB面を焼く。これを繰り返す。
昨日ぐっすり眠ってしまって眠くないし、ヒマなので
マニキュアなんかを塗ってみる。
日差しが強いので乾きがとっても早いです。
1時近くでそろそろお腹が空いたなぁとだーりんを起こす。
だーりん「ん?おぉ〜。あーよく寝た。」
かじゅ「あぁぁ、影が移動して足が真っ赤になってるよ。」
だーりんも風があるからすごく気持ちよく寝られたと言っていた。
湿気がないからなのかな。日陰にいると涼しい。
だーりんも起きたので、遅めのお昼にすることにする。
マリンハウスのチケットがあったので、それで食べる。
私はソーキそば。だーりんはビールとそうめん。
だーりん「あー、まったりしていいなぁ。」
寝ている間に潮が引いてきたみたいで、ずっと遠浅になっている。
だーりんが持ってきてくれたゴーグルを持って、
沖まで歩いて見ることにする。
プライベートビーチの境界線になっている浮きをまたいで
海に出ると、そっちの方がすごく水がキレイ。
プライベートビーチのところは、囲ってあるので水がよどんで
しまっているんだなぁ。囲いの外の方が本当の沖縄の海なんだね。
砂地を進んでいくと、白い魚がちょろちょろ見える。
ゴーグルをして、泳いでいくとちょこちょこ見える。わーい。
なんて浮かれていたら、サングラス落とした・・・。
だーりんには「サングラスなんて持ってくるから」と怒られるが
しばらく探していたら見つかった。水が澄んでいて良かった。
サングラスは水着にはさんで気を取り直して、お魚、お魚♪
しかし、しばらくすると、ウニとナマコ天国が待ち受けていた。
一面、ウニとナマコ。ひぃぃぃー。
踏まないように、砂地を確かめつつ一歩一歩進む。
ふと、イソギンチャクを発見したので近寄ると、クマノミがいた!
かじゅ「だーりん、見て見て!クマノミ!」
だーりんが寄ってきて、指でクマノミの近くをちょいちょい
つつくとクマノミがこっちに出てきた。
だーりん「クマノミってこうやると攻撃して来るんだよ。」
だーりんにカメラでクマノミを撮ってもらうことに。
しばらく歩くと、またイソギンチャク発見。
このイソギンチャクには3匹もクマノミがいる。かわいい〜。
つづいてどんどん進むと、水色や青の小さくてきれいなお魚が。
ををー。かわいいー。
黒いナマコの間にいると余計にかわいく見えるね。
結構岸から遠くまで歩いてきたけれど、まだまだ続くよ遠浅は。
なので、適当なところで引き返す。
ちょっと行っただけで色んな魚とかが見られてなんか得した気分。
売店で紅芋ソフトクリームを食べて、休憩。
まったりまったり。
ずーっとビーチにいたので、プールに行ってみるとこにする。
プールはやはりお子様天国。適当にバシャバシャやってみる。
まぁ、海の潮を落とすのが目的だったりするのですが。
5時になったので、部屋に戻ることにする。
お風呂が結構広くて、ハーブバスなんとかってゆーのが
あったので、試してみることにする。
なんかいい匂い。あははーん♪
しかも、スゲー焼けてるじょ。水着アトくっきり。
だーりんが夕飯の予約を取っておいてくれた。
「予約7:30でもいいよなぁ?まだ時間あるから。」
と言いに来てくれたので、のーんびりして上がったら、
すでに7:15だった。
かじゅ「ゲッ。時間ないじゃん!!」
だーりん「大丈夫だよ。俺すぐ入ってくるから。」
だーりんがお風呂に入っている間に、着替え。
たまにはメイクでもしましょうかねぇ。
今日の夕飯はBBQ♪ってゆーか焼肉ですが。
テラス席だったので、なかなかいい雰囲気。
丁度夕焼けで空が綺麗なピンク色。超ロマンチック☆
あぁ〜、ずっとこうしていたいなぁ。
どうもこのホテルのレストランはみんなボリュームがあるようで、
今回もかなり肉と野菜てんこもり。しかし旨い!
雰囲気いいし、料理は旨いし。サイコーですな。
デザートのシャーベットまで平らげて、かなりお腹いっぱい。
食後のお散歩とゆーことで、ホテル内を散策。
売店をうろうろしだーりんに星の砂の入ったビンを買ってもらう。
その後、庭をお散歩。ちょっと離れた隣のホテルの花火が見えた。
空気が澄んでいるのか、花火の光がすごく鮮やかに見えた。
ビーチの方にも行ってみる。ビーチにブランコがあって、座る。
ホテルの照明がかなり明るいので、星はそれほど見えないけれど、
ムードたっぷり。いいねぇ、いいねぇ。
アリビラでも土曜日だけ22時から5分間だけ花火をやるんだけど、
自分たちの部屋から見えるので、部屋に戻る。
ベランダに出て花火をみる。結構近くに見えて、なかなかの迫力。
やっぱ、夏は花火に限るね!
花火が終わってからもベランダでまったりしていたうちらですが、
かじゅ「ん???ねぇねぇだーりん、ちょっとあそこ。」
だーりん「ナニ?どこ?」
かじゅ「向かいの上から2番目の右から3番目の部屋さぁ、
女の子脱いでるよ。これからヤるのかな?」
だーりん「まじまじ?どれどれ?お!なんか裸っぽいな。」
しばらく観察してしまったエロエロな二人。
結局ブラインドを閉められてしまったので、途中までだけど。
いやー、明かりついてると丸見えなのねぇ。あはは。
さて、まだバーに行っていないので、行ってみることに。
オリジナルカクテルを頼んだら、エラいでっかいグラスで
トロピカールなカクテルが。フルーツに傘まで刺さってるよ。
飲んでみたら甘酸っぱくて美味しかったけど、お腹タプタプ。
だーりんは「折角、帰らなくていいんだから、飲め飲め」って。
部屋に帰ったら、出来上がって眠くなっちゃって。
しばらくいちゃいちゃしてたけど、先に寝ちゃった。
だーりんはしばらくテレビ見てたみたいだけど。
帰りの時間を気にしなくていいってゆーのは確かに良いですね。
<2日目終了>
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沖縄1day-No.2[ ジンベイサメ体験ダイビング ]
2002年8月24日インストラクターがエサを撒くと、下からジンベイサメが
上がってきて、大きな口をバカーっと開ける。
触りたくて、網から手を伸ばすもわずかに届かず。
あぁー触らせてくれーと手を伸ばしていたら、
インストラクターが私の腕をぐいっと引っ張って
ジンベイサメに触らせてくれた。感動。
なんかざらざらしてるっぽい。鮫肌?
軍手してるからはっきりは分からないけど。
しかし、水の中はやはり怖い。
どうも私のつけてもらった重りが重すぎたようで、息を吐くと
どんどん沈んでいく。
沈むと耳が痛くなるので、耳抜きしなくちゃで
慌てて息を吸ったりして、改めて水の中だって
思い知らされたような。
ヘタなことすると確かに死んじゃうかも、なスポーツなんだなと。
最後にインストラクターにだーりんとのツーショットを
撮ってもらう。
トータルで30分くらい潜ってたのかなー?
船に上がったら、なんだかぐったりして微妙に気持ち悪い。
だーりんに言ったら「窒素酔いじゃねーか?」と言われた。
ふーむ。後、朝が早くて寝不足だったからってのもあるのかも。
ダイビングは体調万全じゃないと辛いですのぅ。
港の建物に戻り、シャワーを浴びて着替えて、お茶してから、
ホテルへ送ってもらう。
水の中はとっても神秘的な感じがした。
普通のキレイな魚を見るだけの体験ダイビングじゃなくて、
ジンベイサメで良かったなと思った。
ダイビングまたやってみたいけど、予算が気になるトコロ。
部屋に帰って、しばしまったりぃ。
だーりんはビールを飲んでのんびり。
私は金庫に入れたお財布を出そうとゴソゴソ。
ついでにケータイを見てみると、ゲゲッメッセージが!
ひぃぃめぐっちからだよー。
「お休み中申し訳ないんですが、ちょっと聞きたいことが
あるので、電話ください。」って。
しかも、電話があったの17:30で、今、18:30だよー。
ソッコーめぐっちのケータイに電話。
めぐっち「ごめんねー。休み中。」
かじゅ「ううん、大丈夫。どうしたの?」
めぐっち「うん、A社から電話があって、納品してほしいって。
で、どれとどれを更新すればいいの?」
ひぇぇ〜。しばらく何の連絡もなかったから、まさか
A社の納品が発生するとは思わなかったよー。
めぐっちとサイトー君にあれこれと指示をする。
20時までに納品してほしいと言われたそうだけど、
大丈夫なのかなー?
かじゅ「もうホテルに戻ってきたから、またなんかあったら
ケータイに電話ちょうだいね。」
一応、なんとか無事におえる。
かじゅ「ふぃ〜。仕事の電話だった・・・。」
だーりん「大丈夫か?大変だな。」
夕食は、やっぱり沖縄に来たのだから、沖縄料理を食べないと!
とゆーことで、ホテルのレストランの中で沖縄料理を
やっている店に予約をして行ってみる。
私はゴーヤチャンプルー定食、だーりんは豆腐チャンプルー定食。
出てきたら、これまたすごい量だった。
メインはお皿にどどーんと盛られて、その他に沖縄風炊き込み御飯、
海藻のお吸い物、小鉢で豚の耳のピーナッツ和え、
海ぶどうのサラダとデザートはパイナップル。
かなりのボリュームだったけど、美味しかったので、完食。
かなりお腹パンパン。ぐるじー。
だーりんがお疲れ&ねむねむだったので、部屋へ戻り、
ソファーに座って、冷蔵庫にあったお酒で乾杯。
ソファーでイチャイチャー。酒が入ってだーりんエロいです。
そして、沖縄にいつつ、「北の国から」のスペシャルを
見ちゃったりして。途中でだーりん落ちる。
いびきかいてるよ。
スペシャルも終わったので、シャワーを浴びて寝る準備。
そしてまたまたいちゃいちゃしながらオヤスミナサイ。
時間を気なしなくてずーっと一緒にいられるのっていいなぁ。
<1日目終了>
上がってきて、大きな口をバカーっと開ける。
触りたくて、網から手を伸ばすもわずかに届かず。
あぁー触らせてくれーと手を伸ばしていたら、
インストラクターが私の腕をぐいっと引っ張って
ジンベイサメに触らせてくれた。感動。
なんかざらざらしてるっぽい。鮫肌?
軍手してるからはっきりは分からないけど。
しかし、水の中はやはり怖い。
どうも私のつけてもらった重りが重すぎたようで、息を吐くと
どんどん沈んでいく。
沈むと耳が痛くなるので、耳抜きしなくちゃで
慌てて息を吸ったりして、改めて水の中だって
思い知らされたような。
ヘタなことすると確かに死んじゃうかも、なスポーツなんだなと。
最後にインストラクターにだーりんとのツーショットを
撮ってもらう。
トータルで30分くらい潜ってたのかなー?
船に上がったら、なんだかぐったりして微妙に気持ち悪い。
だーりんに言ったら「窒素酔いじゃねーか?」と言われた。
ふーむ。後、朝が早くて寝不足だったからってのもあるのかも。
ダイビングは体調万全じゃないと辛いですのぅ。
港の建物に戻り、シャワーを浴びて着替えて、お茶してから、
ホテルへ送ってもらう。
水の中はとっても神秘的な感じがした。
普通のキレイな魚を見るだけの体験ダイビングじゃなくて、
ジンベイサメで良かったなと思った。
ダイビングまたやってみたいけど、予算が気になるトコロ。
部屋に帰って、しばしまったりぃ。
だーりんはビールを飲んでのんびり。
私は金庫に入れたお財布を出そうとゴソゴソ。
ついでにケータイを見てみると、ゲゲッメッセージが!
ひぃぃめぐっちからだよー。
「お休み中申し訳ないんですが、ちょっと聞きたいことが
あるので、電話ください。」って。
しかも、電話があったの17:30で、今、18:30だよー。
ソッコーめぐっちのケータイに電話。
めぐっち「ごめんねー。休み中。」
かじゅ「ううん、大丈夫。どうしたの?」
めぐっち「うん、A社から電話があって、納品してほしいって。
で、どれとどれを更新すればいいの?」
ひぇぇ〜。しばらく何の連絡もなかったから、まさか
A社の納品が発生するとは思わなかったよー。
めぐっちとサイトー君にあれこれと指示をする。
20時までに納品してほしいと言われたそうだけど、
大丈夫なのかなー?
かじゅ「もうホテルに戻ってきたから、またなんかあったら
ケータイに電話ちょうだいね。」
一応、なんとか無事におえる。
かじゅ「ふぃ〜。仕事の電話だった・・・。」
だーりん「大丈夫か?大変だな。」
夕食は、やっぱり沖縄に来たのだから、沖縄料理を食べないと!
とゆーことで、ホテルのレストランの中で沖縄料理を
やっている店に予約をして行ってみる。
私はゴーヤチャンプルー定食、だーりんは豆腐チャンプルー定食。
出てきたら、これまたすごい量だった。
メインはお皿にどどーんと盛られて、その他に沖縄風炊き込み御飯、
海藻のお吸い物、小鉢で豚の耳のピーナッツ和え、
海ぶどうのサラダとデザートはパイナップル。
かなりのボリュームだったけど、美味しかったので、完食。
かなりお腹パンパン。ぐるじー。
だーりんがお疲れ&ねむねむだったので、部屋へ戻り、
ソファーに座って、冷蔵庫にあったお酒で乾杯。
ソファーでイチャイチャー。酒が入ってだーりんエロいです。
そして、沖縄にいつつ、「北の国から」のスペシャルを
見ちゃったりして。途中でだーりん落ちる。
いびきかいてるよ。
スペシャルも終わったので、シャワーを浴びて寝る準備。
そしてまたまたいちゃいちゃしながらオヤスミナサイ。
時間を気なしなくてずーっと一緒にいられるのっていいなぁ。
<1日目終了>
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沖縄1day-No.1[ ジンベイサメ体験ダイビング ]
2002年8月23日沖縄へ行ってきまーす。
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
----------------------------
朝、3時半起き。まださー夜中なんですけど。
着替えて冷蔵庫のバナナを食べて、出発。
朝、6時に羽田空港につくには、私の地元駅からの始発では
間に合わないため急行で1つ先のS駅までタクシーで行くことに。
駅前にタクシーがいない時のことを考え、タウンページで
タクシー会社の電話番号をケータイに登録。準備ばっちり。
重い荷物を持って、駅前のタクシー乗り場へ行くと1台いた。
ニヤリ。
S駅へつき、ホームへ。何人か座っている人がいる。
朝早くても、人はいることはいるのねぇ。
電車が出る頃にだーりんにモーニングコール。
だーりん寝ぼけ気味「後10分」とかゆってるし。起きてくれー。
再度電話して何とか起こす。
でも、待ち合わせの浜松町についたらだーりんの姿が見えず。あれ?
電話したら「すぐ着くから」といって5分くらいしたら現われた。
あー良かった。
羽田空港はまだ6時だっつーのに結構人がいた。
ツアーデスクの前の列に並んで、チケットを受け取る。
かじゅ「眠いよ〜。」だーりん「ほんとだよなぁ。」
飛行機で朝食は出ないので、売店でおにぎりとサンドイッチ購入。
JAL1933 6:45発で沖縄へ出発!!
ドリンクが来てから、おにぎりをもぐもぐ。
腹ごしらえをしたら睡眠モード。爆睡させていただきます。
zzz・・・
あっという間に那覇空港近く。
「当機は到着体制に入ります」のアナウンス。
かじゅ「うーん。よく寝た。」
だーりん「・・・みたいだな。俺、あんまり寝れなかった。」
かじゅ「バスで寝られるといいね。」
やってきました、那覇空港。
「めんそーれ 沖縄」の垂れ幕がまぶすぃ〜。
一応、ホテルまでのリムジンバスのチケットは買ってあったので、
バスのデスクへ行くと、なんと出発が11:30だと。
現在の時刻9:30過ぎ。2時間空港で足止めですか?
だーりんが時間がもったいないと、レンタカーを見に行く。
結局、レンタカーをホテル乗り捨てで借りることに。
レンタカー屋で手続きを待っている間に、
体験ダイビングを問い合わせ。
ジンベイサメが見られる体験ダイビングってのがあって、
それの予約を取る。
車の準備が出来たので早速乗り込む。「ぃぇーぃ。ドライブぅ〜。」
だーりんは沖縄初めてではないので、適当ナビで大丈夫そう。
外はとてもよい天気。なんか空の青さが違うなぁ〜。
景色を眺めていると、やっぱり建物とかが違うよね。
どことなく東南アジア系を思わせる感じ。
後、高いビルが少ないので開放感がある感じ。
でも、見る店全部シャッターが閉まってる。なんでだろう?
今日は金曜日で平日だよね?なんかの日なのかな?
そろそろ今回の旅の宿、日航アリビラホテルも近くなってきました。
でも、昼も過ぎてきたので腹も減ってきた。
ので、るるぶに載っていたシーフードレストランへ。
チャーハンを頼んだら、やたらと量が多い。
かじゅ「まーこれから体験ダイビングで動くしいいよね。」
だーりん「いや、ダイビングってあんまりカロリー使わないと
思うけど。」
結局ほとんど平らげてしまったですよ。けへへへ。
さて、腹ごなしも出来たし、チェックインは2時で
少し余裕があるので、残波岬へ行ってみることに。
ここは灯台があって、岬のところは長年の波で削られて
絶壁になっている。
折角なので、灯台に登ってみることに。
運動不足の私にはかなりきつかったけど、細い階段をずっと
上って上に出ると、風がとっても気持ちいい。
おー、アリビラホテルも見えるにょ。
2時を過ぎたので、ホテルに向かいチェックインすることに。
4階のお部屋に案内される。
をー。広い、キレイ。海が見える。ひゃっほー。
って、アリビラは全室オーシャンビューなので当たり前ですが。
部屋を案内してくれたベルガールの人に
「今日はなんかお休みなんですか?」と尋ねると、
「今日は、旧盆でご先祖様たちが帰る日なんですよ。
こっちではお盆を盛大にやるんですよー。」と教えてくれた。
ははぁ、なるほど。
お店が軒並み休みだった理由がようやくわかりましただ。
さて、お次はジンベイサメ体験ダイビング。
3時にサービスカウンター前に集合なので、余裕はあまりない。
水着に着替え、洋服を着て、着替えを詰めて準備をする。
私はハードコンタクトを使っているのだけれども、そのまま
ダイビングしようとしたら、だーりんが俺の使い捨てソフト
コンタクトをあげるから使えという。
だーりんのでは視力が弱くてちゃんと見えないと言ったけど
ハードなくしたら困るだろうとの説得にしぶしぶソフト着用。
ダイビングツアーの人が迎えにきてくれて、バスに乗り込み、
港にある建物へ。
ここで説明を聞き、ウェットや道具を貸してもらう。
私はダイビング初めて。だーりんはライセンス持ってるんだけど。
ウェット着るの初めてなんだけど、ピッタリでピチピチだよ。
やっぱりソフトでは見難いので度入りゴーグルに変えてもらった。
うん、これでよく見えるよー。
インストラクターのお姉さんが、ゴーグルの曇り止めとか
息の吸い方とか、耳抜きのやり方を説明してくれる。
ジンベイサメは海の中に網を張って、その中で飼っている
そうなので必ず見られるとのこと。♂8m、♀5mがいるそうだ。
ジンベイサメは大人しいので、エサをやる時に上がってくるから
触れるそうで。うひょー。
早速、腰に重りをつけ、船に乗り込み10分くらい先のポイントへ。
まずは男性陣から海の中へドボン。浮きにつかまって呼吸の練習。
続いて、女性陣。タンクを背負って背中からドボーン。
インストラクターが浮きまで連れてってくれた。
海に顔をつけて呼吸の練習。吸うと普通に呼吸するよりも
空気が一気に肺に入ってくる。吐いて泡確認。
おお。ちゃんと呼吸できてる。なんか変な感じー。
続いて、下に潜るんだけど、体験ダイビングの人たちは、
網のロープにつかまってちょっとづつ潜るんだけど、
50cmくらい降りては、耳抜きを繰り返す。
耳抜きがうまくいかなくて、少し焦ってしまった。
でも、空気が抜けないと耳がキーーンって痛くなるし。
鼻をつまんで思いっきり鼻をかむようにすると、
左は抜けるんだけど、右の耳のが抜けなくて、
しまいには目の涙が流れる穴から空気が出てしまって。
ちげーよ、目から空気なんて出なくていいんだってばっ。
インストラクターがボードに「つばを飲み込むように」って
書いてくれてそれでなんとか右の耳の耳抜きもできたよ。
なんとか深さ5mの網の上にまで潜ってたどり着き、
下を見ると・・・。居た!
ジンベイサメだぁーーー。でかいーーーー。
悠々と2匹泳いでる。そばにコバンザメがくっついてるよぉー。
なんかすごい感動。
ふと、だーりんはどこにいるのかなーと思ってきょろきょろすると、
横になってぷかぷか浮いている。気持ちよさそう。
だーりんには防水の使い捨てカメラを渡してあったので、
ジンベイサメを撮ろうとがんばっている。
ここのスポットは体験ダイビングだけではないようで、
普通のダイビングの人たちが深さ10mくらいまで潜って、網の中で
ジンベイサメに寄り添って泳いでる。いいなぁー。
<つづく>
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪
----------------------------
朝、3時半起き。まださー夜中なんですけど。
着替えて冷蔵庫のバナナを食べて、出発。
朝、6時に羽田空港につくには、私の地元駅からの始発では
間に合わないため急行で1つ先のS駅までタクシーで行くことに。
駅前にタクシーがいない時のことを考え、タウンページで
タクシー会社の電話番号をケータイに登録。準備ばっちり。
重い荷物を持って、駅前のタクシー乗り場へ行くと1台いた。
ニヤリ。
S駅へつき、ホームへ。何人か座っている人がいる。
朝早くても、人はいることはいるのねぇ。
電車が出る頃にだーりんにモーニングコール。
だーりん寝ぼけ気味「後10分」とかゆってるし。起きてくれー。
再度電話して何とか起こす。
でも、待ち合わせの浜松町についたらだーりんの姿が見えず。あれ?
電話したら「すぐ着くから」といって5分くらいしたら現われた。
あー良かった。
羽田空港はまだ6時だっつーのに結構人がいた。
ツアーデスクの前の列に並んで、チケットを受け取る。
かじゅ「眠いよ〜。」だーりん「ほんとだよなぁ。」
飛行機で朝食は出ないので、売店でおにぎりとサンドイッチ購入。
JAL1933 6:45発で沖縄へ出発!!
ドリンクが来てから、おにぎりをもぐもぐ。
腹ごしらえをしたら睡眠モード。爆睡させていただきます。
zzz・・・
あっという間に那覇空港近く。
「当機は到着体制に入ります」のアナウンス。
かじゅ「うーん。よく寝た。」
だーりん「・・・みたいだな。俺、あんまり寝れなかった。」
かじゅ「バスで寝られるといいね。」
やってきました、那覇空港。
「めんそーれ 沖縄」の垂れ幕がまぶすぃ〜。
一応、ホテルまでのリムジンバスのチケットは買ってあったので、
バスのデスクへ行くと、なんと出発が11:30だと。
現在の時刻9:30過ぎ。2時間空港で足止めですか?
だーりんが時間がもったいないと、レンタカーを見に行く。
結局、レンタカーをホテル乗り捨てで借りることに。
レンタカー屋で手続きを待っている間に、
体験ダイビングを問い合わせ。
ジンベイサメが見られる体験ダイビングってのがあって、
それの予約を取る。
車の準備が出来たので早速乗り込む。「ぃぇーぃ。ドライブぅ〜。」
だーりんは沖縄初めてではないので、適当ナビで大丈夫そう。
外はとてもよい天気。なんか空の青さが違うなぁ〜。
景色を眺めていると、やっぱり建物とかが違うよね。
どことなく東南アジア系を思わせる感じ。
後、高いビルが少ないので開放感がある感じ。
でも、見る店全部シャッターが閉まってる。なんでだろう?
今日は金曜日で平日だよね?なんかの日なのかな?
そろそろ今回の旅の宿、日航アリビラホテルも近くなってきました。
でも、昼も過ぎてきたので腹も減ってきた。
ので、るるぶに載っていたシーフードレストランへ。
チャーハンを頼んだら、やたらと量が多い。
かじゅ「まーこれから体験ダイビングで動くしいいよね。」
だーりん「いや、ダイビングってあんまりカロリー使わないと
思うけど。」
結局ほとんど平らげてしまったですよ。けへへへ。
さて、腹ごなしも出来たし、チェックインは2時で
少し余裕があるので、残波岬へ行ってみることに。
ここは灯台があって、岬のところは長年の波で削られて
絶壁になっている。
折角なので、灯台に登ってみることに。
運動不足の私にはかなりきつかったけど、細い階段をずっと
上って上に出ると、風がとっても気持ちいい。
おー、アリビラホテルも見えるにょ。
2時を過ぎたので、ホテルに向かいチェックインすることに。
4階のお部屋に案内される。
をー。広い、キレイ。海が見える。ひゃっほー。
って、アリビラは全室オーシャンビューなので当たり前ですが。
部屋を案内してくれたベルガールの人に
「今日はなんかお休みなんですか?」と尋ねると、
「今日は、旧盆でご先祖様たちが帰る日なんですよ。
こっちではお盆を盛大にやるんですよー。」と教えてくれた。
ははぁ、なるほど。
お店が軒並み休みだった理由がようやくわかりましただ。
さて、お次はジンベイサメ体験ダイビング。
3時にサービスカウンター前に集合なので、余裕はあまりない。
水着に着替え、洋服を着て、着替えを詰めて準備をする。
私はハードコンタクトを使っているのだけれども、そのまま
ダイビングしようとしたら、だーりんが俺の使い捨てソフト
コンタクトをあげるから使えという。
だーりんのでは視力が弱くてちゃんと見えないと言ったけど
ハードなくしたら困るだろうとの説得にしぶしぶソフト着用。
ダイビングツアーの人が迎えにきてくれて、バスに乗り込み、
港にある建物へ。
ここで説明を聞き、ウェットや道具を貸してもらう。
私はダイビング初めて。だーりんはライセンス持ってるんだけど。
ウェット着るの初めてなんだけど、ピッタリでピチピチだよ。
やっぱりソフトでは見難いので度入りゴーグルに変えてもらった。
うん、これでよく見えるよー。
インストラクターのお姉さんが、ゴーグルの曇り止めとか
息の吸い方とか、耳抜きのやり方を説明してくれる。
ジンベイサメは海の中に網を張って、その中で飼っている
そうなので必ず見られるとのこと。♂8m、♀5mがいるそうだ。
ジンベイサメは大人しいので、エサをやる時に上がってくるから
触れるそうで。うひょー。
早速、腰に重りをつけ、船に乗り込み10分くらい先のポイントへ。
まずは男性陣から海の中へドボン。浮きにつかまって呼吸の練習。
続いて、女性陣。タンクを背負って背中からドボーン。
インストラクターが浮きまで連れてってくれた。
海に顔をつけて呼吸の練習。吸うと普通に呼吸するよりも
空気が一気に肺に入ってくる。吐いて泡確認。
おお。ちゃんと呼吸できてる。なんか変な感じー。
続いて、下に潜るんだけど、体験ダイビングの人たちは、
網のロープにつかまってちょっとづつ潜るんだけど、
50cmくらい降りては、耳抜きを繰り返す。
耳抜きがうまくいかなくて、少し焦ってしまった。
でも、空気が抜けないと耳がキーーンって痛くなるし。
鼻をつまんで思いっきり鼻をかむようにすると、
左は抜けるんだけど、右の耳のが抜けなくて、
しまいには目の涙が流れる穴から空気が出てしまって。
ちげーよ、目から空気なんて出なくていいんだってばっ。
インストラクターがボードに「つばを飲み込むように」って
書いてくれてそれでなんとか右の耳の耳抜きもできたよ。
なんとか深さ5mの網の上にまで潜ってたどり着き、
下を見ると・・・。居た!
ジンベイサメだぁーーー。でかいーーーー。
悠々と2匹泳いでる。そばにコバンザメがくっついてるよぉー。
なんかすごい感動。
ふと、だーりんはどこにいるのかなーと思ってきょろきょろすると、
横になってぷかぷか浮いている。気持ちよさそう。
だーりんには防水の使い捨てカメラを渡してあったので、
ジンベイサメを撮ろうとがんばっている。
ここのスポットは体験ダイビングだけではないようで、
普通のダイビングの人たちが深さ10mくらいまで潜って、網の中で
ジンベイサメに寄り添って泳いでる。いいなぁー。
<つづく>
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案外アッサリ
2002年8月22日仕事のスケジュールがずれ込みまくっていて、
今日から作業にかかることに。
初めての仕事なので、どの位かかるか見当がつかず、
明日休むのも非常に心苦しいなぁと思っていたところ・・・。
丁度、DTPチームの方も手が空いていたので、
全員体制で臨める事に。
したら、今日でメドついちゃいました!わぉ。
さすがに人数が多いと早いです。
明日はチェックと出力とゆーことで、週末も臨時出勤はなさそう。
C=(^◇^ ; ホッ!よかったー。これで心置きなく休める。
後ろめたくないよー。沖縄を堪能できるぅ〜。ウレシー。
ということで、明日から2泊3日で沖縄行ってきます。
明日、4時起きなんだけど・・・。
--------------
明日のモーニングコールの時間を聞こうと思ってだーりんに電話〜。
かじゅ「もしもしぃ?」
だーりん「もしもし。」
かじゅ「ん?会社?」
だーりん「そ。」
かじゅ「明日何時に起こせばいい?」
だーりん「・・・・・行けない。」
かじゅ「は!?」
だーりん「・・・仕事終わらない。」
かじゅ「え・・・・ウソ・・・・」
だーりん「・・・遅れていくよ。」
かじゅ「・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃあ、一人で行くょぉ・・・・。」
だーりん「・・・・・・・ごめん。」
かじゅ「・・・・。」
だーりん「なーんちゃってーーーー!!!嘘だよーん。
もう寮だよーん。明日は行くよ。
本当はもっと嘘ついてようかと思ったんだけど
かじゅの反応悪いんだもん。」
かじゅ「びどい゛!!!だーりんのばかぁー。
ビックリしすぎて血の気引いたよ〜。
こーいう時って反応できなくて妙に冷静に
なっちゃうんだよーーー。もぉーーー!!!」
だーりん「割と早く帰ってこれてさ、飲みながらどーやって
驚かそうかなーって色々考えてたんだ。」
まぢでビビったっつーの。
頭の片隅でだーりんが仕事休めなかったらどーしようって
思ってたから、シャレにならーん。
とりあえず、嘘でよかったっす。
今日から作業にかかることに。
初めての仕事なので、どの位かかるか見当がつかず、
明日休むのも非常に心苦しいなぁと思っていたところ・・・。
丁度、DTPチームの方も手が空いていたので、
全員体制で臨める事に。
したら、今日でメドついちゃいました!わぉ。
さすがに人数が多いと早いです。
明日はチェックと出力とゆーことで、週末も臨時出勤はなさそう。
C=(^◇^ ; ホッ!よかったー。これで心置きなく休める。
後ろめたくないよー。沖縄を堪能できるぅ〜。ウレシー。
ということで、明日から2泊3日で沖縄行ってきます。
明日、4時起きなんだけど・・・。
--------------
明日のモーニングコールの時間を聞こうと思ってだーりんに電話〜。
かじゅ「もしもしぃ?」
だーりん「もしもし。」
かじゅ「ん?会社?」
だーりん「そ。」
かじゅ「明日何時に起こせばいい?」
だーりん「・・・・・行けない。」
かじゅ「は!?」
だーりん「・・・仕事終わらない。」
かじゅ「え・・・・ウソ・・・・」
だーりん「・・・遅れていくよ。」
かじゅ「・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃあ、一人で行くょぉ・・・・。」
だーりん「・・・・・・・ごめん。」
かじゅ「・・・・。」
だーりん「なーんちゃってーーーー!!!嘘だよーん。
もう寮だよーん。明日は行くよ。
本当はもっと嘘ついてようかと思ったんだけど
かじゅの反応悪いんだもん。」
かじゅ「びどい゛!!!だーりんのばかぁー。
ビックリしすぎて血の気引いたよ〜。
こーいう時って反応できなくて妙に冷静に
なっちゃうんだよーーー。もぉーーー!!!」
だーりん「割と早く帰ってこれてさ、飲みながらどーやって
驚かそうかなーって色々考えてたんだ。」
まぢでビビったっつーの。
頭の片隅でだーりんが仕事休めなかったらどーしようって
思ってたから、シャレにならーん。
とりあえず、嘘でよかったっす。