いつもよりちょっと早めに起きて、羽田へGO!
眠いよー。あくび出まくり。

飛行機では飛行時間が短いのでドリンクのみ。
最近はスープとかあるんだね。
コンソメスープを飲む。
後はやることがないので、ひたすら寝る。

新千歳に到着。
今度はバスに乗り換えて一路キロロへ。
またやることがないので、寝る。くー。

夕方、キロロ、ビレッジピコロに到着。
今日は滑らないので、とりあえず荷解き。

早めに夕食に出かける。
ピコロでは食事は出来なので、
キロロビレッジのあるホテルピアノへ
バスで出かける。

動いてなくてそれほどお腹も空いていないので、
「銀座ライオン」でジンギスカン。
何が悲しくて、北海道まできて「ライオン」に
と思ったけれど、なかなかおいしいでないの〜♪
早速北海道気分が味わえたねと満足。

お腹いっぱいになったので、帰るのかと思いきや、
ツアーのおまけでキロロビレッジのゲーセンの
メダル10枚券をじーっと見ている。
「行くの？」と聞くと、ママりん「うふふふ。」
目がキラキラしてるよ、この人。。。

ゲーセンを珍しそうに見るママりん。
手相ゲームをやるママりん。
そして、2Fへ行き、メダルを交換してもらう。
目をつけたのは、メダル落とし。
えいっえいっ！
結局2000円分新たにメダルを換えて、二人で白熱する。
ママりんは見ているだけで楽しそうだ。よかった。

2時間くらいはたっぷり楽しんだので、
58メダルが残っているところで、
預けてピコロに帰る。大満足。

さぁ、明日は滑るのだっ。

人の気持ちってゆーのは複雑だねー。
その人の気持ちになってみないとわかんないし。

最近、私の感情はフラット-----。
平和は平和でいいんだけど、
なんちゅーのかなー。
恋愛してるのかなって自分でふと思うことがある。
なんかちょっとずつ直ちゃんから
気持ちが離れてるよーな・・・。

--*--*--*--*--*--*--*--*--
明日から北海道行ってボードやってきまーす。
木曜に帰ってくるまで日記お休みしますねぇ。

なんか今週の日記読み直したら、
ちょっとキレイ事っぽい文章かなって思った。
文章力ないな、うーん。

ドロドロだった時もかなりあったんだけどさ・・・。

うーん、うーん。

でも、あんまりグチグチ書きたくなかったから、
まぁ、いいことにしようかなぁ。

客観的に見ると波乱万丈だよね。
姓名判断でも「波乱万丈」って出るんだよ。
ついでに、男運も悪いって出るしー。
おかしいなぁ。
うちのパパりん、ちゃんと画数調べてつけた
はずなのになー。
あーもうぅっ。

気が向いたらそのうち男歴も書くかも。
気が向いたらね。。。

体壊れてから、へこむへこむ。
彼氏には振られるわ、体は辛いわ、
成績はぼろぼろだわ、サークル内人間関係ぐちゃぐちゃで・・・。
かなりマイナス思考になり、頭の中で堂堂巡り。
もともと悩むのは好きではないので、
考えることを止めちゃいました。
当時の口癖：
「別に〜」「なんでもいい」「わかんない」

停滞約1年を経て、さあ就職活動。
自分の進む道を決めましょー。
あれ？私って何やりたいの？何考えてるの？
考えるのを止めていたので、
頭が回らなくなってしまった・・・。
ヤバ。焦るよ〜。

でも、やりたいことも大学入ってから
ずっと探してたけど、見つからなかったんだし、
そんな急にポコッと現れるはずもなく、
親のコネでOLになる。

OL時代。人間関係鍛えられました。
だって、30人くらいの部で、20代二人しかいなくて、
30代も4，5人で、後は40，50代ばっかり。
人間的にお子様な人もいっぱいいて、
30年近く社会人やってて成長ってしないのかな？
って思った。
当然、八方美人な私、うまくやりましたよ。
かわいがってももらった。

でも、やっぱり自分のやりたいことは見つからなかった。

それから、色々変なのにひっかかったりしちゃいました。
自己啓発だと思ったら宗教だったとか、
ついお金と生きがいとかに目がくらんで
ネットワークビジネスに手を出したりとか、
ついつい、高い宝石とか絵とか買って、
借金作っちゃったりとか、
OL辞めてふらふらしたりとか。

いやー、恥。恥。
ついでに、本来ならしなくてもよかったかもしれない
（無駄な）努力も苦労もした。
人に裏切られもした。
嫌なことがいっぱいあった。苦しかった。
どうやったらここから逃げられるだろうって
そればっかり考えてた。
でも耐えた。打たれ強くなった。我慢強くなった。

だけど、全部自分のやったこと。
全ての責任は自分にある。
逃げるんじゃなくて、受け止めようって
思えてから、気持ちがすごく楽になった。
肩の荷がポコッと落ちた感じ。

理想のかっこいい自分なんて
どこにもまだ存在しない。
今の自分は、まだへなちょこなんだ。
へなちょこだっていいじゃん。頑張ってんだもん。
これでいいんだって、満足したらまずいけど、
これからへなちょこじゃなくなればいいんだよね。
前とは違った意味で、「私は私なんだ」って
素直に思えるようになった。

そしたら、人に対しても、
まっすぐにぶつかれるようになってきた。
大体性格が器用じゃないから直球勝負。
どかーんとぶつかって、納得するまで頑張って、
それでだめなら仕方ない。
縁がなかったんだって思えるようになった。

そしていつの間にか、精神的にも強くなったらしい。

だけど、全部が全部自分で解決したわけじゃない。
真剣に相談にのってくれたりした友達が
いたからここまでこれたと思ってる。
こんなへなちょこで弱っちい私でも
受け止めてくれる、認めてくれる人はいるんだ、
大丈夫なんだーってのの積み重ねで、
少しづつ自分を認められるようになった。
自信が持てるようになってきた。
人は財産って言うけど、私にとってはホントにそう。
いい友達にめぐり合えてよかったなーって思うよ。

今はお気楽極楽。自然体でいきましょ〜♪
できることから一歩ずつ。
日々精進して成長しましょう。

--*--*--*--*--*--*--*--*--
私も宙持ちになりました。
思う存分暴れてくださいな→「月の表側宙」リンク

そして、卒業、帰国。
帰国子女入試などというありがたーい枠のおかげで、まんまと四大に滑り込む。
でなかったら、大学いけてないかも。
基本的には勉強嫌いだもん。特に暗記弱いんよ。

大学生の僕ちんは、完ぺき主義だったかも。
よく友達に「お前は自分を枠にはめ込みすぎてる」
と言われたもんだ。
当時はよく意味がわからなくて、
枠になんかはまってないもんと思っていた。
でも、完全枠にはめ込んでたね。

自分自身を受けとめるわけじゃなくて、
自分はこうあるべき！みたいなののもとに
行動していたかも。
その裏には、人からよく思われたい、嫌われたくない、
自分に全然自信がなかったってゆーのが潜んでたんだよね。

初めてできた彼氏にも、すっごくすっごく大好きだったのに、
なんでも言ってねって言ってくれてたのに、
嫌われたくなくて、怖くて、言いたいことも全然言えなかった。

で、ハタチちょい前の冬。
彼氏、学校の授業、バイト、サークル
（おちゃらけテニスサークルなんだけど、会計なんぞやらされてた）
全てを完璧にこなそうとして、体がぶっ壊れる。

激やせ。慢性胃炎。

そして、全てが中途半端になってしまった。

そんな調子で、高校生活はスタートしました。
ま、日本人多くて、授業以外では英語はほとんど使いませんでした。けへ。
ついでに嫌いだから上達もあまりしなかったかも。語学センスないんだよね。
当時はちゃんと英語でノート取ってたんだよ。
（当たり前だっちゅーの）

さて、当時のお子ちゃまな私はどうやったら
「強く」なれるのかわからなかった。
結局たどり着いたのは「強がること」だった。
人に弱いところを見せたくない。
人に対して結構壁を作るようになっていった。

あの頃は、かなりcoolで通っていたかもしれない。
大半の人からは「強いよね」って言われてた。
強く見られるのは嬉しかった。
頼られるのも嬉しかった。
だけど、全然強くはなっていなかった。

本当は弱いのは自覚はしていた。だから、
「誰かに本当の私（弱い私）をわかってもらいたい」
って裏腹な気持ちが心の底にずっとあった。

まー、隠してるのに見えるわきゃないわな。
分かる人には分かるけど。

あんまり、本当に強くなるにはってのを
考えたことはなかったなぁ。
これでは、強くなるわけもない。

最近、日記で自分は弱いって書いてる人が多いかな。
私自身はあまり強くなりたいとか、
自分が弱いんだなとか思わなくなった。
それは多分強くなっちゃったからなんじゃないかと思う。

でも、中3位の時から去年くらいまで、ずっと強くなりたい、強くなりたいって思っていた。
ちょっと自分の人生遡ってみよっかなー。（笑）

小学生の時から転勤族で転校が多かった。
海外もあったし。（UAEって知ってる〜？）
おかげで、自分の常識が根底から覆されるという
カルチャーショックを何度か味わった。
自分の意見の基準をどこに置いていいのか
わからなくなっていた。
八方美人はここで養われたね。（笑）
自分の意見を言って嫌われたくなかった。

めまぐるしく変る状況に順応するのが精一杯で、
自分はどうしたいのか、自分が強いか弱いかなんて
考える必要も、意識したこともなかった。

でも、小6で今の家に引っ越してきて、
中学はずっと同じ学校で、落ち着いてきた中3の冬のとある夕飯時。
母「発表があります」
子供達「何？」
母「お父さんが転勤になりました」
子供達「今度はどこ？」
母「タイ、バンコクだって」
弟達「え〜、またぁ。学校どうするの？」
かじゅ「え？受験は？」
母「もちろん、向こうで行くのよ。」
かじゅ「インター？」
母「そう。」

父の勤務先のグループは「家族は一緒であるべき」
とゆーモットーで、大体家族を連れてゆくのだ。
っちゅーことで、受験勉強は捨てて、
冬休みは英会話教室とか行かされたのよ。

仕事の都合で、父は1月早々に現地入りしていた。
私も学校の都合（向こうは2期制）で
1月末に一人で行くことになった。
弟2人と母は3月学年が終わってからくることに。

初旅。バンコクにつきました。
前任が病気になって急きょ行くことになったので、
家とかまだで、ホテル暮らし。

今考えれば、父は父なりに早く帰ってきてくれてはいたけれど、
それでも9時ごろ。
学校には日本人がすごく多かったけど、
まだそれほど仲のよい人もできるわけもなく、
わけのわからない英語の宿題をやらなくてはいけない。

それまで家族と離れたことはなかったし、
孤独を感じたこともなかったけれど、
急にさびしくなった。誰も助けてくれない。

「これからは一人で何でもできるようにならないといけないんだ。強くなんなきゃ。」

って思った。

これが一番最初に意識した時。
それからずいぶんと長い間捕らわれたもんだ。

はうはう。まだまだ筋肉痛が・・・。
腕が上がりません。みゅ（泣）

今日はあんまりやる気ないの〜〜。


--今日の部長--
室長に飲み仲間の8印刷のしー次長に
病院に連れられた事をバラされ、
飲み仲間全部へ連絡網を回される。
「じんべぇ」に来ても酒は出さないようオヤジに根回しされ、
しー次長からは「しばらく遊んでやんない」と。

ちょっとしょぼくれて
「あ〜ぁ、外堀埋められちゃったよ。
わかったよ、ちゃんと病院はいくからさー」
でも、病院でもらった塗薬が効いたらしく、
きれいになりましたねとみんなに言われて、
ちょっとご機嫌。

普段ほとんど運動をしないので、案の定朝起きたら、
うぐっ。動けない。バキバキビキビキいってるよ。
肩から二の腕にかけてが一番ひどい。
ももとかふくらはぎは思った程ではなかった。

雪がじゃんじゃん降っていたので、
早々に湯沢を後にする。


高速もスムーズに通過し、4時半頃西川口に着き、
チーフ宅にお邪魔する。

すっかりボードをやる気になった私は
チーフの奥さんのウエアーを、めぐっちからボードとブーツを
お下がりで破格値で譲ってもらう。
わーい。一気に道具がそろったよ♪
北海道行く前に小物を買いに行こうっと。

チーフ夫妻は仲がよい。
いいなぁ〜、うらやましいなぁ〜と思う。

部長にはみんなで行ったと言うとまた
すねるかもしれないので、秘密。
ばれたら、みんなバラバラで湯沢に行った事にしようと口合わせ（苦笑）

ルーデンス中里とゆーところに行った。
ここは空いているし、初心者に丁度良いゲレンデだそうで。

今回8人中、ボード6人、スキーは私と室長のみ
だったんだけど、ボード初挑戦が2人、2回目1人と、
初心者が多かったので、
ホントはやってみたい気もあるんだけどぉと言ったら、
一緒にやろうよ！ということになり、
もろスキーウエアーで（カッコ悪っ）
ボードレンタルして初体験！

両足が固定されていると言うのはなんとも・・・。
午前中は、リフトで上がらず、基礎の練習。

筋いいんじゃないのとか言われて調子に乗る。

午後からみんなでリフトにのぼる。
体で覚えるタイプの私はヘロヘロ滑りはじめる。

「まーがーれーませーーーーん！きや〜！！」
ズザザザザーーーァ・・・、というのを
幾度となく繰返し、なんとか曲がれるようになったの。そーしたら、
「ねぇ、○ちゃんてグーフィー？」とめぐっちが。
かじゅ「？？？何それ？」
「右足を前に出して左足軸にして滑る人。
下から見てたらね、そーいう風にして滑ってたから。」
かじゅ「へ？軸足はバリバリ右足だけど…。」

どうやら、レギュラー（左足前、右足後）の板
なのに、右足を前にして滑っていたらしい。
で、丁度チーフの奥さんがグーフィーなので、
板を借りて滑ってみたら、やっぱり安定しない。
かじゅ「頑張って、直すよー」
夕方までにはレギュラーでも曲がれるようになりました。
まぁ、素人って無謀ね。わーははは。

感想：楽しいじゃないかー。ボード。
来週北海道のキロロに行くんだけど、ボードに変更だァ！！！

仕事が終わってから、一旦家に帰って
再度10時に集合。

湯沢に行ってくるですよ。
初滑りなりよ。

でも、雪凄いらしい。吹雪かな。
寒いのいやーん。（なら行くなってか

----
部長は、きちんと病院へ行ってバリウムを飲んだそうな。
で、ついでに顔のただれっぽくなっているのを
見てもらうために皮膚科にいったら、
女医さんに「ちょっと写真とっていい？」と
皮膚の状態を写真で撮られたそうな。

部長「俺、見せ物になった気分だったよ」

室長がしっかりカレンダーに次に部長が
病院に行く日を赤ペンでチェックしてましたょ。

部長は昨日もお客さんとの接待の後、
チーフを午前3時まで連れ回していたらしい。
で、事務所に泊まったらしいんだけど、
朝、室長が会社にきたら、
トイレで吐いた形跡があり、血も混じっていたらしい。

っちゅーことで、部長は一回り以上年下の
部下達に怒られながら、
病院へ強制的に連行されました。
しかも、病院嫌いの部長のこと一人にしたら
逃げ出すかもしれないとゆーことで、
本’sさんの付き添いつき。

案の定、医者の質問にウソをつく部長。
医者「お酒は？」
部長「それほど飲みません」
本’sさんがすかさず、ちゃちゃを入れたらしい。

そんなこんなで、採血したりしたそうで、
明日はバリウム君が待っている。
2月は胃カメラ決定。

とりあえず、ちゃんと見てもらった方がいいよ。

うちの会社の部長、総務やら労務やら営業やら
実務以外の仕事はほとんど引き受けている。
ついでに社長の息子が仕切っているWeb関係の
子会社も見ている。

部長って呼んでるけど、本当は専務なんだ。
小さな会社だから、専務より部長の方が
呼びやすいだろ？とかゆってるんだけど。

最近、部長壊れ気味。
うちの会社はDTPがメインなんだけど、
某凸のつく印刷会社に社員の大半を出向させている。
私は、分室組なので凸社には縁がないんだけど。
で、色んな問題が最近ぼっ発しているらしくて、
すべて部長が抱え込んでいる。
凸社の役員とかとうちの社員の間に立って
板挟み状態。辛いわなぁ。
ストレスで、顔にアトピーできちゃって、
挙げ句に酒に逃げるから、体ぼろぼろ。

でも、家に帰りたがらない。
いらいらして家に帰ると家族にあたってしまって、
子供に良くないからだって。
で、室長とか最近きたチーフとかを
ほぼ毎日引っ張り回している。
だだっ子だから、寂しがりやだから、
分かるけどさー。

あんな飲み方してたら、体も壊れるよ−。
「全部俺がやらないとだめなんだー」って
あーた、体壊したら元も子もないじゃんっっ。

夜、釘さしメール送ったけど、
そういえば、部長ってば、まだiモード
使いこなしてないんだったぁ〜。

あきゆんは大学時代の親友。
クラスが一緒だったので、4年間毎日つるんでいたのだ。
僕ちんのことはすべて把握している。

年賀状に「きみはいつ家にくるの？」と
書いてあったので、久しぶりに電話してみる。
ひとしきり、状況報告をした後で、

か：「かじゅってば、最近結婚したい熱が急上昇中なの。
　　　別に今すぐしたいわけじゃないんだけど。」
あ：「おぉお〜。それはそれは。わかるよ。
　　　身を固めたいっちゅーか、なんでしょ？
　　　でもあんたはマイペースなんだから自分のペースでやんな。
　　　あたしはかじゅが幸せならいいのよ。」

ふむ。分かっている人と話をすると楽だのー。

あきゆんは5月に結婚するので、色々準備あるんだけど、
2月は彼が出張が多くて割と暇がありそうなので、
2月にあきゆん宅遊びに行く計画を立てる。
またいっぱいいっぱい色んなこと聞いてもらおうっと。

今日はまだ月曜日だっちゅーのに、
部長に飲みに連れて行かれてしまった。

でも、いつも行く「じんべぇ」の料理はうまい！
割とおやぢ’sアイドルになるかじゅとしては、
楽な店なのだ。しかもただ酒。

ビールあんまり好きじゃないから、
「サワーがいいですぅー」とかゆーと、店のオヤジが、
グラスに氷をガーン、焼酎のボトルをドン。
オヤジ「○ちゃん（かじゅの苗字）、レモンでいいのか？」
かじゅ「はーい」
で、ハイサワーをわざわざ買ってきてくれる。
後は、マイペースでレモンサワーを作りつつ、
くぴくぴやるのよ。
今日も白子で鍋作ってくれてさー、うまいのよ。

おぢさん達の話は「彼とはうまくいってるのか」だの、
「早く嫁にいけ」だの、ウザイ時もあるけど、
的を得たことを言うことも多い。
経験つんでるんだから当たり前なんだけど。

しかし、期待に応えるのって大変よね。
「俺はお前がやると見込んでるんだー。
頼むぞ。お前が核になるんだ」とか言われてもぉ。
核って何？中心ってことだよね。
私、人をまとめるのとか好きじゃないんだけどなぁ。

昔から、なんとなーく、人をまとめる役を
やらされることが多い。
それも、率先してやるのではなく、
やむを得ずやることが多い。
なんでー、望んでないのにー。

そりゃ、やりますよ。ぶちょー。
やれる範囲のことはやるけどさー。
それが私の適性なのかなぁ。むぅぅ。


ところで、今日は10時で帰ってきた。
なんでかってゆーと、テレビ見たかったから。
それは「あいのり」
今日はね、ゴウくんが遂に告白！
エリちゃんと晴れてカップルに！！！
あ〜よかった。

ゴウくんて、高校の時の後輩の弟なのさ。
直接は知らないけど、知り合いがハッピーに
なるのは嬉しいね。

朝9時に待ち合わせして
千葉の方で苺狩りしてきました。

普段は日曜日は体を休めたいので、
会わないのがモットーの直ちゃんが珍しく、
「日曜空いてる？」ってメールをよこしてきた。
どうしたんだ？急にやさしくなっちゃって？
やましいことでもあるのか？と思っていたら、
年末に私がたまにはどっか連れてけって言ったのに、
答えてくれたらしい。
これはたまーにしかないんだよね、たまーに。

午前中に食い意地のはっている私は山のように
苺を平らげ、お腹一杯。

遅めのお昼を食べて、
直ちゃんは渋滞が大っ嫌いなので、
早めに帰ってきて、河原でひなたぼっこ。
とゆっても、外は寒いので車の中でコロコロ。
二人とも自宅だからね。親には言ってないし。

はぁ、なごむねぇ。
あう。居心地いいや。
このままずるずるずるずる〜〜いっちゃいそう。


やばい。
でもきっとこのまま何もしなければ状況は変わらない。
こーいう時はやらかしますか。
直ちゃんに爆弾発言しちゃおっかなぁ。
今の気持ちぶつけてみよっかなぁ。
多分、だまりこんで何も言わないだろうけど。
本音をどうやったら引き出せるんだろう。。。

夜になってZさんからメールが入っていた。

「先の相談の人から返事がきたのでお知らせします。

『ありがとうございます。
借金の方はなんとかなりそうです。
それは仮面を脱いだからです。
他に相談していた所では、心療内科の門を
たたいたらどうかという答えもあったのですが、
先生のアドバイスが一番的確でした。』

ダメだと思っていたけど、この調子なら
なんとかなるかもしれない、しかし他にも
相談していたとは・・・。」

とゆーことでした。
まぁ、良かったね。
しかし、心療内科の門をたたいたらどうかって
アドバイスは私でもしないような。。。
専門家じゃないからわかんないけど、
そこまで心が病んでいるとは思えないもん。

私も成長しないとなぁ。

自分のHPの他に人に頼まれて
管理人やっているサイトがもう1つあるの。
それは、「Zさんの相談室」。
っちゅーか、Zさん坊さんだからね。
でも、すごいお世話になってる人なんだけど。
サイト管理代いただかない代りに
ただ飯いっぱい食わせてもらってます（笑）。

あまり仏教仏教した言葉を使わずに人生の悩みに
Zさんが無料でお答えするってゆーもんです。

相談はサイト内のフォームに入力して
Zさんに送るってものなんだけど、
質問内容は当然秘密。
8月にサイトオープンしてから、
本当に来てるのかなーって思っていたんだけど、
ぱらぱらきているらしい。ちょっと安心。

Zさんからかじゅには管理人として
どういう風にやっているのか知ってもらいたくて、
質問と回答例を送りますとメールがきた。

43歳男性からで、相談内容的には、
自分は酒に弱く、3ヶ月に1回くらい酒に
おぼれてわからなくなり、大金を使ってしまう。
それで、借金も作ってしまった。
妻ともそれで離婚して、寂しさからギャンブル
に手を出してしまった。
もうどうにもならないけど、誰にも相談できない。
どうしたらいいか、みたいなものだった。

Zさんの回答はいたってシンプル。
仮面をつけて暮らすのはつらいでしょう。
思い切って自分が信頼している人にすべてを
さらけ出しなさい、みたいな感じ。

でも、私への追記で、
「この男性が元に戻るのは難しいでしょう。
何故ならば、戻れるくらいなら
この状態にはならないはずです。
これで返事がくればよいが・・・」とあった。
さすが痛いところをついてくるなぁ。

しかし、自分をさらけ出すのって、確かに怖い。
基本的に八方美人だから。
人の目気になるのよね。
最近ようやく、本当の自分さらけ出して、
ダメならそれで仕方ないじゃーんって思える
ようになったけど。

世の中いろんな人がいっぱいいるんだなぁ。
つくづく、自分の知っている世界って
まだまだ狭いんだなぁと考えさせられた1日だった。

昨日事務所が寒かった。
最近、寒くてヒザ掛けがないと暮らせない。

ついでにあったかいお茶も外せない。
事務所ではポットがあるので、お茶飲み放題。
お茶好きなので、my急須＆my teaを持ち込んでいる。
年明けから飲んでいるのはペパーミントティー。

でもでも、なんだかお腹の調子がよろしくない。
ぐるぐるゆーんです。
トイレが私を呼んでいます。いやーん。

寒いから冷えたねー。

でも、お茶のせいかな？

昔、減肥茶を飲んで思いっきり下ったことがある。
便秘症ではないため、こーいうの効果テキメン。

ぐるぐるが一週間以上続くようであれば、
ペパーミント君のせいにしよう。
そーでなければ、単なる冷えor風邪でせう。

あたたかい春が恋しいようぅ。

多分、年末位から
なんだか「結婚したいなぁ」と思うようになった。
わぁ。
自分でびっくりだ。
私は小学生くらいの頃から、
私は晩婚だと思い込んでいた。
30位じゃないかなーなんて思ってたんだけど、
気付いたらずいぶんと近付いてきてるぞ。

前に既婚者の知り合いが、
「その時が来たら、あ、来たってわかりますよ」
と言っていたが。
その時がきたんだろーか？
んでは、相手は誰なんだ−？？？
何処にいるんだ−！！！


今年は第2次結婚ブームらしくて
友達が続々と結婚する予定。
かなり影響を受けているのか・・・。

さすがにこの年になってくると周りは
大体結婚している。
その中でいろいろ見させてもらった。
去年の春は私自身がちょこっと不倫もしてたし。
だから、結婚に対する憧れがあるわけでは
ないと思う。

私と一緒に生活とか老後とか考えてくれる
人が欲しいのかな−。
非常に現実的だな。

だけど、私が好きになれて、
私のことを結婚してもいい位好きになって
くれる人を探している。
リンクしてないけど、猫亭さんみたいな
二人で一つみたいな感じがいいのー。
安らぎが欲しいのー。

まぢで、誰か見合いでも紹介してくんないかな。

一時の気のまよいかね？