ピアスプレゼント
2002年2月2日だーりんが参加している社会人サッカーチームの試合が明日ある。
サッカー関係の道具と車は実家に置いてあるらしいので、
実家に帰りがてらってことで、夕方うちの地元駅に来てもらった。
駅前のジュエリーショップがバーゲンをやっていてちょっと見る。
ちょっと冗談で「だーりん、買って」って言ったら、
だーりん「この前無くしたからな。いいよ。」
嘘!?まじ?ラッキー。嬉しいでしゅ。
丁度キャッチのないわっかになるタイプのピアスが欲しかったから
ゴールドの(約2500円)を選んでいたら、
だーりん「そんな安いのでいいの?」
かじゅ「耳に穴2つづつ開いてるから、2ペア欲しいんだけど。」
だーりん「まじでそれでいいの?」
かじゅ「???いいから選んでるんだけど?」
どうやら先日新宿伊勢丹の宝石売り場で数千万円の指輪とか
見ていたので、私は高いものしか買わないと思っていたらしい。
うしし、しめしめ。いい勘違いだ。
で、ピアス買ってもらっちゃった〜。
さっそく耳につけてみた。
シンプルでいい感じ。
だーりん「無くすなよ。」
かじゅ「だーりんからの初めてのプレゼントだもん。
無くさないよ。」
うちから歩いて1分もかからない所に新しく居酒屋が出来たので
そこへ行ってみる。
掘りごたつな座敷になっていて、なかなか居心地がよろしい。
ついでに料理も美味しかった。
「明日は8:10試合開始だからなー」とか言いつつ
日本酒に手を出すだーりん。
だ「6時起きだぜー。お前絶対起きないだろ。」
か「ええ、もちろん爆睡中だね。
つーか、だーりんも無理だと思うよ。」
だ「何ゆってんだよ。オレのサッカーに対する情熱を知らないな?」
か「いや、酒にかける情熱の方が勝ってるね。」
だ「なんで判るのぉ?」
結局、飲んじゃって実家に電車で帰れる時間をとうに過ぎてしまう。
かじゅ「サッカー無理だね。どーするの?」
だーりん「もーだめだ。タクシーで寮帰る。
かじゅ、家近いだろ?飲んじゃおうか?」
更に飲み延長2時間。まーた午前様だよ。
本当は朝早いからサッカー行く気あんまりなかったくせに。
確信犯め。
サッカー関係の道具と車は実家に置いてあるらしいので、
実家に帰りがてらってことで、夕方うちの地元駅に来てもらった。
駅前のジュエリーショップがバーゲンをやっていてちょっと見る。
ちょっと冗談で「だーりん、買って」って言ったら、
だーりん「この前無くしたからな。いいよ。」
嘘!?まじ?ラッキー。嬉しいでしゅ。
丁度キャッチのないわっかになるタイプのピアスが欲しかったから
ゴールドの(約2500円)を選んでいたら、
だーりん「そんな安いのでいいの?」
かじゅ「耳に穴2つづつ開いてるから、2ペア欲しいんだけど。」
だーりん「まじでそれでいいの?」
かじゅ「???いいから選んでるんだけど?」
どうやら先日新宿伊勢丹の宝石売り場で数千万円の指輪とか
見ていたので、私は高いものしか買わないと思っていたらしい。
うしし、しめしめ。いい勘違いだ。
で、ピアス買ってもらっちゃった〜。
さっそく耳につけてみた。
シンプルでいい感じ。
だーりん「無くすなよ。」
かじゅ「だーりんからの初めてのプレゼントだもん。
無くさないよ。」
うちから歩いて1分もかからない所に新しく居酒屋が出来たので
そこへ行ってみる。
掘りごたつな座敷になっていて、なかなか居心地がよろしい。
ついでに料理も美味しかった。
「明日は8:10試合開始だからなー」とか言いつつ
日本酒に手を出すだーりん。
だ「6時起きだぜー。お前絶対起きないだろ。」
か「ええ、もちろん爆睡中だね。
つーか、だーりんも無理だと思うよ。」
だ「何ゆってんだよ。オレのサッカーに対する情熱を知らないな?」
か「いや、酒にかける情熱の方が勝ってるね。」
だ「なんで判るのぉ?」
結局、飲んじゃって実家に電車で帰れる時間をとうに過ぎてしまう。
かじゅ「サッカー無理だね。どーするの?」
だーりん「もーだめだ。タクシーで寮帰る。
かじゅ、家近いだろ?飲んじゃおうか?」
更に飲み延長2時間。まーた午前様だよ。
本当は朝早いからサッカー行く気あんまりなかったくせに。
確信犯め。
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任務完了後
2002年2月1日うーん。さすがに2連ちゃんで飲むと辛いっす。
朝、室長「みんな、ありがとう。助かったよ。」
夕方分室に顔を出した部長。
案の定、昨日22:30以降の記憶をぶっ飛ばしていた。
部長「なんだよ、○○さん(運転手さん)じゃないどーしたの?
『呼ばれたんですよー』ああ、そうかって言って
俺寝ちゃったんだよな。そしたらマンション着いてた。」
かじゅ「部長、最初は紳士的でしたよね。」
部長「まだあいつらにはキチンと接さないと。」
Iさん「私たちはどうでもいいって訳?失礼しちゃーう(笑)」
---
夕方、室長が帰ってきたら、室長の後から奥さんが入ってきた。
部長「あれ。こんちわ。ああ、そうか室長の運転手だろ?」
奥さん「そうなんです。
1年間は心もとないんですけど私が運転手で。」
先日、スピード違反で捕まりめでたく免許取り消しになった室長。
やはり車がないと不便らしい。
部長「俺も(室長の運転手)なんだよ。
明日はお迎えに上がりますんで。」
奥さん「よろしくお願いしますぅ。」
明日は某凸社のゴルフコンペ。うちからは部長と室長が参加。
普通なら室長が部長を迎えに行く所なんだけど、
室長免許ないから部長が室長をお迎えに上がるのだ。
あべこべ。
朝、室長「みんな、ありがとう。助かったよ。」
夕方分室に顔を出した部長。
案の定、昨日22:30以降の記憶をぶっ飛ばしていた。
部長「なんだよ、○○さん(運転手さん)じゃないどーしたの?
『呼ばれたんですよー』ああ、そうかって言って
俺寝ちゃったんだよな。そしたらマンション着いてた。」
かじゅ「部長、最初は紳士的でしたよね。」
部長「まだあいつらにはキチンと接さないと。」
Iさん「私たちはどうでもいいって訳?失礼しちゃーう(笑)」
---
夕方、室長が帰ってきたら、室長の後から奥さんが入ってきた。
部長「あれ。こんちわ。ああ、そうか室長の運転手だろ?」
奥さん「そうなんです。
1年間は心もとないんですけど私が運転手で。」
先日、スピード違反で捕まりめでたく免許取り消しになった室長。
やはり車がないと不便らしい。
部長「俺も(室長の運転手)なんだよ。
明日はお迎えに上がりますんで。」
奥さん「よろしくお願いしますぅ。」
明日は某凸社のゴルフコンペ。うちからは部長と室長が参加。
普通なら室長が部長を迎えに行く所なんだけど、
室長免許ないから部長が室長をお迎えに上がるのだ。
あべこべ。
女だらけのじんべぇ
2002年1月31日夕方、Iさんが室長から重大任務を任された。
室長「今日さー、俺泊まりになるから、部長が絶対に
こっちに戻ってこないようにして。
明日大切なプレゼンあるからさ。頼む。
何もなかったら絶対に戻ってきそうなんだよね。」
室長の部長センサーはかなりの高感度。
室長が「今日はやばそう」という時には大抵へろへろの部長が
電話をかけてきたり、戻ってくる。
これは重大任務だ。
何が何でも今日はタクシーに詰め込んで帰さなくては。
しかし、部長は酔っ払ってしまうとタクシーの運転手さんに
ちゃんと道案内をしなくなってしまうし、
急に運転手さんに絡んで「ここで降ろせー」と騒ぎ出すので、
かなり迷惑をかけてしまうのだ。
つーことで、地図を作ることにしました。
住所と電話番号を記入し、マピオンの地図を貼り付け、
細かな目印等を室長に聞き詳細地図をつけて完成。
5枚プリント。これでもぉバッチリ。
後はこれを猛獣使い本’sさんに渡せばOK!
準備万端ッす。
18:30頃、Iさん、めぐっちと共に分室を出てじんべぇにGO。
19時過ぎにじんべぇに到着。
部長はビールを飲んでほろ酔い加減。
奥の座敷で他の人も集まっている。
本’sさんは仕事で遅れている様子。
とりあえず、カンパーイ。
部長は座敷には上がらずに通路のところで立ちながら飲む。
今日は4箇所に散らばっている事務所からそれぞれ集まっている。
初めて会う人が2名ほどいましたん。
分室組みや本’sさんには醜態を晒しまくっている部長だけど、
他の人に対してはまだまだ威厳を保ちたい部長、とっても紳士的。
そして、今日の料理のメインは牡蠣フライ&毛がに。
親父さん特性のマヨネーズをつけて食べるとたまらない。
ぃゃーん、とろけるー。牡蠣フリャー。フリャフリャフー。
腹いっぱい。量多いよー。
親父さんも女ばっかりなので嬉しいらしくかなりのサービス。
なかなか盛り上がる会なのであるが、実はおじゃま虫が・・・。
じんべぇの常連さんナカちゃん(63位)。
後からの部長の話をつなげてみると、どうやらナカちゃん
2/15で退職するらしい。ナカちゃんは独り者なので、
さみしい&胃ガン?(去年胃を2/3切除したらしい)らしいので
しばらく前からかなり弱気な発言をしていたらしい。
それでナカちゃんを励ましてあげようと部長は立ち上がり
今回の会を催させたってのもあるんだけど。
事情を知らない他の部署の子は「誰?このオヤジ?」
ってな感じだし、女の子に囲まれて上機嫌なナカちゃんは
はっきりいって、何を言っているのかサッパリわからない。
同じ事を何度もくり返すし。
やはり誰も相手にしたがらないけど、ムゲにすることも出来ず、
結局私が相手をするハメに。いつものことだけど損な役回りだ。
22時を過ぎ、まず二人帰り、23時になりまた二人帰り、
本’sさん、Iさん、私が残った。
すると今までは大人しくカウンターとかにいた部長が
ちゃっかり座敷に座っている。
結構出来上がっている顔をしている。
本’s「キャー!部長っっ!!!臭いっっ!おならした!!!」
部長「そうかぁ?俺してないよぉ?」
本’s「嘘!絶対した。すっごい強烈だったもん。くっさーい。」
部長「大変申し訳ございませんでした。
わたしくが悪うございました。」
部長土下座m(__)m つーか、単なる酔っ払いオヤジ。
そろそろなので親父さんに頼んで、じんべぇ常連さんの
タクシー運転手さんを呼んでもらう。
部長を一度はタクシーに詰め込んだのに、他の常連さんの
「なんだ、帰るのか、バカヤロウ」とゆー挑発に反応し
タクシーを降りる部長。
我々は室長から重大な任務を預かっているので、
ここで部長をじんべぇに戻すわけにはいかない。
なんとかなだめすかして、再度タクシーへ。
お目付け役として本’sさんと、部長と同じ方面の常連さんを乗せて
なんとか見送った。もちろん本’sさんに地図を託して。
23:30過ぎ重大任務完了ってことで、
胸をなでおろしてIさんと帰りました。
まーまー今日の部長は大人しかった方かな?
---
ピアス3個無くした〜ってだーりんにメール入れたら
会社の帰りに探しに行ってくれたみたいで、1個見つけてくれた。
片方残ってるやつのペアのものだったので、感激。
後の2個は仕方ないけど諦めるにゃ。
室長「今日さー、俺泊まりになるから、部長が絶対に
こっちに戻ってこないようにして。
明日大切なプレゼンあるからさ。頼む。
何もなかったら絶対に戻ってきそうなんだよね。」
室長の部長センサーはかなりの高感度。
室長が「今日はやばそう」という時には大抵へろへろの部長が
電話をかけてきたり、戻ってくる。
これは重大任務だ。
何が何でも今日はタクシーに詰め込んで帰さなくては。
しかし、部長は酔っ払ってしまうとタクシーの運転手さんに
ちゃんと道案内をしなくなってしまうし、
急に運転手さんに絡んで「ここで降ろせー」と騒ぎ出すので、
かなり迷惑をかけてしまうのだ。
つーことで、地図を作ることにしました。
住所と電話番号を記入し、マピオンの地図を貼り付け、
細かな目印等を室長に聞き詳細地図をつけて完成。
5枚プリント。これでもぉバッチリ。
後はこれを猛獣使い本’sさんに渡せばOK!
準備万端ッす。
18:30頃、Iさん、めぐっちと共に分室を出てじんべぇにGO。
19時過ぎにじんべぇに到着。
部長はビールを飲んでほろ酔い加減。
奥の座敷で他の人も集まっている。
本’sさんは仕事で遅れている様子。
とりあえず、カンパーイ。
部長は座敷には上がらずに通路のところで立ちながら飲む。
今日は4箇所に散らばっている事務所からそれぞれ集まっている。
初めて会う人が2名ほどいましたん。
分室組みや本’sさんには醜態を晒しまくっている部長だけど、
他の人に対してはまだまだ威厳を保ちたい部長、とっても紳士的。
そして、今日の料理のメインは牡蠣フライ&毛がに。
親父さん特性のマヨネーズをつけて食べるとたまらない。
ぃゃーん、とろけるー。牡蠣フリャー。フリャフリャフー。
腹いっぱい。量多いよー。
親父さんも女ばっかりなので嬉しいらしくかなりのサービス。
なかなか盛り上がる会なのであるが、実はおじゃま虫が・・・。
じんべぇの常連さんナカちゃん(63位)。
後からの部長の話をつなげてみると、どうやらナカちゃん
2/15で退職するらしい。ナカちゃんは独り者なので、
さみしい&胃ガン?(去年胃を2/3切除したらしい)らしいので
しばらく前からかなり弱気な発言をしていたらしい。
それでナカちゃんを励ましてあげようと部長は立ち上がり
今回の会を催させたってのもあるんだけど。
事情を知らない他の部署の子は「誰?このオヤジ?」
ってな感じだし、女の子に囲まれて上機嫌なナカちゃんは
はっきりいって、何を言っているのかサッパリわからない。
同じ事を何度もくり返すし。
やはり誰も相手にしたがらないけど、ムゲにすることも出来ず、
結局私が相手をするハメに。いつものことだけど損な役回りだ。
22時を過ぎ、まず二人帰り、23時になりまた二人帰り、
本’sさん、Iさん、私が残った。
すると今までは大人しくカウンターとかにいた部長が
ちゃっかり座敷に座っている。
結構出来上がっている顔をしている。
本’s「キャー!部長っっ!!!臭いっっ!おならした!!!」
部長「そうかぁ?俺してないよぉ?」
本’s「嘘!絶対した。すっごい強烈だったもん。くっさーい。」
部長「大変申し訳ございませんでした。
わたしくが悪うございました。」
部長土下座m(__)m つーか、単なる酔っ払いオヤジ。
そろそろなので親父さんに頼んで、じんべぇ常連さんの
タクシー運転手さんを呼んでもらう。
部長を一度はタクシーに詰め込んだのに、他の常連さんの
「なんだ、帰るのか、バカヤロウ」とゆー挑発に反応し
タクシーを降りる部長。
我々は室長から重大な任務を預かっているので、
ここで部長をじんべぇに戻すわけにはいかない。
なんとかなだめすかして、再度タクシーへ。
お目付け役として本’sさんと、部長と同じ方面の常連さんを乗せて
なんとか見送った。もちろん本’sさんに地図を託して。
23:30過ぎ重大任務完了ってことで、
胸をなでおろしてIさんと帰りました。
まーまー今日の部長は大人しかった方かな?
---
ピアス3個無くした〜ってだーりんにメール入れたら
会社の帰りに探しに行ってくれたみたいで、1個見つけてくれた。
片方残ってるやつのペアのものだったので、感激。
後の2個は仕方ないけど諦めるにゃ。
平日デート
2002年1月30日だーりんがこの前買ったコートを着ているところを
見たかったので、久々に会社帰りデートぉ@麻布
だーりん、スーツなので、私もちょっと気張ったジャケット
着ていきました。
だーりん「お!なんか珍しいカッコしてるじゃないっすか〜。」
かじゅ「えへへへへ。たまにはねー。」
だーりんのスーツ姿久しぶり。
いいコート着てるし二割増でかっこよく見えるね。
私がネットで調べたお店へ行ってみるも満席で入れず、
適当にふらふらして良さげな和食のお店に入りました。
1つ1つの料理の量は少ないけど、すっごく美味しい&安い。
だーりんとこの店は当りだと満足。
-----------頼んだメニュー----------
風呂吹き大根
コロコロトマトサラダ
ささみの刺身
まぐろの生春巻き
蟹のコロッケ
手羽先のから揚げ
-----------------------------------
美味しい料理に調子に乗っただーりん、ビールから日本酒へ。
くいくい行ってましたよ。
そして酔っ払いだーりん、ちっちゃい子モード。
一生懸命頑張って仕事終わらせたことをアピール。
かじゅ「『あのね、あのね、ボクすっごいすっごい頑張ったんだよ
誉めて誉めてー』って感じだよね。かわいい〜。」
だーりん絶句。
「いや、確かに・・・。確かに誉めてもらいたがりだけど。
マトモにそんなこと言われたことないって。
ノーコメントとしか言えないよね。」
そろそろ終電近くなので店を出たのだけれど、
だーりんの「もう1軒」攻撃に負け、バーへ。
更にウィスキーが入ってご機嫌なだーりん。
なんだかやたらと「好き好き」言ってくる。
でも、普段はクールで通しているので、「好き」って言った後に
「っっかー。何ゆっちゃってんだろオレ。ばっかじゃねーの。」
とか言っちゃって。
どこかに冷静な自分が居たりするらしい。
お互い自分の気持ちを表現するのがへたくそで、言わなくて
もしくは言えなくて、損したことは山ほどあるし、
痛い目にもいっぱいあってきている。
「言わなきゃ伝わらない事もある」ってようやく学習してきて、
今だから素直に気持ちを言えるようになってるじゃないかと思う。
多分学生の時とか社会人なり立ての頃に出会っていても
うまく行っていなかっただろうねってのが、二人の結論。
年をとるのも悪くはないね。
バーを出てタクシーに乗る前にちょっといちゃいちゃ。
チューするとだーりんのヒゲがザリッ。
かじゅ「痛いー(T_T)」
だーりん「え?痛い?」わざとジョリジョリしてくる。
かじゅ「あ゛う゛ー(TT_TT)」
だーりんは軽くスリスリしてる感覚なんだろうけど、
だーりんのヒゲ濃いんだよね。んで夜中になって伸びてきてるし、
すでに「ジョリジョリ」なんて形容詞ではない。
私的には目の粗い紙やすりでザリザリザリッてこすられた気分。
ほっぺたが削れるーーーーー(>_<)って思ったもん。
夜中は要注意でし。
2時過ぎたのでようやくタクシー乗って帰りました。
タクシー代バカになりません。
で、そんなことやってたらピアス無くすし。
まったくのバカップルでやんす。
見たかったので、久々に会社帰りデートぉ@麻布
だーりん、スーツなので、私もちょっと気張ったジャケット
着ていきました。
だーりん「お!なんか珍しいカッコしてるじゃないっすか〜。」
かじゅ「えへへへへ。たまにはねー。」
だーりんのスーツ姿久しぶり。
いいコート着てるし二割増でかっこよく見えるね。
私がネットで調べたお店へ行ってみるも満席で入れず、
適当にふらふらして良さげな和食のお店に入りました。
1つ1つの料理の量は少ないけど、すっごく美味しい&安い。
だーりんとこの店は当りだと満足。
-----------頼んだメニュー----------
風呂吹き大根
コロコロトマトサラダ
ささみの刺身
まぐろの生春巻き
蟹のコロッケ
手羽先のから揚げ
-----------------------------------
美味しい料理に調子に乗っただーりん、ビールから日本酒へ。
くいくい行ってましたよ。
そして酔っ払いだーりん、ちっちゃい子モード。
一生懸命頑張って仕事終わらせたことをアピール。
かじゅ「『あのね、あのね、ボクすっごいすっごい頑張ったんだよ
誉めて誉めてー』って感じだよね。かわいい〜。」
だーりん絶句。
「いや、確かに・・・。確かに誉めてもらいたがりだけど。
マトモにそんなこと言われたことないって。
ノーコメントとしか言えないよね。」
そろそろ終電近くなので店を出たのだけれど、
だーりんの「もう1軒」攻撃に負け、バーへ。
更にウィスキーが入ってご機嫌なだーりん。
なんだかやたらと「好き好き」言ってくる。
でも、普段はクールで通しているので、「好き」って言った後に
「っっかー。何ゆっちゃってんだろオレ。ばっかじゃねーの。」
とか言っちゃって。
どこかに冷静な自分が居たりするらしい。
お互い自分の気持ちを表現するのがへたくそで、言わなくて
もしくは言えなくて、損したことは山ほどあるし、
痛い目にもいっぱいあってきている。
「言わなきゃ伝わらない事もある」ってようやく学習してきて、
今だから素直に気持ちを言えるようになってるじゃないかと思う。
多分学生の時とか社会人なり立ての頃に出会っていても
うまく行っていなかっただろうねってのが、二人の結論。
年をとるのも悪くはないね。
バーを出てタクシーに乗る前にちょっといちゃいちゃ。
チューするとだーりんのヒゲがザリッ。
かじゅ「痛いー(T_T)」
だーりん「え?痛い?」わざとジョリジョリしてくる。
かじゅ「あ゛う゛ー(TT_TT)」
だーりんは軽くスリスリしてる感覚なんだろうけど、
だーりんのヒゲ濃いんだよね。んで夜中になって伸びてきてるし、
すでに「ジョリジョリ」なんて形容詞ではない。
私的には目の粗い紙やすりでザリザリザリッてこすられた気分。
ほっぺたが削れるーーーーー(>_<)って思ったもん。
夜中は要注意でし。
2時過ぎたのでようやくタクシー乗って帰りました。
タクシー代バカになりません。
で、そんなことやってたらピアス無くすし。
まったくのバカップルでやんす。
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漬物部長
2002年1月29日朝、10:30過ぎ。和室のドアがガチャッと開いた。
室長「あ、おはようございます。」
部長「やばい!会社にいるのに遅刻しちゃったよ。」
べっち「部長・・・(ニヤニヤ)」
部長「ベッチサン、オハヨ(中国人風の喋り方)。
僕はべっちみたいに1時間も遅刻してないもんねー。」
1週間くらい前、飲みすぎで起きられずに1時間ほど遅刻した
べっち君。
昨日は遅くに分室に帰ってきて色々考え事をしていたらしい。
なにやら鉛筆で走り書きした紙がいっぱいある。
部長「ちょっとな色々アイデアが湧いてきてさ。」
Iさん「部長、くさーい。すっごいお酒臭い。
皮膚つねったら、お酒がじわーって出てくるんじゃない?」
部長「そうか?そんなに臭いか?
打ち合わせ明日にしておいて良かったなー。」
かじゅ「奈良漬?(笑)」
---
>睡蓮さん
お気に入りどうもありがとです〜♪
室長「あ、おはようございます。」
部長「やばい!会社にいるのに遅刻しちゃったよ。」
べっち「部長・・・(ニヤニヤ)」
部長「ベッチサン、オハヨ(中国人風の喋り方)。
僕はべっちみたいに1時間も遅刻してないもんねー。」
1週間くらい前、飲みすぎで起きられずに1時間ほど遅刻した
べっち君。
昨日は遅くに分室に帰ってきて色々考え事をしていたらしい。
なにやら鉛筆で走り書きした紙がいっぱいある。
部長「ちょっとな色々アイデアが湧いてきてさ。」
Iさん「部長、くさーい。すっごいお酒臭い。
皮膚つねったら、お酒がじわーって出てくるんじゃない?」
部長「そうか?そんなに臭いか?
打ち合わせ明日にしておいて良かったなー。」
かじゅ「奈良漬?(笑)」
---
>睡蓮さん
お気に入りどうもありがとです〜♪
不安
2002年1月28日だーりんは私が全然不安がないだろうって言うけど
そんなことはない。
といっても、確かにだーりんに対しての不安はあんまりない。
本当にこのまま続くのだろうか。
そのうちだんだんかまってくれなくなるじゃないか。
また孤独を感じるようになるのではないか。
ひとりよがりになってないか。
それは今までの経験からくる漠然としたもの。
今までは結局うまくいっていないのだから、
考えてもしかたないのだけれど、またあーなるのではとか
もうあんな思いはしたくないとかっていうのが頭をよぎる。
でもだからって何も行動できなくなるわけではない。
逆にどーんと当っていこうと思ってる。
それで受け止めてくれなかったらどうせうまくいかないし。
多分だーりんは受け止めてくれるハズ。
きっときっと。
そう願いたい。
そんなことはない。
といっても、確かにだーりんに対しての不安はあんまりない。
本当にこのまま続くのだろうか。
そのうちだんだんかまってくれなくなるじゃないか。
また孤独を感じるようになるのではないか。
ひとりよがりになってないか。
それは今までの経験からくる漠然としたもの。
今までは結局うまくいっていないのだから、
考えてもしかたないのだけれど、またあーなるのではとか
もうあんな思いはしたくないとかっていうのが頭をよぎる。
でもだからって何も行動できなくなるわけではない。
逆にどーんと当っていこうと思ってる。
それで受け止めてくれなかったらどうせうまくいかないし。
多分だーりんは受け止めてくれるハズ。
きっときっと。
そう願いたい。
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昨日の会話
2002年1月27日だーりん、最近なんだか本当に自分でいいのか心配らしい。
前の彼女になんにもやってくれないって振られたかららしいが。
かじゅ「今まで追われる側だったんでしょ。」
だーりん「うん。かじゅはそんな心配全然ないだろ。」
かじゅ「ふふーん。」
あんまりあれこれとやってあげることが苦手なだーりん。
だーりんの会社の先輩が別の先輩との会話の中で。
先輩A「なんか最近あいつ頑張ってるらしいよ。」
先輩B「あいつは一生懸命やって人並みぐらいだから
丁度いいんじゃないか。」
かじゅ「基本的にはさ、甘ったれだよね。」
だーりん「・・・そうなんだけどさ、そんなこと今まで
絶対言われたことないんすけど。」
かじゅ「えー、見てればわかるって。」
だーりん「普通見えないって。
そんなんだから、甘えられてばっかりなんだろ。」
かじゅ「うーん。そうかも。」
話してるとやっぱり似てる所が結構あるなーって思う。
だからすっごく落ち着くんだなぁー。
前の彼女になんにもやってくれないって振られたかららしいが。
かじゅ「今まで追われる側だったんでしょ。」
だーりん「うん。かじゅはそんな心配全然ないだろ。」
かじゅ「ふふーん。」
あんまりあれこれとやってあげることが苦手なだーりん。
だーりんの会社の先輩が別の先輩との会話の中で。
先輩A「なんか最近あいつ頑張ってるらしいよ。」
先輩B「あいつは一生懸命やって人並みぐらいだから
丁度いいんじゃないか。」
かじゅ「基本的にはさ、甘ったれだよね。」
だーりん「・・・そうなんだけどさ、そんなこと今まで
絶対言われたことないんすけど。」
かじゅ「えー、見てればわかるって。」
だーりん「普通見えないって。
そんなんだから、甘えられてばっかりなんだろ。」
かじゅ「うーん。そうかも。」
話してるとやっぱり似てる所が結構あるなーって思う。
だからすっごく落ち着くんだなぁー。
厄払い
2002年1月26日わたくし、今年前厄だったりするのです。
全然信心深くはないが、みんなで厄払いに行こうと
いうことになった。
丁度高野しゃん家の近くなので、
帝釈天で厄払い&柴又観光と相成った。
去年の夏の花火以来の柴又でしょうか。
電車の中でイスに座ってぼーっとしていると、
左腕をはしっと捕まれた。
隣の人気分悪くなったのかなーとふと見るとまりちゃんだった。
まり「本読んでて全然気が付かなかったよー。」
隣に座っていたのにしばらーく気づかなかったまぬけな二人。
そして柴又駅。
寅さんにお出迎えしてもらう。
高野しゃんと落ち合い、帝釈天へ。
帝釈天への参道はなかなかやはり風情がある。
おだんご屋さんとか和食屋さんとかだるま屋さんとかいろいろ。
高野「よくよく見るとさ、中がきれいになってるところ
あるじゃない?お金が入って新しく改装したんだけどさ、
近代的にしすぎてお客こなくなったんだよ。」
やっぱり昔っぽい風情を求めて柴又にくるんだもんねぇ。
さて、あっという間に帝釈天につく。
お堂へ入って、申込書に記入。
前の人が終わるのを正座して待つ。
名前を呼ばれて、高座へと3人で進む。
お経がもにょもにょと流れ始めると、前の垂れ幕みたいなのが
ガーっと開いて、帝釈天のご本尊?が現れた。
これは何?平らな板に何か彫ってあるみたいなんだけど
よく分からない・・・。
ついでにお経もハッキリ聞き取れないくらいもにょもにょ。
じーっとしばらーくお経を聞いていると
名前が呼ばれて、厄除かれたまへーみたいなこと言っている。
3人とも名前が呼ばれて、お札をもらって無事厄除けは終わった。
ほー。こんなものなのかぁーと思っていると、
他の二人は「なんかありがたみ薄いでしょ?」と話している。
どうやら他のところの厄除けはお札の扱い方のお説教があったり
もう少しお経が長かったりと重みがあるらしい。
ま、でも、3000円だし、気持ちの問題だよねーってことで
帝釈天を後にした。
だんご だんご だんご だんご だんご三兄弟♪
やっぱり、下町風情の溢れるお店で食べたいよねーってことで、
とあるところへ入る。
寅さんの映画の出演者との写真がいっぱい貼ってあって、
なかなかよかったっす。
草だんごを頼み、座敷でかなりまったりする。
その後は、高野しゃんちにお邪魔する。
猫が4匹いるので、コタツの中は猫天国。
思いっきりなでぐりまわしてきました♪
夕方、だーりんと待ち合わせする。
だーりん「今日は肉が食べたい。」
しゃぶしゃぶ食べてきました。
全然信心深くはないが、みんなで厄払いに行こうと
いうことになった。
丁度高野しゃん家の近くなので、
帝釈天で厄払い&柴又観光と相成った。
去年の夏の花火以来の柴又でしょうか。
電車の中でイスに座ってぼーっとしていると、
左腕をはしっと捕まれた。
隣の人気分悪くなったのかなーとふと見るとまりちゃんだった。
まり「本読んでて全然気が付かなかったよー。」
隣に座っていたのにしばらーく気づかなかったまぬけな二人。
そして柴又駅。
寅さんにお出迎えしてもらう。
高野しゃんと落ち合い、帝釈天へ。
帝釈天への参道はなかなかやはり風情がある。
おだんご屋さんとか和食屋さんとかだるま屋さんとかいろいろ。
高野「よくよく見るとさ、中がきれいになってるところ
あるじゃない?お金が入って新しく改装したんだけどさ、
近代的にしすぎてお客こなくなったんだよ。」
やっぱり昔っぽい風情を求めて柴又にくるんだもんねぇ。
さて、あっという間に帝釈天につく。
お堂へ入って、申込書に記入。
前の人が終わるのを正座して待つ。
名前を呼ばれて、高座へと3人で進む。
お経がもにょもにょと流れ始めると、前の垂れ幕みたいなのが
ガーっと開いて、帝釈天のご本尊?が現れた。
これは何?平らな板に何か彫ってあるみたいなんだけど
よく分からない・・・。
ついでにお経もハッキリ聞き取れないくらいもにょもにょ。
じーっとしばらーくお経を聞いていると
名前が呼ばれて、厄除かれたまへーみたいなこと言っている。
3人とも名前が呼ばれて、お札をもらって無事厄除けは終わった。
ほー。こんなものなのかぁーと思っていると、
他の二人は「なんかありがたみ薄いでしょ?」と話している。
どうやら他のところの厄除けはお札の扱い方のお説教があったり
もう少しお経が長かったりと重みがあるらしい。
ま、でも、3000円だし、気持ちの問題だよねーってことで
帝釈天を後にした。
だんご だんご だんご だんご だんご三兄弟♪
やっぱり、下町風情の溢れるお店で食べたいよねーってことで、
とあるところへ入る。
寅さんの映画の出演者との写真がいっぱい貼ってあって、
なかなかよかったっす。
草だんごを頼み、座敷でかなりまったりする。
その後は、高野しゃんちにお邪魔する。
猫が4匹いるので、コタツの中は猫天国。
思いっきりなでぐりまわしてきました♪
夕方、だーりんと待ち合わせする。
だーりん「今日は肉が食べたい。」
しゃぶしゃぶ食べてきました。
女ばかりのじんべぇ
2002年1月25日先週の金曜日に会社の女の子たち数人が呼ばれてじんべぇで
飲んだが、部長がもっと社内の女の子たちの交流を深めろ
みたいなことを言ったので、来週10人くらい集まって飲み会を
やることになった。
めぐっち「部長くるんでしょ?」
かじゅ「なんか、月末だからお金を払いにいかないといけないって
言ってたよ。」
Iさん「最初は離れた所に座ってるんだけど、だんだん近寄ってきて
最後には、ダァーってなだれてくるんだよね。」
かじゅ「でも、猛獣使いの本’sさんがいるから大丈夫ですよね。」
うまいものがまた食べられるのねーん。
飲んだが、部長がもっと社内の女の子たちの交流を深めろ
みたいなことを言ったので、来週10人くらい集まって飲み会を
やることになった。
めぐっち「部長くるんでしょ?」
かじゅ「なんか、月末だからお金を払いにいかないといけないって
言ってたよ。」
Iさん「最初は離れた所に座ってるんだけど、だんだん近寄ってきて
最後には、ダァーってなだれてくるんだよね。」
かじゅ「でも、猛獣使いの本’sさんがいるから大丈夫ですよね。」
うまいものがまた食べられるのねーん。
babbbタイプ
2002年1月24日エゴグラムによるあなたの性格診断結果
http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/sin-d.htm
性格
心優しき常識人と云ったスタイルです。仕事に関しては、今一つの観が無きにしも非ずですが、日常生活の評判は非常によろしいでしょう。何よりも他人に対する思い遣りが先行するタイプです。自分の出世や利益に繋がる場合でも、阿漕な真似だけは絶対に出来ないタイプです。責任感、使命感、倫理感などに、多少物足りない点が有ります。総合的な判断力や創造力がもう少し高くなれば、もっともっと大きな仕事も成功に成るし、評価もぐんぐん上がる筈です。もう一つ欲を出して欲しい気がします。
恋愛・結婚
極く平凡なタイプに、もう少し優しさの加わったタイプなので、結婚生活に関しては、理想型の一つと云って良いかも知れません。但し、それは相手も普通のタイプの常識人で有った場合に言える事で、相手が型破りのタイプで有った場合には、それらを「清濁合せ呑む」と云う風に幅広く理解して行けるタイプとは云えないような気もします。自分が常識人間で有るだけに、一風変った癖や嗜好、趣向などには、容易に付いて行けない潔癖さ、融通性の無さも持ち合せて居るような気がします。但し、それが悪いと云う事では全く有りませんので、生き方を変える必要は少しも有りません。
職業適性
芸術家とか、登山家、探検家、レーサーなどの様な特殊な職業を除けば、職業適性はかなり広い分野に跨がるでしょう。大概の仕事に適性は有るが、その道の一流と呼ばれる様に成るには、一寸骨が折れます。(心の優しさの為に)。性格的に見て、適性が無いばかりか、貴方の正確と相克関係になると思える職業は、警察官、刑務官、検事、判事、弁護士、街の個人的金融業などのように業務の性質上、人を苦しめたり罰したりする事が、日常茶飯事のように起って来る職業です。
対人関係
大筋としては大変結構なのですが、貴方は対人関係に於いて、肯定するか逃げるか、のどちらかの道を選ぶだけで、断乎否定したり、対決したりする事を非常に苦手とするタイプの筈です。しかし、現実の社会ではそう云う気弱で安易な容易な態度では、済まされない場面が数多く出てきます。例えば、吾が子の家庭内暴力や登校拒否などに対して、どう対処するか、そう云う場面では、非常に困難な立場に立たされるタイプであると云えます。
---
学生の時に結構授業でやったなー@心理学
昔はbababタイプだったんだけどね。
10年も経てば変るよね。
http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/sin-d.htm
性格
心優しき常識人と云ったスタイルです。仕事に関しては、今一つの観が無きにしも非ずですが、日常生活の評判は非常によろしいでしょう。何よりも他人に対する思い遣りが先行するタイプです。自分の出世や利益に繋がる場合でも、阿漕な真似だけは絶対に出来ないタイプです。責任感、使命感、倫理感などに、多少物足りない点が有ります。総合的な判断力や創造力がもう少し高くなれば、もっともっと大きな仕事も成功に成るし、評価もぐんぐん上がる筈です。もう一つ欲を出して欲しい気がします。
恋愛・結婚
極く平凡なタイプに、もう少し優しさの加わったタイプなので、結婚生活に関しては、理想型の一つと云って良いかも知れません。但し、それは相手も普通のタイプの常識人で有った場合に言える事で、相手が型破りのタイプで有った場合には、それらを「清濁合せ呑む」と云う風に幅広く理解して行けるタイプとは云えないような気もします。自分が常識人間で有るだけに、一風変った癖や嗜好、趣向などには、容易に付いて行けない潔癖さ、融通性の無さも持ち合せて居るような気がします。但し、それが悪いと云う事では全く有りませんので、生き方を変える必要は少しも有りません。
職業適性
芸術家とか、登山家、探検家、レーサーなどの様な特殊な職業を除けば、職業適性はかなり広い分野に跨がるでしょう。大概の仕事に適性は有るが、その道の一流と呼ばれる様に成るには、一寸骨が折れます。(心の優しさの為に)。性格的に見て、適性が無いばかりか、貴方の正確と相克関係になると思える職業は、警察官、刑務官、検事、判事、弁護士、街の個人的金融業などのように業務の性質上、人を苦しめたり罰したりする事が、日常茶飯事のように起って来る職業です。
対人関係
大筋としては大変結構なのですが、貴方は対人関係に於いて、肯定するか逃げるか、のどちらかの道を選ぶだけで、断乎否定したり、対決したりする事を非常に苦手とするタイプの筈です。しかし、現実の社会ではそう云う気弱で安易な容易な態度では、済まされない場面が数多く出てきます。例えば、吾が子の家庭内暴力や登校拒否などに対して、どう対処するか、そう云う場面では、非常に困難な立場に立たされるタイプであると云えます。
---
学生の時に結構授業でやったなー@心理学
昔はbababタイプだったんだけどね。
10年も経てば変るよね。
断水なのに
2002年1月23日パパりんが退職した時、ママりんは宣言した。
「私も主婦定年退職するから、昼食は作らないわよ。
昼食は自分で作ってね。」
パパりんは毎日、せっせと大好きなうどんを茹でているらしい。
ママりん「うまくいったわ。
そうしたら仮に一人になってもなんとかやって
いけるじゃない。」
今日は朝から午後2時頃まで断水だった。
なのにパパりんは「昼にうどん茹でるから水汲んでおいて」と
のたもうたらしい。
マ「信じられないって言ったのよ。こんな断水の時に
うどん茹でるって。茹でるだけならまだしも、普段は
水でジャージャー洗ってるのに。いつもやってるのに
どれだけ水が必要かわからないのかな。」
か「で?カップラーメン?」
マ「そうよ。こーいう時にこういうものを食べるのですって
言ったら、ニヤニヤってしてたわ。」
さすが。
主婦歴の長さが違うからね。
---
>みーむさん
お気に入りしてくれてどうもありがとぉー。
最近かなり浮かれポンチな日記ですが、ひとつよろしく。
お気に入り返しできないけど、ちゃんと読むからね。
「私も主婦定年退職するから、昼食は作らないわよ。
昼食は自分で作ってね。」
パパりんは毎日、せっせと大好きなうどんを茹でているらしい。
ママりん「うまくいったわ。
そうしたら仮に一人になってもなんとかやって
いけるじゃない。」
今日は朝から午後2時頃まで断水だった。
なのにパパりんは「昼にうどん茹でるから水汲んでおいて」と
のたもうたらしい。
マ「信じられないって言ったのよ。こんな断水の時に
うどん茹でるって。茹でるだけならまだしも、普段は
水でジャージャー洗ってるのに。いつもやってるのに
どれだけ水が必要かわからないのかな。」
か「で?カップラーメン?」
マ「そうよ。こーいう時にこういうものを食べるのですって
言ったら、ニヤニヤってしてたわ。」
さすが。
主婦歴の長さが違うからね。
---
>みーむさん
お気に入りしてくれてどうもありがとぉー。
最近かなり浮かれポンチな日記ですが、ひとつよろしく。
お気に入り返しできないけど、ちゃんと読むからね。
Web日記
2002年1月22日だーりんが、オレはもう見ないけど結構面白かったと言ってくれた。
それはなかなか嬉しい。
自分の文章って自分の感覚で書いてるから
人がどう感じてるのかってよくわからない。
Web日記ってやっぱり不思議。
プライベートなことを自己満足で書いているつもりでも、
やっぱり誰かが見てくれてるってのを意識してるし。
本当はかまってもらいたがりの私としては性に合ってるかな。
いつまで続けられるだろう?
ずーっと続けてて、おばーちゃんになって読み返したら
楽しいだろうな。
ちょっと気の遠くなる話だけどさ。
それはなかなか嬉しい。
自分の文章って自分の感覚で書いてるから
人がどう感じてるのかってよくわからない。
Web日記ってやっぱり不思議。
プライベートなことを自己満足で書いているつもりでも、
やっぱり誰かが見てくれてるってのを意識してるし。
本当はかまってもらいたがりの私としては性に合ってるかな。
いつまで続けられるだろう?
ずーっと続けてて、おばーちゃんになって読み返したら
楽しいだろうな。
ちょっと気の遠くなる話だけどさ。
バレた
2002年1月21日本当はドドンパ乗りに富士急ハイランドへ行く予定でしたが、
朝から大雨が降っていたので、富士急は延期になりました。
とりあえず、だーりんの家の近所で待ち合わせ。
あてのないドライブぅ〜。
私たちの卒業した大学のそばを通ってみたり。
茶したり、うだうだ。
雨だとやることなくてつまらないのぉ。
そんな感じでだらだらしていると、だーりんの携帯がなった。
会社の人からで、昔の配属先の上司が出張で大阪から東京に
出てくるので飲みませんかって電話だった。
だーりん、今日は休みだから無理って断わったんだけど、
結構かわいがってもらっていた上司らしくて、
やっぱり行きたいんだけどと言い出した。
かじゅ「うーん、そうねぇ。行ってくれば?」
だーりん「じゃ、かじゅも行くか?」
えぇぇ?私もかい?
ちょっとびっくりしたけど、見せびらかしてくれるなら
いいかなと思って、行くことにした。
別に初対面でも私は平気だし。なんたって八方美人〜♪
飲みなので、車を置いて電車で都内へ向かうことに。
ところで、今日のだーりんとの会話の中で、あれ?って
思うところがいくつかあったので、だーりんに質問をしてみました。
かじゅ「あのさ、日記(表のこと)読んだ?」
だーりん「え?読んでないよ。なんで?」
かじゅ「いや、ちょっとなんとなく。」
私はそれ以上は何も勘ぐってなかったんだけど、
駅でだーりん自らゲロりました。
「ごめん。嘘ついてた。
間違って、裏(HP)入っちゃったんだよ。
裏日記(だいありぃの〜とのこと)オレと初めて会った頃位まで
読んじゃった。後で表日記も。女の勘てするどいなぁ。
隠しとおせると思ったんだけど、さっきので嘘ついて
られなくなった。」
ひぇぇー。バレた!!!!読んだのかー。はひー、恥ずかしい。
なんて思って、ちょっと冷や汗もんだったが、
だーりんの反応の方が見ていて楽しかった。
本当に「だーりん」って書いてあるってので腰砕けになったのと、
自分が言ったせりふそっくりそのまま書いてあるので、
こっぱずかしーくなったって。
後は、やっぱり日記なので、他人の机を勝手に開けて
日記を盗み見た様な後ろめたい気分でいっぱいだったそうだ。
私の気持ちがわかって、嬉しかったのと反面、読みたいのは
やまやまだけど、もう見ない方がいいって思ったらしく、
頑なに「もうこれからは見ないから。好きなこと書いていいよ。」
って言っていた。
いや、私はすでにWeb日記として公開している以上、
見つけられたなら見られて全然構わないんだけど。
かじゅ「別に見てもいいよ。カンケーなく書くしさ。」
だーりん「いや、まじでもう見ない。これは約束する。」
かじゅ「そんなに力入れて言わなくても(笑)」
だーりん、私の裏HPを探したわけではなく、写真のURLを
いじっていたら、ひょっこり紛れ込んでしまったらしい。
でも、ディレクトリもわざわざ別にしてるのにナゼ紛れ込んだのか
かなり不思議だ。
さて、飲み会ですね。
部長さんと、他は二人。うちら入れて計5人。
やはり会社の仕事内容の話がほとんど。
私にはちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交っていた。
でも、なんとなく仕事場でのだーりんてこんな感じなのかな
ってのが見られて楽しかったかな。
たまには私に話題をふってくれたりして面白かったでぃす。
かなり飲み系の人たちなので、電車なくなりそうなのに
二次会についてお話してるし、だーりんも行きたそうなので、
お邪魔虫は先に帰ることにした。
後でだーりんから電話が来た。
仕事の話でわけわかんなかったのに、最後まで付き合ってくれて
ありがとって。結構嬉しかったらしい。
そんなのどってことないし、当たり前だけどな。
そうか、嬉しいのか。ふぅーん。
朝から大雨が降っていたので、富士急は延期になりました。
とりあえず、だーりんの家の近所で待ち合わせ。
あてのないドライブぅ〜。
私たちの卒業した大学のそばを通ってみたり。
茶したり、うだうだ。
雨だとやることなくてつまらないのぉ。
そんな感じでだらだらしていると、だーりんの携帯がなった。
会社の人からで、昔の配属先の上司が出張で大阪から東京に
出てくるので飲みませんかって電話だった。
だーりん、今日は休みだから無理って断わったんだけど、
結構かわいがってもらっていた上司らしくて、
やっぱり行きたいんだけどと言い出した。
かじゅ「うーん、そうねぇ。行ってくれば?」
だーりん「じゃ、かじゅも行くか?」
えぇぇ?私もかい?
ちょっとびっくりしたけど、見せびらかしてくれるなら
いいかなと思って、行くことにした。
別に初対面でも私は平気だし。なんたって八方美人〜♪
飲みなので、車を置いて電車で都内へ向かうことに。
ところで、今日のだーりんとの会話の中で、あれ?って
思うところがいくつかあったので、だーりんに質問をしてみました。
かじゅ「あのさ、日記(表のこと)読んだ?」
だーりん「え?読んでないよ。なんで?」
かじゅ「いや、ちょっとなんとなく。」
私はそれ以上は何も勘ぐってなかったんだけど、
駅でだーりん自らゲロりました。
「ごめん。嘘ついてた。
間違って、裏(HP)入っちゃったんだよ。
裏日記(だいありぃの〜とのこと)オレと初めて会った頃位まで
読んじゃった。後で表日記も。女の勘てするどいなぁ。
隠しとおせると思ったんだけど、さっきので嘘ついて
られなくなった。」
ひぇぇー。バレた!!!!読んだのかー。はひー、恥ずかしい。
なんて思って、ちょっと冷や汗もんだったが、
だーりんの反応の方が見ていて楽しかった。
本当に「だーりん」って書いてあるってので腰砕けになったのと、
自分が言ったせりふそっくりそのまま書いてあるので、
こっぱずかしーくなったって。
後は、やっぱり日記なので、他人の机を勝手に開けて
日記を盗み見た様な後ろめたい気分でいっぱいだったそうだ。
私の気持ちがわかって、嬉しかったのと反面、読みたいのは
やまやまだけど、もう見ない方がいいって思ったらしく、
頑なに「もうこれからは見ないから。好きなこと書いていいよ。」
って言っていた。
いや、私はすでにWeb日記として公開している以上、
見つけられたなら見られて全然構わないんだけど。
かじゅ「別に見てもいいよ。カンケーなく書くしさ。」
だーりん「いや、まじでもう見ない。これは約束する。」
かじゅ「そんなに力入れて言わなくても(笑)」
だーりん、私の裏HPを探したわけではなく、写真のURLを
いじっていたら、ひょっこり紛れ込んでしまったらしい。
でも、ディレクトリもわざわざ別にしてるのにナゼ紛れ込んだのか
かなり不思議だ。
さて、飲み会ですね。
部長さんと、他は二人。うちら入れて計5人。
やはり会社の仕事内容の話がほとんど。
私にはちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交っていた。
でも、なんとなく仕事場でのだーりんてこんな感じなのかな
ってのが見られて楽しかったかな。
たまには私に話題をふってくれたりして面白かったでぃす。
かなり飲み系の人たちなので、電車なくなりそうなのに
二次会についてお話してるし、だーりんも行きたそうなので、
お邪魔虫は先に帰ることにした。
後でだーりんから電話が来た。
仕事の話でわけわかんなかったのに、最後まで付き合ってくれて
ありがとって。結構嬉しかったらしい。
そんなのどってことないし、当たり前だけどな。
そうか、嬉しいのか。ふぅーん。
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途中下車
2002年1月20日だーりんが実家に帰るというので、途中下車してもらって
私の地元駅に来てもらった。
実家がだけど、同じ沿線ってなんかいいにょー。
喫茶店でお茶。
なーんか天気もいいし、とっても日曜日の午後って感じ。
駅前をお散歩。
だーりん「結構、住み易そうじゃん。高感度UPだね。」
寮暮らしのだーりん、いい加減寮を出たいと言ってるので、
ついつい不動産屋の間取り図を見てしまう。
そろそろ移動になりそうなので、次の勤務先が新宿とかだったら
ここらへんに住むのもいいなーとか言ってる。
だけどね、だーりん。
駅から近くて、部屋が最低10畳で、家賃10万ちょっとで
駐車場が近くにあるところなんてふざけた条件じゃ
簡単には見つかりませんょ。
私の地元駅に来てもらった。
実家がだけど、同じ沿線ってなんかいいにょー。
喫茶店でお茶。
なーんか天気もいいし、とっても日曜日の午後って感じ。
駅前をお散歩。
だーりん「結構、住み易そうじゃん。高感度UPだね。」
寮暮らしのだーりん、いい加減寮を出たいと言ってるので、
ついつい不動産屋の間取り図を見てしまう。
そろそろ移動になりそうなので、次の勤務先が新宿とかだったら
ここらへんに住むのもいいなーとか言ってる。
だけどね、だーりん。
駅から近くて、部屋が最低10畳で、家賃10万ちょっとで
駐車場が近くにあるところなんてふざけた条件じゃ
簡単には見つかりませんょ。
ウィンドーショッピング
2002年1月19日だーりんとデパートをふらふら〜。
普通男の人って買い物にあんまり付き合ってくれないもんだと
思っていた。
うちのパパりんも弟達も自分の買い物には真剣だけど、
それが終わってしまうと、帰ってしまう。
だーりんも踊場の喫煙コーナーでタバコ吸って待ってるから
見てくればってタイプだと思ってた。
そしたら、そうでもないらしい。
だーりんには全然わかんない貴金属売り場で目をキラキラしてる私の
隣でふぅーん、へぇーって顔して見てる。
かじゅ「こーいうのつまんないでしょ?」
だーりん「いや、そうでもないよ。結構楽しいよ。」
ほほー。そうなんだぁ。意外。
普通男の人って買い物にあんまり付き合ってくれないもんだと
思っていた。
うちのパパりんも弟達も自分の買い物には真剣だけど、
それが終わってしまうと、帰ってしまう。
だーりんも踊場の喫煙コーナーでタバコ吸って待ってるから
見てくればってタイプだと思ってた。
そしたら、そうでもないらしい。
だーりんには全然わかんない貴金属売り場で目をキラキラしてる私の
隣でふぅーん、へぇーって顔して見てる。
かじゅ「こーいうのつまんないでしょ?」
だーりん「いや、そうでもないよ。結構楽しいよ。」
ほほー。そうなんだぁ。意外。
部長のお供の日
2002年1月18日先日部長にあげたおやじストラップが下の娘さんに受けたらしい。
部長「下の娘がお父さんこれいいね。でも髪の毛ないねってさ。」
かじゅ「だから、髪の毛描くって言ったじゃないですか。」
部長「じゃあ、頼むよ描いてくれよ。」
油性マジックでキュキュキュー。
部長のおでこはM型ハゲ系でかなり広くなっている。
かじゅ「部長、こんなもんでどうですか?」
部長「もうちょっとサービスしてくれよ。」
かじゅ「そーですか。では前髪増毛。増毛。チョイチョイ。」
Iさん「うん。いいじゃん。部長そっくり。」
---
仕事しているべっち君の隣にニヤニヤしながら
すすすーと寄っていく。
部長「よっ。カラーマン。」
べっち「なんですか。やめて下さいよ。」
Iさん「?なんですか?カラーマンって?」
部長「ん、スナック行っても、金出すのは俺なのに
お姉ちゃんみんなこいつのそばに行っちゃってさ。
この色男。」
べっち「違いますよー。もぉ勘弁してくださいよ。」
Iさん「・・・色男・・・カラーマン・・・。」
---
今日は、色んな所の事務所に散らばっている女の子の何人かを
部長がじんべぇに呼んだらしい。
夕方からご機嫌な部長が、とっても私に来て欲しそ〜な感じで
「○、行くか?」
最近、あんまり部長の相手をしてあげてなかったので、
行くことにした。
他に3人来た。飲むのは初めて。
気さくな感じの人達なのでこれまたなかなか楽しかった。
こんなにじんべぇに女の子がいることはないので非常に新鮮な感じ。
常連さんのおじさんたちも嬉しそうで、何かと寄ってくる。
お酌してあげるととっても喜ぶかわいいおじさんたちだ。
そして今日のメインは「毛がに」ちゃん。そしてステーキ。
うほほほほ。うまーい。たまらーん。
実は、売上がちと伸び悩んでいて、社長からリストラとか考えろと
色々言われたらしい。
社員大事大事な部長としてはかなり凹み気味なのだ。
そして今日もベロベロ。ベロベロにならなきゃやってられない。
現場最高責任者だからな。
大変な部分もいっぱいあるよな。
たまには酒ぐらい付き合ってあげないとな。
部長「下の娘がお父さんこれいいね。でも髪の毛ないねってさ。」
かじゅ「だから、髪の毛描くって言ったじゃないですか。」
部長「じゃあ、頼むよ描いてくれよ。」
油性マジックでキュキュキュー。
部長のおでこはM型ハゲ系でかなり広くなっている。
かじゅ「部長、こんなもんでどうですか?」
部長「もうちょっとサービスしてくれよ。」
かじゅ「そーですか。では前髪増毛。増毛。チョイチョイ。」
Iさん「うん。いいじゃん。部長そっくり。」
---
仕事しているべっち君の隣にニヤニヤしながら
すすすーと寄っていく。
部長「よっ。カラーマン。」
べっち「なんですか。やめて下さいよ。」
Iさん「?なんですか?カラーマンって?」
部長「ん、スナック行っても、金出すのは俺なのに
お姉ちゃんみんなこいつのそばに行っちゃってさ。
この色男。」
べっち「違いますよー。もぉ勘弁してくださいよ。」
Iさん「・・・色男・・・カラーマン・・・。」
---
今日は、色んな所の事務所に散らばっている女の子の何人かを
部長がじんべぇに呼んだらしい。
夕方からご機嫌な部長が、とっても私に来て欲しそ〜な感じで
「○、行くか?」
最近、あんまり部長の相手をしてあげてなかったので、
行くことにした。
他に3人来た。飲むのは初めて。
気さくな感じの人達なのでこれまたなかなか楽しかった。
こんなにじんべぇに女の子がいることはないので非常に新鮮な感じ。
常連さんのおじさんたちも嬉しそうで、何かと寄ってくる。
お酌してあげるととっても喜ぶかわいいおじさんたちだ。
そして今日のメインは「毛がに」ちゃん。そしてステーキ。
うほほほほ。うまーい。たまらーん。
実は、売上がちと伸び悩んでいて、社長からリストラとか考えろと
色々言われたらしい。
社員大事大事な部長としてはかなり凹み気味なのだ。
そして今日もベロベロ。ベロベロにならなきゃやってられない。
現場最高責任者だからな。
大変な部分もいっぱいあるよな。
たまには酒ぐらい付き合ってあげないとな。
ふぐふぐふぐー
2002年1月17日そろそろだいぶ寒くなってきたし、鍋の季節ですね。
とゆーことで、美味しい鍋を食べに行こう第1段は
ふぐになりました。
高野しゃんがTVで見たというふぐのお店。
浅草店で予約が取れたので、行ってまいりました。
下関ふぐ(http://www.tettiri.com/)
まりちゃんがふぐは初めてということなので、
やはり一通りの種類は食べたい所。
それで、ふぐ三昧、おいしいとこ取り下関フルコース1人前
(皮刺し、泳ぎてっちり、泳ぎてっさ、とらふぐの唐揚げ、
仕上げの雑炊)
と、泳ぎてっちり(とらふぐちり鍋)2人前を頼んだ。
こうすれば、ちょっとずつつまめて非常にお得♪
下関から直接ふぐを仕入れているようなので非常に新鮮。
ここのお店のHPを見ると、トップページでふぐの切り身が
ぴくぴくしてて「あ!うごいてる!」ってコピーが付いてんだけど、
いくら新鮮って言っても、ぴくぴく動いてるってこたーねーだろって
思っていたら、泳ぎてっちりの皿でマジでふぐがぴくぴくしてたよ!
びっくり。
ほほほ。それにしてもうまいねー。
みんなでつついて幸せにゃ。
雑炊はぞうすいセットを1つ追加して作ってもらった。
けど、かなりお腹一杯。
もう満腹ーって言ってたら、最後にデザートのアイスクリームまで
出てきた。なんてサービスがいいんだ。みんなかなり満足。
これで、3人で4千円弱。安い。更に満足だよー。
かなりオススメっす。
美味しいもの食べるのってなんて幸せなんだ。
まりちゃん「ふぐ食べれるなんて、大人って素敵。」
で、鍋をつつきつつ、いろいろ近況報告。
私は照れつつ彼氏できましたご報告。
どうなってんの?どうなってんの?と突っ込まれる。
後はやはり温泉計画。
高野しゃんが「露天風呂で雪見したい。」
2月頃で考えましょうかねってことでまとまった。
---
ところで、昨日の室長の免停日数ですが。
今朝、会社にきてから、ちょっとしょんぼり気味な室長。
喫煙コーナーでしゃがみこむ。
チーフとべっち君と3人でウンコ座りしながら
ボソボソと話していた。
後で、サイトーくんに聞いたら、免停どころか、
免許取り消しになったそうだ。
しかも1年間は取り直ししちゃいけないとか。
室長、ご愁傷様。ちーん★
とゆーことで、美味しい鍋を食べに行こう第1段は
ふぐになりました。
高野しゃんがTVで見たというふぐのお店。
浅草店で予約が取れたので、行ってまいりました。
下関ふぐ(http://www.tettiri.com/)
まりちゃんがふぐは初めてということなので、
やはり一通りの種類は食べたい所。
それで、ふぐ三昧、おいしいとこ取り下関フルコース1人前
(皮刺し、泳ぎてっちり、泳ぎてっさ、とらふぐの唐揚げ、
仕上げの雑炊)
と、泳ぎてっちり(とらふぐちり鍋)2人前を頼んだ。
こうすれば、ちょっとずつつまめて非常にお得♪
下関から直接ふぐを仕入れているようなので非常に新鮮。
ここのお店のHPを見ると、トップページでふぐの切り身が
ぴくぴくしてて「あ!うごいてる!」ってコピーが付いてんだけど、
いくら新鮮って言っても、ぴくぴく動いてるってこたーねーだろって
思っていたら、泳ぎてっちりの皿でマジでふぐがぴくぴくしてたよ!
びっくり。
ほほほ。それにしてもうまいねー。
みんなでつついて幸せにゃ。
雑炊はぞうすいセットを1つ追加して作ってもらった。
けど、かなりお腹一杯。
もう満腹ーって言ってたら、最後にデザートのアイスクリームまで
出てきた。なんてサービスがいいんだ。みんなかなり満足。
これで、3人で4千円弱。安い。更に満足だよー。
かなりオススメっす。
美味しいもの食べるのってなんて幸せなんだ。
まりちゃん「ふぐ食べれるなんて、大人って素敵。」
で、鍋をつつきつつ、いろいろ近況報告。
私は照れつつ彼氏できましたご報告。
どうなってんの?どうなってんの?と突っ込まれる。
後はやはり温泉計画。
高野しゃんが「露天風呂で雪見したい。」
2月頃で考えましょうかねってことでまとまった。
---
ところで、昨日の室長の免停日数ですが。
今朝、会社にきてから、ちょっとしょんぼり気味な室長。
喫煙コーナーでしゃがみこむ。
チーフとべっち君と3人でウンコ座りしながら
ボソボソと話していた。
後で、サイトーくんに聞いたら、免停どころか、
免許取り消しになったそうだ。
しかも1年間は取り直ししちゃいけないとか。
室長、ご愁傷様。ちーん★
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室長の免許
2002年1月16日朝、会社へ行くとホワイトボードに
室長 → 休み?
と書いてあった。
部長「室長の違反の免停処分が180日以上だと思う人ー。
賭けやらないか?賭け。俺は180日以上に賭けるな。
はーい。お客さんはいないかー?」
室長は車に乗るとナニゲにスピード狂。
スピード違反でしょっちゅう捕まっている。
部長がマークIIからクラウンにしたのも室長にスピードを
出させないためってのもあったぐらいだ。
以前、室長になぜスピードを出すのかと尋ねたところ、
「だって、アクセル踏んでると勝手にスピード出ちゃうんだもん。」
とゆーお返事が返ってきた。さよか。
今回も40数キロオーバーで捕まって簡易裁判に行っているのだ。
180日はさすがにないだろうと私は思い、このようになった。
私、べっち → 180日以下
部長、Iさん → 180日以上
この日結局室長は結局お休みだった。
さてはて、どうなることやら。
室長 → 休み?
と書いてあった。
部長「室長の違反の免停処分が180日以上だと思う人ー。
賭けやらないか?賭け。俺は180日以上に賭けるな。
はーい。お客さんはいないかー?」
室長は車に乗るとナニゲにスピード狂。
スピード違反でしょっちゅう捕まっている。
部長がマークIIからクラウンにしたのも室長にスピードを
出させないためってのもあったぐらいだ。
以前、室長になぜスピードを出すのかと尋ねたところ、
「だって、アクセル踏んでると勝手にスピード出ちゃうんだもん。」
とゆーお返事が返ってきた。さよか。
今回も40数キロオーバーで捕まって簡易裁判に行っているのだ。
180日はさすがにないだろうと私は思い、このようになった。
私、べっち → 180日以下
部長、Iさん → 180日以上
この日結局室長は結局お休みだった。
さてはて、どうなることやら。
パパりんの習い事
2002年1月15日2年位前に、退職を目前にしたパパりんは、
無趣味ではいけない!と思い立ち、習い事を始めた。
それは、ケーナ。
南米ペルーのアンデス地方のたて笛みたいなもの。
ピロピロピロピロピロピローピーーーープーーーー♪
(コンドルは飛んでゆくという曲)
うるせぇ・・・(-_-;)
うまい人がやれば非常にキレイな高音がでて、心地よい音色
なんだろうけど、なにぶんへたくそなパパりんが吹いてるから
かなり高音が耳障り。
黒板に爪を立ててキキキーとやる音に匹敵するくらいだ。
当然、家族からも総すかんで、居間では迷惑だと
寝室でしか練習しないでってことになっていた。
近所迷惑だから、夜間練習は当然禁止。
それでも、一人ピロピロピー♪と練習を止めないパパりん。
本人はなかなかお気に入りのようでした。
が、退職を目前にしたある日、ママりんがある計画を思いついた。
それは、ケーナからフルートに乗り換えさせよう大作戦。
パパりんがケーナを習っていたのは新宿。
退職したら、定期もなくなるしわざわざ新宿まで行くのは面倒。
たまたま地元にフルート教室があるのを発見したので、
地元のお友達もできるかもよ、とパパりんをそそのかしたのだ。
結果。
作戦成功!o(>▽< )oo( >▽<)o
パパりんは中古のフルートを早速購入し、ご機嫌で練習している。
最近の練習曲はロシア民謡。
相変わらずへたくそではあるが、ケーナよりもフルートの方が
音が低めなので、耳障りな高音がなくなった。
まだなんとか聞いていられるくらいになった。
しめしめ、作戦成功だねとほくそえむママりんと私であった。
無趣味ではいけない!と思い立ち、習い事を始めた。
それは、ケーナ。
南米ペルーのアンデス地方のたて笛みたいなもの。
ピロピロピロピロピロピローピーーーープーーーー♪
(コンドルは飛んでゆくという曲)
うるせぇ・・・(-_-;)
うまい人がやれば非常にキレイな高音がでて、心地よい音色
なんだろうけど、なにぶんへたくそなパパりんが吹いてるから
かなり高音が耳障り。
黒板に爪を立ててキキキーとやる音に匹敵するくらいだ。
当然、家族からも総すかんで、居間では迷惑だと
寝室でしか練習しないでってことになっていた。
近所迷惑だから、夜間練習は当然禁止。
それでも、一人ピロピロピー♪と練習を止めないパパりん。
本人はなかなかお気に入りのようでした。
が、退職を目前にしたある日、ママりんがある計画を思いついた。
それは、ケーナからフルートに乗り換えさせよう大作戦。
パパりんがケーナを習っていたのは新宿。
退職したら、定期もなくなるしわざわざ新宿まで行くのは面倒。
たまたま地元にフルート教室があるのを発見したので、
地元のお友達もできるかもよ、とパパりんをそそのかしたのだ。
結果。
作戦成功!o(>▽< )oo( >▽<)o
パパりんは中古のフルートを早速購入し、ご機嫌で練習している。
最近の練習曲はロシア民謡。
相変わらずへたくそではあるが、ケーナよりもフルートの方が
音が低めなので、耳障りな高音がなくなった。
まだなんとか聞いていられるくらいになった。
しめしめ、作戦成功だねとほくそえむママりんと私であった。
最近気になっていること
2002年1月14日私の誕生日以降くらいから電話をよくしてるんだけど、
料金が非常に心配です。
私の携帯は、甘甘な部長のお陰で、私用の携帯を
会社に名義変更して、会社が払ってくれているんだけど、
部長に「頼むから(請求額)1万円は超えてくれるな」と
いわれています。
でもね、今月は全然自信ないんだよね。
だって、だーりんと大抵1時間近く話してるんだもん。
男が出来たってバレちゃうかなぁ。
来月末、ヒヤヒヤもんだね。
料金が非常に心配です。
私の携帯は、甘甘な部長のお陰で、私用の携帯を
会社に名義変更して、会社が払ってくれているんだけど、
部長に「頼むから(請求額)1万円は超えてくれるな」と
いわれています。
でもね、今月は全然自信ないんだよね。
だって、だーりんと大抵1時間近く話してるんだもん。
男が出来たってバレちゃうかなぁ。
来月末、ヒヤヒヤもんだね。