お昼休み、めぐっちが、
「○ちゃーん、部長に飲みに誘われてる？
　なんかねー、社員一人ずつと飲むってやってる
　みたいで、昨日ね、行ったの。
　『寿司屋』行って『みよ』行って1時まで。
　内容はね、今年の昇給は少ないってのと、
　これからもよろしくねってのを繰り返してて、
　次は○だなって言ってたよ。
　最近、みんな誘ってくれないって言ってた(笑)」

私はまだ誘われてなかったので、
来週くらいくるかもと話していて、約30分後。

じゃじゃーん。部長登場。

開口一発。
部「ごめんなさい、やりすぎました。
　　もう、さすがに自分の限界がわかったよ。」
め「部長、昨日飲み過ぎたでしょ！
　　私が7時半頃、寿司屋に言った時には、
　　もう酔っ払ってたもん。」
部「最近、飲めなくなったなぁー。
　　めぐっちがきた時はビール1杯と水割り2，3杯だよ？
　　社長に急にくるぞとは言われてたけど、
　　昨日はホント、限界感じたよ。
　　もう、歳だな。
　　まいった、まいった。」

これで酒をひかえるようになるとは到底思えないけど、
少しは大人しくなるんでしょーか。

社員一人一人と飲みに行くのは、
コミュニケーションを図るためと、
接待費として外に使うのではなく、
社員に還元しようということらしい。
来週、早速私の番がくるようです。
どこに行きたい？ってゆーから、私は寿司もいいけど、
じんべぇのおやじの料理がおいしいから、
じんべぇがいいなーと答えておきました。

室長がヨレヨレしてる。
最近お疲れらしい。

肩がこるのと、頭痛が取れないらしい。
火曜日にハリに行って、だいぶ体は楽になったらしいけど、
夜残業中、分室を出て、しばらーくして
戻ってきたら、青白い顔してる。
「土手で気失ってた・・・
　電話してて、フゥって意識がなくなって倒れてた。」

ひぇー。大丈夫なのか？

みんな心配する。
井さんとかも、「今日は帰れないの？」
室長「・・・帰れないって言うか、帰り道がつらい・・・」

確かにそれはあるかもしれない。
泊まれるような所でよかったね。いや、よくないかな？
分室組はムリヤリGW9連休ゲットなので、
ゆっくりしてくらはいな。
室長に倒れられると困るし。

仕事の下見で朝9:30に幕張まで行くことになった。

普段10時からなので、9:30にしかも幕張ってのは
非常に早いし、遠い。
1時間半みれば大丈夫だろう。
とゆーことは、8時出ですか・・・。
いつも起きる時間なのに。

がむばって、朝起きて行く。
乗り継ぎとかも非常に順調だったけど、
がびーん、1時間半では行かなかった！！！
1時間45分くらいかかってしまった。
まぁ、担当君は気心しれてるから、平気だけど。

久々に朝の満員電車に乗った。
OL時代は毎日乗ってたなぁ。
むぎゅむぎゅって押しつぶされそうになるけど、
眠い時は、あまり力を入れなくても立ってられる
ので、嫌いではなかったりする。

それよりも、座席の前に立っていて、
つり革にもつかまれずにいるのに、押されて
窓や上の棚に手をつかないと
バランスが取れない時の方がイヤ。

うちの裏HP「月の裏側」（リンク）
で300をゲットした5thFishさんのぞろきり番
記念賞品リクエスト。

気軽に「おう！やってやるじぇ！」とか
調子こいてしまったのがいけなかった。。。


しかし、ついついバカなことをやってみたくなる性分。
実は昨日、部屋でデジカメをセルフタイマーにして
こっそりと色々やっていたのだ。

ついでに部屋の小物を色々撮ってみた。
私の部屋もくだらないものが溢れてるんだなーって
実感してしまった。
そのうち、新たなページを作ろうかな。


家では画像処理ができないので、
会社のPhotoshopでこそこそ画像をいじくる。
同僚とかに「鼻から乾電池」画像を
見られやしなかとヒヤヒヤしてしまった。


そして今日、画像をめでたく送信し、HPにもUPした。
なんだか非常に喜んでいただけたみたいでよかった。

アレだけ体を張ったんだ、受けなきゃ空しいよ。
ああ、3枚目路線をまっしぐら・・・。

午後、♪ピロピロ♪と私の携帯にメールが入った。

ん？？？と見てみると、差出人は部長。
タイトル：メールアドレス変更
内容：
おつかれさま
私のメールアドレスが変りましたのでお知らせします
またメールください

ほほー。
最近、携帯にDMメールがバンバン入るって言ってた。
Docomoだと受信するのにも金がかかるので、
ついにアドレスを取ったんだなー。

たぶん、返信を期待しているだろうからと思い、
速攻「了解しました」って打って返信した。


なのに・・・。

5分くらいしたら、部長が私の席に来て、
「メール届いた？来た？来た？」
なんだか目をキラキラさせてる。

か「はーい。来ましたよ。アドレス取ったんですね。
　　もう登録も済みましたよ。
　　返信したんですけど、見てませんか？」
部「ちょっと時間があったからな、
　　ちょっとこちょこちょやってみたんだよ。
　　これだけ打つのに、30分くらいかかっちゃったよ。」
か「バシバシ使いこなしてくださいね(笑)」
部「そうだな、メル友作んないとなー。
　　まだアドレス知ってるの、本’Sと○ちゃんのしか
　　知らないもんな。」
か「いっぱいDM来てるんじゃないですか？
　　出会いサイトの（爆）」
部「そうだなー。わははははははー。」

とりあえず、使えるようになって嬉しいらしい。
今度またいたずらメール送ってやろう。
音楽付きがいいかな？

ママりんが古いアルバムを整理していた。

何の写真だろうと覗いてみると、
母方のおじいちゃんとおばあちゃんのアルバムだ。
一昨年、去年と続けて亡くなったので、
家を引き払った時に、とりあえず持ってきたものらしい。

アルバムは十数冊あって、
おじいちゃんとおばあちゃんの若い頃から
亡くなる数年までの写真色々。
結局、そんなにいっぱいあっても仕方ないので、
ママりんはよさそうな写真をピックアップして
後は処分ための仕分けをしていたのだ。
でも、粘着シートに写真がべっとり張り付いていて、
キレイにはがせるものが少ない・・・。

見たことない写真から懐かしい写真までいっぱいある。

ちょっと、おじいちゃんてば若い時超かっこいいじゃん！！！
おばあちゃんは思ったよりはかわいくないなぁ。
でも、モガだったらしくて、洋服を作っては
必ず写真を撮っていたのよってママりんの説明。

ママりん達3姉妹の子供の頃の写真。
うーん、私の子供の頃の顔と瓜二つや。
ここでママりんは一体どっち似なのかということになり、
二人で写真とにらめっこして、
あーでもない、こーでもない。
顔の輪郭と配置はおじいちゃんで、
パーツはおばあちゃんなのかなー。

そこで、カンケーないけど、今回一つ謎が解けた。
私はママりんにそっくり。
物心ついたときから常にこう言われてきた。
「あら〜！！！ママにそっくりねぇ〜！！！」

でも、このでかい口は誰に似たんだろうってのが
密かな疑問だった。
ママりんはふつうの大きくも小さくもない口。
パパりんはどちらかというと唇薄い方。
そして、ようやくわかった。
おじいちゃんの口だ！
私のこの口は隔世遺伝だったんだ。
あーすっきりした。

たまにアルバムひっくり返すと面白いね。

昼から母方の法事で、その後和食でお食事会。
かなりお腹パンパンになる。

弟1号は仕事＆友達の結婚式の二次会とかで夕食不要。
パパりんも飲み仲間の会の女性が結婚したので
お祝い飲み会とかで夕食不要。

ママりんと二人の夕食。
しかし、あまりお腹も空かないし、
たまたまママりんが横浜中華街で買ってきた
パクチ（香草）があるので、
軽〜くバーミン（タイ風ラーメン）にすることにした。
とゆっても、即席ラーメンを利用するんだけど。

うふっふー♪
バーミン、バーミン。
ナンプラーたっぷり、パクチたっぷりのバーミン♪
久々だのー。

醤油味ではタイ風ではなくなるので、
中華スープの素を利用。
仕上げにパクチをわしづかみで散らばせる。

やはりタイ料理にはパクチは欠かせない。
独特の香りなので、日本人は苦手な人も多いんだけど、
タイ料理屋に行くと、パクチだけ別皿に
山盛りもらってしまうほど、うちはパクチの虜。
匂いをふんふんと嗅いでしまう。
あー、たむぅわりません♪

味はまあまあ。うまうま。
強いて言えば、麺は生麺タイプの方がよりらしかったかな。

久々に弟3号から飲みの誘い。
ヒマだから、新宿で待ち合わせ。
結局、新宿で一杯引っ掛けてから、中目黒に移動。
寿司屋で色々食べてご機嫌。

弟3号とは、大学入学したてからの付き合いなので
かれこれ10年になる。早いもんだ。
なんだかんだいいながら親友である。

こいつは語るのが好きなので、色々話す。
「10年でなんか変ったとこってあるかな」って言うので、
「基本的には変ってないんじゃない？
　少し丸くなったよ。」と答えると、
「人って結局そんなもんなんだよな。
変ろうってよほど意識しない限り難しいんだよな。」って。
そうだねー。根本変えるって相当なことがない限り
なかなか難しいかもね。

後は、今のままでいいのか常に考えること、
目的を持つことは大切だとゆーことを言われる。

どーも、奴は私が会社の中でやるよりは、
マイペースで何かをやるほうが向いていると言う。
会社にいるとただこなすだけになるぞと。
「一人ってゆーよりは、誰かパートナーと組んで
　やれればいいんだけどなー。」
簡単にゆーなよー！！！
確かにその方が向いているだろうとは
自分でもうすうす思ってはいるけれども、
売れるようなアイデアはないし、
私に商才があるとは思えないし、
組む相手もいない。


本当はね、今何も考えたくないんだ。
今の私は停滞期。
これから先のことを考えようとすると、つい焦ってしまう。
気持ちばかりが空回りして、目標というよりは
義務感、ノルマのように感じてしまう。
実際には何も考えずに日々の生活を楽しんでる
だけの人だって、いっぱいるじゃん。
そーいう風に私はしちゃいけないの？って思ったりする。

・・・逃げてるんだろうな。
でも、しばらく逃げてたいんだ。
パワーが足りない。
結局やりたい何かが見つからないの。


「かじゅがいい方向にいけばいいな。」

弟3号は、私がどっちにしろ自分が納得しないと
動かない性質だとゆーのを良く知っているので、
それ以上は何も言わなかった。

あー、出口が見つかるのはいつだろう。

自由になりたいなぁ。


縛られているつもりはあんまりないけど、
ストレスを感じる時もある。


ぽぉーっとしてみる。

頭空っぽ。

映画「ハンニバル」
直ちゃんと会社帰りに観てきました。

ファーストチッキンでハンバーガーを買込み
映画館へ。

水曜日は女性サービスデーとかで、1000円で入れた。
ラッキー。

いざ！
やってくれます、レクター博士。
鮮やかすぎます、その手口。
ずっと、体が固まって見ていたみたい。
終わったら、グッタリしてた。ざわざわ胸騒ぎ。
いや、でも、面白かった。
R-15指定だけど、下品さはなかったもん。


昼間は映画が終わったら、直ちゃんにお話しなくちゃって
思ってたんだけど、ダメ。
そんなパワー残ってませんでした。
レクター博士に完全に完敗。

ちょっとやってみた。

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わがまま度鑑定結果
わがまま度25％
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あなたはとてもすばらしい人です。ほとんどわがままを言うことなく世の中の流れについていこうとしています。しかしあまり自分を出さずにいるとストレスが溜まってしまいます。良いストレス解消法を見つけるか、時には誰かに甘えてみるのも良いかもしれません。

せっかち度53％
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あなたのせっかち度はそれほど高くも無く上手くバランスがとれています。都会のリズムにも田舎のリズムにも適応できるあなたは住む地域が変わっても無難に過ごす事が出来ます。今の気持ちを大切にして下さい。

あなたを動物に例えると
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ヘビさん
やや内向的な性格ですがまわりの状況を良く見ています。周りの人がほっとけないのであまり不便は感じていないのでは。
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私はわがままではないと自他共に認めとります。
長女だし、自分を殺してやってきた時期が
長かったからね。
たまに、超わがままになってみたいと思ったり
するけど、たいしたわがままじゃないだろうな。
わがままな奴の相手をするのは得意だけど、
自分がわがままになるのは苦手なんだよなぁ。

夕方、分室でのお話。

（か：かじゅ、室：室長、井：総務井さん、べ：べっち、
　め：めぐっち）
か「室長、ビールの隠し場所どうするんですか？」
室「うーん、何処にしようか〜。」
井「金曜日、部長戻ってきたみたいよ。
　　今朝来た時の気配から。
　　缶がねぇ5缶位並んでて。」
べ「どれどれ〜？（冷蔵庫のビールチェック）
　　あ！無くなってますよ。3缶入ってたの。」
め「こっちは？（流しの下をチェック）
　　なんか減ってるー。半分くらいないよ！」
室「金曜日、ツッチーと戻ってきたのかな？」
か「そうかもしれないですね。」
室「全く、しょうがないなー。」
べ「昼飯の時、だるいだるいって言ってたけど、
　　こんなことやってたら、治りませんって！」

久々にやってくれましたよ。
あればあるだけ飲んじゃうんだから・・・。
早速、お酒達は移動されました。
今度は、洗面所の下の開き戸の所。
やっきになって、あちこち探すかも？？？

昨日の午後、ZさんとTOSHIKOちゃんとSEIくんの
舞台を見に行った。
hanaちゃんもぎりぎり開演には間に合いました。
羅生門をアレンジしたもので、その名も「鬼」。
ちょっと長くて、お尻が痛くなっちゃったけど、面白かった。


その後、噂の教祖さんのお家に。
（Zさんが勝手に「教祖」と呼んでる）
庭に桜が咲いてるぅー。キレイ。
教祖はとっても上品で、気さくな雰囲気の美人
だった。
でも、出るところに出るとその存在感は
全然違うものらしい。
あんまり詳しくはよくわかんないんだけど、
お寺の組織の理事とかをしているらしい。

来客があって、Zさんはそっちにも引っ張り
出されていた。

お部屋の調度品もなかなかのもんだ。
うーん、すごいなぁ。
本当に別世界って感じ。

どうやらZさんは、教祖の関連のHPをお弟子さんが
作っているらしいんだけど、
画像がめちゃくちゃ重くて、見る気がしないので、
その作者に、「Zさんの相談室」の管理人の私から
色々アドバイスをして欲しかったらしい。
結局、その人には会えなかったんだけど。

お寿司屋さんでご馳走になって、おいしかったぁ。
じんべぇでの食べすぎがちょっとたたっていて、
あまり量は食べられなかった。
うぅ〜、ちょっともったいなかったなぁ。

うぅぅぅぅ〜、眠かった。
でも、今日は約束があるし、コンタクトも出来てるし、
起きねば、起きねばぁ。
といいつつ眠さに勝てず、起きたら10時。

半分、寝ながら眼科へ。

出来上がってきたコンタクトを入れて、
しばらく様子見で待合室でしばし待つ。
待合室に張ってあるポスターの字を
きょろきょろしながら見る。ふむ、見易いな。

そのあと視力検査。
なんだかんだで1.5まで見えてる。
ここまで見えなくてもいいんだけど、
近くもそれほど辛くはないし、いい感じだ。

最後に先生に目のチェックをしてもらう。
今回はあまり目の傷もないようでゴロゴロもしない。
すこぶる快調。
先生「んー、コンタクトの動きはよさそうね。
　　　これで様子見てみましょう。
　　　具合が悪かったらまた替えるから。」

徐々に時間を延ばしていかなきゃいけないって
のが面倒だけど、やっぱり見やすいよぉー。
世界が広がって感じるわ。

るんたった、るんたった♪

ここまでの道のり長かったなぁ。
目は大切にしないとね。

今日はいつもWeb関係でお世話になっている、
凸社の担当者ツッチーをご招待して飲み会。
atじんべぇ。久しぶりだわ。

ツッチーは部長や室長と長い付き合いなので
全然気兼ねなし。
単なる飲み会だぁ。
私はあまりビールが好きではないので、
近くの酒屋に行って、梅酒のパックをじんべぇの
ツケでもらってくる。

じんべぇのオヤジさんが体調をくずして、
しばらく入院していたので、普段よりも食材は
少な目で、今日のメインはおでん。
タラバガニのてんぷら、ステーキ。
やっぱり、おいしいぃ〜。

部長ってば、昼間は「風邪ひいた、だるいだるい」
って言っていて、熱ありそうな感じで
ぐったりしていたのに、
酒が入るともう平気な顔をしている。
ツッチーは大酒飲みだから嬉しそう。
部「ほら、ツッチー、どんどん頼め。
　　分室にはな、ビールがケースであるんだ、
　　この前、見つけたんだよ。
　　今度きた時に、ゆっくりやってけ。な？」
ツ「え？マジっすか？
　　今日流しにビールのシールが貼ってあって
　　なんだ？って思ったんですけど、
　　そーだったんだー。なんだぁ、今度行こ。」
室「えぇ？バレちゃったのぉ〜？（苦笑い）
　　月曜日にまた隠し場所考えなきゃ。」

散々食べました。飲みました。
で、部長とツッチーは2次会に夜の街に消えてゆきました。

室長は奥さんに、「ねぇ、らーめん食べない？」
めぐっち彼も「めぐさん、なんか食べたい。」
それぞれ最寄駅で食べる計画をしていた。
別腹っていうけど、どーいう胃をしてるんだ？
私はもうお腹いっぱいなのでまっすぐ帰ったよ。

暗〜い気分でいるのがイヤになってきた。
私はのー天気ぱー子でいる方が好きなんだ。

ついでに、いつも見ている占いサイトから
「ラッキーメール」が昨日届いた。

「・・・この配置は未来への大きなヴィジョンが
　広がることを暗示しています。
　あなたの夢はなんでしょうか。
　照れる事なく、それを言葉にしてみましょう。
　今日から数日は、そんな大きな未来への
　希望を言葉にしたり、その最初の一歩を
　踏み出すのには最高の時なのですから。
　自分の夢、どうか大切にしてください。・・・」

夢って言われても・・・。
具体的なものはまだ見つからないし。
後は漠然としたものですかないけど、
ただ単に幸せになりたいんです。
心が満たされたいんです。
ふと、”幸せだなぁ”って思えたらいい。
それだけなんだけどなぁ。

ストレス発散にはカラオケ、カラオケ〜♪
イエイエ、おうおうぉぅぉぅ〜♪
はふ。
スッキリしたにャ。

で、ふとそれぞれの時に思い出の曲ってゆーか、
テーマソングみたいなのがあるなぁと思い出した。

1988夏　INXS　「NEW SENSATION」
1989夏　COMPLEX　「BE MY BABY」
1991　　DREAMS COME TRUE　「未来予想図II」
1993冬　DREAMS COME TRUE　「彼は友達」
1997　　郷ひろみ　「言えないよ」
2000春　MISIA　「忘れないで」


ぷ。
色々ありましたね。

いいなぁ、恋愛バカになりたいなぁ。

凹んでるってわけでもないけど、
ぱっとしないなぁ。

家でのののの〜んびりしていると、直ちゃんから
「今空手の試合にきてるんだけど、
　5時くらいから空いてる？」
とメールが来た。

ヒマなので、出かける。
自分から時間を指定してきたくせに、
電車の時間が読めなくて遅れてきた。
まぁ、いつものことだけど・・・。

で、いつものコース。


別れ話を切り出そうかなと思ったんだけど、
「エープリルフールだよーん」って
沈黙の重圧に耐えかねて自分から
言ってしまいそうになりそうだったから
切り出せなかった。


いくじなしだ。