チュウトハンパ

2002年3月14日
昨日、A社担当君に「死んでください」って言われたので、
デートをずらし、普通にやってくるであろう地獄に向き合うべく
お仕事モード、フルパワーバージョンで待っていたのに。
 
あれ?
これだけですかい?
 
しかも、データがメールで送られてくるのを待っている時間の方が
長かった気がするよ。
 
くっそー。担当君め。
この程度なら普通に「頑張ってください」程度じゃねーか。
ちっ。肩透かし食らわされた気分。
 
仕事が終わった時間も9時っていう非常に中途半端な時間。
私は腹が減ったんだよー。
しかし、分室でカップラーメンって気分ではなかったので、
とりあえず、電車に乗って家に向かう。
 
途中だーりんに「中途半端な仕事量だった」と愚痴りメールを入れ、
晩御飯のメニューに思いをはせる。
 
モスだー。モスが食いてー。モスモスモスモスー。
 
 
ほえーっとモスのメニューを考えている所に、だーりんから
メールが入っていた。
「週末スキーに行くので、道具を取りに実家に帰るんだけど、
 もう仕事終わったんなら、一緒にメシでもどお?」
 
なに?マジ?
ラッキー。
 
乗り換えの駅で速攻電話。
だーりんがうちの最寄駅に来てくれることになった。
 
昨日に続いて、今日も会えるなんてラッキー。
きゃーきゃーo(>▽< )oo( >▽<)o
 
そして、向かったのはモス。
だって、食べたかったんだもん。モスモスー。
 
ちょっと飲んできただーりん、なんだかほろ酔い。
おねむな感じだったけど、会えて嬉しいにょー。
 
むひゃ。
 
ちょびっとしか時間がなかったのが残念だけど、
仕事で疲れてブルー入ってたのが、解消されたかな。
 
よかった、よかった。

ホワイトデー・イブ

2002年3月13日
昨日、今日と仕事が落ち着いてしまっている。
明日納品予定のデータがあるんだけど、
チェックどうなってるのかなー?
明日は、ホワイトデーで、だーりんとデートなんだけど。
 
心配になって、夕方取引先に電話する。
  
A社担当「まだチェックが戻ってこないんですよ。
     なので、今日はゆっくりして頂いて、
     申し訳ないんですけど、明日は『死んで』ください。」
かじゅ「わ、わかりました。明日頑張ります。」
 
明日、普通に地獄です(泣)
 
 
 
ひーぇー。明日のデートぽしゃった。
今日もヒマになっちった。
とりあえず、ダメモトでだーりんに電話ちょうだいメールしてみる。
 
 
だーりんもキリが良かったようで、会えることになった。
よかったー。
 
麻布十番のエスニックな雰囲気のお店に行く。
だーりんとお酒呑むのなにげに久しぶり。
 
だーりん「今日って言うからさー、寮行って取ってきたよ。」
 
なんと!ホワイトデーのプレゼント用意されてたよ!!
しかも、美味しいクッキーでもくれないかなーって
思ってたら、もっとグレードいいじゃんか!
Baccaratのペンダントもらっちゃったよー。
すごいかわいいよーぅ(はぁと
 
普通に驚き。
普通に喜び噛みしめてます。
私って、普通に幸せ者じゃない?
(普通語流行らそう友の会会員かじゅ)
 
 
だーりん、A型なので、イロイロ考えちゃってるところが
あったようですが、B型の私がイロイロ深く考えちゃってる訳がない。
 
勝手に誤解していたようなので、誤解解いておきました。
 
 
 
終電近くなって、
だーりん「電車の時間調べておこう。」iモードでチェック。
かじゅ「かじゅぴー一人じゃ帰れない〜〜。送って?」(ぶりぶり)
だーりん「・・・なにゆってんの?」
かじゅ「あははは。ぶりっこしてみた。駄目か。ちっ。」
だーりん「そーいうのキャラじゃないでしょ。」
かじゅ「うん。絶対あり得ないね。」
だーりん「どうしたの?」
かじゅ「言ってみたくなっただけ。」
 
なーんて、馬鹿みたいに遊んでみたりして。
プレゼントもらって、普通に浮かれポンチになってた模様。

スパイ大作戦

2002年3月12日
部長が夕方分室に来た。
 
 
携帯が鳴った。
 
チャララー♪
 チャララー♪
   チャチャチャラ♪
    チャチャチャラ♪

 
 
かじゅ「また変えたんですか?」
Iさん「ミッション・インポッシブルじゃん。
    何?トム(・クルーズ)気取り?」
べっち「わはははは」
 
 
 
 
部長の電話が終わってから、べっち君が部長に
べっち「さっきIさんが言ってたの聞きました?」
部長「ん?」
べっち「『トム気取り?』とか言ってましたよ。」
部長「下のガキが俺の携帯いじるんだよ。
   『お父さん、これからはスパイ大作戦だよ』って
   なんだか言ってる意味がわかんねーなーって思ってて、
   携帯鳴ってビックリだよ。勝手に着メロ変えるんだもんなー。
   毎回、携帯鳴る度にビックリしてさ、心臓に悪いよ。」
 
 
ちょっと前はETだったし、古畑任三郎のテーマとかYesterdayとか
色々着メロがダウンロードされているようです。
 
やはり部長の選曲ではなかったか。納得、納得。

それなり

2002年3月11日
土曜日出勤していたので、かなり楽ーになった。
いやいや、結果的に早起き(?)してよかった。
 
イライラがなく仕事ができる。
 
なんとなくすがすがしいねぇ。

3回忌

2002年3月10日
母方のおばーちゃんの3回忌法要。
ついでにおじーちゃんも。
 
 
11時に寺。
ま、それほど堅苦しくもないので、
喪服は着ていかないってことで。
 
 
この寺の住職って喋り方がもにょもにょしているので、
何言っているのかよくわからない。
Zさんとはエライ違いなんだなぁ。
 
 
墓参りをして、一応一通り終わらせる。
おじいちゃん、おばあちゃん、またねー。
 
 
今日のメインはこれから。
大抵、母方の親戚と集まるときってメインはお食事会。
今日は、横浜中華街、萬珍樓へ。
 
個室へ通されたんだけど、部屋は妙に和風。
座敷に丸テーブル。その上に中華料理用のターンテーブル。
中華料理屋なのになんか面白い。
 
料理が次々に運ばれてきて、お店の人が取り分けてくれるので
楽ちん。楽ちん。
でも、料理がくるスピードがすごい早い。
次から次へと出てきて少しせわしない。
 
味はなかなか美味しかった。
中華なのにかなりあっさり。
日本人好みの味にしているんだろうなぁ。
繁盛しているお店は違うんでしょーか。
 
最後のマンゴープリンが更に美味しかった。
うまうまー。
 
 
 
いとこたちとはパソコンの話で盛り上がる。
なんか微妙に仕事かぶってるんだよね。
パソコン買ったら、ソフトいろいろもらうんだー。
 
 
お腹いっぱいになったら、眠くなるにょ。
 
次回は7回忌。
それって何年後なのかな?
 
 
 
 
 
 
---
>shikoさん
お気に入りありがとですー。
すみません、←パツンパツンなもので、相互できませんが、
読ませてもらいますね。
本当は先週のうちに病院へ行って結核の薬をもらいに行かないと
いけなかったんだけど、時間がもったいなかったので、
土曜日に行くことにした。
 
確か、土曜日やっていたはずと思って、9時に病院につけるように
早起きする。
 
でも、出掛ける前に診察券を見たら、
「第一、第三土曜日のみ」って書いてある。
 
あれ?今日って第2土曜日だよね?
嫌な予感。
 
一応、行ってみるもやはり休み。
やっぱり・・・。
ま、仕事溜まってるし、仕事がはかどるってもんだ。
と自分に言い聞かせ、会社へ行く。
一人お仕事、お仕事、お仕事〜。
 
 
 
今日、だーりんは5時から東京駅の近くのホテルで
会社の人の結婚式だったので、2時に分室に来てもらう。
 
だーりん「他の人こない?大丈夫なの?大丈夫なの?」
 
心配していただーりんでしたが、部長は今日ゴルフだし、
室長は体調崩して金曜日早退してるし、デザイナーも
金曜日は早めに帰ったし、大丈夫だと思うってことで、
来てもらった。
 
うへへへへー。
変な感じ。
 
ま、2時間ぐらいしか居られないし、外でお茶してると
考えたら、場所が違うだけだもんねぇ。
で、冷蔵庫のチーフのビールを一本だけだーりんにあげちゃった。
チーフ、ごめんなさいー。
 
 
 
4時過ぎにだーりんを見送る。
 
朝、ママりんから携帯に電話があって、
「お父さんも弟1号も夕飯いらないのね。
 で、あんたの仕事が夕方終わりそうなら、銀座松屋の
 催し物のチケットがあるからそれ見に行って、
 外食ってのはどうかなと」
って提案があったので、それにのっかる。
 
5時半にママりんと待ち合わせ。
松屋でやっていたのは、中世のドレスなどを紙で再現するってので
さまざまなドレスが並べられていた。
模様は全部手書きで、すごいきれい。
よく作るなぁー。
 
 
夕食にはオムレツを食べた。
うまうまー。
 
 
なかなか盛りだくさんの一日でしたの。

一歩一歩

2002年3月8日
付き合って2ヶ月経ったワケで。
 
どーなのどーなの?と聞かれたので、答えた。
「そうだなー、
 ふわふわーってしてた感じがなくなって、
 いい意味で落ち着いてきたって感じ。
 地に足ついてきたっていうか。そんな感じ。」
 
だーりんも
「浮かれてた感じが少し薄れて落ち着いてきたかな。」
 
 
 
ちゃんとお互いを見て、やっていけるように。
安心の上にあぐらをかかないように。
昨日、朝一の打ち合わせが終わって、コンビニへ行った。
最近、残業が続いているので、エサ(夜食&おやつ)購入。
 
○カップラーメン
普段お弁当を持っていっているので、カップラーメンを
食べるのは残業の時くらい。
普通サイズと小さいのと買う。
 
○スープ&味噌汁
夕方小腹が空いた時に飲む用。
あんまりお腹が空きすぎると体が冷たくなってしまうし、
胃が痛くなるので、それを防ぐ為。
 
○じゃがりこ ジャーマンポテト味
会社の常備おやつとして、サラダせんべいがあるのだけれど、
新しいシリーズが出たので、早速購入。
じゃがりこ大好き。
今回の買い物の中での一番の楽しみ。
 
 
 
 
 
 
 
夕方、5時過ぎ。少しお腹がすいてきたので、食べようと
コンビニ袋をあさる。
かじゅ「じゃがりこ〜じゃがりこ〜〜♪」ガサガサ
 
 
ががーん。
じゃがりこがないっ。
一番楽しみにしていたのにっ。
レシートを見ると、しっかりじゃがりこが印刷記載されている。
 
そーいえば、レジの女の子が袋に詰めている時に、
1つカップラーメンを入れ忘れていて、
「そのカップラーメンも詰めてください」って言ったけど、
まさかじゃがりこまで詰め忘れているとは・・・。
 
思わず、コンビニに電話しちゃいました。
「昼間買い物したんですけど、じゃがりこが入ってなくて。
 レシート持っていけばいいですかね?」
 
 
 
 
 
 
で、今朝、朝一でレシート持ってコンビニ行ってきました。
 
かじゅ「昨日電話で言ったんですけど、じゃがりこ入ってなくて。」
レジ女子「あっ。申し訳ありませんでした〜。」
レジからお金を出して返そうとするので、
かじゅ「あの、いや、商品ください。」
レジ女子「えっ、あっ、商品ですか。はい、すみません。」
 
 
ようやく、じゃがりこが手に入ったよぅ。
うししししし。
 
夕方食べたら、確かにジャーマンポテトだった。
 
うまうま。
ぽりぽり。
今日はまたまた「じんべぇ」で女性だらけのお食事会。
今日のメインは毛ガニ&親父さんお手製のいわしのつみれ汁。
 
 
5時過ぎに分室に到着し、準備万端でスタンバっている部長。
すでに準備としてビール飲んでます。
今日行くのは、私とIさん。
めぐっちは体調がよろしくないので、今回はパス。
 
 
6時目前になって、一本の電話が。
「お世話になってます。A社担当です。
 えーとですねぇ・・・・・(以下省略)」
   ・
   ・
   ・
かじゅ「はい、わかりました。ありがとうございます。」
ガチャッ
「・・・ダメだ。修正入った。行けない(T_T)。
 先に行ってください〜。」
部長「何だ、時間かかるのか?」
かじゅ「ええ、まあ。終わったら行きますから。」
部長「そうか。食い物は取っとくからな。」
かじゅ「はうー。お願いしますぅ。」
 
 
結構面倒くさい修正で、うまく動かないー(>_<)
なんだかんだでかなり時間がかかり、終わったのは10時過ぎ。
もう帰りたい気分だったけれども、お腹もすいているし、
9時過ぎに「まだか」と催促コールが入って、
部長と約束したから行かないわけにはいかない。
 
 
なんとか「じんべぇ」にたどり着くと、すでに部長は酔っ払い。
どっちかっていうとベレベレ系。
語りモード入っちゃってます。
他の女子の方々は、かなりのハイテンション。
 
うひーん、ついていけないよぅ。
 
ついていけないので、お腹すいたし食べに走る。
毛ガニの脚にぱくつく。
さらにウニが箱で出てくる。
Iさん「○ちゃん、あーん。」
かじゅ「パクッ うーん、とろけるぅ〜〜(はぁと」
つみれ汁も味が出ていて美味しい。
部長「うまいだろう。これはな、親父が昼間っから
   ゴリゴリ練って作ったものだからな。」
かじゅ「すっごい柔らかいですぅ。」
 
 
 
12時近くになり、そろそろお開きということに。
ここで、またまた泊まりな室長から任務を仰せつかったIさん、
「部長、今日は分室に帰らないで。お家に帰って。」
かなりの酔っ払いの部長、非常にあやしい感じ。
そこで、そばにいたもうすでに家に帰る気のない部長の仲良しの
凸社課長に、部長を託す。
Iさん「今日、分室泊まりで仕事だから、
    部長が分室に帰らないようにお願い。」
 
 
 
久しぶりの先輩とかいて、なかなか楽しかった。
けど、最後まで私のテンションは追いつかなかった。
やっぱり遅れてきたからな。
 
次回は3/22(金)だそうな。
その頃には仕事落ち着いてくるかなー。
だといいんだけどなぁー。
 
 
 
電車はもうすでになくなっていたので、また夜行バスのお世話に。
寒くなくなってきたので、並ぶのもそれほど苦でなくなってきた。
もう3月だもんなぁー。

多忙

2002年3月5日
普通に忙しいです。
(たんすさん風)
残業の日々が始まりました。
 
 
まぢかよ、これ終わるのかよってゆーくらいの量。
ハンパねー。
気が遠くなりそう。
 
とにかく、こなしていくしかない様子。

PC奪われ事件

2002年3月4日
先週UO(ウルティマオンライン)デビューしたのはいいけど、
全然忙しくて出来てなかった。
今日は早めに帰れたので、久々にやろうかなーとログインした。
この時10時半くらい。
 
したら、みんなに会えたので、久々のUOワールドを楽しんでいたら、
パパりん「まだかかるのか?」
かじゅ「うん。」
パパりん「ちょっと使いたいんだけど。」
かじゅ「私、先週使ってないし、いいじゃん。」
パパりん「何言ってるんだ、いいじゃないか。」
かじゅ「イヤだ。」
パパりん「俺が使いたいって言ってるんだよ。
     毎日やらないと困るんだよ。」
かじゅ「ええーっっ。」
パパりん「30分貸せ。」
 
かなーりムカついたんだけど、30分なら仕方ないかと
渋々パソコンを譲る。
このとき11時くらい。
かじゅ「終わったら、教えてよねっ。」
仕方がないので、部屋へ引っ込む。
 
 
 
30分過ぎても呼びに来やしねー。
 
 
ムカムカムカムカムカムカ。
久々に出来たのにっ。
大体、毎日やらなきゃいけないことってなんなんだよ?
株価チェックか?
メールか?
仕事で使ってるわけじゃないし、一日ぐらいいいじゃねーかっ。
最近、帰りが遅くて私は全然使ってなかったのにっっっ。
 
 
 
 
結局、呼びに来たのは1時間以上経ってから。
もう12時過ぎてます。
ログインしたら、誰も居ないしー。
平日だし、もう皆寝てるよね。
 
がーーーーーーっっ。ふざけんなっ!!!
パパりんのバカーーーー!!!!
 
ああ、そうさ、どうせ、所詮ゲームさっっ。
遊びなんだから重要じゃないってのがパパりんの言い分
なんだろうけど、人の楽しみ奪うなー。
 
 
こんなことで、怒るのはかなり大人気ないことだとは
自分でも思うから、さすがにパパりんには文句言わなかったけど
かなりムカつく。
 
もう絶対自分のPC買うっっ!!!
 
心に固く誓ったのであった。
 
 
 
 
 
 
---後日談
翌日、朝起きると、パパりんがパソコンをやっていた。
 
「くっそーーー。朝もやるんだったら、
 昨日の夜私に譲ってくれてもいいじゃんかよーーー」
更にムカツキ度倍増。
 
 
 
だーりんに電話で鼻息荒く、
「パパりんに邪魔されるのもうヤダーーーー。
 絶対、パソコン買うんだーーー。」
だーりん「・・・まぁ、やっぱりね。買うと思ってたけどね。」
 
かなり、行動読まれてました。

ボードボード

2002年3月3日
今シーズンはまだボードに行ってないー、行きたいーと
だーりんに話したら、GALAに行こうということになった。
金曜日にびゅうプラザでGALA日帰りのチケットを買っておく。
 
 
だーりん、ボード初挑戦です。
周りにボードをやっている人が全然いないらしくて、
ボードはやったことなかったけど、興味がなかったわけでは
なかった様子。
 
 
 
朝、5時半に起きる。
ついでにだーりんにモーニングコール。
7時24分東京発の新幹線でガーラ湯沢へ。
いやー、駅にゲレンデ直結って楽だねぇ〜。
 
日帰りだし、持っていくの面倒だったので、
ブーツとボードはレンタルにした。
 
 
 
さてさて、私は去年ボードデビューを果たしたので、
まだ教えられるほどうまくはありません。
ということで、プライベートレッスン1時間頼みました。
普通のスクールだと、ボードの初心者っていっぱいいて
時間が無駄なので、少し高いけど、プライベートレッスンで
マンツーマンでやってもらった方が効率がいいだろうってコトで。
 
私は去年、北海道へ行った時にスクールに入って基本は
教えてもらったので、インストラクターはだーりん中心で。
1時間で初心者用ゲレンデ2回リフト乗った。
本当の初心者としてはまあまあとだーりん誉められてました。
 
が、プライベートレッスン終わって、リフト上がって滑り始めると、
だーりん「あれ?うまく出来ない。」
 
何度もコケるだーりん。
眉間にしわ寄ってきた。
人の話聞いてないし。
あ、かなりイライラしてる。
 
だーりん「自分にかなりイラついてるんですけど。」
かじゅ「うーん、初めてだもん。そんなもんじゃない?」
だーりん「納得いかねー。」
 
 
私は、インストラクターの人にターンするときのコツを
教えてもらって、非常にスムーズに曲がれるようになって浮かれる。
うっひょー。楽ー。楽しいー。
去年よりもボードに乗れている感じがとても嬉しい。
 
 
5時過ぎまで滑っている。
だーりん、足がガタガタになり、途中でリタイア。
私もそれから3本くらい滑って、さすがに疲れたので
今日のボードはこれにて終了。
楽しかったーん。
 
 
その後は、ガーラの湯に入り、まったり。
思ったより広くはなかったけれど、お風呂に入れるだけで
満足でぃす。
 
 
 
帰りは、指定席が満席で取れなかったので自由席に並ぶ。
改札が開くと、ダッシュ。
なんとか無事、席を確保できました。
さすがに自由席立ちっぱなしで東京までは、いくら1時間半で
着くとはいえ、キツイもんねぇ。
 
 
 
いっぱいコケまくって、お尻や膝を強打しただーりん「痛いよー」
かじゅ「初めてのボードのご感想は?」
だーりん「おー。思ったよりも難しかったぞ。面白かったけどな。
     出来なくて自分にかなりむかついてたし、
     このままでは終われないのだ。」
かじゅ「頑張ったもんねー。」
だーりん「そうだよ。こんなに頑張ったの近年まれだぞ。」
ヨカッター。もしかしたら、「もうボードやんねー」って
言われるかなーって思ってたんだけど。
その心配はなさそうだ。
 
 
 
今日は結構調子に乗って滑ってしまったので、
明日は筋肉痛になることは必至。
日ごろの運動不足がたたってます。

at 銀座

2002年3月2日
今日の銀座での予定は二つ。
●その1
なぎっちょが松屋のとあるショップ内でやる
春夏コレクションの小さなショーにモデルとして出るので
見に行く。
 
●その2
昔の会社のおじさんの趣味のクラシックカメラの会の
写真展の案内がきていたので、作品を見に行く。
 
 
 
●その1詳細:
なぎっちょの出るショーが2時からだったので、
だーりんと1時半に待ち合わせして松屋へ。
松屋に入って、エスカレーターを上がっていたら、
上の方から「かじゅちゃん!」
ふと見ると、Zさんご一行様だった。
 
何度か、ショーの写真を見せてもらったことはあったけれど、
なぎっちょがキチンとモデルさんやっているところを
ナマで見るのは初めて。
かじゅ「あー、なんかドキドキしちゃうー。」
Koyannegi「ホント、親の気分よねー。」
 

約30分のショー。 
なぎっちょ、ビシっと決めてました。
 
ショーが終わってからみんなでお茶をする。
普段のふにゃふにゃしたなぎっちょにしか会ったことがない
だーりん、「やっぱ、モデルなんだなぁー。」
と妙に感心していました。
 
Zさんは見ているところが違う。
「なぎっちょの次の子は、肌がかわいそうなぐらいがさがさだった。
 ありゃ、アトピーかなんかか?
 モデルちゃんは肌が命だから、やっぱり仕事限られるだろうな。」
 
ママさんたら、自分がモデル事務所の社長なのに
「モデルはやれ痩せろだの、脚が太いだの色々言われるから
 大変よね。
 私たちモデルじゃなくて良かったわよねー。」
 
 
 
●その2詳細:
お茶が終わって、Zさんたちと別れ、だーりんと写真展へ。
 
今回は、案内葉書をくれたおじさんには連絡していなかったけど、
もしかしたら会場にいるかなーなんて思いながら入る。
でも、いなかった。
まぁ、いいや。一通り見てまわる。
今回のおじさんのは、和風な建物の写真だった。
うーん、可もなく不可もなくって感じだな。
かじゅ「後で、写真展行きましたってメール出しておこう。」
だーりん「感想とか書くの?これの感想は?」
かじゅ「・・・・・うーん・・・・」
だーりん「お前、いいのか?それで・・・。」
 
 
 
 
 
 
さて、今日のスケジュールはすべてこなしました。
ホコ天のイスに座って休憩。
だーりん「さて、どうしようか?」
かじゅ「今週結構忙しかったからねー、結構こってるんだよね。
    マッサージ行ってもいい?」
だーりん「いいねぇ、マッサージ。」
 
せっかくなので、iモードのiエリアで探してみる。
住所が出ていたので、探していってみるも、
すでに予約がいっぱいで入れず。
 
他にも何軒か探すけれど、今ひとつピンとこなくて
随分と歩き回ってしまった。
 
ようやく見つけるけれども、看板に「女性専用」の文字が。
かじゅ「ぁ〜、女性専用ぅー。ぇ〜、どうしよう。」
だーりん「行ってくれば?俺はふらふらしてるし。」
本来ならマッサージを諦める所なんだけど、
どうにもこうにも肩がガチガチで、頭まで痛くなっていたので、
だーりんには申し訳ないと思いつつ、一人でマッサージに
行くことにした。
 
入ったら、すぐには出来ないってことだったので、
6時半に30分間の予約を入れてお金を払って、また出てきた。
 
イタトマでお茶する。
かじゅ「足裏マッサージなら場所知ってるんだけどね。行く?」
だーりん「俺、そっち行ってこようかな。寝れるな。」
 
 
 
6時半の予約の時間になったので、店に戻る。
すべて個室になっていて、用意されたTシャツ、短パンに着替える。
スタッフも全員女性だそうだ。
私はあんまり気にしないけど、女性だけの方が安心だし
行き易いんだろうなぁ。
 
担当のお姉さん「全身を見せていただきますねぇ。」
かじゅ「かなり、肩がゴリゴリなんですよ。」
お姉さん「そうですねぇ・・・。30分なんで、本当は全身を
     まんべんなくやるんですけれど、かなり肩がこって
     いるので、肩から首を集中的にすることにします。」
かじゅ「お願いします。」
 
相当こっているみたいで、ほぐすのにかなり力を入れられる。
ぐぉー、効く効く。
でも、やはりプロなので、ガマンできないほど痛くはない。
 
 
ほぇーーーーっとなりながらマッサージを受けていると、
 
 
ぐるるるるるるるー
 
 
 
お姉さんのお腹なってます。
 
 
 
しばらくして、また「ぐるるるるー」。
 
 
 
 
お姉さん「すみません・・・。健康的なお腹で。。。」
かじゅ「いえいえ、お腹すく時間ですよね。」
お姉さん「ホント、すみませんん〜〜。」
 
 
30分間だけだけど、マッサージしてもらって、かなりスキーリ。
だーりんも足裏マッサージに行って少し寝たみたいで、
かなりスッキーリした顔してました。
妙に晴れ晴れした顔をした二人であった。
 
 
お腹がすいたので、餃子が美味しい中華屋さんでご飯。
 
明日はボードへ朝早くから行くので、そのまま帰ることにする。
だーりん「まっすぐ帰るなんて俺たちも大人になったな。」
かじゅ「そうだね。そうだね。エライねぇ。」
またまた低レベルで自画自賛な二人であった。

訪問販売

2002年3月1日
ピンポーン♪会社の玄関のチャイムがなった。
室長「ハイ。」
たまたまドアの近くにいた室長が出る。
 
 
なんか営業マンが話しているのが聞こえる。
 
 
 
 
室長「みなさーん。なんか在庫処分でこれ500円だってー。」
室長が手に持っているのは、手帳と財布が一緒になった様なポーチ。
チャックがついていて開くと、左側にシステム手帳、
右側に財布がついている黒のポーチ。
ついでにストラップがついていて、肩からも下げられる。
 
Iさん「これ会社で買い物に行くときにいいかも。」
かじゅ「私も会社用に買おうかな。」
室長「俺、2つ。じゃあ、それぞれ500円頂戴。」
Iさん「私2つ。お母さんにあげようっと。」
計5つお買い上げー。
 
お金を持っていった室長が、またなんか持って戻ってきた。
めぐっち「今度は何?」
室長「じゃーん。プーさんだよ。足の裏の番号を押すと喋るって。」
プチっとボタンを押すとプーさんが英語でペラペラ喋った。
プーさんが喋っている内容の絵本付。
 
べっち「うわ、これ・・・。俺の彼女好きそー。」
プチ(足の裏の番号を押す)
プーさん「ペラペラ〜。」
べっち「わはははは。おもしれー。俺買いますよ。」
室長「ハイ、1つお買い上げー。」
プチ(足の裏の番号を押す)
プーさん「ペラペラ〜。」
皆「あはははー。」
べっち「こいつでうちのプーさん5体目っすよ。」
 
 
室長がプーさんのお金を営業マンのところに持っていく。
ポーチをいっぱい抱えて戻ってきた。
Iさん「あれ?もう終わり?」
室長「次は何ですか?って聞いたら『もう終わりです』って。」
 
 
べっち「部長に見つからないようにしまっておこう。」
 
 
 
 
 
 
午後になって、部長が分室にやってきた。
室長がポーチの1つを部長に渡していた。
室長「手帳もついてるし、横に携帯フォルダーもあるんですよ。」
部長「お、これいいなぁ。こーいうのいいよなー。」
室長「ここにお金とか書類とか入れておけばいいし。
   ストラップついてるんで、肩から掛けられますよ。」
T田「部長、無くさないようにタスキがけにしなくっちゃ(笑)
   でも、部長の場合きっとすぐ無くすな。
   『なくしちゃったんだよー』って言ってさ、
   『部長、昨日の足取りは?』って聞くと、
   『覚えてないんだよー』ってね。
   想像つかない?」
べっち「あははははは(爆笑)」
部長「笑ったな。お前〜。」
べっち「いやいや、部長、面白いですねぇ。」
 
 
 
部長と仲良くおそろいポーチ♪
しかし、部長は本当に使うのだろうか?
かなり疑わすぃー。
ま、でも、所詮500円だから、無くしても惜しくはないか。
お金が入っていなければね。

ぷりちーぷりんせす

2002年2月28日
2週間くらい前から約束していた映画にようやく行くことに。
見るのは「プリティー・プリンセス」
 
 
なんだかけだるかったのだが、あんまり約束を延ばすのも
いかがなものかと思って、頑張って早く上がる。
 
山○さんとは新宿東口で待ち合わせ。
伊勢丹でサンドイッチを買ってくれていた。
ラッキー。
 
映画館へ入り、座る。
丁度、広告がスタートした所で、ナイスタイミングでした。
 
とりあえず、買ってくれたサンドイッチをほおばる。
ムグムグ。
 
 
山○さん、映画の途中で色々話し掛けるのはやめて下さい。
気が散るぅー。
 
 
 
 
映画は、まぁ、それなりだった。
 
 
 
 
だるくて、正直もう帰りたいって思ったんだけど、
イタリアンでごちそうになる。
ピザがうまかった。
アメリカンなパンピザよりも、イタリアンな薄いピザのが
好きなんだよね〜。
パクパク食べていたら、
「○子ちゃんらしいねぇ。あんたはそうじゃなくっちゃ。」
 
 
 
最後にコーヒーを頼んだんだけど、なかなかこなくて、
眠くなってしまった。
かじゅ「眠くなってきちゃいました。」
山○さん「コーヒーこないね。もう出るか?」
かじゅ「あー、そうですねー。」
コーヒーはキャンセルしてお会計。
今日もただ飯。ごちそう様でした〜♪
 
 
 
 
あー、それにしても眠い。眠い。
ついでに体がバキバキな感じ。
 
青竹踏みをやりたい気分。

ランチデート

2002年2月27日
休日出勤の代休を取っただーりんが、お昼に襲撃してきた。
駅前で待ち合わせして、ランチデート♪
和食の定食があるお店に行ってみた。
日替わり定食+コーヒー付780円。
 
 
会社の近くにだーりんがいるのかなり不思議な感じ。
非常に違和感を感じるけど、嬉しい。
えへへへへ。
 
 
 
どうやら風邪を移してしまったらしい。
あれ〜?なんでかな〜?
くす。

部長、語る

2002年2月26日
室長が出先から直接「じんべぇ」へ行くということなので、
チーフ、べっち、私の3人で仕事が終わってから行くことに。
名目「室長救出作戦♪」
 
 
花粉症がひどい、チーフ。
花粉症対策として、マスクはもちろん標準装備。
カバンにはかなりスリムになるように手を加えた
myティッシュボックス(柔らかタイプ)とゴミ入れのコンビニ袋。
鼻の荒れに、メンソレータムも欠かせません。
 
かじゅ「薬飲まないんですか?」
チーフ「だーめなんだよね。
    合わないのか、すっごい眠くなっちゃって。」
べっち「そうですか?俺、すぐ薬飲んじゃいますけど。」
チーフ「体質にもよるのかもね。」
 
 
 
 
8時頃「じんべぇ」に到着すると、
常連のおやじたちはすでに出来上がっている。
私は部長の隣の席に呼ばれた。
 
梅酒お湯割を勝手に作って、親父さんが出してくれたものを
パクつく。
今日は、アワビ、サザエ、ステーキ。
常連さんが尾瀬で取ってきた野生のクレソンを生ハムで
巻いたもの。すっごい味が濃いねぇ。
 
ムグムグ食べながら、部長の話も聞く。
愚痴も微妙に入りつつ、これからの展望を語る。
「これこれこうするために俺たちは今頑張るんだ。」
 
今いる社員がずっといられる会社にしたいと語る部長。
部長「お前も嫁にいかないとな。」
かじゅ「うーん。まだですねぇ。」
部長「でも、お前は嫁には出したくないなー。」
かじゅ「一度くらいはいってみたいんですけどねぇ。」
 
 
という話の流れで、
部長「お前、彼氏いるのか?」
かじゅ「・・・ハイ。」
部長「・・・・。
   そうか、そうだよなぁ〜。いないわけないよなー・・・。」
きゃー、部長に彼氏いるってゲロっちゃったー。
私と上の娘さんの性格がかなりかぶっているらしく、
娘に彼氏が出来たことを知った父親な気分の部長。
なんだか心なしか微妙に凹んでました。
 
 
 
ところで、私の表日記を読んでいる部長ですが、
「お前の文章はなかなかいい。
 コピーライトの方やってみたらどうだ?」
ハイ???かなり目が点なんですが。
日記は自分の好き勝手に書いているから文体とか文脈とか
全く気にして書いてないし、そんなセンスがあるとは思えない。
期待されても何をやっていいのやら・・・。
うーん。
 
 
 
今日は、室長とチーフがいるので、よろける部長を支えながら、
電車で帰りました。
部長「俺たちはチームさいたまだもんな。」

習慣

2002年2月25日
土曜日、だーりんはスキーへ行っていて、みんなが寝静まったら
コッソリ起きて電話しようと思っていたらしいが、
みんなが寝静まる前に自分が落ちてしまっていた。
 
電話掛けてもつながらなかったし、飲んでるか寝てるだろうなと
思っていたんだけど、声が聞けなくて淋しかった。
 
 
金曜日、土曜日と電話してなかったから、すっごく淋しく感じた。
 
 
上記のことをよくよく考えてみて、自分でびっくりした。
ってことはですね、結局、毎日電話してんだよね。
これ、びっくり。
 
今まで毎日電話なんてしたことなかったもん。
それも別に掛けなきゃって感じで掛けているわけでもなく。
最近ではすっかり習慣になってしまったので、
電話掛けないと寝られない感じになってたり。
 
 
なんですかね?コレ。
 
 
毎日毎日30分以上何を話しているんだろう?
 
 
 
 
わからない。
わからない。
 
 
こんな自分、すごい謎だ。
ヒマにまかせて、ついついウルティマオンライン
http://www.jp.uo.com/)に手を出してしまった。
コンビニを4軒回りようやくゲット。
 
インストールし、オンライン登録。
 
 
 
メッセで所長やみゆぴょんに教えを請いながら
「ほほぅ。」
それしか言えなかったり。
 
 
 
液晶モニターにかじりついてやってしまいました。
あははっははー。
やはし。
こうなると思ったんだよねー。
だから手を出しにくかったんだけどサー。
 
ま、自宅もADSLになったことだし、
弟1号が無線LAN組んでくれるって言ってたし、
やっぱりこうなるとmyパソコンが欲しくなるなぁ。
お部屋でUO!
パパりんに邪魔されずUO!
 
ぁぁ、なんて甘い誘惑。
もうすでに買う気80%位までいっちゃいました。
 
うーん、しかし、何を買おう。
ノートパソコンにする予定なんだけど、
最近のパソコン、高性能になっちゃってるので、
どの機種がいいとかの違いがよくわかりません。
 
お勧めあったら、教えてください。
 
 
 
 
---
スキーの帰り、だーりんがうちの近所まで寄ってくれた。
お土産に長野限定「かっぱえびせん」もらいました。

のんびり週末

2002年2月23日
久々に自宅でのんびりすごす週末。
 
 
ヒマだ。
 
 
 
 
日記を書いて、ネットやって。
それでもまだ時間があったので、
うっかり昼寝をしてしまった。
 
 
だらだら。
 
 
 
久々に自宅で夕飯を食べた週末。
 
 
あー、こういう時間も悪くないねぇ。

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