夏☆本番

2002年8月1日
業界的に、8月ってのは何気に忙しかったりするのだけれど、
今日の打ち合わせで、今年は特に短納期のお仕事が
パシパシと入ってきそうなYO・KA・N☆
 
遊びのスケジュールも結構目白押しなので、超多忙★
 
 
・・・バ、バテないようにしないと。
 
 
(☆なんて使ってみて浮かれ具合をあらわしてみました。)

パパりん洗濯する

2002年7月31日
日曜日から火曜日まで、パパりんは新潟へ出かけていた。
パパりんが出かけたので、ママりんは一人伊豆の山荘へ。
ママりん「食料がなくなったら帰ってくるね。」
 
 
そして、パパりんが昨日帰ってきたときにママりんは
まだ帰っていなかった。
 
 
留守を預かる私としては、家事をやらなくてはいけなかった
のだけれど、弟1号はほとんど家に寝に帰ってくるようなもんで、
お気楽極楽超テキトーにすごしていたのだ。
んでもって、洗濯物も二人分溜め込んでいたのだ。
 
本当は昨日の夜にやらなきゃなーって思っていたんだけど、
パパりんが帰ってきて、洗濯物をどっちゃり出したので、
うんざりして一気にやる気が失せてしまったのだ。
 
密かにほったらかしておいたら、せめて自分の分だけでも
洗濯してくれないかなーって。
 
 
そしたら、今日の朝、私が自分の朝ご飯を準備していたら、
パパりんが起きてきて、おもむろに洗濯機の前でうろうろ。
どうやら、洗濯する気らしい。
 
でも、
「これ最初に水洗いするんだよな?」
「水はどこまで入れるんだ?」
「洗剤はどこだ?」
などなど、超初歩的な質問が。
パパりん、うちで洗濯したことないな?
 
やってくれるならラッキーとばかりに、教える。
洗濯で手洗いとかはやらないと思うけど、
夏だし、洗濯機回すだけでもやってくれるなら御の字である。
 
 
夜、帰ってきたら、洗濯物が全部なくなって干してあった。
全員の分をやってくれたらしい。
珍しい。パパりん、ありがとう。
 
 
 
ママりんが帰ってきた。
洗濯物の中に、汚れが落ちていなくて黒いままのが
あったんだけど、
「完璧は望まないわ。やってくれただけでも十分進歩。」
 
 
ホント、家のことはまったくと言っていいほどやらなかった
パパりんが少しずつやるようになってきてるし。
ようやく老後のことを考えてやばいと思い始めたのだろうか。
 
いずれにせよ、いい傾向ザマス。

じわじわ

2002年7月30日
会社にじわじわとぴちょんくんが広がっている。
(゜ー゜)ニヤリ
 
先日、姫にもCDを貸してあげたし、
今週から部長の携帯の着メロと待ち受けがぴちょんくんに
なっているし。
これは部長の中学生の娘さんの仕業らしいが。
 
最近、新しいスクリーンセイバーが出ていたので、
DLして設定しなおしたし。
 
 
どんどん広げよう、ぴちょんくんの輪。

女脳

2002年7月29日
↓きゃおさんところにあったのをまねっこまねっこ↓
http://www.fieldsystem.ne.jp/park/coffee/
 
 
あなたのポイントは 35ポイントです。
(男脳度数:32.5%/女脳度数:67.5%)
ポイントは-100〜100ポイントで計算されマイナスが大きいほど、
男性脳で、それに対し、プラスが大きいほど、女性脳となります。
 
 
中性的女性脳
 
あなたは、標準的な女性脳の持ち主ですが、
同時に男性的な面も、いくらか持ち合わせています。
どちらかと言うと、他人とのふれあいに喜びを感じる方で、
洞察力があり、わずかな情報で物事を深く認識する事が出来ます。
その一面、冷静で論理的に物事を考える事を苦手として
一緒にいる人はもどかしさを感じることも。
努力次第で、男性的な考え方の理解や能力もえられます。
 
 
 
 
---
ほぉほぉ。
私は男脳かと思っていたので、女脳だって方が意外だったけど、
中性的ならわかるかなー。

少し反省

2002年7月28日
今日はだーりんが女友達とプールへ出かけた。
 
だーりんは隠しててもすぐにバレるので、
正直に昨日申告があったし、私も何度か男友達と二人で
飲みに行っているので、あんまり言うと良くないなと思い、
OK出しました。
 
だーりんの性格からして、友達というからには絶対に
お友達以上にはなりえないと思うんだけど。
 
 
私は一日家にいて、本を読んでいたので、たまに頭の隅っこに
だーりん今ごろなにやってんのかなぁ〜ってチラーリチラリ。
頭じゃ分かっちゃいるけど、やっぱり嫌な感じだわー。
 
 
とゆーことは、私が男友達と飲んでるときは、こーいう気分を
だーりんは味わっていたわけなんだよね。
 
 
 
 
 
夜、だーりんはのろけてきちゃったと言っていたので
心配も吹き飛んだけど。
 
少し反省ヾ(_ _。)
あんまり心配かけちゃいかんですな。

だーりん部屋探し

2002年7月27日
異動先が決まったので、今日はお部屋探しです。
とりあえず、新宿へ向かいまし。
 
だーりんの探している物件とゆーのは、
なるべく京王線沿線、桜上水辺りぐらいまで。
広さ30m2位、駅から5分以内、広めのワンルーム、バストイレ別。
 
こんな条件かなり無謀でし。
でも、最初は新築じゃなきゃ嫌だ、オートロック付!
とか言っていたので、ようやく現実が見えきたもよう。
 
 
最初に行った不動産屋さんは、京王線沿線って言ったのに、
ほとんど京王線沿線のお部屋がなかったので、
適当に見せてもらって、次へ。
 
次に行ったところは、熱血兄ちゃんが担当してくれて、
あれこれと色々見せてくれた。
 
だーりんの目を引いたのは、笹塚駅徒歩1分、12畳の1K。
もともとは2DKだったところを仕切りをとっぱらったらしい。
徒歩1分は惹かれるねぇ〜。
築31年だが、中をキチンとリフォームしてあるみたいで、
写真を見る限りではきれいそう。
 
だーりんも私も部屋探しは初めてなので、とりあえず、
見せてもらおうということになり、営業者に乗せてもらって
実際に見に行くことにした。
 
笹塚の部屋の前に、東新宿の1Kを見せてもらう。
ここは6畳なのだけど、思ったよりは狭くなかった。ふむふむ。
 
 
次に、笹塚の。
外観はやっぱり古い。エレベーターも懐かしい感じ。
私と同い年のビルだもんなぁ。
 
ところがどっこい、部屋を見せてもらったら、すっごいキレイ!
オマケに広い!!!きちんとした大家さんらしい。
スゲー。こんなところにだーりん住んじゃうつもり?贅沢ゥ。
あっちこっち色々見て回って、お部屋堪能。
 
 
とりあえず、不動産屋さんに戻るが、優柔不断なだーりんが
一発で決めるはずもなく、とりあえず保留にして御礼を言って
出てくる。
 
部屋はとっても良かった。
が、お家賃:12万円+管理費:8千円(ちーん)
更に、あの辺だと駐車場が非常に高い。
今は、八王子の実家に置いてあるだーりんの車ですが、
引っ越す暁には近くに持って来たいようで。
そーなると、家賃約13万+駐車場約4万=約17万
・・・・・いくら多少会社から家賃補助が出るとはいえ、
無理。不可能。無駄無駄無駄無駄ムダァー。
 
やはり実際の金額を突きつけられると、広いのがいいとはいえ、
もったいない気がしてきたらしい。
広いのじゃなきゃ!っていう根本のところが崩れたもよう。
 
狭くても安いところにしようかなーって言い出した。
それとも駐車場を諦めるか。
うんぬんかんぬんと当分悩むでしょう。
 
 
最初にいい物件にぶつかったので、ちょっと驚き。
探せばひょっこりいい物件に当たるかもだねー。
 
私の予想では、お引越しは9月頃になるのではないかと
にらんでおりマフ。

ビール祭り

2002年7月26日
今年もやってまいりました、ビール祭り。
凸社の屋上で、ビールでお祭り〜。
 
 
今日は夕方打ち合わせがあったので、普通なら
そのまま直帰してしまうところなのだけれど、会社へUターン。
 
事務所へ戻ったら、もうみんなすでに屋上へ行ったみたいなので
屋上へ行く。
 
 
今日は晴れて結構暑かったのでビール日和だーねぇ。
チケットをもらって、ビールをグビィ( ̄▽ ̄)=3
普段ほとんどビールは飲まないんだけど、たまにはいいよねぇ。
つまみのから揚げとかヤキトリとか焼きそばとかをつまみながら。
 
去年は確か、寒くて風が強くて震えていた気がするんだけど、
今年は夕焼けもキレイで気持ちがいいなぁー。
 
明日の隅田川の花火大会もココで見たらすっごいきれいだろうなぁ。
ま、VIP用らしいので、入れないけどね。
 
 
すきっ腹にビールを飲んだので、少しほろ酔い加減〜。
めぐっちは具合が悪くて帰ってしまったし、
バイトちゃんも用事があるとかで先に帰ったし、
石さんは打ち合わせに出かけていてまだ帰ってこないし、
分室組みはまだ来ていないので、
今のところ、女性陣は姫と二人だけだったのだ。
 
姫って同い年なんだけど、あんまり喋ったことがなくて
なんとなく取っ付きにくいかなーなんて思っていたのだけれど、
勢いに任せて喋ってみたら割と喋り易かった。ほほぅ。
先入観で人を見てはいけませんね。
 
しばらくして、分室組みも合流。
でも、分室室長、べっち、チーフ&チーフ奥さんだけ。
今年は、社長も部長もH事務所室長もいなかったので、
盛り上がりに欠けて少し淋しかったなー。
 
 
 
なんとなく、屋上に居ても盛り上がりに欠けるので、
盛り上がるためにカラオケに行くことになった。
ゴーゴー♪
 
一旦、事務所に戻ると、石さんが仕事をしていた。
かじゅ「あれー?戻ってたのー?」
石さん「お腹すきましたー。」
分室室長「カラオケ行こう、カラオケ。」
石さん「行きますけど、ついてすぐなんか食べていいですか?」
チーフ「たーんとお食べ。」
 
タクシー2台で上野へ移動。
 
私の乗ったタクシーは、私、姫、石さん、チーフ奥さん。
あまり個人的なことは話をしたことがなかったのだけれど、
なんでそーいう話になったのだか忘れてしまったが、
話の流れでだーりんの話をしてしまった。うひゃ。
一番喜んだのが石さん。
石さん「キャー。そーいう艶っぽい話いいなぁー。」
詳しくは突っ込まなかったけど、姫にも彼氏は居るらしい。
ほほぅ。これまた新たな情報をゲットしてしまった。
 
 
さて、カラオケボックスについてからは、お酒で乾杯。
石さんには食べ物を与える。
 
最初は、チーフとべっちの英語縛りで場を盛り上げる。
音声を変えられるキーがあって、
女声、男声、オカマ声、マダム声、アニメ声などが選べる。
 
歌っている最中に声をどんどん変えると雰囲気が変わって面白い。
室長が歌うモー娘。も結構マシになる。
でも、声はほとんどハイヒールモモコなんだけど。
 
オマケにチーフがスピードをいじくるもんだから、
スピードについていくのがゲームみたい。
 
石さんはほとんどお酒が飲めない。
飲むとすぐにヘロヘロになるのだけれど、チーフがカクテルを
石さんに与えて面白がっている。
しばらくしてヘレヘレーってなってきた。
チーフ「誰だー飲ましたの!」
いたずらっこなんだから。
 
 
姫が歌本の中にぴちょんくんの「も〜ど〜にでもして〜」を
見つけてくれた。わーいわーい♪
歌が始まったことろでチーフがアニメ声にしたので、
ぴちょんくんぽくなってご機嫌だわさ。イェーイ。
 
 
11時過ぎまでみんなで騒ぎました。楽しかったーん♪
たまにはカラオケもいいが、最近新譜が覚えられなくて、凹む。
時代においていかれたらどうしよう・・・(嘘
 
 
調子に乗って結構飲んでしまった模様。
途中までヘレヘレの石さんと一緒だったから、
しっかりしているフリをしていたが、結構やばかった。
 
今日は新宿駅のトイレと家のトイレでもんじゃ作りました。
ケロケーロ。

ピーマン肉詰め

2002年7月25日
夕食の時、おかずの一つにピーマンの炒め物があった。
それを食べていたら、久々にピーマンの肉詰めが食べたくなった。
 
かじゅ「今度、ピーマンの肉詰め作ってよ。」
ママりん「そうねぇ。ひき肉買ってこないと。」
パパりん「・・・作ったら?たまには。」
かじゅ「嫌だ。」(即答)
 

 
夜、電話でだーりんにパパりんに自分で作れと言われたと言ったら、
だーりんにも「作れよ」と言われた。当たり前だが。 
 
だってぇー、作ってもらった方がおいしいもーーんっっ。
 
それに作り方微妙に自信ない。
そっちの方が本当の理由だったりするのだが。えへ。

バイトちゃん

2002年7月24日
今日から、うちの会社に学生さんのアルバイトがくることになった。
 
 
もしもし?夏のボーナス延期だよね?
バイトなんて雇う余裕あるんすか?
 
と、みんなが思っていたのだけれど、
どうも話をよく聞くと、その子は中国人留学生で、
日本企業を見てみたいとゆーことで、部長が知り合いから
頼まれたらしい。なので、給料はうちのの会社が
払うわけではないらしい。
 
日本企業を見るのに、うちの会社でいいのだろうか・・・。
 
 
 
とゆーことで、バイトちゃんが来ました。
大学2年生だそーです。
なかなか素直な感じのかわいい子です。
 
だ・け・ど・ね
 
お仕事あんまりないのよ〜(笑)
部長のお手伝いってことで、今日はワードで書類作ってました。
 
定時になって、バイトちゃんが上がってから、
部長「明日はなにやってもらおうかな。
   そんなにやることねーんだよな。」
 
バイトちゃん、気楽でいいなぁー。
夏休みの間だけだから、暇つぶしにはいいかもね〜。
 
 
 
そーいえば、学生時代の私もバイト三昧だったなぁ。

ハキハキ

2002年7月23日
10時半頃にだーりんから電話があった。
 
かじゅ「もぉしもぉしぃ〜?」
だーりん「あれ?部屋?なんだよー。
     居間でテレビでも見てて、『モシモシ?』って
     ハキハキした感じで出ると思ったのにー。」
かじゅ「残念でした。もう部屋に居るもん。」
だーりん「人の期待裏切るなよー。」
かじゅ「勝手に妄想してたくせにぃ。」
だーりん「妄想って言うな。妄想って(笑)」
 
 
だーりんの当初の予定では、外面声「モシモシ」を聞いたら、
後でかけることだけ伝えて、風呂に入ろうと思っていたらしい。
 
確かに声のトーンのギャップは激しいかもしれないけど、
そんなもん期待されてもねぇ?どーなのよ?
 
 
結局、だらだらといつものように長電話してしまったのさ。

車直った

2002年7月22日
先日、当て逃げされて運転席側のドアがひしゃげてしまった
部長の社用車のクラウンが修理から戻ってきた。
 
会社の帰り、駅まで乗せてもらったんだけど、
足が戻ってきて、部長も嬉しそう。
 
久々に乗ったんだけど、このシートふかふかで座り易いのー。

汗だらだら

2002年7月21日
うちにはクーラーが居間にしかありましぇん。
そして、そのクーラーもよっぽど暑くない限り
めったにつけられることはありましぇん。
普段は、居間にある扇風機のみ。
そして、部屋に居る時は、うちわでパタパタが当たり前。
 
私の部屋は割と風が通るので、窓とドアを全開にしておけば
涼しいのだけれど、たまに無風状態のときは、
わずかな涼を求めて、廊下や居間でコロコロ転がる。
風があまりない時は汗をだらだらかきながら寝るのだ。
我が家では当たり前なので、扇風機を買おうとかクーラーを
買おうとか誰も全く言い出さないのだけれど、
普通ではないらしい。
 
 
だーりんに、うちはこうなんだよーって説明したら、
「ばっかじゃねーの?クーラーなくちゃいられねーよ」
と半分呆れられた。
 
まあ、妥当な反応でしょう。
 
うちでは30度くらいでクーラーをつけることはほとんどないけど、
だーりんは25度くらいでつけるそうだ。
キンキンに冷やしたお部屋で寝るのが好きだそうな。
 
やべーよ。そんな寒いところで寝られないよ。
だーりんと一緒の部屋に寝るときは、布団をキッチリかぶって
寝ないと風邪引かされそうです。

@あきゆん宅

2002年7月20日
あきゆん宅に遊びに行くことに決定。
子供が産まれたので、あきゆんの実家の近くに引っ越したのだ。
お昼過ぎに家を出て立川へ向かう。
 
立川にはあきゆんのだんなのきよぴーに迎えにきてもらう。
車で20分くらい走り、あきゆん宅に到着。
 
 
あきゆんとmaoちゃん(♀:一ヵ月半)とご対面。
あうー、ちっちゃい、かわゆい〜。うごうご動いてる。
んでもって、デコっぱちなところはきよぴーそっくり^^;
あきゆん「そーでしょ?私に似てるところ全然ないんだよ。
     自分で産んだんじゃなかったら誰の子かわかんないよ。」
 
 
出産祝いとお土産を渡して、お茶をいただく。
んでもって、それからエンドレストーク。
 
写真を見せて、だーりんについて色々ノロケたり、
うちの家族の近況報告とか、あきゆんの家族の近況報告とか
友達の近況報告とか。
その間、あきゆんはmaoちゃんにお乳をあげたり、オムツ変えたり。
きよぴーはゲームやったり、お昼寝してたり。
 
 
そんなこんなで、あっという間に夕方に。
 
だもんで、だーりんに電話する。
やっぱり、親友あきゆんにはだーりんを会わせたくて、
迎えにきてもらうことにしたのだ。
丁度車を取りに実家に向かっている最中で、7時半頃に着くって。
 
あきゆん「maoちゃん居て出かけられないし、何にもないから
     ピザでも取ろうか?サラダ位作るよ。」
かじゅ「おうおう、なんでもいいじぇ。」
 
で、maoちゃんをきよぴーに任せて、マルエツへ二人でお買い物。
 
 
 
7時過ぎにあきゆん宅に来訪者が。
誰かと思えば、あきゆんの実家の両親だった。
畑で取れたとうもろこしを茹でたのでおすそ分け。
私もあきゆんのご両親にはお世話になっているのでご挨拶。
 
すると、だーりんから到着の電話が。
あきゆんと下へ迎えに行くと、ナイスタイミングでピザも到着。
あきゆん両親は、ひとしきりmaoちゃんを抱っこして帰っていった。
 
 
で、ピザとサラダとビールで乾杯。
 
かじゅ「だーりん、今度日比谷に異動になったでしょ?
    きよぴーの会社が同じビルらしいよ。」
きよぴー「□□銀行の日比谷ですよね?
     うち▲▲なんですけど、同じビルの6Fなんですよ。」
だーりん「え?ホントですか?22日付で異動なんですよ。」
あきゆん「エレベーターとかで会うかもね。世の中狭いねぇ。」
 
なんとも奇遇なことで。
きよぴーから日比谷情報を色々いただく。
ついでに、アクセスも考えてお部屋探しのアドバイスなどを。
だーりんも俄然お部屋探しモードになってきた模様。
 
 
 
なんだかんだで、すっかりくつろぎまくってしまい、
23時過ぎまでお邪魔してしまった。
とっても楽しかったんだもーん♪
だーりんも楽しかったって言ってくれたのでよかった。

だーりん異動

2002年7月19日
今日は、だーりんのいる部が解散になり、組織再編成のため
異動の辞令が出る日。
だーりんの勤める会社は、日本全国各地に支店があるので、
どこに飛ばされるかわからない。
随分前から、どこだろうね、どこだろうねとやきもきしてた。
 
出たら、メールで教えてねって言ってあったんだけど、
お昼前くらいにだーりんからメールが来ました。
 
「大阪梅田・・・(ーー;)
 後で電話します」
 
 
なにぃ!大阪!?ガガーーン!!!!
遠距離恋愛になってしまうのぉ?????うわーんっっ。
 
少しパニくってしまい、これだけ返信するのが精一杯。
「マジ!?ガーン・・・」
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
15分後ぐらいにまたメールがきた。
「驚いた?嘘です(^^)東京でした。日比谷東京法人営業部です。
 でも、この部はかなりしんどいんだよね。」
 
 
うがーーーーっっ。ビビらせんじゃねーーーーっっ。
マジ焦ったじゃんよぅ。だーりんよぅ。
 
あー、でも、東京でよかった。C=(^◇^ ; ホッ!
 
 
 
---
部のみんなで飲んでて夜中に帰ってきただーりんから電話。
だーりん「ねぇねぇ、最初のメール驚いた?
     ホントは夕方までほっとこうかと思ったんだけど。」
 
全く、おちゃめなんだから・・・。
 
 
とりあえず、これで居場所がハッキリしたので、
寮を出る計画も本格化しそうです。

暑い

2002年7月18日
夕方から、納品準備だ、連絡だ、なんだかんだで
バタバタしていた。
 
一生懸命歩くと汗吹き出るよ。
 
うひー。暑い。
 
 
しかし、夕方から忙しくなるのはヤメテほしいなり。

悲しいお知らせ

2002年7月17日
朝、
くま「みんなそろったところで・・・・悲しいお知らせが。
   毎年、海の日近くに出ていたボーナスですが、
   今年は出ません。」
皆「!!!」
くま「うちの会社は7月決算なんだけど、知ってのとおり、
   赤字なので、今月には出せません。
   その辺の調整のために、部長や社長に動いてもらってる
   んだけど、その調整がつくのが9月になるのか、
   10月なのか11月なのかまだわかんないんで。
   調整がついたら出るってことで。
   まあ、ボーナス延期ってことだな。
   当てにしていた皆さん、ご愁傷様です。
   とゆーことで、よろしく。」
石さん「それは冬と一緒になるってことですか?」
くま「うーん、それはまだわからないな。
   そのために部長が一生懸命動いてるから。」
 
 
 
 
・・・やはし。
いやーな予感はしていたが、やはりそう来たかー。
まぁ、この不況の世の中、ボーナスの出てない会社も
たくさんあるのだから、延期ってだけでも良心的だと思わねば。
てか、ボーナス払って会社潰れても困るケド。
 
でもでも、沖縄資金がぁ〜〜。ょょょょょ(ノ_・、)
 
 
 
それにしても、財政苦しくなってきてるなぁー。
 
日記にまだ書いてなかったけど、8月いっぱいで分室も閉鎖が
決定されてたのだ。
まぁ、あそこ借りてるだけで、かなりの出費があるからねぇ。
ほとんどがこっちにくるので、秋からはかなり人口密度が
高くなる予定のH事務所です。
 

チャリンコ拉致疑惑

2002年7月16日
台風も去ってしまった昼下がり。
 
分室へ行く用事が出来てしまった。
用があって、分室に電話しているくまさんに
「誰かH事務所にくる人いませんかね〜。」
くま「誰かこっちくる人いない?あ、そう。
   ○ちゃん、いないみたいよ?」
かじゅ「そーですかぁ。面倒くさいなぁ・・・。」
くま「チャリで行ってくれば?」
かじゅ「H事務所にもチャリあるんですか?」
くま「うん、あるよ。姫がチャリンコ管理人だから。」
姫「鍵?あるよ。管理日誌書いてね(嘘)」
 
 
姫から鍵をもらって、1Fの自転車置き場へ行って探すも、
うちの会社のものらしき自転車が見当たらない。
ケータイで姫に電話して、降りてきてもらう。
 
姫「分室にあるのと同じ自転車なんだけど。」
かじゅ「どーもみんな違うみたいで、ないのー。」
姫「ないね。なんかね、同じ自転車だから、鍵も一緒みたいで、
  分室の自転車の鍵でこっちの自転車の鍵が開いちゃうの。
  もしかしたら、誰か乗ってっちゃったかもしれない。」
かじゅ「私、電車で行くんで、向こうにチャリがあったら、
    乗って帰ってきます。」
姫「向こうにも連絡しとくね。」
 
 
つーことで、電車で分室へ向かう。
一駅なんだけど、駅まで7分くらい歩くからねぇ。
台風一過で暑いっての。
 
 
 
分室のあるビルの下の自転車がいっぱいとめてあるところをみると
あるじゃん〜、H事務所のチャリンコー。
やはし分室の誰かの仕業だったらしい。
 
分室のドアをガチャっと開けて靴を脱いでいると、
廊下のドアが開いて、分室室長が顔を出した。
どうやら、チャリの話はすでに聞いている様子。
 
室長「○ちゃん、お疲れ。暑かったでしょう、何飲む?」
かじゅ「暑い・・・。じゃー冷たい麦茶を。」
部長「○、そんなもんでいいのか?もっといいもん頼め。」
かじゅ「え?じゃあ、チャリンコ拉致ったの分室室長なんですか?」
室長「違うよ〜。」
べっち「実は俺です・・・。」
かじゅ「そうなのぉ〜。チャリ乗って帰っていい?」
べっち「どうぞどうぞ。ってか、お願いしますょ。」
 
 
 
用事を終えて、そろそろH事務所に戻ろうと用意していると、
部長「○、これから戻るんだろ?これ(鞄)持ってっといて。
   俺は歩いていくから。」
かじゅ「部長、二人乗りして行きます?
    当然、こいでくれるんですよね?(笑)」
部長「スーツ着てか?勘弁してくれよ(笑)
   二人乗りで捕まったらどうするんだよ。カッコ悪いだろ。」
かじゅ「わかりました。先戻ってますねー。」
 
先日、当て逃げされて車を修理に出しているので、
部長は足がなくて不便そうだ。
 
風を切ってチャリで帰ってくる方が
電車より時間的にはかかるし、暑いけど、楽な気がする。
待ち時間が少ない気がするからかなー?
 
 
しかし、同じ型のチャリンコだと同じ鍵なのかね?
それもどーなんでしょーか?

後輩君と3人@渋谷

2002年7月15日
だーりんを紹介してくれた後輩君とだーりんと久々に
3人で飲むことになった@渋谷。
 
 
後輩君は奥さんの実家がやっている建設関係の会社を継ぐために
会社を辞めて、建築士の勉強をしているところ。
今は、奥さんが働いて、後輩君は主夫をやっているらしい。
 
後輩君「専業主夫って結構辛いですよ。
    まだ予備校行ってるから息抜きできますけど、
    何もなかったら、マジ辛いっすよ。」
 
 
だーりんとは会社の話。
今度の部長がどーのこーの。誰それがあーだこーだ。
あそこの会社がうんたらかんたら。
 
だーりん、先輩風吹かしてます。ほほぅ。
 
 
後輩君、だーりんに紹介しただけでなく、他の友達にも
色々紹介したりしているらしい。
だーりん「お前、見合いジジイか!?」
後輩君「嫌いじゃないんですよねー。半分ヤジウマ根性で(笑)」
 
 
 
そんなこんなで、時間も経って、そろそろ11時過ぎ。
すっかり飲みモードに入ってきただーりん。
だーりん「どーする?俺はいいんだけどさ。」
後輩君「どちらでも。」
かじゅ「ここの店、2時までやってるみたいだよ。
    けど、辛いのだーりんだからね。」
だーりん「ぉ?俺が一番起きるの早いのか。
     (後輩君に)お前は明日休みだもんな?」
後輩君「いやいや、カミさん駅まで送ってるんで。」
だーりん「(私に)お前、8時だもんな。いいよなぁ。」
かじゅ「うん(≧▽≦)!!」
だーりん「今日、月曜日なのに。」
 
 
なーんて言いつつ、帰る気配はまったくないだーりん。
座敷だったのと、他のお客さんがほとんど帰ったので、
かなりマッタリモードで飲みに入る。
 
後輩君とは家が割と近いので、二人でタクシーで帰りました。
後輩君「仲良さそうで。」
かじゅ「おかげ様で。ホホホ。」
 
 
 
 
帰ったら、だーりんから電話があった。
楽しかったけど、後輩君がいたのでいちゃいちゃ出来なくて、
ちょっと淋しかったバカップルな二人でしたん。
 
週末からいっぱいだーりんに会えたので、
月曜日から得した気分〜♪

アフタヌーン

2002年7月14日
クーラーのない部屋で汗をだらだらとかきながら
沖縄のパンフレットに蛍光ペンで
キュッキュッと線を引いてみたりして。
 
だらだらと過ごす、そんな日曜日の午後。

まったり

2002年7月13日
昨日遅かったので、4時に待ち合わせ。
なーのーにぃっっ。まただーりん15分ほど遅刻。
 
かじゅ「直そうって気ないでしょ?」
だーりん「いや、やばいとは思ってるんだけどねぇ・・・」
 
むー。今後どうしたものか。
あんまり頻繁に続くとイヤだよね。
 
 
先週買ったスーツが出来上がってくるので、それを受け取り。
新宿をフラフラしてみる。
先週よりも人が全然少ない気がするんだけど。
バーゲンももう終わりなのかな?
 
 
 
早めに夕食を食べて、まったりぃ。
 
 
 
昨日会っているので、なんだか得した気分。
やっぱりだーりんといると落ち着くなぁ。

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