最近ずっと新宿当たりでだらだらしてばっかりだったので、
たまには出かけようということになった。
　
でも、基本的には無精なだーりん
「どっか行きたいところある？」
　
しばし考える。
かじゅ「うーーーーん・・・。水族館。雨でも平気だし。」
　
つーことで、行き場所池袋サンシャイン水族館に決定。
池袋って超超超〜久しぶり。
しかもサンシャインの水族館は初めてでぃす。
　
　
昼過ぎに待ち合わせしてサンシャインへ。
水族館の前のチケット売場結構並んでる。
ふと、見ていると水族館+展望料+ナンジャタウンで
1900円ってのがあるので、それにする。
　
　
水族館に入ったらすぐにアシカショーをやってた。
オウオウッ。
　
アシカショーが終わって、中へはいると結構混んでる。
えー。こんなに混んでるとは思いませんでしたよ。
しかも、魚だけじゃなくて、トカゲ、カエル、カメレオンと
は虫類や両生類もいるではないですかぁ〜。
　
かじゅ「カエルカエルゥー♪かわいい〜。」
だーりん「気持ちわりー。ホント好きだなー。」
かじゅ「え？かわいいじゃん。つるつるしててさ。」
だーりん「そこが気持ち悪いんだよ。変な奴。」
　
あ。変な奴扱いされてしまいました。
ま、でも、確かには虫類好きな女子は少ないと思うので、
確かに変かもしれないにょ。ま、いいや。
　
　
外にはペンギンもいましただ。
結構狭いと思っていたのに、思ったよりも多くの
生き物がいたっす。
侮れぬな。サンシャイン水族館。
　
　
さて、一回りしたら、次へ参りましょう。
　
次はナンジャタウンなんだけど、その前に水族館と
同じ階でやっていた「ペットふれあいなんとか」って
犬に触れるイベントにそそのかされる。
水族館利用した人は100円で入れるってゆーから入った。
色んな種類の犬がいっぱいいたんだけど・・・。
人にいじくられまくってうんざりした顔をしている
ようにしか見えなかったよ。
あんまり触りまくるのははばかられました。
　
　
で、ナンジャタウン♪
ここって何なの？どーいう風になってるの？って
二人とも全然分からずに来てしまいました。
とりあえず、来てすぐ買ったチケットは入園料だけなので、
アトラクションに3つ乗れるチケットを買って入る。
　
しかし、微妙に迷子になりそう・・・。
どーいう構造になってるんですか？ココ。
地図を頼りに一応まんべんなく回ってみる。
一応、いくつかのエリアに分かれているようで、
昭和初期っぽいエリアで蚊をやっつけるアトラクションに。
スペシャル銃を持って、専用の素焼きのブタにのって、
蚊を撃退するんだけど、なかなか楽しいじゃないのさ。
　
次は、ナジャヴの大冒険。
ナンジャタウンのキャラの形をした冒険パートナーを
持たされて、1時間以内に、園内の色んなエリアにある
チェックポイントを回って指示通り動くとゆーもの。
　
コレにはだーりんが妙に熱くなっていた。
時間があるから、なるべく早く探そうと躍起になる。
冒険エリアはナンジャタウン全域なので、面白い。
なんとか残り11分くらいでクリアー。
別に何がもらえるわけではないが、なかなかいいね。
やるな！ナンジャタウン！
　
最後にもう一つアトラクションに乗れるので、
もののけ何とかってエリアでお化け屋敷っぽいのに入る。
最初とゴールしたときに脈拍を測らされて、判定の紙が。
「ランクF。あなたは筋金入りの弱虫です。」
がびーん。
なんだよぅ。ビビッちゃいけないってのかよぅ。
　
　
　
半日遊んだので、すっかり暗くなってきたので、
展望室へ行く。
60階まで上るのも初めてだなー。
エレベーターがエラく速く感じた。
　
曇りだったけど、雨は降っていなかったので、
夜景がきれいでした。
　
やっぱり二人の世界に入っちゃってるカップルがいて、
そーとー長い間キスしてました。
思わずジーっと見てしまったいけない私。
いくらラブラブでもアレはさすがにできませんな＾＾；
　
　
だけど、夜景を見ているとどうしてムーディーな
感じになるのかなー。
別に何もしてないのに、勝手に気分が盛り上がって
くれるんだよね。
だーりんもそうだった様子。
　
　

久々にデートらしいデートで楽しかったーん♪　
ほとんど来たこと無かったけど、サンシャインは案外遊べる。
またしばらーくしてから来たら楽しいかも。
　
　
夜はそのままやっぱり夜景が見えるところでご飯が
食べたくなったので、新宿三角ビルへ移動。
カップル席があるんだけど、これが雰囲気いいんだよねぇ。
隣がいなければもっとよかったんだけれどもね（笑）

くまさん、分室室長、めぐっち、サイトーくんで
どこの国がワールドカップで優勝するかで賭けをしている。
くまさん　　：イングランド
分室室長　　：スペイン
めぐっち　　：ドイツ
サイトーくん：ブラジル
　
自分が選んだチームが優勝した人は、他の3人からお昼を
ご馳走してもらえるとゆーものである。
　
　
　
で、今日は「イングランドvsブラジル」
くまさんとサイトーくんの直接対決だ。
　
実はくまさん、部長ともお昼を賭けていて、
それとは別で、他の部署のWさんとジュースを賭けていた。
　
当然3時ごろから気合の入るくまさん。
TV中継のスタートと同時にちゃっかりテレビつけてます。
　
部長は社長に呼ばれてるとかで、社長のところのテレビで
見るといって出て行った。
　
入れ替わりに、出先から分室室長がH事務所に立ち寄り。
ついでにTV観戦。
　
　
　
前半、イングランドが先制ゴールを決めると、
俄然余裕の表情のくまさん「イングランドが勝つんだよ。」
　
が、しかし、前半ロスタイムでブラジルの同点ゴール。
くまさん「・・・あぁ〜・・・。ムッ。サイトー。
　　　　　なにニヤニヤしてんだよっっ。」
サイトー「・・・あ、イヤ・・・(≡￣ー￣≡)」
あまり感情を表に出さないサイトーくんだが、
密かに喜んでいると思われ。
　
　
後半になり、ブラジルにまたゴールされると、少し諦めムード。
くまさん「頼むよぉ〜。」
　
　
ブラジルがそのまま逃げ切り、2-1で試合終了。
終了と同時に不満そうにテレビのスイッチを切るくまさん。
くまさん「サイトー、負けたよ。あーあ、W杯終わっちゃった。」
　
と、くまさんの携帯に電話。
くまさん「けっ！『ご馳走様』じゃねーよっ。ちくしょー。
　　　　　わざわざそんなことで電話してこなくたって！」
　
どうやら部長からの電話だった様子。抜け目ない（笑）
　
イングランドが負けたので、くまさん賭けした全員に奢るハメに。
　
　
　
分室室長「夜、めぐっちの運命が決まるね。」
めぐっち「ドイツ勝つもん。まだ大丈夫だもん。
　　　　　スペインだって韓国に負けるかもしれないし。」
分室室長「スペインは負けないよぉ。」
　
結構皆さん熱くなってます。ぷふ。
　
　
--
ドイツがアメリカに勝ったので、スペインが韓国に勝てば、
めぐっちvs分室室長の直接対決。
決勝ではサイトーくんvs上記の勝者。
　
　
　
ワールドカップ、別の意味で決勝までまだまだ楽しめそうです。

だーりんからメールが来ました↓
　
『5月分の携帯の請求が来たよ。
　ゆうゆうコール割引料4466円、
　翌月利用可能な無料通話料(かじゅからもらった分ね)1790円。
　すごいね〜！但し、それでも請求額は16606円。
　これもすごいね(^0^)』
　
　
バカですな・・・・。
　
だーりんがこれだけいっているということは、
私も請求額1万円超えてるってゆーことでしょうか？
私の携帯は会社持ちなので、請求書がうちにこないから
わからないんだけれども。
　
部長には何もいわれてないから、許容範囲なのかな？
　
少し気をつけなければ。うへ。

ヒマ。
　
今日は一日仕事がなかった。
　
サイトのボタンとか作って遊んでました。
　
ヒマすぎるとかえって疲れたりする。
　
ほげほげーん。
　
くぇ。

今週はヒマだなぁ〜。
やることがナイ。
　
つーことで、午後はサッカー観戦。
　
　
だーりんからメールが入った。
「W杯のサイトにガードがかけられた！
　さっきまで開いてたのに・・・くそぉ！なんて会社だ。
　試合が動いたらメール入れてくれないかな。
　よろしくお願いしまーす。」
　
そりゃーねぇ、大手企業だもん。仕方ないよねぇ。
　
うちみたいに小さな会社だと、部長が見たがって
テレビ設置しちゃうけどね〜。
　
　
て、ことで、報告の義務があるのだ。
　
でもねぇ、サッカーよくわかんないしさ。
トルコに一点先制されて、メール。
「トルコに1点いれられちゃいました。Σ(￣□￣;)がびーん」
　
前半終わって、メール。
「トルコ1-0日本のまま前半終了。
　フリーキックとかでシュートするも決まらず。
　後半に期待〜。」
　
試合終了後。
「1-0のままトルコが逃げ切り試合終了。
　むー。残念〜。」
　
↑こんなメールしか送れなかったさ。
　
　
結局、だーりんは隣の部の副部長がTV見たくて見たくて
食堂へ移動したのをきっかけにくっついていって
後半からは中継が見られたらしい。
　
　
他にも、親友の奥さんが仕事で見られないだろうからって
親切に色々解説付でメールを送ってくれてたらしい。
その丁寧な状況説明付メールの後に私の
「トルコに1点いれられちゃいました。Σ(￣□￣;)がびーん」
が入ってきて、かじゅらしくて笑えたとか。
　
まぁ、私に解説を期待するのが無駄ってことよね。
　
　
　
日本が負けてしまったのは残念だけど、
その分も韓国には頑張ってもらいたいねぇ。

会社に行ったら、テレビがあった。
どうやら、金曜日にワールドカップ日本戦を見るために
わざわざ買ってきたらしい。
　
　
午後になって、部長がゴソゴソやっていたので、
かじゅ「ナニやってんですか？」
部長「テレビの映りが悪くてな。」
かじゅ「こっちに移動したらいいんじゃないですか？」
部長「コードが足りないんだよ。」
姫「この延長コードをこっちに持ってきたらいいんじゃない？
　　部長、部長のMac一回落としますよ。」
　
　
みんなで机の下に潜ってコードの整理。
延長コードを窓際の方まで伸ばし、テレビにつなげる。
部長「お。綺麗に映るじゃないか。どうだ？みんな見えるか？」
姫「大丈夫じゃない？」
かじゅ「OKです。」
　
　
　
明日は15時半からあんまり仕事にならなさそうです。
だーりんが聞いたら悔しがるに違いない。ぷ。

実家帰りのだーりんにうちの地元駅に寄ってもらって
ご飯を食べよう計画。
　
今日はだーりんのリクエストで温野菜しゃぶしゃぶ。
　
　
普通に肉とか頼んだんだけど、ここのメニューに
「手作り水餃子」がある。
餡と皮と別々に出てきて、自分で餃子を作って、ゆでるのだ。
　
だーりん「面白そうじゃん。頼もうよ。」
かじゅ「餃子作れるのぉ？（疑いの目）」
だーりん「バカにすんなよ。お前よりうまいだろ。」
　
日ごろ「俺、結構料理やったら出来ると思うんだよね」と
のたまっているだーりんのお手並み拝見と致しましょう。
　
　
店員さん「お待たせいたしました。水餃子です。
　　　　　作り方は皮に餡を乗せて、皮に水を付けて
　　　　　ひだを作って包んでください。
　　　　　後は4、5分ゆでたら食べごろですので。」
　
二人で一枚ずつ皮を持って餡をのせる。
ペトペト、ヒダヒダ、えいえい、とやっていると、
だーりん「あれ？ひだが出来ない。くっついちゃう。」
かじゅ「ひだできてないよ？それ餃子ってゆーよりワンタン。」
だーりん「ほぇ？」
かじゅ「ちょっと、私の方が餃子らしいじゃん。
　　　　あんまりひだはそろってないけどさー。どうよ？」
だーりん「おっかしいなぁ。」
　
5枚あったので、だーりん3枚、私2枚作り、ゆでる。
だーりんの包んだ水餃子を食べてみる。
餡がはみ出てまっせ、お兄さん。
　
　
かじゅ「なんだ。私の方がまだ料理できるんじゃん。」
だーりん「かじゅより料理できなかったとは。
　　　　　なんか、俺、すっげーショックなんだけど。」
かじゅ「ふふんっ。」
　
でも、かなり低レベルな争いなんですけどね。
　
　
　
　
かなりお腹いっぱいになったけど、まだ時間が早かったので、
別の店に行ってみる。新規開拓ゥ。
和風のなかなか雰囲気のいい感じのお店。
なぜかBGMにジャズがかかってたんだけど。
　
すっかり飲みモードに入ってきただーりん。
　
だーりんが飲んでいるときにたまにする眼。
見つめられるとすっごくドキドキしちゃうんだよね。
なんだか妙に色気がある眼なんだよ〜。キャーー。
　
あの眼にはいつもヤられてしまいまし。

昨日、電話したら、なんとなーく不機嫌なだーりん。
ダー君と二人で飲んでたから怒ってるのかな？と思い
色々探りを入れてみる。
　
それも確かに面白くはないけど、引っかかっている所は
それではない様子。
　
　
よくよーーく聞いてみると、どうも私の態度の違いが
よくわからなくなったらしい。
　
普段、だーりんと居る時はうにゃうにゃの子犬なかじゅですが、
学生時代の男友達と居る時は、口の悪いお姉ちゃんです。
自分で言うのもなんだけれど、このギャップはかなり激しい。
　
私がこの前、電話で「っつーか、おっせーーよっっ」って
言ったのが引っかかったらしい。
甘えたバージョンかじゅと姐御肌バージョンかじゅと
あまりにも違うので、一体どっちが地なのかと。
　
確かにそういう面があるのは知っていたけれども、
今まであんまりだーりんの前ではそーいう言葉遣いは
しなかったから、もしかしたら自分と居る時は
ムリしてるのかとか色々考えてしまったらしい。
　
　
　
ちょっとビックリした。
そんなこと考えたこともなかったから。
　
どっちが地なの？と言われたら「両方」って答える。
人はそんなに一つのタイプに収まるぐらい簡単には
出来てないし、特に私は八方美人だから相手によって
かなりの使い分けしてるし。
でも、それって無意識だからうまく説明できない。
　
実際、男友達と居る時は、姐御肌バージョンが楽だし、
だーりんと居る時は甘えたバージョンが楽だし、
どっちがどっちとも言えないんだけど。
　
だーりんだって、私と居る時と友達といる時には違う顔を
しているはずだし、それは同じじゃない？って言ったら
少しは納得したみたいだけど。
それに、だーりん以外に甘えたバージョンを見せるつもりは
さらさらありません。だって、必要ないもん。
　
　
突き詰めていくと、結局のところ原因は
ぜーんぶ焼きもちらしいんだけど。
あらーん、またノロケちゃったぁ〜（笑）
　
　
こーいうところが私は非常に感覚的なので、
うまく説明できなくて、だーりんにわかってもらえたか
わからないけど、だーりんとはキッチリと向き合っていきたい。
　
ちゃんと向き合っていこうっていうのは、だーりんも
同じ考えだったので、安心した。
　
　
　
　
---
で、今日はラブラブデート。
新宿をフラフラ。
　
友達と飲むのも楽しいけど、
やっぱりだーりんと遊ぶのが一番楽しいし、幸せなのだー。

朝6時ぐらいに気持ち悪くて目がさめる。
　
ぉぅぇ〜・・・。
胃がむかむかするぅ。
　
トイレでリバース。
昨日やっぱり飲みすぎちゃいましたね。
最後の2、3杯が多かった様子。
最近よくある胃が何も受け付けなくなる状態になってきた。
　
　
しかし、ココで休むと親に何を言われるかわからないので、
頑張ってシャワーを浴びて出社準備。
　
が、朝食は全然手をつけられず。
　
　
今日はそれほど仕事も忙しくないから、一日席でぐったり
してれば何とかなるだろうと、家を出る。
でも、歩く速度がいつもよりも遅い。のろのろ〜。
　
地下鉄乗り換えの駅までなんとか頑張ったけど、
二日酔いの貧血に見舞われ、ベンチでぐったりしてたら、
駅員さんに声をかけられた。
駅員「大丈夫ですか？」
かじゅ「はぁ・・・貧血気味で・・・。」
駅員「駅の医務室で横になっていけば？」
かじゅ「ハイ、すみません。」
　
初めて駅のベッドで寝ちゃったよー。
でも、ホームの下だからガタゴトうるさくって眠れやしない。
しかもムカムカは治まらないので、後30分近く地下鉄に
揺られて会社に行く自信はない。
　
　
　
サボリ決定。
　
　
駅員さんにお礼を言って、下りホームへ行き、会社へ電話。
かじゅ「○ですけど、くまさんお願いします。」
くま「おはよー。どした？」
かじゅ「今、途中の駅なんですけど、貧血で気持ち悪くなって
　　　　駅で休ませてもらったんですけど、いまいちなんで、
　　　　帰ってもいいですか？」
くま「いいけど、仕事大丈夫？△△さんからFAX来てるよ。」
かじゅ「あー、多分、来月入る予定のスケジュールなんで
　　　　大丈夫だと思います。」
くま「じゃ、お大事にね。サッカーでも見てゆっくりして。」
かじゅ「あー・・・そんな元気ないです・・・。」
　
　
　
へれへれになりながら各駅停車で座って帰る。
いやー、こういう時って、電車の揺れが辛いね。
　
家に帰ったら、
ママりん「ダメですわねぇ〜。」
パパりん「サイテー。」
ママりん・かじゅ「あ！そんなこと言っていいの？」
パパりん「いいんだよ。（定年退職したから）もうないもん。」
もう、何も言い返す元気ありませんでしたゎ。
　
　
ひたすら寝る。
　
　
昼過ぎに目がさめて、なんか胃に入れないとまずいかなと
思ったんだけど、まだ胃は食べ物を受け付けてくれない。
とりあえず、お茶だけ飲む。はぅ〜、辛い。
　
くまさんにはサッカー見る元気ないとか言ったけど、
テレビぐらいは見られそうなので、掛け布団を居間まで
ずるずる引っ張っていき、寝ながら日本vsチュニジア戦観戦。
　
ママりん「サッカー見るために休んだとか思われれるんじゃない？」
かじゅ「そこまでサッカーファンじゃないもん。ナイナイ。」
日本、勝ったね。おめでとー♪
中継は仕事中で見られてないだろうから、結果をメールで
出して見る。
　
　
夕食の時間になってようやく食事を食べられた。
やっぱり、自分のペースをキープして飲まないと後が辛いね。
今度からは気をつけなくっちゃ。
はぁ。ホントにもう若くないのね〜〜と実感させられたよね。
　
　
　
　
---
だーりんてば、密かに取引先のお客さんのところに行って、
そこでテレビ見させてもらってたんだってー。
次回の日本vsトルコ戦をどうやって見ようか策略中らしい。

学生時代の友人、ダー君（30歳♂既婚）と飲む。
そーんなに親しくはなかったんだけど、同じ沿線なので
前から飲もうってことになっていて、ようやく実現って感じ。
　
面倒くさかったので、結局またうちの地元の鉄板焼き屋に行く。
　
ダー君も飲むので、オーナーに
「酒強い人しか友達にならないんですか？」
とか言われてしまった。
　
イエ、そんなことはないです。たまたまです。
　
またまた大いに食べて大いに飲む。
ダー君がこれまた酒が強いんだなぁ〜。
　　
そして、ノロケターイム♪
ダー君「うわっ、ラブラブじゃん。あー暑い暑い。」
かじゅ「うへへへへ〜。」
　
　
ダー君はどちらかというとギョーカイ関係なので、
芸能裏話とかのお話で盛り上がる。
オーナーも独立前は割と有名なお店にいたようなので、
共通の知り合いが出てきたりして、そんな話で
盛り上がってました。
　
　
延々と飲んでいてすでに午前1時。
えーと、この店11時閉店じゃなかったっけ？
　
と、そこへだーりんから電話。
かじゅ「まだ飲んでるの〜。えへへへ。」（酔っぱらい）
だーりん「俺も帰りなんだけど、まだ飲んでるのかよ。
　　　　　何時だよ。」
かじゅ「うーん。あれ？もうこんな時間？
　　　　つーか、電話かけてくんのおっせーよっっ。」
だーりん「お前が遅くまで飲んでんだよっ。
　　　　　じゃあな、俺も帰るから。ゆっくりしてけよ。」
かじゅ「あれ、もう切っちゃうのぉ〜。うん、じゃーねー。」
　
　
その後もまだ飲んでたりして、結局帰ったの2時ですね〜。
電車なくなっても、歩いて帰れるってステキ。
ららら〜ん♪

会社のサーバを移行したので、メールの設定とかが変わった。
分室の室長に電話をかけて、みんなのアカウントIDとパスワードを
FAXで送ってもらった。
　
かじゅ「みなさーん。来たよー。メールの設定しなおしてね。」
くま「どれどれ。」
姫「えーと、あたしのは・・・。」
みんな自分のアカウントを探す。
　
　
かじゅ「あっ。私のがないっ。がーーーん。」
　
　
すかさず分室室長に電話。
かじゅ「FAX来たんですけど、私のだけないです。室長ヒドイー。」
室長「え？ホント？」
　
　
しばらくして送られてもう一枚FAXが送られてきて、
私のアカウントの下に「○ちゃんごめん」って書いてあった。
　
一応、気遣ってくれてありがとうです。

分室へ行って、戻ってきた部長。
　
　
部長「あちぃーーー。のど渇いた。くまさんジュース買って。」
くま「なんで。」（作業しながら）
部長「だって、暑くて死にそうなんだもん。
　　　俺が死んだら困るでしょ？」
くま「うーん、そうねぇ〜。」（全然気持ち入ってません）
部長「今日はまだ奢ってもらってないし。のど渇いた。
　　　自販機の前で待ってるからね。」
くま「・・・」
めぐっち「あ、あたしも行こう。」（ヤニタイム）
　
　
どうするのかなーって見てたら、2，3分して席を立ったくまさん。
優しいねぇ。

早く帰れると、夜の時間が長くていいね。

今日は「日本vsロシア戦」を見るんだといって
だーりんが遊んでくれないので、家でぼけぼけ。
　
　
最近、なんだかんだで日曜日にだーりんと会うことが
多かったんだけど、土曜日に会って日曜日空いてると
体は楽だねぇ。
　
当たり前といえば当たり前なのだが。
　
　
　
　
で、普段、TVでスポーツ観戦ってあんまりしないんだけど、
今日は、パパりんと一緒にサッカー観戦。
　
日本が勝ったので、電話でもかなりご機嫌なだーりんでした。

お昼過ぎに起きただーりん。
1時半ごろに車でくるってゆーから待ってたら、
1時半ごろ電話が来て「これから出ます」だって。
　
テレビっ子のだーりん、ぼーっとテレビを見ていたら
あっという間に時間が過ぎてしまったらしい。むむむぅー。
　
　
　
今日も天気がいいので、砧公園へ。
コロコロ転がる。
　
芝生の感覚がとっても気持ちいいね。
　
　
　
中学からサッカーをやっているだーりんは、
毎日TVをつければサッカーをやっているので、
このワールドカップ期間はとても嬉しいらしい。
　
「やっぱり生で見ると盛り上がるなーっっ。」
熱くワールドカップと韓国旅行を語るだーりんであった。
　
お土産には私が「海苔！海苔！」と騒いだので、
韓国海苔買ってきてくれましたん。パリパリでうまうまー。
　
　
　
夜は、前に塚と行ったうちの地元のお店へ。
ここの店のステーキは絶品だったので、
だーりんに食べさせてあげたかったのだ。
オーナーに今度は彼氏と来ますって言ってたしぃ。
　
オーダーはせずに、オーナーに適当に見繕ってもらって
出してもらうことに。
ここはどれも美味しいから、何が出てきても心配ないし。
とりあえず、ステーキは出してくださいとだけお願いする。
　
そして、またまた飲む＆食べる。
うーん、やっぱりうまい。
　
だーりん「飯がうまいと酒がすすむな。」
オーナー「ずいぶんお強いですよね。」
だーりん「今日、車だからセーブしてるんですよ。」
オーナーはほとんど飲めない人らしいので、
オーナー「それ、車の飲み方じゃないですよ（汗」
　
　
今日のほかのお客さんは、昔のお馴染みさんだったみたいで
オーナーの奥さんが、やっているフラダンスの音楽をかけて、
フロアでちょっと踊ってくれました。
　
非常にアットホームな感じでいいなぁー。
ここはこのまま根付いてほしいなぁー。
だーりんも気に入ったみたいなので、また行こうっと。
　
　
　
あ、ちなみにだーりんはちゃんとお酒が抜けるくらい時間を
空けてから帰りましたからご安心を。

午後3時ごろ。
　
　
仕事が一段落ついたので、後ろを向いて伸びをしていると、
作業をしているくまさんの邪魔をする部長が見えた。
　
私に気づいたくまさん、
くま「部長、デスクワーク飽きちゃったんだよ。」
部長「俺はずっと営業で長年やってきたんだ。
　　　ずーっと机になんか座ってられるかっっ。」
　
　
ホントに部長は駄々っ子だなぁ。
　
　
　
しばらくしたら気が済んだのか、またデスクワークに戻ってたけど。

今日はお弁当がないので、社食でごはんの日。
みんなが社食に行くのにくっついていこうと思っていたら、
くまさんは外出。めぐっちとサイトーくんは1時から
打ち合わせのためコンビニでお昼を買ってきていた。
　
部長が居たので、部長を誘って社食に。
部長「今日は俺はラーメンって決めてるんだ。」
かじゅ「今日のラーメンって何ですか？」
部長「木曜日はとんこつラーメンの日なんだ。」
かじゅ「じゃあ、それにしようかな。」
部長「よし、おごってやる。」
かじゅ「わーい。ご馳走になります。」
とんこつラーメン（290円）の食券を買う。
　
12時半過ぎなので、まだ社食も結構人が居る。
部長「この時間にくると知り合いがいっぱいいて挨拶
　　　しなきゃなんないんだよな。」
かじゅ「だから大体13時ごろに行ってるんですか。」
　
で、ラーメンをずるずる。
部長「このとんこつはまあまあいけるんだ。」
かじゅ「お。なかなかですね。」
　
　
今、うちのマンションが修繕工事をやっているのでその話をする。
部長もマンションに住んでいるので、あーだこーだ。
　
　
ラーメンを食べ終わったので、生協へ寄る。
かじゅ「ラーメンおごってもらったから、ジュースおごりますよ。」
部長「いやいや、まだ小銭あるからおごってやるよ。」
　
素直にご馳走になることにする。うへへへ。
私は吸わないが、喫煙コーナーでヤニタイム。
　
　
普段、お昼に日記を読んでいるので、日記を読む時間が
なくなるのは少し痛いが、たまには社食で食べるお昼も悪くない。
　
　
　
　
　
　
---
だーりんは、フランスVSウルグアイ戦を見るために韓国へ。
　
　
別に一日くらい連絡なくってもどってことはないんだけど、
毎日電話するのが習慣になってしまったので、
なんとなく物足りない感じ。
　
　
　
　
うーむ。

午前中は立ち寄りだったので、のんびりだったが、
事務所に帰ってから、やることが盛りだくさんでぇ〜。
　
とりあえず、20時までになんとかなったからよかったとしよう。
　
　
　
　
　
---
明日からだーりんが韓国に観戦旅行ぉ〜。
寂しい〜〜。
　
　
って、一泊旅行なんだけどね（笑）

凸社の創立記念日につき、H事務所もお休み♪
一日だらだらして過ごす。
　
　
だーりんに「冷静と情熱の間」の男性篇を借りたので
一気に読む。
前に読んだエンディングは暗い感じだったけど、
こっちのエンディングはハッピーエンドになりそうな感じで
ちょっと安心した。
　
　
　
---
あきゆんにヒマなのでメールを出したら、
5/31に女の子を出産との嬉しいお返事が。
おぉ〜。ついに産まれましたか。あきゆんおめでとー。
今度だーりんと一緒に赤ちゃんを見に行かないとね。

めぐっち「おはよー。」
かじゅ「おはよー。めぐっち、昨日の夜渋谷にいたでしょ。」
め「うん、でも30分くらいしかいなかったよ。」
か「見かけたよ。帽子かぶってたでしょ。」
め「うん、帽子かぶってた。全然気づかなかったなぁ。」
か「なんかジュース飲んでた。」
め「夜になってからリプトンのお店行こうって言って行ったの。
　　○ちゃん、彼氏と一緒だったの？」
か「うん。」
め「ちっ。失敗したぁ。」
か「はははは〜。」